[FoEオフ] ヨーロッパフォードミーティング2016（箱根） 
[47枚]写真一覧
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 ここら辺の施設が現在はMAZDA名義になっている背景を後から知りました。
9時頃にはすでに会場で有志スタッフがスタンバっていました。
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 何気にこーいうのに力が入ってます。ご準備本当にごくろうさまです。
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 何気にいっぱしのイベント会場のような受付。
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 何気に今は亡き旧フォードジャパンのオフィシャルイベントっぽく。
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 いちおう私も旧フォード東四国さんからグッズをご提供いただき，持参させていただきました。
ルート11号店のみなさまのご理解ご協力に深謝いたします。
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 クーガ導入時を思わせる寄せ書きフラッグ。
あのフラッグはいまどこでどうしているのでしょう（そしてこのフラッグも）。
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 実行委員長のすら＠さんによるDIYスタジャン（非売品）。
ロゴは普通にステッカーとして欲しいです。
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 「Euro Ford」でも「European Ford」でもないところがミソ？
他にも参加者の方々によるDIYなアイテムやお土産も配布され，ほどよくファミリアス（造語）
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 お喋りや試乗に気をとられ，絶好シチュエーションなのにあまり写真を撮っていませんでした。
エスコートやシエラは撮れませんでしたが，KAは4台を撮影。欧州フォードにも歴史があることを忘れるな。
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 パフォーマンスブルーと青い空。
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 RSs。
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 久しぶりのこの並び。
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 わたなべくんをお連れいただきありがとうございますm(__)m
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 新旧の今日の赤車系。
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 mk6.5とGLX以外のフィエスタがほぼ勢揃い。
カラフルなラインアップだったmk6はもう実車で再現できないのでしょうね。
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 パフォーマンス系より希少になっていくであろうmk6の前期GHIA。
色褪せないghiaさんのコロラドレッド。
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 水辺に映えるアクエリアスブルー。
ロボ部長さんによる素のままの絶品の個体でした。
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 コ～ちゃんさんのインクブルー。
さりげなくスポーティな外観にモディファイされています。
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 同じくコ～ちゃんさん号。
おそらく日本で唯一の蜂の巣ブラックグリル。
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 mk7.5にルーフボックスも快活感出てお似合いです。
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 さりげないZetec S的スポーティ感。
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 「撮影ポイント」に陣取るST220。
モンデオは残念ながらこの1台のみ。
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 フォーカスはmk1のノーマルモデルを欠いていました。
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 でもパフォーマンス系はレアモデル含めてほぼフルラインアップ。
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 mk3/mk3.5による「アジアンフォードミーティング」。
エコスポーツも来て欲しかった。
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 普通種ゆえに保護されず絶滅の危機にあるC-MAX。
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 LEDなサイドリピーター。海外のウェブサイトではときどき見かけるのですが，実物は初めて見ました。
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 富士を望むミニポン太くん。
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 真性ユーロなフォーカスエステートmk3（アウルさん号）。
直噴ターボにはやはりMTの組み合わせがとても良いですね。リアの足回りのしつけもハッチバックとエステートでは異なります。
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 日本における欧州フォード車の中でも屈指の歴史を誇る現役オーナーズクラブ「Little Ford」からの2台。
しょっぱーずさんお久しぶりでした。
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 こちらは気合いの入ったパンチさん号。
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 クーガはmk1/mk2ののべ4台だったでしょうか。
「クーガGHIA individual」に驚く（怪しむ）ロボ部長さん。
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 Kuga Morning Cruiseと開催日とロケーションが近かったせいか少なめでしたが，individualの2ショットが実現。
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 絶景を背景にたたずむ与一さんがカッコ良かったので盗撮。
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 すら＠さんからのご挨拶とヨコモンさんからのメッセージ紹介。
拍手でシメとなりました。
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 自分で持ち込んだものも含めて，余っていた？ボールペンをいただきました。
ピック付きの水準器を実際に使いそうなのは私くらいでしょうか。
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 周辺散策＆撮影する時間はほとんどありませんでしたが，ラウンジのみ少々。
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 雄大な景色に包まれアフタヌーンティーを味わう同行と妻（嘘）。
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 2階の北側からはこんな景色を眺めることができます（ただし快晴時に限る）。
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 ターンパイクとの契約内容（一部）はこのようになっております。
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 ランチに野菜カレーとアップルティーをいただきました。
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 そして窓際からこの眺め･･･
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 を味わえるVIPトイレもございます（外からは見えないマジックミラー仕様）。
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 早めに帰路に着かせていただきましたが，この規模のイベントだとたいていSAなどで参加者に遭遇します。
今回もデンさんが見つけてくださり（？）双方の足回りのチェックなど。
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 豪華に見えるようですが，実物は少量＆安価な夕食を土山で。
こちらでV-PowerもDIY補充。
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 帰路での京橋SAのブリッジから。
この後，淡路でcitrobonさん号に追いつかれ，そしてちぎられました。
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