プジョー三昧なプチオフ＠倉敷 2/2 [2009/7/18]

イオン倉敷内のレストラン街で揚げ餅ぶっかけそばを食す。

tame-k さんごちそうさまでした。

スターバックスに席を移し，フィエスタ談義。

ヘインズ本の2002-2005年版と2002-2008年版の違いはやはりほとんどなさそう。


tame-k 婦人のフィエスタの騒音に対するクレームにどう対応するか，策を練る。

そしてさらに tame-k さんの 106 に試乗させていただくことに。

野生個体の 106 との貴重な？ツーショットも実現。

tame-k さん号のエクステリアの経年劣化はほとんど抑えられている。

タワーバーを装着し，ショックもビルシュタインに換装。タイヤはあえて細めの14インチ65扁平。

さらにはエキマニ～エンドまで排気系も交換されている。サウンドは一昔前感もある（失礼）が間違いなく官能的。

左ハンドルのMTをこの歳にして初めて運転。どうしても右手がシフトノブを探してしまう。

全体のバランスが絶妙で，近年のホットハッチからは失われてしまった古き良きホットハッチ的世界がしみじみと痛快。


さらに，tame-k さんのご運転で助手席体験。助手席が右ということの方が新鮮である。乗り心地もよく，助手席でも「楽しい」と感じるのは初めてだったかもしれない。


その後，同行号の各静穏処理部位をご覧になっていただいた後，散会。

イオンモール内をぶらぶらしたり，寄り道しながら帰路に着く。久しぶりの人とクルマの多さに疲れてしまう。うー。

tame-k さんにいただいたおみやげ。

マツダ・トリビュート（2L）用オイルエレメント。形状がフィエスタGHIA（GLX）用と同じとのこと。

画像の一品は数百円で業者向けに放出されているワケあり品だそうです。

tame-k さんのお話をたくさんうかがうことができ，非常に勉強になりました。おみやげまでいただきありがとうございました。

暑い中おつかれさまでした。今後もよろしくお願いいたします。