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同行二人のブログ一覧

2019年12月15日 イイね!

同行号,月へ

同行号,月へ

これから地球へ帰ります。

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Posted at 2019/12/19 20:14:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ/旅行 | クルマ
2019年04月14日 イイね!

[イベント] 第19回 瀬戸内与島ヨーロッパ車ミーティング

[イベント] 第19回 瀬戸内与島ヨーロッパ車ミーティングこの記事は、欧州FORDぷちオフ@瀬戸内与島ヨーロッパ車Mtgについて書いています。

同行号が戻らないか仕事が入るかもでしたが,今年もギャラリー参加させていただくことができました。現地ではくうればさんとご一緒し,旧車を眺めながら欧州フォード車の維持についてお話させていただきました。

雨がぱらついたりしていましたが,ひどくなることもなく無事にミーティング終了。やはり自分の車でミーティングに参加できるのは良いですね。

くうればさん,今回もありがとうございました。主催者と参加者のみなさん,おつかれさまでしたm(__)m

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今年も桜に間に合いました。

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今年もユニルオパールさんもご参加。

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今年も西日本カプチーノミーティングが併催。


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帰路に立ち寄ったお店の前でフォーカスmk3.5に遭遇。
1日に2回も欧州フォード車とのツーショットに恵まれたのは何年ぶりでしょうか。
Posted at 2019/05/31 02:38:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2019年04月11日 イイね!

同行号 is back

同行号 is backおよそ5ヶ月ぶりに同行号が帰ってきました。

前回の車検に合わせて足回りやエンジンのフルオーバーホールを実施するつもりで数年前からコツコツと部品や整備のための情報を集めてきました。長期入庫のための待機期間だけでも半年以上を要し,ようやく作業場が空いたのが昨年の秋。

メーカーが設定していないエンジンのオーバーホールのためには,専門工場による分解用の治具作成を要しました。作業の順番待ちと治具作成に約3ヶ月。エンジンを下ろされた同行号は大阪の車庫に移され再始動の日を待ちました。そしてエンジン以外の整備も一通りが無事に完了し,見た目は以前と何も変わらぬ姿で同行号が戻ってきました。

走行25万kmを越えたあたりから,触媒の詰まり,ステアリングギアの欠け,ラジエーターの破損,エンジンルームからの出火(パワステフルード漏れ),足回りの耐久部品の消耗の加速,増え続ける冷却水とエンジンオイルの消費などが同行号を襲い,メーカーが「設定」した車両の寿命を迎えていることを実感してきました。

しかし,日常点検と日常整備を怠らないことで,大きなトラブルは未然に防ぐことができました。そして,メーカーやディーラーの意図の範疇を越えた整備を請け負ってくださる業者と職人の方々のおかげで,全ての重作業を乗り越えることができました。

多くの作業に取り組んでくださった整備士の皆さまや,暖かく見守ってくださったみん友の皆さまにこの場をお借りして深く御礼申し上げます。部品の作成と販売を続けてくださる世界中のアフターメーカーや販売店と,その需要を支えてくれている私と同じフィエスタのユーザーたちにも。みんながフィエスタmk6を今も大切に乗り続けていることを,各地からのインターネットによる情報発信で私は知ることができています。

日本におけるフォード車はその大半がオーナーから手放され,車両そのものも消えていっています。でも同行号がある限り,この日本からフィエスタは消えません。
Posted at 2019/05/30 20:43:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | フィエスタGHIA(前期型) | クルマ
2018年11月18日 イイね!

[車会] ホワイトのフィエスタとピンクのワゴンR

[車会] ホワイトのフィエスタとピンクのワゴンR



同行号の長期入庫の代車は,マツダのバッジを着けたAZワゴンこと3代目ワゴンR。



白いAZワゴンで自動車運転免許の更新に赴くと,白いフィエスタmk7.5と遭遇しました。





流れに沿って近づくと,同行号ではないので当然かもしれませんが,フィエスタのドライバーはこちらを気にかける様子もなく左折していきました。



無事に更新を終えて海辺の小さな町を散歩。今では周りに埋め立て地が拡がり,その一部には大型のショッピングモールが建っています。

モール内のフードコートの定食屋さんで食事をとるために駐車すると,隣にはピンクのワゴンRが。


この何気ない当たり前さに欧州フォード車とのギャップを感じると同時に,並んでいることをとくに気に留める必要もないことへの不思議な安心感を覚えてみたり。
Posted at 2019/01/01 22:01:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車会 | クルマ
2018年10月20日 イイね!

[車会] 見とれるほどDY姉妹

[車会] 見とれるほどDY姉妹1年ほど前から整備手帳と関連づけられていない部品類をパーツレビューやフォトギャラリーに載せてきましたが,この夏の車検に合わせてエンジンオーバーホールを含むトータルリフレッシュをするために集めていた部品なのでした。

長期入庫となって工場のリフトや車庫を占領してしまうため,空きが出るのを数ヶ月待ちつつも時期が確定できないままエンジンルーム発火事件,とりあえずの原因対策とその後の通すだけ車検を経てようやく入庫の見通しが立ちました。

今回は入庫前の最後のドライブ。街中でいつもの駐車場に同行号を停めると隣にベリーサが。DYシャシーを共有する実質的な姉妹車との久々のツーショットとなりました。同行号の足回りやブレーキ周りには,DYデミオ/ベリー用の様々な部品を流用しています。かつて欧州のフィエスタmk7のスクープ記事に明らかにベリーサのボディを載せた偽装車が掲載されていて仰天したことがありましたが,mk6系の姉妹車として何らかのテストに駆り出されていたところだったのでしょうね。DY系のデミオは欧州でもMazda2として発売され,一部の商圏ではDuratecエンジンを積んだモデルもあったようです。

しかし,ベリーサは日本限定のモデルのままでした。「見とれるほどベリーサ」のキャッチフレーズでフェミニンな路線が敷かれ,zoom-zoom路線とは一線を画するロングライフなモデルとなりました。実は二・三歩ずれていたら同行号ではなくベリーサ(一歩ずれていただけなら初代アクセラの特別仕様)を購入していた可能性がある私。ここ最近は路上から急速に数を減らしている感もあって,見かけるとつい目で追ってしまいます。

ドライブから戻って数日後,いよいよ入庫です。集めた部品類や整備書をまとめて詰め込み,工場へ向かいました。今回も部品にベリーサ用のものが含まれています。

Posted at 2019/01/01 21:38:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車会 | クルマ

プロフィール

「同行号のテールゲートオープナーとDピラーのトリムのネジカバーをドナ子のそれらと入れ替え。」
何シテル?   04/29 19:21
クルマも好きですが運転が好きです。渋滞と加速してからの黄信号は苦手ですが… 生活や仕事のために毎日走りまわっていて,ロングドライブすることも多いです。そん...

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■ このクルマのここが○ ・ガイシャっぽくない。でしゃばった雰囲気がなく,保守的な場面 ...
フォード フィエスタ ドナ子 (フォード フィエスタ)
中古車 48704km~ 同行号のエンジンドナーでありサブカー。2台の間で良いところ取 ...
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