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アスロックのブログ一覧

2011年11月20日 イイね!

老いる高官

老いる高官してきました。
本当は夏ごろ考えていたのですがすっかり忘れていました。
前回交換が3月末、通勤では2日で100キロは走りますので既に次回交換時期の距離の2倍を越えてました。
年末はタイヤ交換がひかえていますし、オイルはレッカさせたままのものをいれておいても良いことはひとつもないので・・・
今日交換ということに。

オイルび銘柄など細かいことはわからないのでそこは全部ディーラにおまかせ。
交換した後は心なしか車が軽く感じ・・・・
ないですね、正直なところ(^^;
悲しいかな、新しいか古いオイルかどうかなんて運転していてわかるほどの絶対感覚ありませんもの。


さて、スバルが軽から撤退しましたが、ダイハツOEMの新型ステラが展示されてました。
旧ステラはキャビンがR2と結構雰囲気も似ていたのですが、やはり新型はずいぶんちがいますね。
質感などの魅せ方はやはりとても上手ですし、キャビンも広く使いやすさはやはり上だと感じました。

まだ今の車に不満も故障もないですが、来年7年になりますからそろそろ次期車を考えてもおかしくない時期。
ランニングコストなども考えると興味深いですね。
Posted at 2011/11/20 21:43:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2011年11月20日 イイね!

あったまきた!

うちの近所なのですが、しょっちゅう生活道路に車を停めているひとがいるんです。
その持ち主の自宅前ですね。
十分広さがあればまぁいいのですが(よくはないですが)、向かいに電信柱があって結構狭いわけです。
R2やフィットクラスならすれ違えますが、レガシィクラスだとかなり気を使いますし、新型アコード、アテンザクラスだと擦る可能性大、小型のトラックならアウトです。

そんなわけで文句もいいたくなるわけですが・・・・
はい、お察しの通り「ご近所」という非常に面倒なものがあります。
ご近所だからということで文句がいいづらい。
特に田舎町だと非常にいいづらいものがあるんですよ。
なんだか変な話ですが、そんなこんなでもう何年も溜まっていたのですが、ちょうど目の前で駐車しようとしていたので一言言ってやりました。

逆切れ。

「邪魔になるところ停めてないでしょう!」
そのときちょうど別の車がすれ違いましたが、明らかに邪魔でしょうに。

「最近はそんなにとめてないでしょう!」
最近?
今までずっととめてた自覚あったんだ(笑)

荷物の積み下ろしで数分間停めるのならわかりますが、何時間もそのままですよね?
しかもその人、駐車場あるんですよ(というか駐車場がなければ車登録できないはずですが・・・)?
自宅のすぐ横に。
そこに停めればいいじゃん?
なんでわざわざ交通の邪魔になるようなところに停めておくよ?
頭腐ってるんじゃね?

「わかりました。警察に相談します」

なんて言ってましたけど、それ自分の首絞めてるよ?


Posted at 2011/11/20 17:41:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2011年11月20日 イイね!

陸上自衛隊豊川駐屯地 駐屯地祭(於11年10月8日)/その5

ではここからは訓練展示の模様です。

昨年は「ブラックデビルVSグリーンレンジャー」という超絶な模擬戦に加え、施設団による書道大会、高射大隊による射撃陣地展開の展示、特科連隊の射撃姿勢と展開の展示という非常にめずらしくて興味深いものでしたが、今年は原点回帰、着上陸した敵部隊を我が破砕するという内容になりました。

状況開始!



敵部隊が我が国武力攻撃を開始、着上陸を行いました。
敵部隊は陣地を構築して我に対する攻撃のタイミングをうかがっています。
これに対し第10師団は敵部隊を破砕するため、まずは航空部隊により敵の状況を確認することにしました。
上空をご覧ください。
観測ヘリコプターOH-6が敵の行動を偵察します。



「こちら飛行隊。敵部隊を確認。陣地を構築している模様」
「了解」
我はヘリコプターからの情報をうけ、ヘリボン部隊を投入します。



上空をご覧ください。
普通科部隊を乗せたUH-1Jヘリコプターが進入してきました。



UH-1ヘリコプターよりロープを使って普通科隊員を降下させます。
降下用意、降下!!
ダウンウォッシュによる砂煙が非常に激しいですね。



会場右手をご覧ください。
偵察部隊が進入してきました。
偵察オートバイにより敵部隊の動向を偵察します。



偵察オートバイはその機動性を活かして荒れた路面でも偵察活動が可能です。



偵察部隊が敵部隊と遭遇、反撃しつつ後退します。
「こちら偵察隊、状況確認完了」
「了解」



偵察部隊の行動により敵陣地の位置と勢力を確認することが出来ました。
我は部隊を展開させこの陣地を包囲・破砕します。
まず味方部隊を支援し、敵部隊に打撃を与えるため特科部隊が展開を行います。
FH70を搭載したトラックが進入してきました。



特科部隊の車両が次々進入してきました。
射撃陣地を構築します。



続いて敵の航空部隊から我を守るため、高射特科部隊が進入して来ました。



93式近距離地対空誘導弾が対空警戒のために展開します。




93式近SAMの射撃陣地の構築が完了、警戒任務につきます。
隊員が目視照準装置を装備していますが、隊員が頭を向けた方向にミサイルの射撃装置の向きも連動して動きます。



こちらでは81式短距離地対空誘導弾(C)も警戒態勢の準備にはいっています。



敵部隊を攻撃するため普通科部隊が進入してきました。
こちらは重迫中隊。
重迫牽引車によって引かれているのは120ミリ迫撃砲RTです。



続いて対戦車部隊が進入してきました。
小型トラックに87式対戦車誘導弾を搭載しています。



対戦車部隊が対戦車ミサイルを展開させています。
こちらは79式対舟艇対戦車誘導弾です。
戦車や上陸用舟艇を破壊するための大型のミサイルです。



こちらは87式対戦車誘導弾。
79式と比べると小型軽量で発射機と照準装置を離すことができるのがわかります。



特科部隊、重迫撃砲部隊が射撃陣地を構築。
射撃準備が完了しました。
これより射撃を開始します。
大変大きな音がします、十分注意してください!





強烈な砲声とともに空包射撃が開始されました。
FH70は口径155ミリということもあって、地面を揺るがすような砲声を感じます。



「だんちゃ~く、今!」
我の放った砲弾が次々と敵陣地に弾着します。




我の火砲の射撃により打撃を受けた敵部隊は後退を開始、敵の戦車、装甲車部隊は姿を消したことにより対戦車部隊も陣地を撤収、移動します。



87式対戦車誘導弾が小型トラックに積むことが出来るのに対し、79式対舟艇対戦車誘導弾はシステムが大きいこともあって牽引トレーラを使用していることがわかります。



これより攻撃に移行します。
それに先立って敵が敷設した障害を排除します。
会場に侵入してきたのは施設部隊の92式地雷処理車です。



92式地雷処理車が地雷の処理を行います。
地雷処理車は大型のロケット弾を2発装填しており、このロケット弾に爆薬ブロックを接続、地雷が敷設されていると思われる直上にロケットを発射して爆薬を地雷原に投擲します。
爆薬を爆破することで地雷を誘爆させて我の戦車用通路を確保します。
もちろん実際にロケット弾を発射するわけにはいかないので発射までの状況を展示となります。



いよいよ攻撃に移行します。
戦車用通路が確保されたことで我の装甲車部隊が敵陣地に対して突入できるようになりました。
82式指揮通信車が機関銃を射撃して敵部隊を制圧します。



軽装甲機動車が続き、普通科部隊が攻撃の準備をします。



突入部隊が集結、これより攻撃が開始されます。



突入部隊を援護するため、特科部隊が敵陣地を制圧射撃します。



攻撃が開始されました。
普通科部隊が軽装甲機動車より下車し、敵部隊と交戦します。



普通科部隊を支援するため、さらに特科部隊が支援射撃を行います。



突入!
突入!
突入が開始されました。
支援射撃により損害を受けた敵部隊に対し、普通科部隊がいっきに敵陣地に対して突入を行います。



残存敵部隊と交戦、陣地を包囲します。



敵陣地周辺の障害を排除し、陣地内に次々と普通科部隊が突入、ついに敵を征圧しました。



状況終わり!


その1その2/その3/その4/その5
Posted at 2011/11/20 15:23:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2011年11月20日 イイね!

陸上自衛隊豊川駐屯地 駐屯地祭(於11年10月8日)/その4

観閲式の次は音楽隊の演奏、観閲式、訓練展示と続きます。


第10音楽隊の演奏です。
第10音楽隊は守山駐屯地に駐屯する第10師団隷下の音楽隊で、隊員の士気高揚、儀式や広報活動のために音楽演奏を行う部隊です。
有事にはもちろん銃をとって警備活動も行います。
未曾有の被害を出した東日本大震災では発生が3月だったこともあり卒業をひかえた小中高の児童・生徒も多く被災に遭いました。
その子供たちに笑顔を与えるため卒業式では学校の体育館で音楽隊が演奏を行いました。

次は飛行展示です。

飛行展示は三重県伊勢市にある明野駐屯地から第10飛行隊のOH-6観測ヘリコプターが参加しました。
第10飛行隊は第10師団隷下の飛行部隊として航空支援を行います。


機動飛行を行うOH-6D観測ヘリコプターです。
OH-6DはOH-6Jの改良型として昭和54年度から導入された観測ヘリコプターで航空偵察・指揮連絡・観測等をおこないます。



OH-6Dは小型の機体ですが高い機動を魅せる非常に迫力ある飛行展示を行いました。







ちょっと昼休み。
駐屯地内の厚生センターにある食堂でみそかつ定食を食べました。
美味なのに600円と激安!



地雷処理車(?)の風船が展示されてました(^^)



こちらは観閲式の直前の車両群です。
駐屯地の式典とは思えないほどの車両がズラリと並んでいます。
豊川駐屯地の観閲式は師団規模といわれていますが・・・納得です。




ここからは厚生センターの前に展示されている退役装備を紹介します。


こちらは35ミリ二連装高射機関砲L90です。
昭和56年度まで調達されていた高射機関砲で、35ミリ90口径の機関砲とレーダ射撃統制装置により構成されていました。
第10高射特科大隊でも使用されていましたが現在では後継の93式近SAMにバトンタッチされています。



こちらは105ミリりゅう弾砲M2A1です。
昭和27年より自衛隊の前身の保安隊時代に米国から供与された火砲です。
小型軽量なためにヘリコプターでの空輸も可能だったようです。
豊川駐屯地では第10特科連隊では第1、第2、第3大隊が運用していました。
現在ではFH70と交替しています。



こちらは155ミリりゅう弾砲M1。
上の105ミリりゅう弾砲と同じく昭和27年より供与されて長く使用されてきました。
豊川駐屯地では中砲を使用する第5大隊が運用していました。
もちろん現在ではFH70と交替しています。



こちらは60式自走106ミリ無反動砲です。
戦後国産初の装軌式装甲戦闘車輌で、昭和35年に仮正式として制定された対戦車火砲です。
戦車などを待ち伏せして攻撃するため車高が低く抑えられていて、さらにその運用上初弾必中が求められていたため、砲を2門装備しています。
現在では全て退役しています。



こちらは60式装甲車です。
国産初の装甲兵員輸送車で、12.7ミリ機関銃と7.62ミリ機関銃を装備できました。
現在では全て退役しています。



こちらは75式自走105ミリりゅう弾砲です。
昭和50年に制式化された自走火砲で20両が生産されました。
北海道の第1特科団に配備されていました。



こちらは多用途ヘリコプターUH-1Bです。
昭和38年から導入されたヘリコプターで、昭和47年からは発展型のUH-1H、さらに平成3年からは改良型のUH-1Jに切り替えが進んでいます。



陸上自衛隊の主力戦車です。
左が61式戦車、右が74式戦車です。
今津駐屯地の第10戦車大隊に配備されていましたが、現在は74式戦車に交替しています。


その1/その2/その3/その4/その5
Posted at 2011/11/20 15:21:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2011年11月20日 イイね!

陸上自衛隊豊川駐屯地 駐屯地祭(於11年10月8日)/その3

ではここからは装備品展示などをみていきましょう。


第6施設群第370施設中隊の特大型ダンプです。
あの東日本大震災の災害派遣に出動しました。




こちらは油圧ショベルです。
災害派遣では瓦礫の除去等で活躍しました。
基本的に民間の油圧ショベルと同じものです。
豊川駐屯地からも多くの隊員が災害派遣にかけつけました。



野外炊具1号です。
200人分の主食・副食を45分以内に調理できる大規模な炊具です。
震災ではこれで被災者に炊き出しを行いました。




災害派遣当時に支給された食事です。
震災では炊き出しができる野外炊具をもっていきましたが、被災者のためにつかわれていました。
必死で過酷な救助活動・瓦礫除去に携わった自衛隊員の食事はこういったパックの糧食がメインでした。



こちらは天幕。
テントですね。
震災は3月11日でしたが東北地方はまだ雪が降っていました。
宿舎ではなく、東北に展開した何万人もの自衛官はこの天幕で寝泊りしていました。



天幕の中です。
決して居住性が良いとは言えないですが、寒さと未曾有の災害に対して自衛隊員はこの天幕と冷えた食事で戦ったわけです。



1トン水タンクトレーラです。
震災では飲料水の確保は非常に深刻な問題ですから、給水活動では活躍したのでしょうね。



偵察用オートバイです。
オートバイを偵察用に使っているのは世界的にも珍しいらしいのですが、山岳が多い日本の地形で迅速に展開・活動できるオートバイはなくてはならない存在です。
震災でも活躍したそうです。



偵察用オートバイのメータ類。
非常にシンプルですね・・・



一般車両とはちがいますが、やはり交通安全は大切ですね。



軍隊の主力装備といえばやはり今も昔もライフル。
軍隊にとってライフルは基本中の基本の装備です。
こちらは陸上自衛隊の自動小銃の89式5.56ミリ小銃です。
64式小銃の後継となるもので軽量化がすすめられています。



89式小銃の切り替え部ですが、「ア」「タ」「レ」「3」という文字が見えます。
これは射撃の発射状態の切り替えになります。
「ア」は安全を示し、引き金を引いても射撃できない安全装置ロック状態になっています。
「タ」は単発での射撃、「レ」は機関銃のように連発での射撃、「3」は3発づつ射撃する3バーストを示しています。



こちらは5.56ミリ機関銃MINIMIです。
海外では「分隊支援火器」とよばれる機関銃で、軽量小型で持ち運びが容易ながらもライフル以上の火力を発揮できる機関銃として開発されました。



こちらは93式近距離地対空誘導弾です。
通称「近SAM」とよばれるもので92式携帯地対空誘導弾を車載式にしたものです。



近SAMの発射機を前から見た状態です。
中央部は敵味方識別装置やレーザ発振装置、テレビカメラなどの射撃照準装置、左右には各4連装の発射機が設置されています。



近SAMの助手席にある射撃コンソールです。
意外とシンプルですね。



発射機を後方から。
射撃時のミサイルからの発射ブラストを逃がすように穴があいていますね。



こちらは高機動車です。
既に陸上自衛隊の顔になっている感がするほどおなじみの装備ですね。
中型トラックの後継として装備されていて、人員輸送や装備の牽引などに用います。




こちらの2枚はまったく別の装備に見えますが、実は同じ車両。
前と後ろから見るとまったく別のものに見えるから不思議です。
75式ドーザです。
通称「装甲ドーザ」で中型ドーザに装甲を施して防禦性能を付与させたものです。



これはなんでしょう?
鉄アレイに見えますが、これは120ミリ重迫撃砲の砲弾です。
迫撃砲というと映画の中のイメージでは「ポン」という軽い音がして弾が飛んでいくイメージがしますが、実際はものすごく大きな発射音がして威力の大きな砲弾が発射されます。
この巨大な砲弾の射程距離は通常弾なら射程距離は8100メートル、RAP弾なら13000メートルにもおよびます。



こちらは82式指揮通信車です。
陸上自衛隊の国産初の装輪式装甲車両で、その名前の通り部隊の指揮・通信を行う車両です。
自衛用に機関銃を装備できます。



こちらはおなじみ軽装甲機動車です。
軽装甲を施して防禦性能を付与した小型の車両で、戦場機動などに用いられます。
小型軽量なため大型ヘリコプターCH-47で空輸も可能となっています。
固定武装はありませんが小銃、機関銃、対戦車ミサイルの車上射撃が可能です。



こちらは155ミリりゅう弾砲FH70です。
特科連隊の主要装備で、欧州製の高性能な大砲です。
自走式ではないため、トラックで牽引する必要がありますが、短距離であれば自走することもできます。



155ミリりゅう弾砲の砲弾です。
携帯電話と並べるとその大きさがわかると思います。
これは砲弾だけですが、射撃のときには発射火薬をFH70にセットします。
この巨大な砲弾を通常弾なら24キロ、噴進弾なら実に30キロという長大な距離に打ち込むことが出来ます。



FH70の操縦席(?)
FH70は水平対抗エンジンを搭載していますので、単独で短い距離ならば自走も可能です。
そのため牽引トラックから切り離されて射撃陣地にすばやい展開・撤収が可能になりました。
大砲は味方部隊を守るために非常に重要な装備で、まさに国民の生命財産を守るためのかかせない装備ですが、現政権はばらまきのための財源作りのために予算を削減、この大砲の定数を削減することを決めてしまいました。



こちらは81式短距離地対空誘導弾(C)です。
通称「短SAM改」と呼ばれるもので、トラックの後部に装填されているのがミサイルです。



こちらも短SAM改。
上の写真の反対側から写したものですが、よくみるとミサイルの先端形状が違います。
上の写真は先端が尖がっていて、こちらは丸いですね。
尖がっているほうは通称「電波弾」と呼ばれるものでアクティヴレーダー誘導のミサイルになっています。
丸いほうは通称「光波弾」と呼ばれるもので、こちらは赤外線・画像誘導のミサイルになっています。



短SAM改発射機を後方から。
短SAM改は81式短SAMの改良型で、上の写真の電波弾、光波弾の両方を運用できるシステムに生まれ変わりました。



こちらは短SAM改の目視照準装置です。
もちろん射撃統制装置を搭載した車両から発射の指令をだしますが、この目視照準装置を使って照準をすることも可能です。



軽装甲機動車の体験試乗もおこなっていました。
乗り心地はトラックに近い状態でした。



その1/その2/その3/その4/その5
Posted at 2011/11/20 15:20:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記

プロフィール

「佐久間挺長ほか潜水艇の慰霊塔がある鯛の宮神社は呉のタクシー運転手さんも知らない場合もあってちょっと行きづらいのですが、あのあたりは安芸地震で結構被害受けたみたいで爪痕がまだ残ってたりします。」
何シテル?   06/23 21:17
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