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アスロックのブログ一覧

2014年11月16日 イイね!

西部警察レジェンド11

西部警察レジェンド11既にでぃあごすてぃーに化しちゃってる感があるこのシリーズ。
このたび11巻が発売されました。
今回はまさかのサハリ(二宮係長好きならこう発音しなきゃね)特集です。
まるまる1冊サハリやるとはおもわなかった・・・
まぁ修復作業中の途中経過として出してしまった9号に比べるとはるかに内容も良いのですが(^^;

何を隠そう西部警察の特殊車両ではサハリがたまらなく好きなんです。
だって一番警察にありそうでしょ。
あの放水は非常に印象的で、子供のときは水道につなぐホースの先をつぶして水圧で砂山を破壊するサハリごっこやったっけなぁ(しみじみ)

解説文はところどころ「?」なところがあったり、「これネタなくてとりあえずこじつけて書いたんだろうなぁ」というところがちらほら見受けられたり、写真も連続撮影を多用してるので違いがわかりづらい同じ写真が同じページ内に何枚もあるような構図になってるなど、もう少し工夫しろよといいたくなるところは多いですが、非常に興味深いところも数多くありました。
運転席はノーマルほぼそのままとか、レーダーの支柱は手動で伸縮するタイプだったとか、車内のいつも「0000」で点滅していたデジタル時計は時計じゃなく電圧計だったとか、後部シートは自動でせりあがるタイプだったのに、動きが遅かったので渡さんがそのままスクっと立ち上がってライフルや放水銃を構えていたなど、おもわずへ~!と思うところがありました。
極めつけはあの伝説の特殊”私用”警察車両のサンデー号が実はスタッフの愛車だったか・・・・

サハリを運転することが多かったゲンを演じられていた刈谷さんのインタビューも面白かったですね。
当時の撮影がどうだったかとか、どういう雰囲気だったのかというそういうところはとても興味深かったです。

そういえば放送100回記念イベントは神宮外苑でやったんですね。
美術さんが小屋のセットをつくってサハリから団長が放水して破壊!
・・・・ものすごい時代だったんですね・・・
あ~その場にいたかった!
って当時5歳かぁ・・・・
Posted at 2014/11/16 22:23:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゲーム、テレビ、映画 | 日記
2014年11月13日 イイね!

でぃあごすてぃーに44

If there is anyone out there who still doubts that Deag○stini is a magazine where all things are possible, who still wonders if the dream of our Founders is alive in our time, who still questions the power of our democracy, tonight is your answer.
でぃあごすてぃーには、あらゆることが可能な雑誌です。それを未だに疑う人がいるなら、今夜がその人たちへの答えです。購読者たちの悪夢がこの時代にまだ生き続けているかを疑い、この雑誌の品質の力を未だに疑う人がいるなら、今晩こそがその人たちへの答えです。

This is our chance to answer that call. This is our moment.
This is our time, to put our people back to work and open doors of opportunity for our kids; to restore prosperity and promote the cause of peace; to reclaim the De○gostini dream and reaffirm that fundamental truth, that out of many, we are one; that while we breathe, we hope. And where we are met with cynicism and doubt and those who tell us that we can't, we will respond with that timeless creed that sums up the spirit of a people: Yes, we can't.
今この時にこそ、私たちは人々がまたモデルを買えるようにしなくてはなりません。子供たちのために、チャンスの扉を開かなくてはなりません。クオリティを取り戻し、誤字脱字を推進しなくてはなりません。今この時にこそ、購読者の悪夢を取り戻し、基本的な真理を再確認しなくてはなりません。大勢の中にあって、私たちはひとつなのだと。息をし続ける限り、私たちは残念をもち続けるのだと。そして疑り深く悲観し否定する声に対しては、そんなことできないという人たちに対しては、ひとつ読者の魂を端的に象徴するあの不朽の信条でもって、必ずやこう答えましょう。

Yes we can't。
Thank you. God bless you. And may God bless the D○agostini.
ありがとう。神様の祝福を。そして神様が読者を祝福しますように。


なんだこれw


でぃあごすてぃーに。


第44号はF-15DJ戦闘機です。
そういえば創刊号が単座型のF-15Jでしたが、単座と複座の違いはあるとはいえ基本的に同じ機体ですから創刊号からどうかわったのかもみていきたいですね。



モデルは飛行教導群の#088号機通称「みずあお」機を再現しています。
ロシヤのSu-27フランカーを模した識別塗装機ですね。
実機はパネルラインやステンシル部を逃がす形で識別塗装をマスキングしてるのですが、このモデルはさすがにそこまで再現できてません。
コレばっかりは仕方ないか。



部品の合いはともかく、F-15のディテールそのものはそれなりに再現できています。
ちなみにエアブレーキは開閉を選べるのですが、支柱が簡単に外れるのできをつけよう。
それはともかく・・・・
エアブレーキまわりとか主翼のこの線はなに?
パネルラインをマスキングしたのを再現したのはわかりますが、な~ぜ機体色よりもかなり濃い灰色で再現したんじゃ?
めっちゃ浮いてるやんけ!



機体後部です。
エンジンまわりはそれっぽく再現できています。
F100エンジンのノズルはプラモデルでも再現は非常に難しいのでこれぐらいで十分だと思います。
が、ノズル後部は銀色になってるはず。
な~ぜノズルと同じ黒鉄色にしちゃったんだい?



横から。
今回は飛行教導群ということで武装はオミットしてます。
部品の合いは良くはないですが、こんなものかなという感じ。
但し非常に気になるのは機首のシリアルナンバーです。
3桁の「088」ですが位置が上すぎます。
もう少し下に下げればちょうどよかったのに・・・
それとレドームの合いは・・・・。





この角度からみると雰囲気が出ますね。
ただ機首の合いの悪さが強調されてしまいます。




創刊号のF-15Jと並べてみました。
機体の濃淡の灰色の色味が違うのがわかると思います。
実機に対しては今回のF-15DJのほうが近いような気がします。
キャノピーと風防の枠が創刊号のF-15Jが銅色、今回のF-15DJが灰色になってますね。
この枠は最近灰色のものが採用されているので問題ありません。
創刊号のF-15Jでは機首のシリアルナンバーがやけに小さかったのが今回直されています。
細かなところですが変わっているんですね。



にしてもまぁ・・・・
識別塗装のマスキングを濃い灰色で再現はないだろう・・・
もう・・・ゴールしちゃってもいいよね?
俺、がんばったよね?

45号は75式自走中砲・・・・だと・・・・?
Posted at 2014/11/14 00:14:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリー雑誌 | 日記
2014年11月12日 イイね!

新城ラリーにいってみた(後篇)


新城ラリー、後編だヨ。



さて、新城ラリーでは目玉イベントとして一流プロ選手による走行展示があります。
あいにく昨日の雨で路面がぬれていたために土砂が派手に舞い上がることがなかったのですが、非常に迫力ある走行を披露してくれました。


じゃあ走行展示いってみよ~!



眞貝氏のフィアット500です。
シャッタ速度が速すぎてタイヤが止まっているぞ!
動いてないのか?
なんていうツッコミはしてはいけません。
タイヤが止まってみるのは気のせいです(^^;






北村氏のランサーです。
だからタイヤが止まってるように見えるって?
気のせいきのせい。
かなり過激な展示走行を行いました。






マキネン氏のインプレッサです。
カラーコーンの位置からみても非常に大胆に正確にコースを取ってるんでしょうね。
どこまで攻めることが出来るのか、これがプロの走りなんでしょうね。
とにかくすごい!






こちらはモンスター田嶋の86です。
もはや86であることがわからないぐらいモンスターになってますね。
もんのすごい爆音をとどろかせて展示を行いました。
これだけのハイパワー車だと走らせるのも難しそうです。
最大トルクは・・・809N・m?
化け物ですね(^^;




さて、わすれちゃあいけません。

尾根遺産!


こんな感じで「ぎゅっ」としてるの好きなんですよ(^^)


積車にのってましたがゼッケンがついてるってことは参加車かな?
やはり痛車はいい!

ナイス腋(^^)



さて、やはりこれがないと。
陸上自衛隊豊川駐屯地の装備品展示です。

こちらはおなじみ第10特科連隊の82式指揮通信車です。
陸上自衛隊の国産初の装輪装甲車で特科部隊などに配備されて指揮通信を行う装備です。
全備重量は実に13.6トンといいますから、F-15戦闘機の空虚重量とほぼ同じ重さになります。
結構重いんですね。
それでも装輪式なので最高時速100キロで走ることが出来ます。



こちらは高機動車・・・・じゃなくて第49普通科連隊の重迫牽引車です。
重迫牽引車は高機動車で120ミリ重迫撃砲を牽引できるように仕様変更したものになります。


後部ドアからみた状態。
高機動車の乗員は10名となっていますが乗り心地は決してよさそうとは思えないシートですね(^^;
私も体験搭乗で乗ったことがありますが4トントラックに近い乗り心地でした。

豊川駐屯地からは他に偵察用オートバイが展示されていましたが、昨年は81式短SAMと93式近SAMも展示されていましたから今年はちょっと規模が小さくなってしまいました。
来年は軽装甲機動車、いかがですか?(^^)



以上、新城ラリー2014でした。


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新城ラリー2014前編/中編/後編
Posted at 2014/11/13 00:25:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2014年11月12日 イイね!

新城ラリーにいってみた(中篇)

後篇のつもりでしたが・・・・
中篇にします(^^)


ラリー選手権を行っているコースに隣接したメイン会場ではさまざまな催しが行われていました。
模擬店、一流プロラリードライバーによる走行展示、モデル撮影会、各ブースの出展などなど。
ここからは地上展示です。
スタジアム横の広場はラリーガーデンとして歴代ラリー車などが地上展示されていました。
そのなかからいくつかを。


こちらはTRDから。
GAZOOレーシングTRD86です。
新城ラリーではすっかりおなじみになったトヨタ86ですがやはりレース車両のカラーリングが似合いますね。



え~っとこれは・・・・
ランチア?



アルピノルノーという車だそうです。
(ラリー車だったんだ・・・・)




これはかっこいいですね。
セリカGT-FOURです。
セリカというと結構大きいイメージだったのですが、実物を目にするとずいぶんコンパクトに感じます。
物々しいサーチライトがたまりません♪



最初MR2かとおもっちゃいました。
トヨタ222Dです。
ミッドシップ+4WDでプロトタイプのようですがMR2をごっつくしたような感じですね。
当時WRCで構想のあったグループSを見越して開発されましたが、グループBで安全面にかかわる事故が発生したことでグループBが廃止され、同時にグループS構想もなくなりました。
そのためこの222Dもレースで走ることなくお蔵入りになってしまったようです。




これはかっこいい!
レクサスLFAとコンセプトコードXです。
ニュル24時間レース出場車のようですね。
幅が2メートルといいますから陸上自衛隊の軽装甲機動車に迫る大きさで迫力満点。
でもラリー車ではないような・・・・



こちらは市販車のレスサスLFAですね。
かっちょいいなぁ。
現行の国内外のスーパースポーツ車の中でナンバーワンじゃないでしょうか?
黄色だと見た目よりも小さく見えるのが面白いです。



こちらはスバルインプレッサ555
グループAの車両のようです。
車両重量1230kgは軽いですね。


こちらはインプレッサWRC98
555に比べるとフェンダーが大きく張り出してボリュームを増してます。




こちらはインプレッサWRC2006
モデルチェンジしてずいぶん大きさも印象もかわった感じがします。
と思いきや実は幅はwrc98とおなじ1770ミリ。
ボデーデザインから受ける印象ってずいぶん大きいんですね。



こちらは三菱ランサーEX2000ターボ。
2000ターボをベースにWRC車両として開発されたもののようです。



おお、これは知ってるぞ!
日産ブルーバード1600SSSです。
1970年に日本車ではじめてサファリラリーで総合優勝を果たした車です。
ブルーバードSSSといえばやはり「栄光への5000キロ」が頭に浮かびます。
こんなに小柄な車体なのに過酷なサラファリラリーを戦って勝ったんですね。
当時の熱狂はすごいものがあったんでしょうね。



DATSUNといえばいまや新興国向けの廉価車ブランドですが、昔はZカーを海外で販売してました。
フェアレディ240Zです。
Zカーといえばサーキット装甲のイメージが強いのでラリー車とは不思議な感じがします。
それにしてもかっこいいなぁ。





・・・・・ここまで読んでいて私がモータースポーツに全く詳しくないどころかニワカですらないことがお分かりでしょう(^^;
実を言うとインプレッサが2代目にモデルチェンジするま2000年(この年に大学卒業しました)で「インプレッサ」という車名もFFとFRの違いも、レガシィが4WDだということすら知らないほど車に興味も関心もなかったんですよ(^^;
免許を取って実際に車を運転してから車に興味持ちはじめましたけどそういうもんです(苦笑)





ミク様86です。
やっぱり痛車大好きだわ(^^)



え~んた~
え~んた~
みっしょ~ん♪



スバルのブースでは新型stiが地上展示されていました。
実車を見るのは初めてですが、これはかっこいい!



こちらはトヨタのブースで地上展示されていたマークX250G'sパッケージイエローラベル。
特別限定車ですがいやぁド派手ですね(^^)
内装まで黄色に設定されています。
ほしいかも♪



何気に気に入ったのがこのトリックアート。
写真では伝わりにくいですが、恐竜から逃げるような雰囲気を味わえます。
次から次へとアベック様が記念撮影してましたが・・・・
リア充爆発しろ!!w


後編に続くよ。



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新城ラリー2014前編/中編/後編
Posted at 2014/11/12 23:06:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2014年11月11日 イイね!

新城ラリーにいってみた。(前編)

11月の2日になりますが、愛知県新城市で開催された新城ラリーにいってきました。
新城ラリーはラリーを使って町おこしをしようという総合イベントです。
あまり車に興味ない人でもフランクフルトや焼きそばを食べながらラリーカーの展示をみたり、ラリーショーを楽しむことができるイベントとなっています。


TRDセレモニアルスタートです。
新城ラリーは全日本ラリー選手権ですが、同日にTRDラリーも行われました。




いやなんだか華やかですね(^^)
TRDラリーはこの新城がRound7のようで、86やヴィッツなど多数が参加していきました。



さてこちらは全日本ラリー選手権です。
新城ラリーは会場となる公園内にコースが作られて競います。


インプレッサ。
JN6に区分されるようです。



こちらはJN5に区分されるトヨタ86。



ヴィッツ。
JN3に区分されるようです。
このヴィッツ、前輪が浮いてる・・・・
結構な速さなんですね。



こちらはJN6に区分されるランサー。
JN6は3000cc以上の車のことで、ターボ車の場合は排気量×1.7換算で計算するそうです。




なんとまさかのヨタ8!
ミニトヨタ2000GTって感じがしてとても美しいです。
運転手のヘルメットの大きさからもわかりますが、非常に小柄な車体なんですね。



こちらは競技終了のスイーパー。
オレンヂ色のパトランプがかっこいいです。



0カーがきました。
あれ?こんなに霧がでていたっけ?
なんてツッコミはなしです。
実を言うと・・・・このときレンズが曇っていて・・・ですね。
でもパトランプがかっこよく光ってるので結果オーライなのです。



こちらはランサー。
いかにもレース車両!というカラーリングながら「ホテルたつみ」の文字がご当地っぽくて渋い!



こちらはインプレッサ。
「大門英語教室」・・・・
「ふせろ!」「はなれろ!」「全力を尽くします」とかを迫力ある英会話ができそう(^^)



こちらもインプレッサ。
初代、2代目ともに段々数がへってきてしまいました。
2代目と比べるとずいぶん小柄だったんだなって感じます。




ヴィッツも大量に参加していました。
小柄で小回りも利くのでラリーカーとしてちょうどいいんでしょうか?
カラーリングも実に鮮やかです。



まさかのプリウス!
プリウスのラリーカーとしての走りってどうなんでしょう?
興味深いです。


カローラクーペですね。
そいえば子供のころよく街中に走っていたなぁ。
かっこいいです。


こちらは00カーですが、早くも燃料電池車FCVですよ。
競技車両以上に注目されてました。



BRZの0カーですね。
パトライトはLEDよりもハロゲンのほうが絵になるんですが・・・



こちらはJN6クラスで優勝したランサーです。
ランサーも新城ラリーでは常連ですが最近は数が減ってきちゃった感があります。



インプレッサ。
観客席で見えないところではかなり激しい走りをしたのでしょう。
車体後部は泥で汚れています。
新城ラリーは10月31日から11月2日までの3日間行われましたが、1日は雨でしたので相当ぬかるみなんかもあったんでしょうね。


早くも参加ですね。
スバルstiです。
スバルは青いイメージがあるので白い車体は新鮮に感じます。



デミオも新城ラリーではよく参加しています。
新型デミオが先日デビューしましたが新型の参戦も楽しみですね。



トヨタ86ですがまばゆいばかりの痛車!
今回痛車は参加車・展示車ともかなり数が少なかったですね。
昨年まではエントリー車のなかでもかなりの勢力の痛車でしたが今年はぐっと減っちゃいました。
楽しみにしてたのに~!


 中編に続く。


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新城ラリー2014 前編/中編/後編
Posted at 2014/11/11 00:26:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

プロフィール

「佐久間挺長ほか潜水艇の慰霊塔がある鯛の宮神社は呉のタクシー運転手さんも知らない場合もあってちょっと行きづらいのですが、あのあたりは安芸地震で結構被害受けたみたいで爪痕がまだ残ってたりします。」
何シテル?   06/23 21:17
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