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アスロックのブログ一覧

2013年06月16日 イイね!

でぃあごすてぃーに7

高いだとか、ディテールが甘いとか、この塗りはないわ・・・・とかぶつぶついいながらも買ってるでぃあごす○ーにの自衛隊モデルコレクション。
なんだかんだ言って今回もゲットしちゃいました。
2480円はかなり痛い出費ですが・・・


第7巻は90式戦車です。

表紙をとると

冊子とともにダイカストモデルがセットされてる箱がでてきました。
だんだんパッケージが手抜きになってくるなぁ・・・(^^;


モデルは1/72スケール。
北部方面隊の第7師団第71戦車連隊ですね。



120ミリ滑腔砲は44口径ということもあって、こうやってみると意外に短く感じますね。
モデルのほうはオーソドックスな感じですが、履帯の転輪が黒く塗られていないのでちょっと残念。
ここが塗られてると引き締まって見えるんですけどねぇ・・・



2号についてきた10式戦車と並べてみました。
同スケールということですが、こうしてみてみると10式のほうがコンパクトですね。


さて第8号はF-2とのことですが、モデルはいかがでしょう・・・?
Posted at 2013/06/16 00:42:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミリタリー雑誌 | 日記
2013年06月15日 イイね!

静浜基地航空祭2013

ちょっと遅くなりましたが、5月26日に静岡県大井川町にある航空自衛隊静浜基地の航空祭へいきました。
ただ、ここ2週間ばかし体調がすぐれず、当日もはっきりとした症状はないものの、なにやらおもた~い感じはしてました。

それはさておき藤枝駅に到着しました。
航空祭開始は9時に対して、藤枝駅到着は8時20分頃だというのにバス待ちの列がすごい・・・
バス待ちで体力を使うのもなんですので、タクシーでいくことにしました。
藤枝駅から基地まで2000円ぐらいだったかな?

到着しましたが、やはり体調が思わしくありません。
な~んかだるいような。
毎年滑走路をはさんだ反対側の会場(旧駐車場側)に陣取るのですが、今回はちょっと体力がやばそうなので、正門近くのトイレ近くに陣取ることにしました。
こっち側は写真撮るとき思いっきり逆光になるんだよね・・・
しかも旋回するときは背中がみえませんし。。。

それはともかく、飛行展示が始まりました。


まずは第11飛行教育団のT-7初等練習機による第1回目の飛行展示です。



4機で編隊航過を行いました。
ガッチリとした編隊で会場を何度か航過してきました。
T-7初等練習機はT-3の後継として配備されたものですが、既に静浜基地では平成17年に学生教育が始まって既に8年になります。



次はお隣浜松基地の第1航空団第32教育飛行隊のT-4中等練習機による飛行展示です。



戦闘機のパイロットになるには静浜基地や山口県の防府北基地でT-7初等練習機による航空学生の飛行教育(初級操縦課程)が行われた後に福岡県の芦屋基地でT-4によるジェット機での基礎飛行教育(基本操縦前期課程)にすすみます。その後に浜松基地でT-4による基本操縦後期課程で教育をうけパイロット資格を得ます。
さらにその後戦闘機操縦基礎課程の教育を受けた後に松島基地や新田原基地でF-2やF-15で戦闘機操縦課程を学んだ後にようやくファイターパイロットになることができます。
初めて学生が操縦桿を握って空を飛ぶT-7と、戦闘機をつなぐ飛行教育で重要な位置を占める練習機がT-4ということになりますが、安定した飛行性能と高い機動性をもっているので戦闘機に乗る前のステップで超音速練習機で行わなければならなかった教育のいくつかをT-4で代替できるようになったようです。

T-4は航過と超密接編隊などを披露しました。




次はRF-4偵察機です。
百里基地の偵察航空隊第501飛行隊よりRF-4E偵察機が飛行展示に参加しました。
静浜基地航空祭には例年RF-4の参加が恒例となっていますが、百里基地以外での飛行展示はあまり機会がないので珍しいかもしれませんね。





アフターバーナを使用してファントムのJ79ターボジェットエンジンの強大なパワーを感じさせました。
RF-4は老朽化により退役した機体も増えてきてるので静浜でRF-4の飛行展示を見ることができるのもあまり時間的余裕が無いかもしれません。



次はF-2戦闘機です。



飛行展示に参加したのは岐阜基地の飛行開発実験団に所属するF-2Bの2号機です。
F-2は試作機として単座型と複座型が2機づつつくられて各種テストがおこなわれました。
この2号機(F-2としては4号機)も量産型同等の改修をうけて現在でも各種飛行試験をおこなっています。
ブルーグレイを基調とした量産機の海洋迷彩塗装とは異なる明暗灰色での塗装がされています。
ずいぶん雰囲気が変わりますね。




機動飛行を行うF-2B戦闘機。
F-2は飛行時の姿勢制御をコンピュータで行うフライバイワイヤ機で高速から低速まで安定した飛行姿勢を確保できます。
マニュアル操縦(舵などは油圧で補助)するF-15、F-4とコンピュータ操縦のF-2の飛行を比べることができるのも航空祭ならではですね。



続いてはF-15戦闘機です。




飛行展示に参加したのは石川県小松基地にある第6航空団第306飛行隊のF-15Jが2機です。
今回は増槽3本という非常に重そうな状態での飛行展示ですが、それを感じさせないほどパワフルな機動飛行を行いました。





2機での編隊を組んだ状態で低速・高速で航過をおこなったり急上昇やタッチアンドゴーを披露しました。
圧倒的なF-15のF100エンジンのパワーの爆音に静浜基地がいっきに支配されました(^^)


さて、この頃になると体調が非常に悪くなってきました。
この間にトイレに4回お世話になっていますし、日陰を求めようと格納庫をさまよっている状態でした。
上空では飛行展示が行われていてもカメラをかまえる力もなくなってきたという状態・・・・

それでも



なんとかこの2枚は写せました。
小牧基地の第1輸送航空隊第401飛行隊のC-130H輸送機です。
もともと緑色を基調とした戦術迷彩塗装が施されていますが、イラク復興支援や海賊対応の海上自衛隊支援など海外展開が増えるにしたがってこのような水色に塗られた機体も増えてきました。
数回のフライパスを行いましたよ。

さて、体調はよくなるどころか悪化する一方。
あと3時間待てばブルーインパルスですが、そこまで持つ自信がありません。
体力が持ったとして、その後混雑の中でバスの長蛇の列に並んで駅まで耐えられることはできないでしょう。
それならば体力が残ってるうちにタクシーをひろって帰ろう・・・
ここでRTBすることを決断しました。
目の前では救難展示が行われていますが、頭の中ではタクシーを拾うことしかない状態。
普段なら救難展示を写しまくるんですが・・・




カメラヲカメラバッグにしまわず、首にぶら下げたまま移動したのでなんとか写すことができました。
救難展示を行ったのは航空救難団浜松救難隊のUH-60J救難ヘリコプターです。
通常救難展示ではパートナーとなるU-125A救難捜索機とタッグをくんでの展示を行いますが、今回はUH-60が単機での展示です。



なんとか門を出て3分ほど歩くと偶然タクシーが止まるところが見えました。
ここでタクシーをひろって藤枝駅を目指したのですが、頭上では多数のT-7初等練習機の飛行展示が始まっています。
この後さらにもう1回T-7の飛行展示、静岡県警航空隊の飛行展示、そしてブルーインパルスのアクロが待っていただけになんとも心残りでした。
航空祭では体調を気をつけましょう。



そうだ。
今回入間基地よりCH-47輸送ヘリコプターが地上展示されたのですが、クルーの方に「CH-47飛ばすぞ、ばりばりばりばり」っていうのどうですか?と伺ったら
「隊の中で流行りました」とのことです(笑)
Posted at 2013/06/15 23:25:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2013年06月12日 イイね!

珈琲Z

実は何を隠そう私はブラック珈琲と珈琲牛乳の違いが判る「違いの判る男」なのです。
が、あまり缶珈琲は買わないのですが最近ちょっとまた買い始めています。

会社の売店にいろんな缶珈琲が売ってるのですが、その中でも今買ってるのは上島珈琲の無糖ミルク入りのやつです。

その理由は・・・・

そう、Zカーコレクション。

Zカーといえば
・遊撃捜査班の覆面パトカー
・超ロボット生命体で影の薄い戦略家と狙撃手とたらこくちびるの迎撃員
・黒いスカイラインにおいかけられて川を飛び越える
・黒岩さんのところのOPで大名行列の中で常に先頭
・忍者カー(OPでは華麗にA/Tシフトノブを動かすシーンがあるぞ)
・風見くんがチューンナップしてレースに出たら「高速時の減速にはエンジンブレーキを使う・・・だからブレーキなんぞノーマルで十分よ!」と言い切ったのあの人に「小排気量車で大排気量車をぶっちぎってこそチューニングだ」と納得できないイチャモンつけられる
(Kの乗ってるジョーカーはZカーじゃないよなぁ・・・あれ)
などなど・・・・けっこういろんなドラマや漫画で登場しますね。
そういえば私が免許とってすぐのとき、大学の友人からZカー(Z31の後期型)を車検なしで20万円で買わないかといわれましたけど、今思えば買っておけばよかった・・・・

あ、コレクションのほうですね。
全8種類のようですが、GノーズとZ33を除いて6個あつまりました。
残り2個ですが、売店が入荷をやめたのか手に入らないんですよ・・・
コンビニを探そうかな。
Posted at 2013/06/12 23:47:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2013年06月09日 イイね!

御前崎分屯基地開庁55周年記念行事

GWが夢のように過ぎ去って早くも1ヶ月が過ぎて6月に入りました。
先週の静浜基地航空祭では体調不良ということでT-7の編隊飛行、県警ヘリの飛行展示、そしてブルーインパルスの展示飛行を見ることができなかったわけですが・・・
そのリベンジということで先週の6月2日は静岡県御前崎市にある航空自衛隊御前崎分屯基地55周年記念行事にいってきました。

私は航空自衛隊のイベントは基本的に公共交通機関で行くのですが、レーダーサイトという場所がら、交通はかなり限られていますのでマイカーでいきました。
比較的のんびりとした雰囲気もあって来場者も決して多くはないので前日の深夜からの駐車場待ち・・・なんてことも無縁なのがいいですね(^^)
9時開門ですが、8時40分ごろ到着しました。
さすがにすぐ近くの駐車場はいっぱいでしたが、ちょっとはなれた駐車場に空きがあってシャトルバスもあったのでラッキーでしたね。


御前崎分屯基地は埼玉県にある航空自衛隊入間基地の分屯基地で、第22警戒隊が置かれています。
第22警戒隊は中部航空警戒管制団隷下の部隊で、写真にあるレーダーサイトで警戒監視とともに国籍不明機が接近した場合は航空自衛隊の戦闘機の要撃管制を行います。
このメロン型のドームの中にJ/FPS-2固定式三次元レーダがはいっています。



巨大な超超短波通信用のO/H多重送信装置のアンテナですね。
4基ありました。
レーダーサイト間等を結ぶ航空警戒管制多重通信網の主要通信系として使用されています。


巨大な鉄塔にある通信アンテナがいかにも自衛隊の施設って感じですね。


では装備品展示を。
御前崎分屯基地は航空自衛隊で最も規模の小さい基地で、滑走路を持っていません。
展示も限られますが、興味深い展示がありました。



移動式三次元レーダ装置J/TPS-102です。
名前のとおり移動式のレーダ装置で、シリンドリカル・アクティヴフェイズドアレイアンテナを採用しています。
巨大なアンテナを回転させること無く監視することができるようです。
警戒管制レーダを車両に載せて移動できるようにしたもので、レーダーサイトを補完します。
航空自衛隊の防空網はAWACS、AEWといった警戒機、そして全国のレーダーサイトの24時間365日絶え間ない監視からもたらされていますが、そのレーダーサイトも保守点検整備のために停止する場合があります。
また災害や有事の際に敵の攻撃で被害を受ける場合も想定されます。
移動式のレーダー装置で一時的にレーダーサイトの代替を行います。
御前崎は入間基地の分屯基地ということもあって、同じく入間基地に置かれている第2移動警戒隊からの展示でした。




ランクルの上に載ってるオモーチ。
おいしそう・・・じゅるる。
って、これは地上移動局衛星通信装置J/VRC-601です。
部隊が展開した際に衛星を使って部隊や基地と通信を行うためのものです。


こちらはおなじみ81式短距離地対空誘導弾です。
陸上自衛隊では野戦高射火器として展開した部隊を敵の航空機から守るために用いられていますが、航空自衛隊では基地防空用として用いられています。
左側で見切れているのは射撃統制装置です。



航空自衛隊の航空祭ではおなじみですね。
対空機関砲VADS1改です。
航空自衛隊の戦闘機、ペトリオット地対空誘導弾、そして短SAMをくぐりぬけてきた敵航空機から基地を守る最終段階を受け持つ対空機関砲です。
戦闘機に使われている20ミリ機関砲(ヴァルカン)を対空仕様にしたものに射撃統制装置を組み合わせたもので、1分間に3000発という高い発射速度で20ミリ砲弾を射撃することが可能です。



さて、ここからは飛行展示です。
滑走路がないのに飛行展示?と思いますが、滑走路がない航空自衛隊施設での開庁記念では近隣の基地から祝賀飛行や展示飛行が行われます。



静岡県大井川町にある航空自衛隊静浜基地より第11飛行教育団のT-7初等練習機が3機展示飛行に参加しました。
編隊を組み替え数度の航過を行っています。



T-7はロールスロイス製50-B17Fというジェットエンジンでプロペラをまわすターボプロップエンジンを使っています。
プロペラ機なのにジェット機のような音がするのが面白いですね。
航空機としては小型ですが、全幅10メートル、全長8.6メートルという大きさですが最大離陸重量は約1.6トンですから、トヨタのクラウンより軽いんですね。
非常に軽快さを感じます。
前週にあった静浜基地航空祭では体調不良でT-7の飛行展示を楽しんでみることができませんでしたが、満喫できました(^^)

次は浜松救難隊です。

さすがに救難展示。。。。はできませんでしたが、2回ほど航過を行いました。
左側はU-125A救難捜索機、右側がUH-60J救難ヘリコプターです。
U-125Aはビジネスジェットに気象レーダや捜索レーダ、赤外線暗視装置を搭載して捜索機に改造したもので、ジェット機の速度の速さを利用して救難ヘリコプターよりも早く現場に進出して要救助者を捜索します。
UH-60Jは輸送ヘリコプターUH-60ブラックホークを救難仕様にしたもので、全天候での飛行ができるよう赤外線暗視装置、気象レーダ、慣性航法装置や救助用機器を搭載しています。
U-125Aとペアを組んで航空機事故や海難事故、山岳救助、災害派遣など非常に困難な救難活動でも出動をします。



続いてYS-11です。
参加したのは入間基地の飛行点検隊のYS-11FCです。
戦後初めて開発された国産機のYS-11旅客機は航空自衛隊、海上自衛隊も導入しました。
主に輸送機や練習機として使用されましたが、一部の機体では電子測定機や電子戦訓練機、航法訓練機、そして飛行点検機があります。
飛行点検機は全国の自衛隊施設で航空機の離着陸や運用に必要な通信、管制誘導などの電波が適切かを確認するための航空機です。
見た目は普通のYS-11ですが、機体内部に無線機材や検査機材が積み込まれています。




YS-11の試作機が初飛行したのが1962年、航空自衛隊は1965年から導入がはじまったので、実にもうすぐ50年にもなる大ベテラン機ですね。
海上保安庁では全機解役、海上自衛隊では練習機型が全機用途廃止、輸送機型も近いうちに引退が予定されていますが、航空自衛隊ではもうしばらくの間活躍していきます。


続いてC-1中型輸送機です。
入間基地の第2輸送航空隊第402飛行隊からの参加になります。
C-1といえばすぐれた短距離離着陸機能ですが、このアングルでみてみると主翼の面積が非常に広く、揚力向上を狙ってることを感じます。



旋回を行っているC-1中型輸送機。
大型機なのに旋回半径が小さいことを感じました。
コクピットの後部に黒い円盤状のドームはSKEのアンテナです。
編隊を組んで飛ぶ際に、各機の位置や間隔などを知らせるものです。


C-1は初飛行が1970年という大ベテラン機で、既に退役機もでています。
後継のC-2輸送機の開発が進められていますが、もう片方の輸送機C-130が国際貢献で海外展開することも増えてきたのでまだまだC-1は国内での輸送中核を担うことになります。


最後はT-4中等練習機です。


飛行展示のトリは浜松基地の第1航空団第31飛行隊から参加したT-4練習機です。
浜松基地や芦屋基地でパイロットの教育に使われているほか、全国の戦闘機部隊などで連絡機などにも使われています。



T-4も数度の航過を行っていきました。
浜松基地とは距離が近いこともあって学生や教官パイロットもこの御前崎のレーダーサイトを見る機会も多いんでしょうね。



以上、御前崎分屯基地開庁記念行事でした。
Posted at 2013/06/09 23:26:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2013年06月05日 イイね!

装甲距離が

気がついたら8万キロ超えてました(^^)
あ、もう一台の愛車のレガPくんのほうね。
R2君のほうは主に街乗りなのでまだ2万4000キロに届いてませ~ん。
もう8年目なのにね・・・


さすがに8万キロピッタリのオドメータを撮る事はできませんでしたが(運転中じゃあねぇ・・・)、実はレガPを導入したのが6月の第2週でしたから、8年に数日足らないぐらいで達成ってことになりますね。

コンスタントに1年間で1万キロ・・・・ではなく、うち3年ぐらいは年間3000キロぐらいでしたから、実質5年で7万キロってとこでしょうか。
8万キロですが、具体的にどれぐらいの距離なんでしょう?

・B-52戦略爆撃機の航続距離の約5倍
・BGM-109トマホーク(ブロックIV)巡航ミサイルの射程距離の約27倍
・トライデントD5潜水艦発射弾道ミサイルの射程距離の約11倍
おおお・・・すげぇ・・・・
何気にすごい距離ね、8万キロって。

まだ大きなトラブルはなく、これからも乗り続けていくつもりですが、そうはいっても頭の片隅にいれておかなければならないのが老朽化です。
次の車検が来年に控えていますが、これを通した後の2015年には具体的に考えなければなりません。
10年10万キロを超えて維持費が問題になってきてしまいますものね・・・

8万キロも走ったんだと思う反面、車の傷みもじわじわときてるような、ちょっと寂しい感じがしました。
Posted at 2013/06/05 00:19:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

プロフィール

「佐久間挺長ほか潜水艇の慰霊塔がある鯛の宮神社は呉のタクシー運転手さんも知らない場合もあってちょっと行きづらいのですが、あのあたりは安芸地震で結構被害受けたみたいで爪痕がまだ残ってたりします。」
何シテル?   06/23 21:17
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