アスロックのブログ一覧

もうなんといいますか・・・・
毎度毎度決意はするんですよ。
もう買わない、これがラストって。
だって１つ2500円ぐらいするんですからね。
モデルもかならずしも全部が全部出来がよいとはいえないですし。
そんなときに朗報が。
第13巻を最後に、店頭販売を中止して注文販売に切り替えるとのこと。
これでもう買わないんですよね？

はははは。
ははは
・・・
・・・
・・
・


でぃあごすてぃーに♪
あれ？

お許しください！
15号はHSS-2Bだと聞いてつい注文書を書いてしまったのでござる。

あっしは愚か者でござる。
いえ、あなたは愚か者ではないわ。
バカよ。

orz


さて、今回のモデルは海上自衛隊のHSS-2Bです。
航空機は1/100サイズなのですが、意外と大きい。
そう、
HSS-2Bはローターを含む全長は22.3m、全幅は18.9mとなにげに大きいのだ。

で、肝心のモデルのほうは・・・

！？


！？


ええええ？
いったいどうしちゃったの？
めっちゃいいやん！
若干塗装が気になりますが、これはいい！


キャノピーのバックミラーまわりがちょっと気になりますが、過去のF-15やT-4に比べると
「いったいどうした？」
というぐらいクオリティ高い！


しかもディッピングソナーまで再現しちゃってますもん。
MADがないのがなんとも寂しいですが、これは文句なく「買い」です。

で、でももうこれがラストなんだからねっ！
次はもう買わないんだからっ！

なに・・・？
16巻は87式AAWだと・・・？

仕事帰りになんとなくよったコンビニ。
トイレ借りたついでに、晩のおかずのコロッケでも買っていこうと思ったのですが、ふっと目が行ってしまいました。
おっと、かわいいおにゃのこの胸元でもむふふな本でもないぞ。


上島珈琲のブラック無糖。
すっかりおなじみとなったキャンペーン、その内容は？
「陸自の翼」

これは危険だ・・・・
自重しろ、自重するんだ私！
でぃあご○てーにで毎度痛い目みてるじゃないか！

・・・・・
・・・・
・・・
・・
・


あれ？


あれあれ？
結局コンプしてしまった・・・・orz


でもなんかちょっと「？」な感じが。
まぁコーヒーのオマケですし、ディテールが多少落ちるのはまぁ仕方ないですよね。
仕方・・・

・・・・
・・・
・・
・

これはダメだorz
このアパッチロングボウ、30ミリチェインガンもなければ脚もない！



UH-1Jはまだ許せるとして、



だからチヌークにも脚がないんだってば・・・



UH-60JAは何かどっか変・・・


だから20ミリ機関砲！！
なんでワイヤカッターを再現してるのに20ミリ砲をオミットしてるんだ・・・


orz

久しぶりに3連休だったので、浜松の広報館に行ってきました。
考えてみたら広報館は開館から1回、2回、3回・・・・20回、30回・・・・
100回以上行っていますので、最近は写真も撮ってませんでした。
コンパクトデジタルキャメラの修理も終わったことなので、久しぶりにキャメラもってでかけました。

最近ずいぶん人が増えたような気がします。
やはりあのドラマの効果かな？



このアングルで写したのは考えてみればはじめてかも？
いつも全体が入るようにしてましたしね。
ということでしばらくは壁紙に設定しま～す。




T-2ってやっぱりいいですよね。
この漆紺の機体は何度見てもほれぼれします。
たまには外に出して、太陽光線での青色を見たいですが・・・（＾＾；



こうやって見上げるとT-3ってかなり小型なんだなと感じます。
赤い塗装は外に置いたままだと劣化しちゃうでしょうからこの展示は理にかなってるのかもしれませんね。


こうやってみると自衛隊機という雰囲気がしないのが面白いです。
練習機ですがこのT-6は救難捜索機としても使われました。
黄色の機体は視認性もよかったんでしょうね。



私の心の故郷バートル様。
そういえば救難ヘリだけでなく、海自では掃海、陸自では輸送と陸海空で使われたヘリコプターなんですよね。
塗装で雰囲気がまるっきりかわります。



某映画の関係なのか、零戦を見上げるお客さんも多かったですよ。
私がはじめて浜松基地航空祭にいったとき（第1回エアフェスタハママツ）からしばらくの間地上展示されていましたが、まさか飛行状態で展示されるとはあのとき夢にもおもわなかったです。



本当に美しいですね。
世界で一番美しいジェット戦闘機はこのF-1かもしれません。
以前ビデオ販売されていた「エアベース築城」でＦ－１の空撮と射爆が収録されていましたが見惚れていました。



祝五輪！
東京五輪では大きな輪を描いたＦ－８６ですが、2020年の第2回東京五輪ではブルーインパルスはどんな展示がされるのか楽しみです。



そういえばこの機体はなぜ無人標的機の塗装をしてるんでしょう・・・？
機首は黒よりも白いほうが好きかな。



C-46は非常に鮮やかなオレンヂ色でした。
最近塗りなおされたのかな？
オレンヂ色は色があせやすいので手入れが大変かも・・・



この機体を浜松航空祭の地上展示で見たとき（当時小学5年生？）は正直驚きました。
ヘリコプターの胴体がくねってるんですから。
そういえばこのH-21Bのローターって木製じゃありませんでしたっけ？
台風大丈夫だったんだ・・・・



実物で見ると本当に大きいですよね。
「ザ・冷戦」という感じですが、システムがかなり大規模なので当時は運用も大変だったんじゃないでしょうか。
ビデオ「エアベース那覇」ではサンダーバード訓練でこのナイキが登場しますが、ナイキの運用は平成6年までやってましたのでつい最近だったんですね。



広報館のシンボルでもあるこのF-86はこの角度で展示を考えた人は見事だとおもいます。
なかなかアクロをやってる躍動感が感じられる展示って難しいですものね。
できれば・・・・パイロットの人形を座らせてもらいたかったとおもうのはちょっと贅沢かな？（＾＾）


広報館でした。