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アスロックのブログ一覧

2014年05月28日 イイね!

でぃあごすてぃーに32

先日のホビーショーにでぃあごすてぃーにの方がいらっしゃってたのでいろいろお話させていただきました。
「いやぁ、目玉となるものを出しちゃったので次どうしようかと困ってるんですよ~」

え・・・あれってラインナップまだ決まってなかったんですか・・・・
ところどころある「これはちょっと・・・」という記事の誤りやモデルの「?」な部分はでぃあごすてぃーにもわかっているらしいですが、いい意味での柔軟性は好きですよ。

ということで

でぃあごすてぃーに。



第32号はまさかの90式戦車回収車。
確かに戦車という花形を出してしまったのでというのはわかりますが、いきなり戦車回収車とは思わなかった・・・
装甲車あたりだと思ってましたもの。
でもその斜め45度さがステキです(笑)


う~ん、あまり見る機会もないので(第7師団と御殿場周辺の部隊のみですからね)比較もちょっと難しいのですが、全体のフォルムは良好だと思います。
空モノは地雷の感がちょいちょいあるでぃあごすてぃーにですが、陸上装備は比較的良好なものが多いんですよ。



90式戦車回収車の特徴の一つ、1列に並んだ発煙弾発射筒が結構インパクトありますね。
クレーンを動かすことが出来ないのは残念・・・・
あ!ものすごく気になってしまった。



クレーンのパーティングラインは結構目立ちますが、まぁこれは許せる範囲。
気になるのは前照灯!
この変なスリットはなんぞ?
カバーのディテールが大雑把過ぎですよ。
全体的に出来がよいのでここは本当に目立ちます。




横から。
やはりディテールは悪くないですね。



同スケールの90式戦車と並べてみました。
いい感じじゃないですか?


でぃあごすてぃーにの担当者とこれからも買うよと約束してしまったわけですが・・・
やはり買い続けるんだろうなぁ(苦笑)
Posted at 2014/05/28 21:39:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミリタリー雑誌 | 日記
2014年05月26日 イイね!

西部警察LEGEND8

実は先週の金曜に発売になってたんですよ。

西部警察LEGEND8

だんだんでぃあごすてぃーに化してきてる感がありますが、今回は特殊車両としてマシンZ、マシンRSシリーズの特集です。
確かに西部警察に特殊車両は欠かせませんが、銃やセットと同じく小道具の一つでしかない特殊車両を特別扱い(すぎる)というところはちょっと気にならなくも無いのですが・・・
あ、マシンXやサハリが今回は取り上げられなかったので9はたぶんそっち?

今回は基本的に裕次郎記念館に展示してある車両の写真と当時の未公開写真がメインになってきます。
プラモデルや自分の車を特殊車両チックにモデファイするには最適といえるかもしれません。
当時開発に携わったエンジニアのインタビューは面白いですね。
これを読みながらあらためて特殊車両を見るとなるほどと感じます。

阿藤快さんのインタビューは興味深かったですね。
ギャラの話や新年会の話、当時の撮影の状況はとても面白いです。
非常におおらかな中でもしっかりとしたプロの仕事があり、多少強引なところがあってもそれをあまり感じさせないところはやはり西部警察らしいなぁと感じますね。
笑ったのが「かかわらず」
西部警察といえば天候にかかわらず撮影をします。
カットごとに晴れだったり土砂降りだったことがちょいちょいありますが、ぜんぜん平気(笑)
でも確かに勢いと説得力があるのでさほど気にならなかったですよね。
むしろピカピカのパトカーが横転の直前でボロボロの車になるほうが気になりましたし(笑)


さて・・・今回も気になるマイナス面がちらほら。
まずメインの特殊車両の記事ですが、?と思えるところがちょいちょい。
明らかに変なのはRS-2の写真。
「シフトレバーも2000turbo rsのノーマル仕様そのまま」とありますが、その写真は明らかにスーパーZ。
スーパーZはA/T、マシンRS-2はM/Tだし、隣の写真にはしっかりRS-2のシフトレバーの写真が掲載されてますぞ(苦笑)
まぁこれぐらいならいいのですが、問題は特典DVD。
正直・・・いる?これ。
初期についてた特典DVDに比べると明らかに質が落ちますし、内容はほとんどが裕次郎記念館の紹介です。
しかも映像・画質ともに汚い。
これはちょっとなぁ・・・・という感じです。
インタビューそのものは興味深いですけどね。




今回の写真集とちょっとずれますけど、見ていて思ったことは・・・・
マシンRSってその機能考えるとM/TよりA/T向きだよなぁ・・・・
というか運転中に使いこなせないよなぁ・・・
キーボード、ちょっと使いにくそう・・・・

なんて当時から思っていませんですから(笑)
そこにツッコミを入れながら楽しむのが西部警察の醍醐味ですもん♪
Posted at 2014/05/26 22:13:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゲーム、テレビ、映画 | 日記
2014年05月18日 イイね!

静岡ホビーショーにいってきました~後篇~

さて続きです。
続いて・・・・

マーズアタック・・・・だと・・・・・
これどこのメーカーだったかな?
いやぁ、この不気味さ、キモさがよく出ていて楽しいです。



こちらはイタレリから。
C-130Hですが、なんと1/72ですと?
これはほしい!
でも手が出ない・・・


続いてタミヤ。
静岡ホビーショーの主のような風格です。
でも最近はラジコンとミニ四駆がメインなのでスケールモデルはちょっとトーンダウン?

1/72のF-35Aですが8月ごろの予定。
これは気になります。
パネルラインの塗りわけがめんどくさそうだ・・・




ウォーターラインシリーズの1/700”おおすみ”と”しもきた”のダイオラマが展示されていました。
やっぱりいいなぁ、こういうの。
いつか作ってみたい。



こちらはMMシリーズの1/35 10式戦車。
実物が展示されたこともあって大人気でした。
RCも販売されるみたいです。
かっこいい。



続いてバンダイ。


こちらは宇宙戦艦ヤマト2199の1/500 ヤマトです。
これはしびれます!
ハッチが開閉可能ですし、本気でほしくなるキャラクターモデルですね。



バンダイといえばガンプラですが今回もかなりの規模の展示を行いました。
その中で気になったのが・・・

1/48の98式AVイングラム。
アニメ版のシャープでスマートな形から実写のどこかやぼったさを加えた味のある(良い意味で)実写イングラムを再現しています。
このほかにバンダイはワンピースなどを展示していました。


次はファインモールド。
小さなメーカーですが技術力は間違いなく世界トップクラス。
今回もこだわりを感じされる製品が。

1/35の61式戦車です。
まだ製品化前で3Dプリンタで作った試作品ですが期待できそう!



こちらは1/35スケールの60式装甲車、高機動車、73式小型トラックに106ミリ無反動砲を搭載したものですが、ディテールが細かく見事です。
61式戦車と並べたいですね。



お次は飛行機といえばハセガワ。

ハセガワといえば・・・・
パイプ椅子と机・・・・
いや、リアルなんだけどさぁ(^^;



スカイファイアー!!w
(わかる人はわかりますよね?)
あいかわらず飛行機のスケールモデルの技術での再現ですからシャープさは見事です。
脚なんか戦闘機のスケールモデルそのままの質感ですね。



こちらは1/72のSu-35Sです。
Su-35Sの特徴のひとつ、推力偏向ノズルもちゃんと方向を変えることができるようです。



やはり新型戦闘機は胸ときめくものがあります。
1/72のF-35Aですね。
こちらはそのプロトタイプを再現できます。
ピトー管があるといかにも試作機って感じがしますね。
あれ、AF-1って試験終了後は・・・・



こちらはF-15Jの仕様がえですね。
1/72のF-15J改 形態2型です。
インテイク横の大きなアンテナが目を引きます。



さて、こちらはなんと。。。でぃあごすてぃーに?
全号集めると○○が完成するというあの雑誌ですが、本当にコンプしたものがどうなるのか見てみたいという声が多かったらしく、戦艦大和、空母赤城などが展示されました。
これはそのひとつ

トヨタ2000GTです。
いやぁ、本当に全部集めるとこんなに巨大なんができるんですね(^^;
ついでに自衛隊モデルコレクションについていろいろお話をさせていただきました。
「いくらなんでもあれはないでしょう~!」
「そこであの誤植する?」
というものですが、そこはしっかり判っていたようです(笑)
苦労しているのは次号に全く違うものを出さなければならないことだそうです。
しかもF-15、F-2にDDGこんごう、DDHひゅうが、90式戦車、10式戦車など、「有名どころ」を既に出してしまったので今後のラインナップをどうしよう・・・と悩んでいるそうで。
「T-2とF-86Fはもう出ていますけど、ブルーインパルスが出れば買いますよ」
「え、ブルーインパルスはやっぱりちがうもんなのですか?」
「そりゃそうですよ~」
という会話をしてました。
DDHいずもは出すことはほぼ決定ですが、スケールについては小さくするのかで悩んでいるとか。
確かにひゅうがでもかなり巨大ですからねぇ。
掃海艇や曳船とかどうです?とちょっと話が盛り上がりました。
ボロクソに書いてもらって良いので、今後もよろしくお願いしますなんて言われちゃいました(^^;
やはり買うしかないのかw



さて、ここからは各モデルサークルによる作品展示の様子です。

なんと1/1スケール!
ドイツのウィーズル2空挺戦闘車です。
恐ろしいことに鋼製で、コンバインのエンジンを使っているので自走が可能です。
大人の本気、恐ろしすぎる・・・・




えーんたーえーんたーみっしょ~ん
秋山殿がいいなっ ボソッ




量産型・・・だと・・・・・




うわっ、函館で発生した「自衛隊の一番長い日」のあのシーンですよ。
確かにこれはダイオラマを作りたくなりますね。



飛行機プラモを作れば誰でも1度は夢見る空母の飛行甲板。
あ~、こういうの作ってみたい!



艦船はこれぐらいのサイズだと本当に重量感がありますね。
甲板の木板の質感が本当に見事です。



驚くなかれ、これが紙でできているそうです。
反応装甲を再現していますから本当に違和感がありません。



このシャルル・ド・ゴールが紙でできてるなんて信じないんだからねっ!
いや本当にこれは驚かされました。


さぁ、いよいよ・・・・ですよ☆


陸上自衛隊の装備品展示です。
今回は駒門駐屯地に駐屯する第1機甲教育隊からです。
高機動車と1 1/2トントラック(中型トラック)ですね。
形は違いますけど、実はシャシは同じものがベースなので高機動車と中型トラックは兄弟なんですよ。
走破性も良いんだろうなぁ。



10式戦車!
これですよ。
これが見たいために来たといっても過言ではありません。
74式戦車とも90式戦車とも違う独特の雰囲気がありますね。



横から。
感じたのは思ったよりもコンパクトなんだなということでしょうか。
90式戦車が世界の第3世代戦車の中でも非常にコンパクトですが、10式はさらにコンパクトです。
90式戦車が約50トンに対して10式戦車は44トンとかなり軽量です。
主砲の一部が見切れてしまった・・・orz



砲塔はどちらかというとメルカバに近い気がします。
主砲の120ミリ滑腔砲は44口径と90式戦車と同じですが新規に開発されたものなので威力はさらに大きいようです。
90式の120ミリ砲はラインメタル社のライセンス生産ですが、10式の120ミリ砲は国産の新規開発品になります。




10式戦車といえば富士総合火力演習で披露された「スラローム射撃」。
走行しながら標的に命中させるだけでも非常に困難ですが、10式はその上を行き機動しながら射撃して標的に当てるという離れ業を披露しちゃいました。
これはもう砲の姿勢を一定に保つ能力が超一流だということですね。
10式戦車ではないですが、以前チャレンジャー戦車にワイングラスを砲に載せて荒地を走らせたら中のワインがこぼれていないなんていう映像を見ましたが、最近の戦車はそれぐらいすごいんです。
でも10式戦車の本当の目玉はC4Iシステムです。
C4Iは統制・指揮・通信・コンピュータ・情報のことで、平たく言えば戦車の「IT化」です。
今まで戦車の情報システムといえば無線でした。
戦闘機などでは別の機体が入手したデータをデータリンクを使って別の機体で受信して、情報の共有や統制が可能ですし、さらに防空指揮所や警戒管制システムの情報を受けて戦闘機のコクピットに表示させ最適な戦闘を行うことができます。
10式戦車はそれを戦車で行うことができる陸自初の装備になります。
10式戦車間はもちろんですが、将来的には師団司令部や戦闘ヘリなどと情報の共有ができるようになっていくのでしょう。



以上、静岡ホビーショーの様子でした。
あっ・・・後で知ったのですが、東京マルイではタンクトップのおねーちゃんがエヤガンもってるコンパニオンがいたそうです。
写真とっておけばよかった・・・・
Posted at 2014/05/18 21:51:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年05月18日 イイね!

静岡ホビーショーに行ってきました~前篇~

昨日17日ですが、珍しく会社の同僚(ネトゲ廃人・・・このブログ見てないだろうなぁ 笑)と静岡にいってきました。
目的はもちろんツインメッセで行われる静岡ホビーショーです。
私の目玉はなんと言っても10式戦車の装備品展示ですが、友人は例の擬人化のあれです。
展示を見ると「ウッヒョー」とさほど周囲に聞こえない程度の奇声を発する友人をみると、嗚呼、P-3C哨戒機を見る私もあんな感じなんだろうなぁとちょっと凹んだ(苦笑)。

装備品展示は後篇にupしておこう。

まずはアオシマ。
車、艦船などのスケールモデルひとつとっても痛車や族車、痛空母といった斜め45度を地で行くこのメーカーは毎度毎度いろんな意味で楽しませてくれます(^^;


これは楽しみですね。
1/72スケールの航空自衛隊のペトリオット発射機です。
ランチャもPAC-3用になっていますが、1/72とはいえ結構大きいですね。
「火」と書かれている赤いプレートがリアルだ・・・



アオシマといえばやはりパトカーですね(何故?)
1/24のパトカーです。
しかも430セドリックというのがいい。
丸目を選んでるのがわかってますね☆
警光灯の取り付けをもう少しチャチに作れば西部警察PARTⅡの爆破炎上スターが再現できそう♪



こちらは1/700ウォーターラインシリーズのDD”すずつき”。
モデルのほうは至ってマジメなんですが、なぜかF-35がついてきます(笑)
そういえばDDH”あしがら”には某国の弾道ミサイルがついてきましたっけ(^^;

アオシマは他に艦これコーナがありました。
写真に写し忘れましたが、なぜか1/1として族車が展示されてました。
あいかわらずよくわからない・・・・



次はタカラトミー。
やはりトミテツックの技MIXシリーズに目が行きますね。

1/144のP-3C。
何これ、めっちゃほしい・・・



UP-3Cだと・・・・
誰か私にプレゼントしてくれ~!



飛行機の模型をたくさん手に入れると誰もがやりたくなるのが航空祭の情景ですが、技MIXシリーズを並べています。
これが大人の本気なのか・・・すげぇ。
空自カラーのF-22がいたり、遊び心があるラインナップもいいですね。



タカトミのブランドということでトランスフォーマーが展示されていました。
こちらは懐かしいメガドライブにトランスフォームするメガトロン。
・・・だじゃれかよw


トミーといえばトミカですがやはり欠かせないのが西部警察!

広島電鉄の路面電車をついに出してしまった(笑)
1/64の広島電鉄750形ですね。
しかもしっかりもみじまんじゅうの広告入りですね☆
それにしても惜しい!
なぜここにマシンRS-3(後期型)がいるんだ。
西部警察PARTⅡ第18話「広島市街パニック!」ではまだマシンRSはRS-3に改造されていなかったんだよ~!


これいいなぁ・・・
1/6のGSX1100カタナです。
PARTⅡ、PARTⅢでは大活躍しましたね。




思わずこれをみて笑ってしまいました。
銀色のZカーといえば第104話「栄光への爆走」がまず頭に浮かぶ人も多いと思います。
その1/64スケールです。
ちゃんと「運河越え」の情景を楽しめるように背景の写真付のようです。




タカラトミーのコーナーなのに、もはやタカラトミーの商品ですらない(笑)
あの西部警察ブルーレイBOX(値段はしらべてたまげてくれ!)ですね。
いやぁ、実物ははじめてみました。
特典の大門部長刑事の警察手帳付かぁ。
ほしい・・・
特典にはトミカもついてきますものね。


他にタカラトミーではトミックスや鉄道娘コーナもありましたよ。






こちらは特定メーカというわけではないですが、毎度おなじみのウォーターラインシリーズ一覧。
いやぁ、圧巻です。
聯合艦隊や護衛艦隊を編成させてみたいですね(^^)



次はプラッツ。

ブラックラベルから1/35のMBT-70です。
この戦車を出すとは・・・
MBT-70はM-60の後継として西ドイツと共同開発していた新型戦車・・・・でした。
大人の事情で開発中止になってM-1戦車やレオパルト2になっていきました。
こうしてみるとM-60とM-1の中間のような形にも見えますね。



こちらはプラッツから1/72のT-2ブルーインパルス。
風防がちゃんと枠の無い1ピースになっていますしエッチングパーツも良いですね。
これは楽しみです。



えーんたーえーんたーみっしょ~ん
1/35の自動車部です。
私はホシノがいいなっ・・ボソッ。



続くっ!
Posted at 2014/05/18 13:38:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年05月07日 イイね!

自動車税

GWでは呉に夢のような二泊三日(体調はよろしくありませんでしたが・・・・)をすごしたわけですが、帰宅して郵便受けに入っていたものを見て現実に戻されました。

・・・・・
自動車税・・・か・・・・


レガシィとR2の2両の車両を保有しているので頭が痛いですね。
ま、まぁ私が払った税金が護衛艦や巡視船などの整備費用に使われてくれれば日本の安全に貢献できるわけですから、払う価値はあります。
・・・自動車税は国税じゃなく地方税だった・・・
い、いや地方税でもパトカーや消防車などに使われれば生命財産を守ることに貢献できるからいいんだ!

と自分に言い聞かせてコンビニで支払いをしてきました。
7月には車検が待っていますからちょ~っときついですね。

夏は去年に続いて舞鶴にいこうかな・・・ボソッ
Posted at 2014/05/07 22:27:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

プロフィール

「佐久間挺長ほか潜水艇の慰霊塔がある鯛の宮神社は呉のタクシー運転手さんも知らない場合もあってちょっと行きづらいのですが、あのあたりは安芸地震で結構被害受けたみたいで爪痕がまだ残ってたりします。」
何シテル?   06/23 21:17
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