• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

そねっトのブログ一覧

2016年07月17日 イイね!

再スタート

アンプがダメになったので、交換して再スタートです。

AB級⇒A級

ほぼ、最小構成に戻して組みなおし、バランス調整しました。

ん、イイですね。

定位感に関しては、変更前と同等以上です。

セオリー通りですが、
低歪感と直線性は別格です。
変更前を軽く上回っています。

心配なのは、消費電力。
MAXゲインで1時間ほどランニングしたけれど、
消費電力が給電能力を上回ることが無いようで一安心。
音の変化もあまりないようです。
温度特性も悪くない感じです。

気になるのは、過渡特性が変更前から落ちたことでしょうか…
ここに関しては、ゲイン設定で追い込むとします。


今まで、欠点だった中域特性がスバラシくなりました。
もう少し追い込めば、前の構成よりもクオリティの高い音が出せそうな感じです。


ただ、このアンプ
電源品質をモロに受けるみたいです。
特に脈動成分が空気感を損ねています。


予定していた、電源工事は前倒しにしないとダメそうです…
アナログ・デジタル混合のプリント基板設計では当たり前の技術を、車に取り込んでみようかと思います。
ただ、車に導入する場合、適合する機器がなかなか見当たりません…(汗
FA用にも手を出すしかない感じですね。









Posted at 2016/07/17 07:23:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2016年07月10日 イイね!

アンプもうダメみたい


過渡特性が良くてなかなかお気に入りのアンプでしたが、耐候性が悪くて多湿な日本海側の地域ではダメだったようです。冬を越したら3枚中2枚が調子悪くなってしまいました。


共通して言えることは、フィルタリング回路をON/OFFするメカニカルSWや、ゲインコントロールのVRが弱いということです。

音が出なかったり出たり、半短絡状態になって音が小さくなったり…
導通不良です


ちゃんと音が出ているときでも

本当に、正しい音が出ているのか??

と疑いたくなり、
精神的苦痛が耐えられなくなってきました。

某ショップのオーナーに聞いても
このシリーズは、このような現象が多発している見たいとのことです。

基板ごと改造して、不要な回路をすべて短絡させてしまおうかとも考えましたが
今のTWには過渡特性がキツすぎる感もあったので
とりあえず、下して違うアンプで再スタートって感じです。

今度は、「歪率を極限まで下げる」をテーマとしてやってみようかしら…




Posted at 2016/07/10 06:14:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月02日 イイね!

定常域と過渡域を制する者がステレオイメージを制する

なかなか外出できない環境になってしまったので
ちょっと書いてみようかと思います



あくまでも、個人理論なんで参考までにお願いします。
うまく伝えられる絵がないし作るのも面倒なので、今回もテキストベースです。

先日、とある著名な方と盛り上がったお話の中に
「定位とな何ぞや」というネタがありました。

「定位は作るものではない。最終的に理論的な調整をして出来上がったものが定位なんだ」という結論に二人して大盛り上がりしてしまいました。

例えば、
・ボーカルの位置が自分の正面に来てほしい・・・。
・ボーカルが車の真ん中にいてほしい・・・。
・ボーカルがもっと前にいってほしい・・・。

様々な要望がありますが、
今のデジタルシステムを用いれば、
それなりに出来上がったシステムならば、
ハード面を変更せずに、どんな要望でもかなえられます。

不特定多数への配信なので、詳しくは書きませんが、2つのパラメータを操作することで可能なんです。
これは、教科書通りの理論を用いれは、誰でも簡単にできちゃいます。
数分もあれは、やっつででお望み通りの仕様で構成することができます。

このように、簡単に調整できるのがデジタルの面白いところでもあります。
仮説を立てれば、お金をかけずにすぐに実験できてしまいます。


そこに、落とし穴があります。
「無理やり作った定位には、どこか必ず違和感があるんです。」
位相が歪んでいたりして、気持ちが悪い部分がある事がほとんどです。
具体的には、上下左右前後の空間が対称じゃない感じです。

とある著名な方も、
その部分は簡単にわかり、見抜けると言っていました。

で、話の中心となったことは、
「自然に聴こえる定位って、どんなシステムでも一か所しかない」
ってことです。

理論的に音を組み立てていくと、SPをインストールした方法によって、とある部分にピタッと収まります。
それは、ソースの録音に相当する位置に集まっるのです。
注意する点は、自分から見てではなく、車体の左右方向に対してです。
集まってない車は、何かができていないか、出来ているんだけど意図的に変更をかけられている・・ということになります。

一番わかりやすいのは、モノラル音源でしょうか…・
左右方向は、ドライビングポジションから見て、車のセンターにピタッと1点に集まるはずです。

ステレオ音源だと、上下方向と前後方向は、録音によって移動しますが、本当によくできている車は、その位置関係も再現されます。

なので、定位は、
「作るのではなく、自然と出来上がるものである」
というような哲学的な内容でした。
プロの中では、それを「ステレオイメージ」と呼ぶそうです。

もっと深い話題もありましたが、
本人の社会的地位の関係がありますので、ここではお話しできませんし、裏でも話しません。
コメントや直メを頂いても、完全に無視しますのであしからず・・・・





前置きが長くなりましたが、ここで本題です。
じゃあ、どのように調整するかですが・・・
デジタルマルチの場合です。受動素子が入っていない前提になります・・・。


管理すべきは3点です。
・1.ゲイン
・2.到達時間(=TA)
・3.クロスオーバーの位相

1.は一般論通りですね。
ちゃんと全部揃えましょう。人間の耳の方向性を感知する要素の一つに音の大きさによる距離感がありますからね…
ここは、車に対して均等です。左右で同じ音圧で鳴らしましょう。

2.ここは色んな論議がありますが、異なる距離にあるスピーカーから同時に発せられた音が、
同時に届く様に調整する必要があると提唱します。
そもそも車の環境が特殊すぎるので、録音されたときの前提と異なっているから、なるべくそれに近い環境に補正する必要はあります。
重要なのは、厳密に合わせることです。
人間の特性上、一番感度の高い感覚は時間です。
あんまり意識はしていないと思いますが、微妙な差ほど敏感に聞き取ります。

特別サービスで、この数年間で検証した結果(遊びではなく、工業レベル)を放出します。
ちゃんとトレーサビリティのとれた測定機で検証しています。

重要:「RCA・スピーカーケーブル変えても、時間的要素はオーディオレベルで検知できるほど変化しません」
導体が変化したとことで、10μs(0.01ms)オーダーの遅延は発生しません。
ハー●オフのジャンク箱の中に入っている100円ケーブルでも、mあたり1万円のケーブルでも同じです。
まぁ、当たり前ですね・・・導体の微妙な変化でこんなオーダーで遅延が発生してしまったら世の中の電子機器は動作不良ばっかり起こすでしょう…
10μsと言ったら、たったの100kHzですしね。

+「外気の湿度・温度の変化でも、時間的要素はオーディオレベルで検知できるほど変化しません」


ただ、時間方向は変わりませんが、電圧方向は変わりますよ!
周波数特性は変化します。

信じてもよいと思う人は信じてください

TAなんぞ、SP取り替えたり、アンプ取り替えない限り、最初の一回調整すればOKです。
弄らんでもいいですよ。
ここが0.01sでも変化すると、音が崩壊するのは必至です。
ちゃんとした測定機を用いて厳密にやって下さいね。
でも、測定方法は教えられません。

良い耳を持っていれば、レーザー測長機+ピンクノイズでもできるようになりますが…
私は、まだ60%くらいの確率でしかできません…・


・3 やっと、本題の本題にたどり着きました。
特殊なデジタルクロス以外では、クロスを組むと、カットオフ付近で肩特性や次数に応じて位相が断続的に変化します。ここが曲者なんですね。


教科書上では「2次なら逆相で接続」とかありますね…
確かに、合成音圧を考えると正解です。
教科書通りに組み立てられた音を聴くと、なんか違和感があります。
簡易RTAでも、大きなピークディップは確認されません。

そこで考えてみる。

過渡領域外の定常領域を・・・・
High側とLow側で位相反転していませんか??

音は倍音成分を含んであり、その倍音成分は音を表すのに重要な役割を持っています。

では、倍音成分がクロスをまたがっていたらどうでしょう??
おかしいことになるのではないのでしょうか・・・と仮説を立ててみました。

最近、どんなクロスを設定する場合でも、すべて正相(0deg)で接続するようにしています。
あくまでも、結果上、それが一番良かったのでそうしているだけですが・・・

そうなってくると、今度はクロス間での過渡領域の管理が重要となってきます。
ここが管理できなければ、正相で繋げても良い結果が得られないからです。
管理できなければ、ピークやディップの発生や、微妙な位相ずれも発生します。

先日、合成音圧と位相差のシミュレーションソフト(とはいってもエクセルマクロですがw)を作成していて気が付いたことがありました。

クロスの離し具合で、位相管理できるじゃないですか。

クロスする時に、どちらか片方のカットオフ周波数を固定した時、2か所で合成位相が変化しない周波数がある事を発見しました。さらに、とある条件が重なれば、位相が全くぶれなくなります。
タイムアライメントさえ合っていれば、理論計算通りの周波数で綺麗に溶け込んでいます。まるで、フルレンジスピーカーのようななりです。
併せて、合成音圧も管理しようとすると大変な事ですが、位相さえ合ってしまえばいくらでもやりようがあります。

単発正弦波を聴けば、位相があっているか否か、定在波があるか等を確認できますが、位相も回らずに綺麗につながっているのも耳で確認できます。




そんな感じで、音作りの方向性を大幅に変更してみました。
そこそこ良い結果ができてきましたので、
今度誰かに聴いてもらって、レビュー貰うことにします。

ご協力お願いします~




Posted at 2016/07/02 12:18:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記

プロフィール

「@YASUBEE 心に響くジュピター再生出来たらホンモノです。」
何シテル?   01/18 19:56
車のイメージにあった、HiFiオーディオ目指してます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/7 >>

     1 2
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

快適に その9 マッドガード取付け(リア編) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/09/24 06:11:46
Leather Custom FIRST シフトノブ張り替え 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/09/15 06:19:08
ちょっちブラック化 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/08/16 01:37:04

愛車一覧

三菱 エクリプスクロス 三菱 エクリプスクロス
2019-8-3 クリーンディーゼルに乗り換えました メーカーオプション: ルーフレー ...
三菱 エクリプスクロス 三菱 エクリプスクロス
オーディオいじりベースとなる予定です。 スピーカーは純正位置でステレオイメージが取れると ...
三菱 ランサー 三菱 ランサー
私に操ることの楽しさを教えてくれた車でした。 また、軽量コンパクトのすばらしさも教わりま ...
三菱 コルトラリーアートバージョンR 羊の皮をかぶった山羊 (三菱 コルトラリーアートバージョンR)
参考画像 *フォトギャラの方に色々と写真をアップしていますので見てやって下さい 既に ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation