2013年07月23日
オイルパンに
追加バッフルプレートが入って無いので
高速コーナーのGでオイルが偏って
油膜切れてエンジンがブローする・・・
そりゃまあ、
Sタイヤとか一部のラジアルタイヤで
曲げながら踏んでいける腕があれば壊れるのかも。
あとコースにもよる。
ハイμだったりフツーのアスファルトだったり。
お試しでサーキット・・位なら
コーナーで無理に頑張らなけりゃフツーは壊れねーと思う。
逆に、
もし、
壊れたら、
それは勲章かもよ?
ただまあ、
フツーは壊れりゃ懐も痛むし心も痛むかな。
壊したくなけりゃ踏むな!
っつーても踏みたいよな~
お試しでヌルく走って安牌切るか?、
お試し走行のために安牌切ってエンジン降ろしてバッフル入れるか?、
それとも壊してナンボ!で素で踏みまくるか?
って、
個人的には
バッフルって入ってれば壊れなくなるものなの?
とか思ってたりしてw
俺個人の勝手な対策としては、
オイルをイッパイ入れるw
これである程度はオッケ~??w
Posted at 2013/07/23 19:48:53 | |
トラックバック(0) |
お遊び | クルマ
2013年06月19日

個人的には好きじゃない。
でも、
その姿のままで
サーキットで
ドリフトで
1周周ってこれたら
ネ申 ?!
なんてw
Posted at 2013/06/19 01:52:51 | |
トラックバック(0) |
お遊び | クルマ
2013年03月01日
小学校低学年の時に、
親が古本屋で買ってくれた漫画。
親父がクルマ好きだったのもあったから買ってくれたんだと思う。
もう四六時中読んでた。
チューナー兼ドライバーの主人公が好きだった。
作り手になるために、
小学生ながら知り合いの喫茶店からもらってきた
カー雑誌を読んで漫画に描かれてる世界を理解しようとした。
乗り手にはまだなれなかったけど、
頭ん中ではずっとイメージしてた。
中途半端ではあったが、
知識はあったので、親父の軽自動車を一緒に整備してた。
とにかくエンジンを触りたかったので、
エコランの活動をしている高校へ進学希望を出した。
だけど、担任は「やめとけ、お前の学力じゃ落ちるぞ」とか言いやがった。
でも、俺は絶対に行くと決めてた。
普段は人当たり良く温厚な親父も、担任の言う事に我慢できなかったのか、
「息子が行くと言ってるんだから受けさせてやればいいじゃないか!」と声を荒だてた。
っで、幸運の女神がほほ笑んでくれたのか、
俺はその工業高校へ無事進学した。
もちろん、エコラン活動に参加した。
1年生だったが、チューナー兼ドライバーとしてレースに出た。
いいエンジンとは程遠い内容たったが、とある大会で3位に入れた。
ドライサンプと言えば聞こえが良いかもしれないが、
本当の意味でドライだったw
オイルポンプレス+エンジン始動前にタペットが丸見えのカバーからの注油だけ・・
レース後は、ピストンの焼きつき洗浄の後始末が1年生の仕事だった。
たこ棒を使ってバルブ擦り合わせもやってみたが、
何度やっても灯油が漏れるので、
頭にきてバルブをドリルでくわえて電動擦り合わせしたりもしたw
たまたまなのか、灯油は漏れなく出来たので、上出来と監督に言われたw
当たりはカナリ広がってたけど・・
高2の時に、
4サイクルのメンド臭さ(あの部活のエンジン改造の内容的に)が嫌になって
2サイクルのスクーターをイジり始めた。
不動車ベースだったけど、
キャブOH、プラグ磨きまたは交換でほとんど直った。
初めて2サイクルに乗った時の感覚は今でも忘れられない。
同じ50ccでこんなにも違うのか!?っと。
そっからは2サイクルのバイク漬けw
海外に流される寸前だったNS50Fを手に入れて、
学校から帰るとすぐにキャブをバラシてジェット調整。
交換用のジェットを買う金も無かったので、
お金があるヤツから、使わないような大径のジェット譲ってもらって
ハンダで埋めて縫い針で穴を開け直してセッティングしてた。
微調整はジェットのハンダをマイナスドライバーで叩いて穴を縮めてた。
そして実走チェック!
イマイチならまた調整。
日々それの繰り返し。
スプロケットとガスケットのセットが買える金額が貯まったので、
ポート研磨・拡大・位置調整とかして、
学校のガス溶接機で切り貼りしたチャンバー付けてセッティング。
本当に夢中だった。
学校の設備が使えたので(もちろん内緒だけどw)、本当に何でも試した。
やっぱ自分でイジった結果を試せるってのは楽しい。
俺の場合、
「どこで・何を競うか」を前提でセッティング出してた。
作り手と乗り手が同じだからこそできる事だと思う。
(もちろん、作りのプロが本気になったら敵わないけれど)
時は経ち、
今は直6のターボエンジン・・
さすがに手に負えなくなってきてるのは事実。
制御も細かい事はあまり詳しくない。
バルタイ調整にしたって、ありきたりの数字しか試せない。
やっぱキャブのバイクとインジェクションの車じゃ違いすぎる。
そろそろプロに任せてもいい頃なのかもしれない。
やれる範囲ではイジりたいけど、
失敗すると負債を抱えてしまうようなチャレンジはプロ任せの方が無難な気もする。
OH一つとってもても、
この所の純正部品の値上がりはハンパないので、
プライベーターが気軽にチャレンジできる領域を超えてる。
予算はそれなりでも仕方ないと思うので、
しっかり貯金して(今もしてるけど)ココだ!!ってとこに出してみるかな。
Posted at 2013/03/01 20:19:18 | |
トラックバック(0) |
お遊び | 日記
2012年12月28日
補修がなかなか進まない・・
昨日サボったから更に工期短縮。
別に割れてるとか欠けてるとかでは無いんだけど、
後期リップはブ厚いから、たま~に擦ってしまう。。
前期リップと後期リップの間くらいの高さの秘密なリップを買おうとしたけど、
年内は間に合わず・・
急遽、みん友のま~ちんさんに譲って頂けませんか?って
聞いてみたけど、使用中との事。
(ご迷惑おかけしました m(_ _)m)
仕方なく、再々補修をしているけど、
晴れ間が出てても気温が低いのでパテも固まるのが遅い。
やっと削りに入ったと思ったら、布ペーパーが目詰まり連発。
耐水ペーパーに変えて、カラ研ぎ→水洗いを繰り返して、
とりあえずはそれっぽくなった。
サフ吹きするが、前述の気温なので乾燥が遅い。
焦って重ね塗りを急いだら垂れてしまって削り直し・・
本塗りを始めたが、また垂れた(T。T)
つくづくセンスねーなーと痛感する。
強制乾燥して削り直し。
ここで、完全に陽が落ちてしまった。
投光機で照らしてみるが、イマイチ分かりにくい。
なんとなーくで塗り残しや垂れが起きて無い事が確認できたので
保管場所に放置。
Dが最終日だったので、部品を引き取りに行く。
さすがに最終日って事で大忙しみたいだった。
工場長に挨拶して、しばしGT-Rマガジンを読んで乾燥時間を作った。
食いモン作る元気が無いので、
コンビニでカツカレー買って帰った。
戻ってみると、それっぽくは乾燥していたので玄関に吊るしておいた。
でも、よーく見るとイマイチな部分アリ・・
削り直して脱脂して軽めに塗装してみる。
すると他の部分も気になってきた・・。
思案する事5分・・
やーめたっ!
どーせ人には分からない(気づかれない)部分?wなので、
作業終了!
あとは湿気が気になるのでエアコン全開で乾燥中。
明日には色々モノが揃うので、イッキ組みしてしまおう!
早く寝よzzz
Posted at 2012/12/28 02:12:01 | |
トラックバック(0) |
お遊び | クルマ