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アスロックのブログ一覧

2014年11月12日 イイね!

新城ラリーにいってみた(後篇)


新城ラリー、後編だヨ。



さて、新城ラリーでは目玉イベントとして一流プロ選手による走行展示があります。
あいにく昨日の雨で路面がぬれていたために土砂が派手に舞い上がることがなかったのですが、非常に迫力ある走行を披露してくれました。


じゃあ走行展示いってみよ~!



眞貝氏のフィアット500です。
シャッタ速度が速すぎてタイヤが止まっているぞ!
動いてないのか?
なんていうツッコミはしてはいけません。
タイヤが止まってみるのは気のせいです(^^;






北村氏のランサーです。
だからタイヤが止まってるように見えるって?
気のせいきのせい。
かなり過激な展示走行を行いました。






マキネン氏のインプレッサです。
カラーコーンの位置からみても非常に大胆に正確にコースを取ってるんでしょうね。
どこまで攻めることが出来るのか、これがプロの走りなんでしょうね。
とにかくすごい!






こちらはモンスター田嶋の86です。
もはや86であることがわからないぐらいモンスターになってますね。
もんのすごい爆音をとどろかせて展示を行いました。
これだけのハイパワー車だと走らせるのも難しそうです。
最大トルクは・・・809N・m?
化け物ですね(^^;




さて、わすれちゃあいけません。

尾根遺産!


こんな感じで「ぎゅっ」としてるの好きなんですよ(^^)


積車にのってましたがゼッケンがついてるってことは参加車かな?
やはり痛車はいい!

ナイス腋(^^)



さて、やはりこれがないと。
陸上自衛隊豊川駐屯地の装備品展示です。

こちらはおなじみ第10特科連隊の82式指揮通信車です。
陸上自衛隊の国産初の装輪装甲車で特科部隊などに配備されて指揮通信を行う装備です。
全備重量は実に13.6トンといいますから、F-15戦闘機の空虚重量とほぼ同じ重さになります。
結構重いんですね。
それでも装輪式なので最高時速100キロで走ることが出来ます。



こちらは高機動車・・・・じゃなくて第49普通科連隊の重迫牽引車です。
重迫牽引車は高機動車で120ミリ重迫撃砲を牽引できるように仕様変更したものになります。


後部ドアからみた状態。
高機動車の乗員は10名となっていますが乗り心地は決してよさそうとは思えないシートですね(^^;
私も体験搭乗で乗ったことがありますが4トントラックに近い乗り心地でした。

豊川駐屯地からは他に偵察用オートバイが展示されていましたが、昨年は81式短SAMと93式近SAMも展示されていましたから今年はちょっと規模が小さくなってしまいました。
来年は軽装甲機動車、いかがですか?(^^)



以上、新城ラリー2014でした。


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新城ラリー2014前編/中編/後編
Posted at 2014/11/13 00:25:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2014年11月12日 イイね!

新城ラリーにいってみた(中篇)

後篇のつもりでしたが・・・・
中篇にします(^^)


ラリー選手権を行っているコースに隣接したメイン会場ではさまざまな催しが行われていました。
模擬店、一流プロラリードライバーによる走行展示、モデル撮影会、各ブースの出展などなど。
ここからは地上展示です。
スタジアム横の広場はラリーガーデンとして歴代ラリー車などが地上展示されていました。
そのなかからいくつかを。


こちらはTRDから。
GAZOOレーシングTRD86です。
新城ラリーではすっかりおなじみになったトヨタ86ですがやはりレース車両のカラーリングが似合いますね。



え~っとこれは・・・・
ランチア?



アルピノルノーという車だそうです。
(ラリー車だったんだ・・・・)




これはかっこいいですね。
セリカGT-FOURです。
セリカというと結構大きいイメージだったのですが、実物を目にするとずいぶんコンパクトに感じます。
物々しいサーチライトがたまりません♪



最初MR2かとおもっちゃいました。
トヨタ222Dです。
ミッドシップ+4WDでプロトタイプのようですがMR2をごっつくしたような感じですね。
当時WRCで構想のあったグループSを見越して開発されましたが、グループBで安全面にかかわる事故が発生したことでグループBが廃止され、同時にグループS構想もなくなりました。
そのためこの222Dもレースで走ることなくお蔵入りになってしまったようです。




これはかっこいい!
レクサスLFAとコンセプトコードXです。
ニュル24時間レース出場車のようですね。
幅が2メートルといいますから陸上自衛隊の軽装甲機動車に迫る大きさで迫力満点。
でもラリー車ではないような・・・・



こちらは市販車のレスサスLFAですね。
かっちょいいなぁ。
現行の国内外のスーパースポーツ車の中でナンバーワンじゃないでしょうか?
黄色だと見た目よりも小さく見えるのが面白いです。



こちらはスバルインプレッサ555
グループAの車両のようです。
車両重量1230kgは軽いですね。


こちらはインプレッサWRC98
555に比べるとフェンダーが大きく張り出してボリュームを増してます。




こちらはインプレッサWRC2006
モデルチェンジしてずいぶん大きさも印象もかわった感じがします。
と思いきや実は幅はwrc98とおなじ1770ミリ。
ボデーデザインから受ける印象ってずいぶん大きいんですね。



こちらは三菱ランサーEX2000ターボ。
2000ターボをベースにWRC車両として開発されたもののようです。



おお、これは知ってるぞ!
日産ブルーバード1600SSSです。
1970年に日本車ではじめてサファリラリーで総合優勝を果たした車です。
ブルーバードSSSといえばやはり「栄光への5000キロ」が頭に浮かびます。
こんなに小柄な車体なのに過酷なサラファリラリーを戦って勝ったんですね。
当時の熱狂はすごいものがあったんでしょうね。



DATSUNといえばいまや新興国向けの廉価車ブランドですが、昔はZカーを海外で販売してました。
フェアレディ240Zです。
Zカーといえばサーキット装甲のイメージが強いのでラリー車とは不思議な感じがします。
それにしてもかっこいいなぁ。





・・・・・ここまで読んでいて私がモータースポーツに全く詳しくないどころかニワカですらないことがお分かりでしょう(^^;
実を言うとインプレッサが2代目にモデルチェンジするま2000年(この年に大学卒業しました)で「インプレッサ」という車名もFFとFRの違いも、レガシィが4WDだということすら知らないほど車に興味も関心もなかったんですよ(^^;
免許を取って実際に車を運転してから車に興味持ちはじめましたけどそういうもんです(苦笑)





ミク様86です。
やっぱり痛車大好きだわ(^^)



え~んた~
え~んた~
みっしょ~ん♪



スバルのブースでは新型stiが地上展示されていました。
実車を見るのは初めてですが、これはかっこいい!



こちらはトヨタのブースで地上展示されていたマークX250G'sパッケージイエローラベル。
特別限定車ですがいやぁド派手ですね(^^)
内装まで黄色に設定されています。
ほしいかも♪



何気に気に入ったのがこのトリックアート。
写真では伝わりにくいですが、恐竜から逃げるような雰囲気を味わえます。
次から次へとアベック様が記念撮影してましたが・・・・
リア充爆発しろ!!w


後編に続くよ。



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新城ラリー2014前編/中編/後編
Posted at 2014/11/12 23:06:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2014年11月11日 イイね!

新城ラリーにいってみた。(前編)

11月の2日になりますが、愛知県新城市で開催された新城ラリーにいってきました。
新城ラリーはラリーを使って町おこしをしようという総合イベントです。
あまり車に興味ない人でもフランクフルトや焼きそばを食べながらラリーカーの展示をみたり、ラリーショーを楽しむことができるイベントとなっています。


TRDセレモニアルスタートです。
新城ラリーは全日本ラリー選手権ですが、同日にTRDラリーも行われました。




いやなんだか華やかですね(^^)
TRDラリーはこの新城がRound7のようで、86やヴィッツなど多数が参加していきました。



さてこちらは全日本ラリー選手権です。
新城ラリーは会場となる公園内にコースが作られて競います。


インプレッサ。
JN6に区分されるようです。



こちらはJN5に区分されるトヨタ86。



ヴィッツ。
JN3に区分されるようです。
このヴィッツ、前輪が浮いてる・・・・
結構な速さなんですね。



こちらはJN6に区分されるランサー。
JN6は3000cc以上の車のことで、ターボ車の場合は排気量×1.7換算で計算するそうです。




なんとまさかのヨタ8!
ミニトヨタ2000GTって感じがしてとても美しいです。
運転手のヘルメットの大きさからもわかりますが、非常に小柄な車体なんですね。



こちらは競技終了のスイーパー。
オレンヂ色のパトランプがかっこいいです。



0カーがきました。
あれ?こんなに霧がでていたっけ?
なんてツッコミはなしです。
実を言うと・・・・このときレンズが曇っていて・・・ですね。
でもパトランプがかっこよく光ってるので結果オーライなのです。



こちらはランサー。
いかにもレース車両!というカラーリングながら「ホテルたつみ」の文字がご当地っぽくて渋い!



こちらはインプレッサ。
「大門英語教室」・・・・
「ふせろ!」「はなれろ!」「全力を尽くします」とかを迫力ある英会話ができそう(^^)



こちらもインプレッサ。
初代、2代目ともに段々数がへってきてしまいました。
2代目と比べるとずいぶん小柄だったんだなって感じます。




ヴィッツも大量に参加していました。
小柄で小回りも利くのでラリーカーとしてちょうどいいんでしょうか?
カラーリングも実に鮮やかです。



まさかのプリウス!
プリウスのラリーカーとしての走りってどうなんでしょう?
興味深いです。


カローラクーペですね。
そいえば子供のころよく街中に走っていたなぁ。
かっこいいです。


こちらは00カーですが、早くも燃料電池車FCVですよ。
競技車両以上に注目されてました。



BRZの0カーですね。
パトライトはLEDよりもハロゲンのほうが絵になるんですが・・・



こちらはJN6クラスで優勝したランサーです。
ランサーも新城ラリーでは常連ですが最近は数が減ってきちゃった感があります。



インプレッサ。
観客席で見えないところではかなり激しい走りをしたのでしょう。
車体後部は泥で汚れています。
新城ラリーは10月31日から11月2日までの3日間行われましたが、1日は雨でしたので相当ぬかるみなんかもあったんでしょうね。


早くも参加ですね。
スバルstiです。
スバルは青いイメージがあるので白い車体は新鮮に感じます。



デミオも新城ラリーではよく参加しています。
新型デミオが先日デビューしましたが新型の参戦も楽しみですね。



トヨタ86ですがまばゆいばかりの痛車!
今回痛車は参加車・展示車ともかなり数が少なかったですね。
昨年まではエントリー車のなかでもかなりの勢力の痛車でしたが今年はぐっと減っちゃいました。
楽しみにしてたのに~!


 中編に続く。


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新城ラリー2014 前編/中編/後編
Posted at 2014/11/11 00:26:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2014年11月01日 イイね!

新城ラリーにはいけなかったのでサボテンたべてレガシィ乗ってきました

いや~、今日は朝から展開するつもりでしたけど雨が結構降ってましたものね。
キャンしました。
雨ともう一つ理由があって、実は昨日から足がしびれてたんです。
やばい!
敵の強力なEMP攻撃か?
と心配になって整形外科にいってきたわけです。
結果モートン神経種でした。
いやん。
そのうち足底板つくらなきゃいかんなぁ。

さて、新城ラリーにいくつもりが予定がガラっとあいてしまったので


サボテンたべてました。
緑色のブツブツがサボテンなのですが、肉にまぜてあるので味わからん(笑)

さて、まだ時間があったのでディーラにいってきました。
先日発売されたばかりの新型レガシィをみたかったんです。

B4のほうは前型とイメージも比較的近くて違和感がありませんでしたね。
試乗しましたが車両感覚は前型レガシィとさほどかわらない感じでした。
意外と小回りもきくように感じましたが気のせいかな?
乗り心地も良いですし変な振動やノイズもなく、加速もスムーズで快適でした。
マークXと十分わたりあえるLサイズセダンになったんだなと感じましたね。

しか~し!
ど~にも気になることが1点だけ。
ウインカーだすときの音、なんであんなに変なんですか・・・
ヒビの入った木魚をたたいたような「ポコポコ」という音(しかも結構大きい)がするんです。
そりゃあれだけ変な音ならウインカーの出し忘れも無いだろうけどさ。

それとアウトバックのリミテッドはリヤハッチドアが自動開閉なので、駐車場で後ろがすぐに壁の場合は手で調整できないのでちょっと場所を選ぶかも?
Posted at 2014/11/02 00:16:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2014年10月12日 イイね!

ダイナミック号が来た!

すっかり忘れてましたが、実は9月のはじめに新しい愛車が納入されたんです。


6月にレガちゃんが前方不注意の車に衝突事故起こされた(責任割合100:0ね)わけですが、破損が思ったより大きく全損扱いになってしまったわけです。
機械的な不具合がなく、愛着があったので非常に悩みました。
しかも10万キロに王手状態ですからタイミングベルトの交換は必須で半月後には車検がまっていますし、修理しても数年後に乗り換えのときは下取り価格はゼロ。
今なら自動車保険(相手のね)で修理費用を車両代金50万円にあてることができる。

愛着ある車かお金か?
悩んだ挙句乗り換えを決めました。


で、次の車は何を?
迷わずこれにしました。

でぃあごすてぃーに。

・・・じゃなくてレガシィツーリングワゴン後継車。
「ダイナミック号」と命名しました。


1.6Lのターボ車ですのでBPレガシィ2.0Rの最大トルク196N・m(4400rpm)に対して250N・m(1800~4800rpm)ですから低回転でのトルクが大きいのがいいですね。



この車を選んだ理由はレガシィにのっていたということも大きいですが、ハッチバックの使い勝手のよさにほれちゃったからです。
仕事でもちょいちょい使うのですが、荷物をたくさん載せられる商用バンのような広大な貨物スペースです。
ドアのロックはもちろんキーレスエントリーですが、鍵をもってボタンをおさなくても、ポケットの中にいれておけばドアノブに触れるだけでロックが解除できます。
これは便利ですね。
荷物を持ってるときなんか重宝します。
また鍵を持ってる人が車に近づくとウエルカムライトが光ります。
ういやつぢゃ。

ただし!
鍵が電波をよく飛ばすわけですから電池消費も早い。
1年ぐらいで電池がなくなるそうです。
電池切れたらドアあきませんしエンジンもかかりません。
半年に1回は電池を新品にしたほうがいいかもしれませんね。



4WDなのも大きな理由の一つです。
実はFRが大の苦手なんですよ。
以前FR車に乗ってたのですが、ケツがすべるのがメチャクチャ怖い!
あのときは免許とって車に乗り始めたすぐのときでしたが、安い冬タイヤはいていて積雪が無かった3月に雨が降っていたとき、50キロぐらいで走っていてブレーキを踏んだらぐりぐり!
あれ以来FR車は苦手意識ができちゃいました。



BPレガシィと幅を除いて寸法が近いので運転してるときの違和感はさほどありません。
ただ違和感がないだけに幅が50ミリ大きいのでBPレガシィと同じ感じで運転するとこすっちゃう可能性があるかもしれません。




燃費のほうですが、大人1人と子供1人を乗せた状態で11.4km/l ってとこでしょうか。
燃費計の表示が12.8km/lでしたから差は結構大きいですね。
ちなみにターボ車ですがターボが動いてるかどうかはわからないですね。
音もほとんどかわりませんのでN/Aといわれても信じちゃうぐらい静か。
こういう車まってたんですよ~。



BPレガシィと比べてみると「やはりレガシィとは別の車なんだな」と感じます。
BPレガシィをF-15とすればダイナミック号はF-35という感じ。
とにかくありとあらゆるところが電子化されています。
なんといっても大きいのはアイサイト3ですが、レンキープ機能とクルーズコントロールを使えば限定的な自動操縦ができちゃいます。
今回クルーズコントロール車にはじめて乗ったのですが、アクセルを踏んでいないのに勝手に加減速するのは正直言って結構気持ち悪い(^^;
もう慣れましたけどね。
衝突防止ばかりが注目されるアイサイトですが、シフトをRにしたときに急発進しないように低速コントロールできるんです。
アクセルを急に踏み込むなんて下手な人がやるんだ!
なんていう人がいるかもしれませんが誰もが事故を起こす可能性があるのですからこういうシステムはいいですね。
アイサイト搭載車はパーキングブレーキが電子ブレーキなのですがこれが面白いんです。
車をパーキングからドライブにして発進させるときに誰でも1回ぐらいはパーキングブレーキをはずし忘れたなんてことがありますよね。
アクセルを踏むと自動でブレーキ解除できるんですよ。
しかも坂道で信号待ちをしたときに、ブレーキペダルから足を離したときに車がずるずると下がるなんてことを防ぐために自動でパーキングブレーキがかかるんです。
もちろんそのままアクセルを踏めば解除されますので車両が下がることもない。
これは本当に便利!


運転席です。
後部の視界はBPと比べると正直ちょっと悪いですね。
しかもリアの形がBPとちがうのでバック時はちょっと距離感に気を使います。
これはいいなぁとおもったのは写真には写っていませんがドアミラーです。
通常ウインカーを出したときに本当に光っているのか、球切れおこしてないのかって思いません?
ドアミラーにウインカーついているのですが、運転席から光が見えるんですよ。
これは安心感がありますね。
これはいい!

さて、一応いただけないところも書いておきましょうか。
クルーズコントロールボタンが押しにくい!
写真を見れば判ると思いますがハンドルの右側にボタンが集中しています。
逆に言えばどれれをおしていいのかわからなくなります。
レーンキープとクルコンのボタンをハンドルの左右に分けて配置させればよかったのに。
ボタンを押すとき一瞬目を離してしまう恐れがあるわけですからこれはいただけません。
それとクルコンは車間距離を3段階に分けることができますがもう少し大きく取れる設定がほしい。

ナビとサウンドシステムはダイアトーンを選びました。
音は非常に良いですし、HDDではなくSDカードに音楽を入れられますし自宅のパーソナルコンピュータで編集もできますから便利です。
が、使い勝手は恐ろしいほどダメです。
ナビの文字入力検索は携帯電話の文字入力のように1文字を打つのに何度も画面を触らなければならないですし、曲がるときの音声案内のタイミングが変!
これは慣れればたいしたことがありませんが、音楽の再生・停止ボタンが無いんですぜ・・・・・
ちょっと音楽を止めたいというとき、画面をナビ画面からAV画面にして・・・・
やってられるか!




大切に乗っていこう、ダイナミック号。
Posted at 2014/10/12 16:49:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

プロフィール

「佐久間挺長ほか潜水艇の慰霊塔がある鯛の宮神社は呉のタクシー運転手さんも知らない場合もあってちょっと行きづらいのですが、あのあたりは安芸地震で結構被害受けたみたいで爪痕がまだ残ってたりします。」
何シテル?   06/23 21:17
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先代が事故で早期引退となってしまったため、導入されたレガシィ後継車です。
スズキ アルト スズキ アルト
10年ほど乗っていた以前の車です。 660CC規格になって初めて乗った車でした。
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