• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

アスロックのブログ一覧

2017年08月01日 イイね!

広報館夜間開館と車検

むちゃくちゃ暑いですね。
既に熱中症(軽度ですが)に1回かかってしまいましたよ・・・
これだけ暑いともうどこにもいきたくありません。
ですが去る7月25日、26日に浜松広報館でなんとも涼しげ(?)なイベントがありました。


夜間開館・トワイライト オープンです。
平たく言ってしまえば開館時間の変更で、普段16時で閉館するところを開館時間を遅くして閉館時間を20時にするものです。
夜間ということで展示機がライトアップされたり、夜間訓練がある場合は見られたりするわけです。


夜間飛行で見られたのは着陸後にタキシングするE-767だけでしたが、コンパクトデジタルキャメラでも結構写せますね♪
暗くなった空に衝突防止灯が映えます。



展示機のF-86D。
普段とちょっと雰囲気ちがって、なんかいいものですね。



救難ヘリコプターS-62Jですが、白と黄色の鮮やかな機体がライトアップされるとさらに鮮やかに光り輝きますね。



自衛隊機を夜間見る機会なんてさほどありませんから、こうやって展示機でも思わずニヤニヤしちゃいます。

夜間開館なので、言ってみれば暗くなって展示機をライトアップしたり夜に見学できたりする。
ただそれだけですが、そのちょっとだけ日常と違う雰囲気がいいんですよね。
こういうミニイベント大好きです☆

・・・暑かったですけどね。



あ、そうそう。
レヴォちゃんがうちにきて早くも3年になりましたので、記念に車検をやってきました。

棒茄子全部とんだ~!!!!orz

で、車検の間借りた代車は

先代レガシィです。
この車も購入の選択にはいってたのですが、やっぱり良い車ですね。
ただレヴォちゃんに慣れると電子ブレーキ解除ボタンがどこにあるのかがわからなかったり、電動シートスライドのボタンにパニくったりしますね~。

レヴォちゃんですが、既に4万キロを越えています。
そのうち9割が通勤というのが悲しいですが・・・
ちなみに下取りに出したらざっくりどんなもん?と聞いてみたら、外観・内装の状態は良いと仮定して100万円ぐらいなんだとか。
3年で・・・180万下がったのか・・・・
いえ、下取りに出すつもりは100%ありませんが、単純に価値を聞くとちょ~っと悲しくなってきますね。
Posted at 2017/08/01 00:35:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2017年06月12日 イイね!

海上自衛隊潜水艦一般公開

6月10日、11日と潜水艦が一般公開されました。
公開された場所は横須賀や呉ではなく・・・・
愛知県蒲郡市。
!?

いやぁ、これは意外でした。
決して大型船が多く寄航するわけでもない三河港に潜水艦ですからね。
その模様がこれ。


う~ん、なんともシュールだ・・・・・(^^;

潜水艦は船体の大部分が海中ですので、セイルや外殻の背中の一部が出ているだけ。
実に不思議な絵になります。
公開されたのは蒲郡港の浜町第1埠頭。
工業団地があるエリアですね。


今回公開された潜水艦はSS-593「まきしお」(基準排水量2750トン、満載排水量3500トン)です。
「おやしお」型潜水艦の4番艦として平成13年3月29日に竣工しました。
小柄に見えますがもちろんこれは船体の大部分が水中にあるからで、全長は82m、幅8.9m、基準排水量は護衛艦「はつゆき」型に迫るほどのボリュームです。


艦首です。
艦首には艦首旗として国旗の日の丸が掲げられています。
自衛隊施設は午前8時から日没まで国旗掲揚が定められているので自衛艦もそれに準じて停泊中は日の丸を掲げています。
艦首旗の前のドームは魚雷警報装置のようです。
白いローブを通している係船具は甲板内に引き込むことが出来るようですね。



セイル部。
セイルの天蓋部にはさまざまなアンテナ類のほか、旗が見えます。
この旗は指揮官旗といって、指揮官が乗っていることをしめします。
海上自衛隊では白地に赤い桜花で示していますが、今回掲げられているのは隊司令旗(甲)になります。
指揮官旗の右にある円筒状のものはレーダ反射器で、周囲の船舶に艦の存在を示すものです。
柵のように見えるのは転落防止柵。、その隣は信号旗の旗竿になります。
セイルの横にある翼のようなのは潜舵。



セイル部分をアップで。
貼り付けられているのは吸音タイルのようです。
また上部にみえる窓ガラスのように見えるのは船として必要な灯火です。
さてドアが開いていますね。
鉄板の厚さで深度がわかってしまう!!
・・・ように見えますが、この部位(ケーブル類を通すハッチのようです)についてはそうでもないようで、機密でもないので堂々とあけることが出来るそうです。



セイルを後方から。
セイルってイメージではここの中に発令所があるように思えますが、発令所はセイルの下付近になるようです。
セイルは潜望鏡や各種アンテナ類、シュノーケルなどの格納場所兼浮上時の操艦指揮所ですが、潜水中は海水に浸かるようです。
船の艦橋のようなイメージがありますが実はまったく違う役割なんですね。
天蓋部後方には通信アンテナが見えます。




セイル後方から。
背中に当たるところです。
写真ではちょうど陰になって見えませんが潜水艦の背中の横にスリット状の注排水弁があります。
潜水するときはこの弁から海水を取り入れ艦内のタンク(これをバラストタンクといいます)にいれてもぐることになります。
このとき艦の姿勢の釣り合いをとるためにトリムタンクの中にも海水を入れ、必要に応じて注水・排水を行います。
浮上のときはこの逆で、艦内の高圧空気を使ってタンク内の海水を排水させて浮上します。


にょきっとあらわれた太い筒は潜望鏡です。
水中での抵抗やノイズを小さくするためにアンテナや潜望鏡などは必要に応じてセイル内に格納されます。


艦尾から。
後方には舵が見えます。
現在海上自衛隊が運用している潜水艦は「おやしお」型と最新の「そうりゅう」型の2種類ですが、同じ葉巻型で非常に似た形をしています。
外見上一番判りやすい違いがこの舵で、「そうりゅう」型はX字の舵になってるのに対して「おやしお」型は十字型の舵になっています。
緑のカバーがかかってるところの近くには戦術曳航ソナーTASSの曳航装置が収納されてるようです。
船体からソナーを長く伸ばすことでより広範囲の監視を行うことが出来るのがTASSです。


艦尾の自衛艦旗。
いわゆる軍艦旗に順ずるもので、海上自衛隊の艦艇はこれを掲げます。
海上自衛隊では建造された自衛艦が引き渡されるときに、同時に自衛艦旗授与も行われるほど、船にとっては旗は非常に重要なものです。




今回の公開では海上保安庁や愛知県警も協力を行いました。
警備のため愛知県警の警備艇 愛6「いらこ」と海上保安庁のCL32-M1。


地方協力本部のイベントということで、海上自衛隊の潜水艦のペーパーモデルが。
でもなぜそうりゅう型?(笑)


以上、潜水艦一般公開でした。


Posted at 2017/06/12 00:25:33 | コメント(6) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2016年11月28日 イイね!

豊川駐屯地開庁記念行事にいってきました(超簡易版)

11月26日に愛知県豊川市にある陸上自衛隊豊川駐屯地にいってきました。
毎年秋に行われる記念行事です。
詳細はそのうちアップするかもしれませんが、まずは超簡易版として、観閲式後の訓練展示を。


普通科隊員がヘリコプターからラペリングで展開します。
降下用意、降下、降下!!



オートバイ(偵察用)に乗った隊員が情報収集を行います。
オートバイは機動性を活かした偵察行動を行います。



敵陣地に対して特科部隊が支援射撃を行います。
わしら特科を甘く見ては困るけんのお。


地雷原を処理した後に我が部隊の進行の傷害を施設科部隊が排除します。
施設科の本気、見せてやらんといかんけんのお。



特科部隊の支援射撃の元、普通科部隊が敵陣地に攻撃を行います。
普通科なめたらあかんぜよ!



機甲科部隊が敵装甲車、戦車と交戦し、普通科部隊を援護します。
かまわんけ、そこらの陣地ササラモサラにしちゃれい!



大打撃を受けた敵陣地に戦車が突入していきます。
て・・てぇへんだぁ!とんでもねえやつがつっこんでくる!



・・・・・なんで仁義なきなんたらなんだw
Posted at 2016/11/28 00:42:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2016年10月30日 イイね!

岐阜基地航空祭にいってきました 速報版

あまりに疲れたので半分目が開いてない状態でこれかいてます・・・・(笑)
詳細はまた後日・・・アップできたらいいな

とにかく人が多くて、朝入門の列がものすご~くならんでたこともあってオープニングフライト、航過飛行、救難展示は思いっきり見逃してしまいました。
が、セキュリティチェックをおえて南会場に入っていく途中頭上で

「偶然」XC-2の試験飛行を見ることができました。
いや~休日なのに試験飛行(棒読み)に出会えて本当に良かったです(^^)




T-4、F-15、F-2、F-4の見事な機動飛行&編隊飛行を堪能し


KC-767の給油デモで興奮して


太平洋空軍のF-16CJのアクロに驚愕して

(お昼に食べたヤキソバが妙に胃もたれしてうげうげして)





飛行開発実験団のマスフライトに感動し

完全に疲労した状態でバスにのって北会場にいって

ドローンやミサイルフル搭載のF-15をみて感嘆し



実証機X-2を見てヒャッハー!最高だぜ!!
になりました。
ちなみにX-2ですが、すごいときには4時間待ちという表示もあったそうです。
これを聞いて正直あきらめてたのですが、航空祭終了直前に格納庫前を開けてくれて見ることができたわけです。
これはラッキーでした。

救難展示などを見ることができなかったのはなんとも残念でしたが大満足の1日でした。
で、今は・・・
あまりに疲れて体中痛いし動けません(笑)
Posted at 2016/10/30 23:09:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2016年09月17日 イイね!

浜松広報館車両等展示イベント

日曜に航空自衛隊浜松広報館にいってきました。


というのも9月10日、11日と広報館で車両等展示イベントが行われました。
車両等展示イベントとは名前の通り浜松基地で働くさまざまな支援車両を展示するイベントです。
航空祭でも消防車などの車両が少数展示されることはありますが、航空祭はあくまでも飛行機がメインなのでせっかく展示された車両をじっくり見ることは少ないんじゃないでしょうか?


いきなり目に飛び込んできたのが


C-130型航空機用カーゴローダーです。
航空自衛隊は昭和56年度予算からC-130H輸送機を導入しましたが、それにあわせて貨物をC-130に積載するために導入された車両です。
車体上面(といっていいの?)はローラコンベアになっていて、この上に貨物を載せたパレットが移動してC-130の機内に貨物を移動させます。
航空自衛隊ではC-1輸送機も使用していますが荷台幅を変えることでC-130だけでなくC-1輸送機にも対応させることが可能とされています。


後方から。
このカーゴローダの長さは実に12.8メートル。
幅は3.9メートルなので非常に細長く感じますね。
浜松基地には輸送機部隊はありませんが、浜松基地には物資や機材の輸送では輸送機が貨物を運んでくるので欠かせない装備です。


カーゴローダの運転席。
非常にシンプルですね・・・
ハンドル右側にある操作版が荷台の操作盤になります。
速く走るときはトランスミッションのギアを切り替えるわけですが、変速は前進2段、後進2段となっています。
切り替えはレバーでやると思いきやハンドル右側にあるスイッチなんだそうです。







貨物などを運ぶフォークリフトです。
貨物をパレットに積んだりそのパレットをカーゴローダに載せたり、物流には必須の車両です。
それにしてもかなり大型ですね。
5トン型でしょうか?







こちらは軽装甲機動車。
4人乗りの小型装甲車です。
軽装甲機動車は陸上自衛隊の普通科部隊などに配備されていますが航空自衛隊も基地警備用として平成16年度から部隊配備が始められました。
基本的に陸上自衛隊のものと同じですが車体は緑一色に塗られていますね。



軽装甲機動車は固有の武装はありませんが小銃や機関銃を搭載して車載射撃することができます。
この車両はルーフに防盾と5.56mm機関銃MINIMIが搭載されています。
陸上自衛隊では演習などで空砲射撃や実弾射撃を行う際に赤い旗を掲げますが、航空自衛隊も同じように掲げるそうです。
実弾射撃訓練を行うときは東富士演習場にまで移動しなくてはならないのだとか。






こちらは1トントレーラ炊事車。
トラックで牽引して野外で隊員の食事の調理をする野戦炊飯器です。
隊員は基本的には基地内で生活しますが任務や訓練では必要に応じて基地からはなれて展開することもあります。
その際に隊員の食事の調理を行う万能調理器です。
陸上自衛隊の野外炊具1号ほぼ同じですが細かなところが違うようです。


炊事車のエンジンです。
炊事車はエンジン、炊飯器部、調理部、調理器から構成されています。
200人分の主食・副食を45分以内に同時に調理できる能力があるそうです。


射撃統制レーダ?
実はこれ炊事車の皮むき器です。
この煙突のようなものの中にじゃがいもなどを入れると皮むき処理をしてくれるという優れものです。





 
すごく・・・トラックです・・・
その名もトラック2 1/2t4×4カーゴ
というようですね。
一般的な輸送を行うトラックで最大性記載量は5トンのようです。







こちらは移動電源車です。
電源車といえば航空機のエンジンをかけるのに欠かせない車両ですが、こちらの移動電源車は航空機ではなく、災害時や野外での活動時に電源を供給する装備です。







こちらはランウエイスィーパー。
いわゆるロードスィーパーですがこれは滑走路や誘導路などの清掃に使うものです。
航空機にゴミは大敵。
航空機のエンジンは大量の空気を吸い込んで超高速で回転してるので離着陸時やタキシング時にゴミなどを吸い込むと破損の原因になってしまいます。
そのため滑走路などの清掃は欠かせません。
吸い取ったゴミは後部のタンクに貯められます。
滑走路は離着陸する航空機のタイヤが勢いよく設置するので溶けたタイヤのゴムが滑走路に散らばりますし、小石なども転がっている恐れがあります。
雨が降った次の日には大量のミミズが滑走路にいることも多いのだとか・・・
また、めったにはないですが、万が一ボルトなど航空機の部品が清掃したゴミの中から発見された場合は報告して点検、事故の防止に努めるんだそうです。






救急車です。
自衛隊の基地は危険物も多いのですし、基地内には何千人もの隊員がいます。
作業中の災害や事故が起きたときに患者を救護して病院に送る救急車を自衛隊も装備しています。
航空自衛隊の救急車といえば紺色のハイエースに赤十字と赤色灯が設置された車両がおなじみですが最近はこのような白く塗られた救急車も導入されてるようです。


救急車の中。
ストレッチャのほかにさまざまな救急用資材が装備されています。
ちなみにこの車両はA/TではなくM/Tでした。
一般的な救急車は白い車体に赤いラインが引かれ、赤十字マークがありませんが、自衛隊の救急車は赤十字マークを描かれていますね。






こちらは場外救難車1形(説明板では「1型」、自衛隊装備年鑑では「1形」となってますがどっちなんでしょう・・・?)です。
基地の外で救難活動や災害派遣の際に現場指揮所と基地をつなぐ車両です。


ルーフにはサーチライトや各種無線装置・電話器のアンテナが確認できます。
この無線機で現場指揮所と基地の通信を確保するほか、全国各地の自衛隊基地に電話をかけることができます。
山岳や海浜地区など不整地を走行することも想定してるため走破性が高い車をベースにしていますが、車体は陸上自衛隊で広く使われている高機動車ではなくなぜかメガクルーザーを用いています。







こちらは消防車。
大きな工場やコンビナートなどにも自衛消防隊の消防車がありますが、自衛隊の施設にももちろん配備されています。
こちらは自衛隊施設の建物火災が発生した際に消火活動を行うための消防車です。







でかい!
こちらはセミトレーラ大型給水車とそれを牽引するトラクタ6t(6×4)給水車用です。
航空機事故が万が一発生した場合救難消防車が消火活動を行いますが車内のタンクの容量では余裕がありません。
そこでこの大型のトレーラ給水車で水や消火剤を補給するわけです。
非常に巨大でセミトレーラ給水車は全長10.4メートル、15600リットルの水タンクと750リットルの薬液タンクを装備しています。











こちらは破壊機救難消防車。
いわゆる空港消防車で航空機事故が起きた際の人命救助・救難用の消防車です。
説明板には「A-MB-2」とありましたが自衛隊装備年鑑みると「I-B型」と紹介されてます。
う~ん?
従来配備されていた破壊機救難消防車A-MB-2は昭和47年度から航空自衛隊に配備されましたが、この車両はその後継で平成24年度から配備された新型の救難消防車です。
全長12メートル幅3.1メートルという大型の車両で車内には340リットルのタンクを装備しています。
航空自衛隊の保有する救難消防車はA-MB-1、A-MB-2、A-MB-3とその後継のI-B型、救難消防車Ⅱ型がありますが、特に使い分けはしていないそうです。






こちらは破壊機救難消防車A-MB-3です。
新型航空機に対応する消火・人命救助用の救難消防車両として航空自衛隊では平成元年度から配備された大型の救難消防車です。
サイズは長さ12メートル、幅3.1メートルと非常に大型で450馬力を低回転の200rpmでたたき出す排気量26500ccのV10エンジンを2基搭載しています。
これだけ巨大なのに最大時速100km/hで走れるのですから驚きです。
救難消防車は万が一の航空機事故に備えるために航空機が離着陸するときは必ず滑走路横の定位置で待機しています。
待機場所から現場までいち早く駆けつけることが出来るよう走行性能と長距離から放水できるだけのパワーをもっています。


体験放水もあわせて行われました。
水勢を抑えて子供たちがノズルを握ります。
これはよい思い出になりますね。



以上、浜松広報館車両等展示イベントでした。
Posted at 2016/09/17 08:29:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記

プロフィール

「佐久間挺長ほか潜水艇の慰霊塔がある鯛の宮神社は呉のタクシー運転手さんも知らない場合もあってちょっと行きづらいのですが、あのあたりは安芸地震で結構被害受けたみたいで爪痕がまだ残ってたりします。」
何シテル?   06/23 21:17
ミリタリー関係その他のブログはこちらへどうぞ http://minkara.carview.co.jp/userid/1224622/mylist/all...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

桜開花 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/31 21:59:29
浜松広報館車両等展示イベント 
カテゴリ:ミリタリーイベント
2016/09/27 00:40:45
 
であごすてぃーにWW2傑作機コレクション14「九九式艦上爆撃機」 
カテゴリ:でぃあごすてぃーに
2016/09/27 00:40:01
 

愛車一覧

スバル R2 スバル R2
スバル R2に乗っています。 後席がちょっと狭いですが良い車ですよ(^^)
スバル レヴォーグ レガシィ後継車 (スバル レヴォーグ)
先代が事故で早期引退となってしまったため、導入されたレガシィ後継車です。
スズキ アルト スズキ アルト
10年ほど乗っていた以前の車です。 660CC規格になって初めて乗った車でした。
輸入車その他 その他 輸入車その他 その他
ブログ用の画像です
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation