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アスロックのブログ一覧

2015年03月07日 イイね!

でぃあごすてぃーに52

気がつけば3月ですね。
はやいなぁ、卒業式シーズンですよ。
卒業式といえば・・・・

意中の娘を想って学園生活をすごした卒業式の日、机の中に入っていた手紙を読むと、学校の中庭にある伝説の樹の下に来てくださいと書いてあったので、息をはずませて言ってみると・・・

な~んてリア充爆発しろ!なのを夢見てたこともあったなぁ。
それがまさか伝説のであごを買っているとは(笑)
伝説の樹の下で告白すると永遠に幸せになれるそうですが、伝説のであごを購入すると永遠に抜け出せないというのは事実だと思います(笑)


であごすてぃーに。


第52号はP-2J対潜哨戒機です。
P-1あたりがくるとおもいきや、一瞬変化球?にも思いましたが我が国が世界に誇れる傑作機中の傑作機ですから納得のラインナップです。
P-2Jは現在海上自衛隊の主力対潜哨戒機のP-3Cの前任を務めていた対潜哨戒機です。
米軍のP2V7を日本で大改造して開発された国産哨戒機です。
面白いのはエンジンでプロペラエンジンと小型のジェットエンジンの両方を搭載しています。
いかにもジェット機の黎明期という感じです。
P-2JはベースになったP2V7に対してエンジンをレシプロエンジンからターボプロップエンジンに、小型のジェットエンジンを国産のJ3に換装して胴体を延長して戦術士の配置を可能にしています。
他にキャビンの床12インチ下げることで、乗員が立って胴体を移動できるようになったり、ラダーの面積を広げて操舵性を向上させたり、冷房装置の搭載、さらには構造強化で耐用時間が5000時間から7500時間へ増加・・・とかなり大規模な変更が行われたそうですね。
電子機器はP-3Aと同等のものを搭載していましたが多段階で性能向上型のものが搭載されて、P-3B同等の性能にまで向上したそうです。
ただキャビンの与圧ができないので高高度飛行には向かず、高高度からソノブイを投下して広範囲の監視を行うP-3と比べるとそこは弱点だったそうです。

とはいえ、P-2Jのすごいところはその運用です。
初号機が1966年に初飛行してから派生機含めて83機のP-2Jが生産されて1994年に引退するまで1機の事故損失機がなかったことです。
対潜哨戒機といえば洋上を長時間飛行して広範囲の監視を行う過酷な任務。
それなのに1機の事故損失機もなかったわけです。
総飛行時間は60万時間を越えるとのことですが機体の優秀さはもちろんですがクルーの努力や常にカンペキをめざした整備、パイロットの高い技量あってこそだと思います。
作戦機でありながら60万時間事故損失機を出さずに引退できたのは世界に誇れる大記録だと思います。


ではモデルをみていきましょうか。

サイズは1/250ということもあって、ディテールが甘いのはご愛嬌。
まぁ「いつもの」を見ていれば完全に許せる程度ではあります。



雰囲気がよく出てますね。
プロペラがぶっといのは仕方ないですがP-2Jらしさが再現できてますね。
ただ機首後方すぐにある観測員用窓の位置がちょっと前すぎてたり形や大きさがアレだったり、機首の機番のサイズがちょっと大きすぎたりという「お約束」は多分にあります。


こちらが実機。
なんとなく実機のほうがもう少し明るいダークグレイに見えなくもないですが、色あせて退色もしてるので実際はちょっとわかりませんね。



細長い胴体に細長い直線翼。
P-2Jの特徴がよく出ています。
ただ、胴体上面のウォークラインはちょっと太すぎますね、
でもこのぐらいのスケールだと逆に気にならないかも?



写真だとわかりにくいですが、機体下面に設置されてるAN/APS-80J-N捜索レーダですが、塗装まちがってる・・・
レドームの先端のみ黒く塗られていますが、実機は

こんな感じでタービンラインより前方を全部黒く塗ってます。
さらにいうならこのレドーム、ちょっと大きすぎない?



後方から。
やはりP-2Jの雰囲気がよく出ています。
あえて言うなら主翼の日の丸の位置、もう少し主翼前縁側だよ。
P-2Jは中翼配置で振動を主翼が吸収するので、低翼配置のP-3Cより乗り心地が良いんだとか。




P-2JとP-3Cを並べてみました。
P-3Cは灰色1色よりも白・灰のツートンカラーの旧塗装がよかったよーな。
こうしてみてみると機体規模がちがいますね。
P-2JのベースになるP2Vの試作機が初飛行したのが1945年、P-3の原型になるL188エレクトラの初飛行が1957年ですから、中の電子装置はともかく機体そのものは10年以上の隔たりがあります。
胴体の長さはP-2Jの29.3メートルに対してP-3Cの35.6メートルとかなりの差があるものの、全幅はP-2Jが30.9メートル、P-3Cが30.4メートルですから、P-2Jの主翼が非常に長いことがわかります。
胴体はP-2Jと比べるとP-3Cはかなり太いですね。
これだけ胴体が太いと電子機器収容場所やウエポンベイなんかも大きく取れますし居住性にもかかわってきます。
P-2の後継にP-3が選ばれたのもわかる気がします。


さて、52号も買ったしあとちょっとか。
そろそろゴールしても・・・・
え?
え?
ちょwww
第53号は94式水際地雷敷設装置・・・・だと?
そのラインナップは想像もできなかった。

Posted at 2015/03/07 03:39:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミリタリー雑誌 | 日記
2015年02月18日 イイね!

であごすてぃーに51

2月?
2月って何もやることないから豆なげるっぐらいしかないなーな2月ですよね。
バレンタインなんてのもありますよね。
あれってお菓子会社の陰謀でしたっけ?
(はい、このネタわかる人はひだまらん話をしようぜ)


(もじもじ)
「ん?どうしたんだい?であごちゃん。トイレ?」
「ち、ちがうわよ。今日は何の日か知ってるわよね?」
「2月・・・・19日?」
「そうよ・・・はい」
「バレン・・・タインデーはもう終わったけど」
「う、うるさいわね。いいから受け取りなさいよ」
「あ、自衛隊モデルコレクション・・・・」
「か、勘違いしないでよ。あ。あなたのために作ったんじゃ・・・な、ないんだからねっ!」
であごの指を見る・・・・
絆創膏だらけの指だ
「指・・・・」
「な、なんでもないわよ。こんなモデル作るのなんてお茶の子さいさいなんだからっ!」
パッケージを開くと少し塗装のはみ出たモデルがそこにあった。
「か、勘違いしないでよ!別に・・・・別にちょっと失敗したけど捨てるのもったいないからあんたに上げるだけなんだからねっ!」
「であご・・・・」
「な、なによ・・・・・つ、次はちゃんとしたもの持ってくるからまってなさい!2週間後ぐらい・・・・」
「であご!」



・・・・・なんだこれ。



であごすてぃーに


第51号はまさかのF-4EJ。
あれ?でも第6号でF-4はモデル化されたよね?
と思ったら第6号はF-4EJ改。
第51号はF-4EJということで別物らしい。
まぁ確かに自衛隊装備年鑑でも別扱いされてますが。



今回の機体は#400。
ダブルナッツの機体のモデル化は何気に珍しいかも。
でも不思議と違和感があるのはなぜ?
この#400は後にF-4EJ改に近代改修されていますが、千歳基地時代の302飛行隊を再現してるとのことです。



コクピットの中が灰色のままで黒塗装されてないのでどうにも雰囲気が・・・
これぐらい塗ろうぜ?
第6号のF-4EJ改のときはちゃんとコクピット黒く塗ってあったじゃん。
でもモデリングが多少甘いことをのぞけばさほど悪くありませんね。
見たところ第6号のF-4EJ改と金型は同じものを使って翼端など部分部分を変更させてる感じです。



武装はAIM-9L(かな?)が2発装備されています。
どうせならファルコン積んでてほしかったですけどそれは贅沢かな。
サイドワインダーのフェアリングがやけにぶっといのが気になりますが。



横から。
キャノピーはもう少しがんばってもらいたかったですが、全体的にモデリングは悪くないと思います。
機首の溝の彫りがきつすぎるのはちょっとお茶目かな。
塗装をいろいろみていくと・・・
タービンラインがちょっと細すぎない?
しかも位置がちょっと後ろ過ぎ。
(ちなみに本誌の3Dはもっと変な位置にあるぞ)


それと尾部の銀色部分ですが、ここは広すぎます。
長さにして水平尾翼の9割ぐらいに見えますが、実際は6割ぐらいの長さですものね。
細かく見ていくと垂直尾翼のシリアルナンバーがちょっと小さすぎるとかありますが、一番目につくのが主翼上面。
位置にすると胴体の編隊灯の横ぐらいの場所ですが、ここにはウォークライン(だったかな?)が引かれて、濃い灰色に塗られています。
結構目立つ部分な上に面積も広いのですが、このモデルにはそれがまったくな~い!
なぜ手を抜く?
全体的な雰囲気は再現されてるだけにこれは残念。



第6号のF-4EJ改と並べてみました。
基本は同じモデルですが、第6号と比べると塗装は・・・・
でもちゃんと翼端や胴体上部のUFHアンテナなどEJとEJ改の差は再現されてますね。



並べてみました。

前から見るとそれっぽくみえるんですよ。
特にF-15は・・・・



52号はP-2J・・・・だと・・・・
「買う」か「買います」か「絶対に買う」か「もう注文済み」しか選択肢ないじゃないか・・・

Posted at 2015/02/19 01:02:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリー雑誌 | 日記
2015年02月07日 イイね!

であごすてぃーに50

明野のアップを年末か年始直後にやるつもりだったのですが・・・
気がつけば2月。
まだ写真整理もできてないよ、うひぃ。
とかなんとかいいながらも一応やるつもりですからね。

さぁて!
明野といえばヘリコプター。
ヘリ?


であごすてぃーに。


いよいよ50号となったわけですが、今号は非常にストレートに陸自航空部隊の顔ともいえるUH-1Jです。
陸自といえばやっぱりUH-1ですよね。



であごすてぃーにクオリティといいながらも何気にヘリコプターは「当たり」が多く、今回も出来は悪くありません。



1/100スケールの割りにディテールもしっかりしていますし、プロポーションもちゃんと再現できています。
コクピット上部・下部にあるワイヤカッタもちゃんと再現できていますよね。
コクピット上部のキャノピはちゃんと青色に塗られているのもいいですね。
出来はまずまずだと思います。



前から。
機首のピトー管(だったかな?)がちょっと太いのはこのスケールでは仕方ない・・・かも。
残念なのは塗装。
機首のアンチグレアの黒塗装がな~ぜグロスブラックなのよ?
テッカテカやで?
それと実機では風防は左右に分かれていて窓枠が中央に走っていますがここはちゃんと塗ってほしかった。
もうひとつ、アンチグレアの黒塗装と風防の間がダークグリーンで塗られていますが、ここ全部黒でいいとおもうよ?



後部から。
やはりプロポーションは悪くありません。
テールはもう少し作りこんでくれてたらと思いますが、1/100というスケールですからこれでも特に問題ないレベルだと思います。



やはり塗装が残念・・・
陸自のOD色はダークグリーン、オリーブ、黒の3色で塗られていますが、黒色塗装がえれぇ雑!
雰囲気を出そうとしているのか「ぼかし」をいれてるのですが実機とぜんぜんちがう!
というか明らかに塗り間違い(塗料はみ出してる)なんてのがちょいちょいあります。
気になる人はマジックインキやマッキーの黒でリペイントしてやろう。



19号のOH-1とツーショット。
何気にUH-1って結構小柄なんです。
写真は写していませんけどUH-60なんかと比べるとUH-1のコンパクトさに驚かされます。
逆にUH-60ってこんなに大きいの?と改めて発見できるはずです。
さぁそろそろAH-1SとOH-6とCH-47Jを出してよ~。


51号はF-4EJ・・・・だと・・・・?
画像をぐぐってみましたが・・・・ちょっと嫌な予感がするぜ・・・・ゴクリ
Posted at 2015/02/08 00:34:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミリタリー雑誌 | 日記
2015年01月26日 イイね!

でぃあごすてぃーに49

・・・もう茶番のネタがないのでストレートにいくぞ。


でぃあごすてぃーに。
気がつけばもう49号なんですね。
次号で50号、残りも21号。
ようやく終わるか・・・と同時に終わってしまうのか・・・・という寂しさを感じる私は訓練された信者です(笑)


49号はまさかの91式戦車橋です。
03式中SAMや81式短SAM、改良ホーク2型、96式装輪装甲車、いやFH70?いやいや軽装甲機動車だろ?
と想像していたところにまさかの戦車橋ですよ。
これは1本とられました。
本誌との対比を見てください。
でかっ!



とにかくでかいのひとこと。
そりゃ戦車が通過できる橋を背負っているのですからでかいにきまっていますが、実際に手に取るとあっけに取られます。



戦車橋の長さは展開時に20メートル。
それを二つ折りにして積んでるので10メートル以上になりますが、実際の全長は10.9メートル。
90式戦車の全長が砲まで含めて9.8メートルですからそれよりも大きく、203ミリ自走りゅう弾砲の10.7メートルを超える長さになります。



前から。
もう前が見えませんね(^^;
形状、雰囲気ともによく出ていると思います。
前照灯のカバーも再現度が高いですね。
写真では見えませんが、橋を前からのぞくとモデルのはめ込みが見えるのが・・・
黒く塗ってごまかそうぜ。
それと橋を展開するプーリですが、なぜ青色・・・?



細かく見ていくとクレーン(?)をもう少しがんばってほしかったとか、発煙弾発射筒が塗装されていないなどがありますが、全般的に十分な出来だと思います。
何よりこれがモデル化されるなんて思いもしませんでしたからね。



後部から。
橋の形もよく再現できてると思います。
モデルそのものは言うことなし。
ただひじょ~に気になるのは塗装。
陸上自衛隊の車両はオリーブドラブとダークグリーンで塗られていますが、つながった模様になるよう塗装されています。
ところがこのモデルは橋の合わせ部のところで完全に模様が途切れてます。
(しかもダークグリーン部がえらい少なくない?)
これは残念・・・・



74式戦車3兄弟!
実はこの3両、車体は同じ74式戦車をベースにしてるんです。
91式戦車橋はその車体の大きさから90式戦車の車体がベースなイメージがしますけど74式戦車がベースだったりします。
とはいえ、転輪間の幅を広げて車体を大型化させてるようです。



90式戦車回収車とならべてみました。
戦車を支援する車両ですが、やはり巨大ですね。


50号はUH-1J・・・・だと・・・
Posted at 2015/01/27 00:02:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリー雑誌 | 日記
2015年01月13日 イイね!

でぃあごすてぃーに48

本日もここでしか手に入らない特別商品を特別価格でご提供します。
さぁ、今日ご紹介するのは?
はい、今日ご紹介するのは今巷で大人気のこれ、でぃあごすてぃーにの自衛隊モデルコレクションです。
このモデルコレクション、なんと自衛隊の装備を毎週紹介しちゃうんです。
(ええ~っ)
しかもあまり特集されないちょっとレア装備も紹介されるんですよ。
(おぉ~)
えっ?どんな装備が紹介されるんですか?
驚いてください、こちらです。
90式戦車回収車、96式自走迫撃砲、91式戦車橋
(えええ~っ!)
それでは実際にこのモデルコレクションを買われた方の声を聞いてみましょう。
「少しだけ残念なクオリティがなんだか愛しいといいますか、いいですね」
「気のせいかサイフが軽くなりました」
「品質が気になって眠れません」
※あくまでも個人の感想です
さて、このモデルコレクションいかがでしたか?
大変すばらしいですね、でもお高いんでしょう?
まかせてください、今なら特別価格税別2371円!
(ええぇぇぇ~っ!)
それだけじゃないんです!しかも!今なら精密なダイキャストモデルがもれなくついてくるんです!
(わぁぁぁぁ!!)




であごすてぃーに。


48号の今号は護衛艦DEあぶくまです。
まだ「むらさめ」「はつゆき」「あさぎり」「はたかぜ」が出ていませんが、ここにきて「あぶくま」とは1本とられました。
あまり紹介されることも多いとはいえないだけにモデル化はうれしいですね。



箱から出した第一印象はなんといっても小さいのひとこと。
長さ109メートルの1/900スケールですから実際非常に小さいんです。
それだけにディテールのほうは・・・・
雰囲気を楽しもうぜ。
実際のあぶくま型のほうはこちらをどうぞ。


横から。
ラティスマストをはじめとしてディテールが甘いのはいいんですが・・・・
艦橋のアンテナ太っ!
実際は結構細いので、これはなくてもよかったかも。



対空レーダや射撃指揮装置2型もそれっぽく再現できています。



第一煙突と第二煙突の間にあるのは実はアスロック発射機Mk112です。
あぶくま型ってはつゆき型のコンパクト版って感じではあるのですが、ヘリコプタ格納庫・甲板がないだけでなく結構異なるんですよ。



DDGあたご、DDきづき、そしてDEあぶくまを並べてみました。
小柄ですね~
DDG「あたご」は満載排水量10000トン、長さ165メートル
DD「あきづき」は満載排水量6800トン、長さ151メートル
DE[あぶくま」は満載排水量2900トン、長さ109メートル
「あきづき」は「あぶくま」の2倍以上、「あたご」は3倍以上の大きさになるんですね。
でもなんだかちょっと小さすぎないかな?
例えばCIWSのファランクス。
同じものを使っていますけど大きさが2/3ぐらいにみえるんですが・・・・



ま、まぁこんなものか・・・
さぁ十分売り上げに貢献したからこの辺でお開きにしようかな。
49号は91式戦車橋・・・・だと。。。。

Posted at 2015/01/13 23:52:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミリタリー雑誌 | 日記

プロフィール

「佐久間挺長ほか潜水艇の慰霊塔がある鯛の宮神社は呉のタクシー運転手さんも知らない場合もあってちょっと行きづらいのですが、あのあたりは安芸地震で結構被害受けたみたいで爪痕がまだ残ってたりします。」
何シテル?   06/23 21:17
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