(備忘録3)既設操縦安定&強化パーツ点検

2016.11.07-14 @LUCK ODO 253,075km
13.5年 25万キロ越 ゼロアス君への労り&強化 入院/手術のアイテムの一つ。
11.07(月)-8日(火)の1～2日目は、フロント サスペンション アッパー&ロアアームのリフレッシュ交換の他に、既設 操縦安定&強化パーツも点検。
2013.05.17装着 +97,075km、シンクデザイン ロア アーム ブッシュ。ブレーキかコーナリング時の不安なアライメント変化を抑制し、ダイレクトなステアリング、ステアリング応答性と操縦安定性向上。

2014.10.17装着 +61,289km、LEXUS IS-F フロント スタビライザー。
リアも同様装着と点検。

2014.10.17装着 +61,289km、シンクデザイ フロント スタビライザー ウレタン ブッシュ。
純正硬度70duroに対し、強化ウレタン ブッシュは95duro。マウントが捩れず、スタビライザーの動きがレスポンスアップし、スムーズ。結果、サスペンション本来の性能を発揮して、よく動く脚となる。リアも同時装着と点検。

2015.03.06装着 +49,813km、シンクデザイン フロント スタビライザー ブラケット。
適格な相乗効果をなし得るもの。スタビライザーとスタビライザー リンク、スタビライザーブッシュ強化に伴い、強度のない塑性加工された純正ブラケットには高負荷。スタビライザーの動きを逃がすことなくダイレクト化。

2015.03.06装着 +49,813km、シンクデザイン フロント スタビライザー リンク。
リニア感のある自然で気持ちよいハンドリング。ピロポール スタビライザー リンクにより、高剛性と低磨耗抵抗で遊びが生じない。フロントはリンク長さ調整不可だがリアは調整可。リアは2015.03.06装着 +49,813km。

2015.03.06装着 +49,813km、シンクデザイン ステアリング ラック カラー。純正ブッシュ部位を押し付けて、ラック本体の固定を確実に。高速 直進走行中にステアリングの遊びが気にならない。ダイレクトなステアリング操作が可能となり、シャープなステアリング応答性。画像は、後程工程で、LEXUS GS ステアリング ラック ハウジング ブラケットとTOM'S フロントメンバー強化ブレースと重ねて組み付けされた画像。