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アスロックのブログ一覧

2015年09月27日 イイね!

わかやま国体でのブルーインパルス祝賀飛行

わかやま国体でのブルーインパルス祝賀飛行・・・・・はさすがに見にいけませんでしたので、浜松基地で上がりと降りをねらってました。
和歌山は浜松からのリモートなので、浜松広報館でみてたわけです。

和歌山でのフライパスは14:20なので、浜松離陸は13:40頃。
さぁ離陸!





1枚もうつしてませ~んorz
というのも、今回は和歌山までの長距離でのリモートなのでタンクをぶらさげてます。
離陸の際にすぐ上昇せずに速度が上がるまで比較的低い角度であがっていくわけです。
つまり
フェンスにおもいっきりかぶります。
私は脚立などは使わない(高所恐怖症ですしね)なので
くっ・・・・もっと後ろにさがっていればよかった。
ナイキJあたりまで下がればみえた・・・かな?


気を取り直して着陸をみましょう。
着陸なら滑走路を滑走する機体が見えるはずです。



やっぱりいいですねぇ(^^)


手ふってくれました(^^)



草が邪魔ですが、編隊組んでエプロンに戻っていく姿も見ることができました。


さて、今回いつもとなにかちがうと思いません?
実は今回もっていったレンズは1本だけだったのです。
大口径なのでフェンスの間から写すだけですからレンズの角度をかえることもできず、この写角のみ。
何故いつもつかってる100-300のコンパクトなレンズではなく、使いにくい大口径レンズをもっていったかというと・・・・


じゃじゃーん

新兵器を調達したからです。
150-600!
今まで150-500を使っていましたが、さらに超ズームです。
目的はたった一つ。
浜松基地航空祭でT-4を写す!
浜松基地航空祭でのT-4の飛行展示って高度が高い上に機体も小さいので500ミリでも豆なんですよ。
地元にいるのにまともにT-4を写せないのは寂しい・・・ということで、今回清水の舞台どころか国際宇宙ステーションから飛び降りる覚悟でゲットしました。
大変高価です(汗)
そう、今回のブルーインパルスはこの初デビューとなるつもりだったんですが、う~ん。


名月ということもあって、ためしにお月様を写してみました。



・・・う~ん
ちょっとコラしよう。


すごくしっくりきた(笑)
あ、この月はブルームーンのときに写したやつでアパッチは昨年の明野のだよ。
Posted at 2015/09/27 23:41:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | 航空機 | 日記
2015年09月21日 イイね!

飛んでない飛行機をみてきました

9月21日は小松基地で航空祭。
いいなぁ・・・
製造業のカレンダーに旗日はない!
・・・のでおとなしく会社で仕事です。
いいもにいもん。
どうせ新幹線開通やシルバーウイークでものすごい人だから大混雑地獄、行かなくてよかったい!
・・・なんて自分に言い聞かせなきゃやってられまへん。


というのはさておき、9月21日ではなく19日の土曜ですが、飛行機を見に行きたいと磐田市のとある場所にいってきました。


F-86F邀撃戦闘機ですね☆
ここは磐田市の竜洋袖浦公園です。


状態はかならずしもよろしくはないですが、公園にぽつんとおかれた戦闘機、いいですね。
こうやって機体上部をみることができます。


でも横から見るとこの梯子がちょ~っと見た目悪いですね。
さてこのF-86Fですが、説明文をみると昭和32年に生産された機体で、昭和55年から浜松基地で展示してあったようです。
それが袖浦公園が完成した記念に浜松基地から提供を受けてここに展示してあるようです。


さて、上のF-86Fの写真の横にベトン製の板が何枚もありますよね。



こんな板がズラリと2列並んでいます。
これは何?
実はこれ、格納庫の跡なんです。


戦時中、ここには飛行場がありました。
三重県の伊勢にある陸軍明野飛行学校の分教場として、天龍分教場が昭和14年から開設工事がはじめられ、1600メートルの滑走路2本と格納庫4つをもつ飛行場が作られました。
ここでは隼や九七式戦闘機などで教育が行われていました。
戦後はここが開拓され、竜洋袖浦公園として今に至ります。



おまけ。

10月からのシーズンに備えて16GBのSDカードとレリーズを買ってきました。
え?レリーズなんてなんに使うかって?
であごすてぃーにの写真、あれレリーズ使ってたんですよ。
それをEOS60Dでも使えるようにしたんです。
Posted at 2015/09/22 00:14:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | 航空機 | 日記
2015年09月13日 イイね!

幸田町郷土資料館にいってみた。

大雨により各地で大きな被害が出ています。
改めてお見舞い申し上げますm(__)m


9月12日土曜は久しぶりの快晴。
予定もとくになかったので、愛知県幸田市にある幸田町郷土資料館にいってきました。

ここはちょいちょい行ってるのですが、ダイナミック号(レヴォちゃんね)に乗ってから行くのは初めて・・・かな?


ここはパッと見、ふるさと郷土資料館・・・なのですが、なぜか展示が非常にカオス。


KM-2練習機なんておいてある郷土資料館なんてあります?(笑)
黄色い機体がまぶしいですね。



状態は必ずしもよくは無いですが、KM-2を見ることができる施設はそうは多くないので非常に貴重といえるかもしれません。



さてKM-2について。
自衛隊は発足当時、米軍から練習機としてT-34メンターを供与されました。
陸上自衛隊はT-34を改造した連絡機LM-1、LM-2が開発され、航空自衛隊はT-34をベースにT-3、そしてさらにエンジンをターボプロップ化したT-7初等練習機が開発されました。
一方海上自衛隊はT-34の後継として同じく独自改造したKM-2、さらにその後継となるT-5練習機が開発されるわけですが、T-34の血はいまだに受け継がれて新型機が開発されているのが面白いですね。
さて、T-34練習機は縦に2名が乗るタンデム複座なのですが、海上自衛隊は対潜哨戒機など大型機を多く運用するため練習機もこれに合わせるべく、座席を並列としたわけです。
さらにコクピットを拡大して4人乗りとしたのがKM-2です。
昭和37年から昭和55年の間に62機が海上自衛隊に導入されて、パイロットの教育に使用されていました。



KM-2だけでも十分興味深いですが、この郷土資料館は戦闘機も保有しています。

郷土資料館にF-86戦闘機を展示してあるところはそう無いと思いますよ~?




状態は必ずしもよくはありません。
キャノピが完全に曇ってますし、いたずらでドアを開けた形跡もありました。
まぁ柵もないので触りたい放題なので仕方ないですが・・・・
ちなみに部隊マークは小牧時代の第3飛行隊です。


幸田町郷土資料館に展示してあるのはF-86F-40戦闘機です。
F-86Fは言うまでもなく航空自衛隊が初めて装備した戦闘機です。
F-86F-40は海外供与型で主翼の翼端が延長され前縁フラップを使えるようにしたタイプとなっています。
米軍からの供与、ノックダウン生産、国内でのライセンス生産合わせて400機以上のF-86Fが配備されて日本の防空を支えました。
それにしても何故郷土資料館にF-86が・・・?


さて、ここまででもかなり謎な展示ですが、海上自衛隊、航空自衛隊ときたらやはり陸上自衛隊の航空機もあります。


H-13・・・だと・・・・?
機体が青いですが、青い塗装なんて採用してたのかな?
緑色に塗られた気体が退色したようにも見えますが。
幸田町郷土資料館ではなぜかこのヘリコプターのみ専用の簡易な建屋内に展示されています。
H-13は簡易な構造の小型練習ヘリコプターで、陸上自衛隊の前身となる保安隊時代にH-13Eが6機導入された後、エンジンを強化したH-13Hを75機ライセンス生産されました。
幸田町郷土資料館にあるこの機体はH-13Hですが、操縦席こそカバーでおおわれていますがテールは骨組みのみでエンジンと燃料タンクがむき出しという非常に簡素ですね。
さぞ軽いだろうと思いきや、自重は730kgですからなんとOH-6のほうが軽かったりします。


さて、戦闘機、練習機、ヘリコプターがあるだけでも十分カオスなのですが、これを見たときは最初なんだかわかりませんでした。



なんだか判ります?
50口径3インチ砲の砲身です。
「54」という数字がうっすら残っていたので、おそらく米海軍の50口径3インチ砲MK22を国産化した54式50口径3インチ砲だと思います。
海上自衛隊の護衛艦に搭載されていたものですね。
海上自衛隊は過去に3インチ砲として単装砲のMk22とその国産化した54式、連装砲としてMk33とその国産した68式を護衛艦に搭載していました。
どちらも口径は76ミリで50口径、射程は13.35kmだったようです。
3インチ50口径単装砲Mk22はMk33よりも1世代前の3インチ方砲で砲の旋回俯仰・装填は人力で行わなければなりませんでしたが、構造が簡単で軽量(マウント重量3.5トン)だったこともあって米海軍で広く搭載されました。
海上自衛隊も米貸与艦に搭載するほか国産護衛艦にも搭載されていました。


さらにカオスな展示は続きます。


潜水艦「おやしお」のスクリュと錨?
もはや何故ここにあるのかさっぱりわかりませんが、「おやしお」といえば海上自衛隊初の国産潜水艦で昭和35年に竣工しています。
説明プレートを見ると錨の重さは850kg、スクリュは940kgあるようです。


なんだか鼻血が出てきそうな展示ですが、トドメがこれです。



自衛隊装備年鑑をひっくりかえして探しても出てきませんよ(苦笑)
105ミリの軽砲と無反動砲らしき火砲ですが形があまり見たことも無いですし、色も白い?
・・・・?
なんとこれ試作火砲です。
105ミリ軽りゅう弾砲と105ミリ無反動砲です。
両方とも昭和32年、31年に防衛庁技術研究本部が試作した火砲で、105ミリ軽りゅう弾砲は74式105ミリ自走りゅう弾砲や74式戦車などに技術が反映されているようです。
105ミリ無反動砲のほうは60式106ミリ無反動砲の基礎設計資料を得るために試作された火砲のようです。
これめちゃくちゃ貴重な試作品じゃありません?
どういう経緯でここに展示されたのか非常に気になります。



野外展示がこれだけカオスなのですから、屋内展示もさぞカオスかと思いきや、実は以外にあっさりしたものだったりします(^^;



さて、幸田町郷土資料館でカオスさを堪能したら時間もまだあるので蒲郡市博物館にいってきました。



蒸気機関車D51形ですよ。
いいですね~この無骨さ。
鉄ちゃんではないですがこれはたまりませんわ。

ほとんど前が見えない操縦席、当時はさぞ大変だったんだろうなぁ・・・・



客車もいいですね。
居住性や快適さはきっと今の車両とは比べ物にならないのでしょうけどこの雰囲気はたまりません♪


D51の横に古墳(復元)もあったお。



帰りは中古ショップによって仮面ライダーのフィギュアをゲットしてきました☆
Posted at 2015/09/13 02:35:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリーネタ | 日記
2015年09月09日 イイね!

であごすてぃーに65

前回「64号は買わないぞ」と書きましたが、
「ど~せ買ったんだろ?」「買わない買わない詐欺だろ?」と思った人がいるかもしれません。
でも今回はマジです。
64号はT-4練習機の赤白塗装機。
T-4は既にブルーインパルス仕様と通常仕様機を出してますから、塗装変えただけのものってのは正直購買意欲がわかないというのはあります。
というか残り6号しかないのに色変えでお茶を濁そうというのはちょっとなぁ。
でもそれ以上に・・・・
その理由はこれ
ね?
これはないでしょ。
キャノピ後方、また間違えてる。
なんで風防含めて4分割なんだよ!
そう、この一番後ろはもちろんミス。
しかもこれってブルーインパルス仕様(第4号)から治ってない!
さすがに萎えちゃったわけです。


さて

であごすてぃーに。



65号はまさかのF-15J戦競塗装機。
上でさんざん「塗装変えただけのものってのは正直購買意欲がわかないというのはあります。」と書いておきながらこのていたらく(笑)
まぁ正直言ってこのF-15もどうしようか悩んだんですけどね。



ネームプレートは「戦技塗装機」?
ブルーインパルスじゃないんだぞ?(苦笑)
「戦競」って書こうよ・・・・


第303飛行隊が2003年に行われた戦競に投入した塗装機ですね。
#963ということは編隊長機です。
ああっ・・・気がついてしまった。
F-15J改になってしまってる・・・
2003年時点では#963はF-15J改の改修をうけてないんですが、コクピット後部の丸い穴がモデルではふさがれてしまってます。
まぁこれは第1号で販売されたF-15Jと同じ金型を使ってるためのミスなのですが。



上で書いたとおり第1号のF-15Jの塗装変更品ではありますが、背中に巨大な龍を描いているので迫力満点です。
不思議と雰囲気もかわってきます。
確か戦競では機首にドラゴンの目や口はなかったと思いますが、航空祭のときに記念塗装としてつけくわえられたんじゃなかったかな?



この角度から見ると・・・・
う~ん、レドームの隙間がひどい。
もう少しどうにかならなかったの?
それとキャノピの中!
コクピット後部の電子装置室のカバーですが、もちろん実物は黒く塗られていますが、このモデルは未塗装の灰色のまま。
なぜじゃ?
なぜ計器版天井は黒く塗られてるのにここを手抜きするんじゃ?
もうひとつ気になるのは空中給油口。
青竹色のカバーの周りをなぜか黒で縁取っています。
ここは灰色じゃい。
おもいっきり目立つんだけどなぜなんだか。



後ろから。
第1号の流用とはいえ、塗装はしっかり塗り分けられています。
機番の大きさもしっかり直っていますし、台無し感はなく、モデリングもちゃんとしています。



細かなとこですが、キャノピの枠の色、違ってます。
確かに最近は枠をグレーで塗っていますがこの当時は銅色のままですよ。
でも全体のフォルムは悪くありません。



横から。
あ~めっちゃ気になる・・・・
主翼下のパイロンにはAAMランチャがついてるのですが、形がぜんぜん違う!
ここにはサイドワインダーなどを搭載するレールがあるはずなのですが、なぜか前半分が無い!
金型流用なんだから1号のものをそのままつけておけよ・・・
とおもったのですが、よ~く見ると接着用の孔があります。
・・・つまりこれ、第1号に付属していたサイドワインダー(AAMランチャと一体成形)を省いたため、本来くっついてなくてはならないものがついてないだけなんです。
甘い!詰めが甘すぎる!



第1号のF-15J、44号のF-15DJと並べてみました。


さて66号ですが今度は小変更や色違いではなくCH-47J。
これだよ!これを求めていた!
でも残りわずかであと何が来るんだろう?
66号がCH-47、67号がUS-2なので残り3号。
DDH「いずも」、03式中SAM、92式地雷原処理車かな?
Posted at 2015/09/10 00:24:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | ミリタリー雑誌 | 日記
2015年09月09日 イイね!

であごすてぃーに63

全く関係ないんですが、今年の冬アニメでは「ユリ熊嵐」と「SHIROBAKO」に結構ハマってみてました。
春アニメはなんといっても「レーカン!」と「食戟のソーマ」だったわけですが、夏アニメは?
・・・・
「がっこうぐらし!」と「GATE」ですね。
「GATE」は言うまでも無いとして、「がっこうぐらし!」は1回だけ原作を立ち読みしたことがあったので軽く世界観を知ってましたが、いざ放映が始まるとドハマリしましたw
非日常すぎる中で日常をおくるのが強烈で非常に面白いでござる。
気がついたら「食戟のソーマ」と「がっこうぐらし!」の原作を全巻買ってたのは秘密です☆
(ソーマの第22話は神回だったなぁ~おぢさん感動しちゃったよw)


さて、

であごすてぃーに。



第63号は74式戦車(G)。
いわゆる74式戦車改とよばれるものです。
74式戦車はデビュー以来細かな改修が行われているのですが、近代改修がこの74式戦車改です。
74式戦車はすぐれた戦車ではありますが、世代的に1世代前の戦車となってしまいました。
そこで近代改修が行われるわけですが、とはいえ、既に90式戦車の調達が進んでいることもあって、少ない防衛予算の中で改修はすすまず、試作をふくめてわずか5両のみが改修されたわけです。
財務省!!!




上が従来の74式戦車、下が74式戦車改。
パッと見は同じですが、よく見ると砲塔中央上部になにやら箱型のセンサーらしきものがついてたり、砲塔左側に搭載されてる投光機の形が違ったり、車体後部の起動輪の形が違ったりします。



モデルのほうは第24号で発売された従来型74式戦車に対して、これらの変更が付け加えられたものといった認識でよいでしょう。



横から見てみましょう。
車体後部の起動輪が見慣れた74式戦車とちょっとちがいますね。
これは履帯脱落防止用リングです。
74式戦車は履帯が外れやすいなんていうことを耳にしますが、これはその対策として一回り大きな外輪をつけたものですね。
ん・・・・?

これが実物。
モデルの脱落防止リング、何か小さくね?



ここからみるとやはり一回り以上小さく感じるなぁ。
でも車体そのもののモデリングは悪くありませんね。
さて砲塔後部にある発煙弾発射機の後部、なにやら見慣れぬは小型のものがありませんか?
これはレーザ検知器と繋がっているんです。


はい実物。
ケーブルが取り回されていますね。
これは敵から射撃照準用のレーザを照射されたとき、レーザ検知器で検知すると発煙弾が自動的に発射されるようになっています。
煙幕を張ることで対戦車ミサイルの誘導や火砲の照準を妨害するわけです。


右側面。
ここからみると(脱落防止リングが実物より小さいこともあって)従来型の74式戦車とあまり違いはありません。
砲塔中央上部についてる突起はレーザ検知器ですね。



前から。
前照灯前の枠がぶっといのでかなりアレですが(枠は細いのですからここは再現しなくてもよかったのに)、やはり74式戦車改の一番目立つ投光器がわかります。

こちらは実物。
モデルのほうはカバーをちゃんと開けてるんですね。
74式戦車には投光器が搭載されています。
もちろん夜間射撃時のためなのですが、強烈な光を出すため相手に見つかってしまいますのでもちろんおいそれとは使えません。
夜間はこの投光器から赤外線のパルスを出して相手の場所を把握するわけですが、強烈な赤外線を出すのでやはりおいそれとは使いづらいものがあります。
74式戦車改に搭載されてるのはこの逆のもので、相手の赤外線を感知して相手の位置を把握するパッシブ暗視装置になっているわけです。
モデルでもこのパッシブ暗視装置は再現されています。
暗視装置から砲塔につながるケーブルが丸見えなのも再現されています。



従来型と改をならべてみました。
74式戦車改のモデルそのものがそれほどでまわって無いので貴重かもしれませんね。

次回、64号は買わないぞ!
Posted at 2015/09/09 23:26:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリー雑誌 | 日記

プロフィール

「佐久間挺長ほか潜水艇の慰霊塔がある鯛の宮神社は呉のタクシー運転手さんも知らない場合もあってちょっと行きづらいのですが、あのあたりは安芸地震で結構被害受けたみたいで爪痕がまだ残ってたりします。」
何シテル?   06/23 21:17
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