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アスロックのブログ一覧

2011年10月31日 イイね!

パーソナルコンピュータが復活しました

パーソナルコンピュータが復活しました今年の1月に壊れたパ^ソナルコンピュータですが、GW明けに修理に出して6月半ばに戻ってきました。
が、10月のはじめにまたダメになったんですよ・・・
今回は深刻で起動してしばらくすると「プツ」という音がして青い画面になるんです。
フタをあけて確認すると、その「プツ」というのはハードデスクドライブが止まる音なんですね・・・
どうしようもねぇぇぇ!!!

実は修理でこのハードデスクドライブを交換したんです。
その交換したものが壊れたわけです。
ちなみに他のハードデスクドライブを接続すると全く問題なく動きます・・・が、問題はドライバや必要なアプリケーションのデータがハードデスクドライブのバックアップ領域にはいっているので、別のハードデスクドライブに再インストールしてもウインドウズが立ち上がるだけで、ネットもなにもな~んもできなくなってしまうんです。

クレームつけて修理に出そうとしたのですが、悲しいことに保障期間は3ヶ月。
ちょうど保障期間が切れて半月後に壊れたので全額負担になってしまうわけです。
く・・・・サム○ンのハードデスクのあほんだら!!

修理に出せば3万円以上。
かといって破棄するのももったいない。
そこでなんとかドライバなどを別のパーソナルコンピュータからメーカーのオフィシャルページからダウンロードしたりして、とりあえずはネットと音と映像が出るようになりました。
問題はDVDを見ることとライティングソフトです。
実はパーソナルコンピュータでCD-RやDVD-Rを焼くときはずっとこのパーソナルコンピュータを使ってました。
別のパーソナルコンピュータでは使い方判らないので・・・
ということでパワーDVDとネロを買ってインストール。
ネットセキュリティはノートン360(3台までOKですからね)を。
これでようやく初期低率作戦能力をもつことができました。
後はプリンタのドライバと画像編集ソフトと・・・・・面倒だにゃあ。
Posted at 2011/10/31 20:00:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | パーソナルコンピュータ | 日記
2011年10月31日 イイね!

お伊勢参りにいってきました

昨日陸上自衛隊明野駐屯地の航空際にいってきたのですが、飛行展示は昼にはすべて終了してしまいます。
もちろん各種展示は閉門まであるのですが、今回は電車で訪れたこともあってやりたいことを・・・
それは伊勢神宮参拝です。
一度いってみたかったんですよ。

明野は伊勢市にあるので伊勢神宮まではさほど遠くありません。
外宮のある近鉄伊勢市駅か、それとも内宮に近い五十鈴川駅か、どちらにしてもさほど時間はかかりません。
明野駅までのバスが渋滞に巻き込まれてちょっと遅くなってしまいましたが現在の時刻は13:30。
両方回るのは時間的にも厳しい(夜真っ暗ですしね)ので内宮にしぼりました。


伊勢神宮(内宮)は五十鈴川駅から4キロぐらい。
タクシーで1000円ちょっとです。


伊勢神宮のシンボルでもある宇治橋です。
ここをわたると俗界と聖界の境になるわけですね。
意外にも橋が新しいですがこれは平成21年にかけかえられたため。
平成25年に予定している遷宮の関係で一足早くかけられたわけです。
この大鳥居は7.44メートルの高さがありますが、遷宮の際に解体された旧正殿の棟持柱のものが使われています。
この巨大な鳥居の元が柱ということは生殿の大きさがそれだけ巨大だということですね。



宇治橋からみた五十鈴川です。
とても綺麗で静かな風景ですね。



宇治橋のすぐ横に平行にならべられている杭があります。
木除杭とよばれ、川の氾濫などで流木が橋を損傷させないためにこの杭が設置されています。



正宮に向かう途中の内宮神苑の庭園ですが、綺麗ですね。
どことなく皇居の雰囲気に近い感じがしました。


内宮神苑で菊花奉納・展示が行われていました。
この日は雨でしたが晴れよりも意外と雨のほうが菊の花は似合うかもしれません。


火除橋のあたりですが、すでに紅葉がはじまっていました。


第一鳥居です。
自然の中にうまく調和された境内ですね。



御手洗場です。
五十鈴川の川岸にいくことができます。
綺麗な水と川岸の自然を感じることができます。



神楽殿です。
御神札や御守の授与、御神楽などの御祈祷をおこなうところですね。
ちょうどこの日も祈祷をされていた人がいました。


神楽殿を前から。
いつかはここで祈祷をおねがいしてみたいですね。



御贄調舎です。
鮑を調理する儀式がおこなわれる場所のようです。



神楽殿の横にあった五丈殿です。
ここで神事を行うようです。



ここが内宮の正宮です。
写真が許されるのもここまで。
参拝はこの石段をあがったところでおこないます。
正宮の中は聖なる場所ですので写真はもちろんですが見ることもできません。
伊勢神宮は1500年の歴史がある豊受大神宮(外宮)と2000年の歴史がある皇大神宮(内宮)がありますが、125の社宮の総称を「神宮」といいます。
皇大神宮は天照坐皇大御神がお鎮まりになっているのが正宮で、宇治橋も含めて20年に1度日本最大の祭り「遷宮」で建て替えられます。
20年に1度建て替えることで常に若々しい状態をたもち、比較的短いサイクルで技術を確実に次の世代に伝えていくものになります。


正宮にお参りしましたので帰路につきますが、その前に別宮の風日祈宮にいきましょう。
風日祈宮御橋を渡ります。



風日祈宮御橋から見た五十鈴川ですがすがすがしい気分になりますね。


風日祈宮です。
名前のとおり風の神社ですが1200年以上の歴史のある由緒ある神社です。
元寇の際に神風をおこして日本を救ったことから別宮に昇格したとされているようです。
そういえば昭和50年に極左テロリストが火炎瓶を投げて瑞垣御門を半焼させた放火テロ事件がありましたが、元寇から日本を守ったことが許せなかったんでしょうかね。



風日祈宮御橋から見た五十鈴川。
あと2週間ぐらいすれば紅葉も見ごろかな?


御池です。
雨の波紋が良いアクセントになりました。


饗膳所前の池に鯉がいました。



神社茶室近くのカエデです。
まだ色づいていない青々とした葉ですが風情があります。



宇治橋の大鳥居の前にあったカエデですがこちらはすっかり色づいていました。



宇治橋からみた五十鈴川河川敷の桜ですが、なぜか花が・・・・



さあ俗界にもどりましょう。
この景色ともしばしばのお別れ。
次は外宮もあわせてじっくり参拝したいですね。


おまけ。
おはらい横丁でいろいろ探索したのですが、残念ながら名物赤福が売り切れ。
これは残念だった・・・・(でも駅で買ったのでOK)
イセエビコロッケバーガーと松坂牛の牛串を堪能しました。


伊勢といえばやはりこれでしょう・・・
伊勢うどんも堪能しました♪
Posted at 2011/10/31 16:22:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | プチ旅行 | 日記
2011年10月31日 イイね!

明野駐屯地航空祭

にいってきました。
天気予報を見ると、土曜、月曜が晴れでなぜか日曜だけ雨。
・・・・雨男なのか・・・・
(後に月曜も雨の予報になりましたけど)
不安はありますがヘリコプターの「聖地」にはいかなきゃなりませんものね。
いってきましたよ。
電車で。
いやぁ、毎年車でいってたのですが、高速が嫌いなので下道でいくにはちょっと距離ありますしね。
航空祭終わった後で長距離運転はちょ~っときついんです。
はじめて電車でいきましたが、近鉄明野駅のトイレがボ○○ン便所だったのは面食らいました(^^;

さて、


地上展示ではウワサの新型練習ヘリコプターTH-480Bが早くも展示されていました。



他にも海自のSH-60K、空自のUH-60J、米陸軍のUH-60Aも展示されていました。

SH-60KはUH-60系と脚のレイアウトが違うせいかハンドリングにかなり苦労されてたみたいです(^^;



CH-47JA、UH-60JAの機内見学、OH-6の座席の試座のほか、何とOH-1のコクピット公開もやってました。



観閲式では航空学校、第10飛行隊などの駐屯部隊が受閲されていました。
来賓挨拶では国会議員は野党のみ。
現政権が自衛隊大嫌いな政権&政党なのは有名ですが、震災で注目されている今年ですら国会議員を出さないのですから姿勢がよくわかりますね(笑)。



祝賀飛行として航空自衛隊からは浜松基地の第1航空団のT-4練習機が編隊航過を行いました。



観閲飛行です。
OH-6、UH-1、CH-47、AH-1、OH-1、AH-64、UH-60の異機種実に28機という大編隊は圧巻の一言。
天気がよければ・・・・





観閲飛行に参加したヘリコプターが隊列を組んで次々もどってきます。
途切れることなく延々とヘリコプターが続いていく様は圧倒されますね。


飛行展示では明野駐屯地の展示チーム「明野レインボー」が行いました。
対戦車ヘリコプターAH-1Sの機動飛行です。



観測ヘリコプターOH-1の機動はさすがの一言ですね。
急上昇して急激に姿勢を変更する中でも実に安定していました。


観測ヘリコプターOH-6による編隊課目。
4機のOH-6が編隊を組み替える様は拍手です。



戦闘ヘリコプターAH-64Dの機動飛行です。
見た目が非常に重そうですがAH-1Sと比べると機動性が向上しているのがわかります。
このほか30ミリ機関砲の展示も行われました。
さすがに射撃は行いませんでしたが、機首のセンサに連動して30ミリ機関砲の砲身が同じ方向を向くのは興味深いですね。


展示を終えた明野レインボー。
飛行展示はエンジンスタートが1102、展示飛行終了が1150と非常に短時間でしたが、とても濃縮されていて大満足でした(^^)
Posted at 2011/10/31 01:17:48 | コメント(6) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2011年10月26日 イイね!

世界の艦船&航空ファン

世界の艦船&航空ファン月半ばになると出てくるのが親睦会費用の徴収と他部署への依頼する書類の納期と相場は決まっていますが、プライベートではもちろんこれ。
航空ファンと世界の艦船の発売日です。
実は先月ももちろん買ってるのですが、忙しくてすっかりブログupするの忘れちゃった。
てへっ。

航空ファンの特集はF-35です。
やはりF-X候補の最有力といわれていますから注目度は高いですね。
コストと実用性と米軍との共同作戦に有利なF/A-18か
F-35とF-22を除けば卓越した空中戦能力と国内生産に好条件(しかも日本で生産したものを輸出さえ可能)で将来の国産戦闘機開発への光が見えるかもしれないタイフーンか
それとも非常に高度な作戦能力と低視認性をもつものの時間的余裕とコストに懸念があり国内産業にはあまり貢献できそうに無いF-35なのか
我が国がどれを選ぶのか興味深いですね。

そのF-X選定関係でロッキードのフォートワース工場見学やシミレータを公開するなど三者ともにかなり積極的ですが、その中でもタイフーンがやたら好条件をだしているのは裏を返せば財政が厳しいタイフーンの焦りにも感じます。
開発国でもない日本にかなりの好条件を出しているF-35も同じですが。

さて、グラビヤのほうですが築城基地航空祭でアクロを再開したブルーインパルス、306飛行隊30周年記念塗装機が興味深いですが、やはり気になる記事はF-2の最終号機納入でしょうか。
あんなことになってしまった中で増産ができないというのはやりきれない部分もありますね。

初期の不具合でさんざん言われましたが、傑作機F-15も初期はこれでもかというぐらい問題が発生しました。
少ない経験と予算、ガチガチにしばられた制約の中で日本特有の運用思想にマッチした戦闘機を開発し、無数の問題点をひとつづつつぶしていって一流の機体に育てていったのですから技術者の汗と努力はかなりのものだと思います。
この青い戦闘機で日本国民の生命財産を守っていると思うととても頼もしく感じますね。

モウひとつ気になる記事は・・・B-52、どうやら2040年代まで現役っぽいですよ。
就役中のB-52Hが1960年代半ばの機体だとして・・・寿命が80年弱(汗)

世界の艦船のほうですが特集はSSBN。
また・・・ディープで危険な・・・・(笑)
巻頭カラー記事のフランス海軍の最新SSBN「ル・テリブル」ですが驚きました。
SSというだけでも機密の塊なのに、さらにSSBNの艦内の写真、しかも管制室、ミサイル発射筒が並ぶ「シャーウッドの森」や原子炉のボイラーコンパートメント内部の写真です。
これって・・・機密中の機密じゃないです?
さらに恐ろしいことにM%1 SLBMの搭載作業やミサイル発射筒のフタをあけたところの写真など・・・
いやあよく許可でましたね。

興味深い記事は海上保安庁の新型PLHの改「しきしま」型のCG、実に24隻も我が国近海に出現したロシア海軍艦艇(おもいっきりなめられて挑発されてるんですぜ、まともに伝えないマスゴミさん)ですね。
それともうひとつ・・・・
2009年にインドが進水させたSSBN「アリハント」です。
インドは原子力潜水艦を保有していますが、なんとこのアリハントは国産のSSBNです。
もちろん潜水艦建開発の経験がないインドですからロシヤのアクラ級SSNをベースにロシヤの設計で作られたものではありますが、インドが完成度は低いとはいえ原潜を開発し弾道ミサイルを搭載できるようになるステップにあるのは興味深いですね。
搭載するSLBMはわずかに射程700キロのK15のようですが、この射程だと脅威対象の中国の主要都市に核攻撃するのは難しいですが、ミサイル発射筒の太さを考えると主要都市を射程圏内に納める射程をもったSLBMを今後開発する可能性もあるようです。

中国海軍がヴェトナムや我が国の尖閣諸島周辺で活発な動きをみせていますから将来インド洋に進出する可能性は高いと予想されますのでインド海軍はこのSSBNに大きな期待をしているのでしょうね。
中国に対する核抑止力は我が国にとっても利害一致する部分がありますので注目ですね。
Posted at 2011/10/26 23:37:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミリタリー雑誌 | 日記
2011年10月24日 イイね!

エアフェスタハママツ2011

さて、いよいよ本番です。
昨日は新城へ新城ラリーを観戦しにいってしまい、予想外の体力消費をしてしまったわけですが・・・・
「こいつ・・・・うごくぞ・・・・?」
まだ若干疲れは残ってるものの浜松に向かうことにしました。

朝はバス待ちが嫌なのでタクシーに乗ったのですが、駅から会場まで3000円かかっちゃいました。
たかっ!
よし、帰りはバスにしよう・・・

会場のほうは曇り空と昨日の雨の関係で例年に比べるとかなりすいてる感じです。
ブルーインパルスも飛びませんからその影響も大きいでしょうね。

天候偵察の後オープニングフライトとしてT-4が展示飛行を行いました。
う~ん、500ミリでも豆粒でした・・・(^^;
でも機体が小柄でエンジン音が静かなので感じにくいですが、軽快でダイナミックな飛行を行いました。


その後はお隣静浜基地からT-7練習機の編隊飛行。
2機の微動だにしない編隊はやはり見事ですね。

と、ここで雨!
うそつき!
直前の天気予報では6時~12時まで0%だったのに!
(涙)
ひどい振りようでした。
ちょうどF-2戦闘機の展示飛行だったのですが、皆さん格納庫にダッシュでした。
私もカメラが濡れないようにするため、写真どころじゃなく、まともに写せたのがこれぐらい。

機体がかすむぐらい雨もふってましたが、やはり機動のたびにでるベイパーがすごかったですね。
まぁ写してないんですが・・・・(ピンボケの嵐だったのよ)

この後はF-15の予定・・・だったのですが諸般の事情で今年はキャンセル。
仕方ないことですが寂しいですね・・・


次は救難展示。
何度見てもその高い技量には驚かされますが、例年航空祭で救難展示は観客の中では必ずしも人気が高かったものとはいえない感がありました。
が、今年は全く違っていました。
例年に無く救難展示をじっくりみてる観客が多かったですね。
お昼の大編隊を除けば一番人気があったんじゃないでしょうか。
ラペリング降下やストレッチャ回収を興味深そうに多くの観客が見ていました。
やはり東北大震災のときの自衛隊ヘリコプターの活躍はものすごく印象的でしたものね。




E-767の展示飛行の後は浜松基地所属機による記念飛行です。
浜松市市制百年記念塗装をしたT-4、
「祝 市制百周年記念」を披露しました。



E-767を編隊長にT-4、U-125Aの異機種編隊です。
これが見られるのは浜松だけですぜ♪


さて、お昼は格納庫で一休みしてたのですが、中部航空音楽隊の演奏会を拝聴することが出来ました。
何度聞いてもすばらしい演奏です。
演奏曲は交響曲ブルーインパルスのほか北島三郎メドレー、AKB48メドレーなどを演奏しました。
マーチングバンドや交響曲、アニソンからポップまでを音響設備の整ったホールでスーツを着て演奏を聴くのではなく、格納庫でゴザ敷いてそこで座って普段着のままで超一流の演奏を聴く。
自衛隊の音楽隊でなければまずそんな機会はありません。
ラストは「空の精鋭」の演奏ですが、たぶん観客のほとんどはこれが空自の行進曲だとは知らないと思います。
が、他の曲とは違うことに気がついたのか、途中でリズムに合わせて手拍子が。
いつしか大勢の観客がリズムに合わせて手拍子をしていました。
この行進曲だけにですよ。
これはちょっと感動しましたね。
航空祭では音楽隊の演奏は確かに人は集まりますが今年は格納庫の外にまで演奏を聞いてる観客でいっぱい。
間違いなく市民の自衛隊を見る目が以前とはガラっと変わった気がしました。


午後はブルーインパルスの展示飛行が行われないこともあってやはり会場をうめつくす例年に比べると観客の数は少なめですが、それでも

やはりこの見事な「100」には歓声と拍手があがっていました。
これを見ることが出来ただけでもエアフェスタ浜松に着てよかったなぁと思いましたよ(^^)
16機の大編隊って浜松ぐらいじゃないともはや見ること出来ませんものね。

本当なら外来の陸自機やE-2Cを見送りたかったのですが、バスが激混みになるのを避けるために、T-4の最後の編隊が着陸態勢に入った時点で移動しました。
バス待ちはわずか10分ですみました(^^)
お昼ごはんは食べてなかったので浜松駅でハンバーガーたべて帰りました。


天候には泣かされましたし、写真も「武器」の本格デビュー戦なのに散々な状態だったとはいえ、T-4等の展示飛行や音楽隊の演奏に満足した1日でした。
Posted at 2011/10/24 02:22:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記

プロフィール

「佐久間挺長ほか潜水艇の慰霊塔がある鯛の宮神社は呉のタクシー運転手さんも知らない場合もあってちょっと行きづらいのですが、あのあたりは安芸地震で結構被害受けたみたいで爪痕がまだ残ってたりします。」
何シテル?   06/23 21:17
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