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アスロックのブログ一覧

2017年04月20日 イイね!

プラモデルをつくってみた。(ジャガーGR.1/シーハリアーFRS.1/シーハリアーFRS51/ミラージュF1C/A-7AコルセアⅡ)

最近であごすてーにぐらいしかUPしていませんが・・・
いえ、ちょいちょい遊びにはいっているんですよ。
小牧のオープンベースにもいきましたし。
でもど~してもやりたいことがあって・・・
それは

ほび~きっ!

プラモを作ってたわけです。
しかも禁断の同時製作。
いや~飛行機のプラモって操縦席さえ組み付ければあとは大体似たような作業(バリとったりパテ盛って紙やすりでこすったり)なんで、同時にいくつか並行してすすめてたんです。
で、完成しました。


こちらは英空軍のジャガGR.1攻撃機。
イタレリの1/72のやつです。
すでに英仏では退役しちゃいましたがインドではまだ性能向上型がバリバリ現役ですね。

実は・・・出来がどうこう以前に妥協しまくりだったんです。
といってもキットがどうこうじゃなく、主に私が原因だったのですが。
ではどこが問題だったんでしょう?
①塗装が失敗した
②前脚が折れた
③前脚を前後逆に組み付けた
④風防がどっかにいってしまった
⑤操縦席を斜めに接着してしまった
⑥操縦席後方のアンテナがとんでいった
ハイ、答えは全部(汗)



このキットは何年か前にタミヤフェアだったかでアウトレット販売で買ったものです。
当然説明書なんかありませんのでネットを参考に組み立てました。
か~な~り隙間があってパテのお世話になったキットでした。
それはいいのですが、風防が行方不明になってしまい、仕方ないのでハセガワのジャギュアのものを使いました。
これが微妙に合ってないので段差ができちゃったわけです。
さらに製作中に前脚のタイヤ取り付け部がボキっと折れた上に行方不明になってしまい、とりあえず適当な部品(実はミサイルをぶら下げるパイロンなのだ)を適当な大きさに切ってそれっぽく仕上げたのですが、ここで機体に接着後、前後逆に組み付けたことに気がつくという大失態を・・・
それでもなんとか完成したわけですが、本来は灰色/緑色の英空軍塗装するつもりで塗ってたのですが思いっきり失敗したので・・・
灰色一色にしちゃいました。
てへっ。
確かに実機でも濃灰色一色のものもあるのですが、も~すこ~し灰色は明るいほうがいいですね・・・
ちなみに主翼上面についてるミサイルランチャは間違ってません。
本当に上向きなんです(笑)



続いてはハセガワの1/72スケールのA-7AコルセアⅡ艦上攻撃機。
箱を見ていただければわかりますが、かなりの年代ものです。
15年ぐらい前に近所のプラモ屋だったかで買ったものですね。



で、なぜギリシャ空軍機に塗ったし(笑)
このキットはA-7コルセアⅡの1/72キットとしては最古らしく、40年以上売られています。
というかそろそろ金型新しく作ってよ。
これぐらい古いとパネルラインはかなり少ないですしディテールはかなり怪しいものがあります。
というかぶっちゃけあんまり似てない。
特に・・・機首!
A-7はこんなにだんご鼻じゃない!!(^^;



これを筋彫りしたり鼻を整形しなおすなんて高度な技術は持ち合わせていませんので、そのまんま作ることにしました。
それにしてもさすが金型が40数年前のキット、ランナーがぶっといし合わせも結構アレだ(^^;
このまんま灰色の海軍機にしてもよかったのですが、お鼻が異様に目立ちますし、大変良好といわれるフジミとイタレリのA-7EとA-7Dをもってるので、ここは無視してギリシャ空軍機に。
ギリシャはA-7Hのほかに米海軍から引退した中古のA-7Eを使ってましたから、ほぼそのまんま色だけ変えてギリシャ風にしてみました。
米空軍のA-7Dの塗装を参考に、イタレリのミラージュ2000から国籍マーク(水色じゃなく濃紺じゃね?というつっこみはしないように)を使いました。
ディテールよりも雰囲気重視にしたので楽しかったですね。



続いてはハセガワの1/72のシーハリアーFRS.1です。
世界初のV/STOL攻撃機ハリアー・ジャンプジェットの艦上戦闘機版で、マルビナス島紛争では大活躍した機体です。
すでにハリアー/シーハリアーとも英国からは退役しちゃいました。



これは作るのがホント楽しかったです。
金型は古いのに凹線ですし、合わせも悪くないのでパテは最小限。
一見めんどくさそうなのにサクサク組み立てられました。
機首のピトー管は真鍮線をつかいましたよん。



塗装は初期の英海軍にしました。
塗装は指定ではエクストラダークシーグレーなのですが、実際の機体も確かにこの色ではあるのですがもう少し青味と暗さがほしいかなと青と黒を足してみました。
いやぁこのツートンカラーはかっこいいです。
不思議とえっらい古い(60年代?)感じがしますけどね。



続いてハセガワの1/72 ミラージュF1C戦闘機です。
こちらも作ってて楽しかったですね。
キットはやはり結構古くて凸線ですが、合いも悪くなく、サクサク作れました。
塗装が雑なのは大目に見てちょ。



塗装は指定では上面がブルーグレー、下面がシルバーグレーで各自で調合するようになっていました。
でも指定どおりだとちょ~っと青味が寂しかったのと、ミラージュってなぜか青いイメージが強いのでここは指定を無視してミディアムブルーをベースにエアクラフトグレーで調合してみました。
シルバーグレーは米空軍のF-15と同じ明灰色にしちゃいました。


ちょ~っと青味がきつい感じがしないでもないですが、私のイメージどおりになったのでこれはこれでOKとしましょう(笑)
機首のピトー管は真鍮線をつかってます。



ラストはこれ。
同じくハセガワのシーハリアーFRS.1です。
上のシーハリアーと箱が違うだけで同じものですよ。


英海軍機を作ってもいいのですが、どうせならと思ってインド海軍のシーハリアーFRS51風にしてみました。
もちろんインドの国籍マークは付属してないので、ハセガワのMig-29フルクラムのものを流用です。



もう少し明るい灰色のほうがよかったかもしれませんが・・・
でもなんとなくインド海軍っぽい雰囲気が出たのでOKなのです♪



さあ積みプラがあと41個もあるぞ・・・
次は何を作ろうかの?


Posted at 2017/04/20 23:17:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2017年04月09日 イイね!

であごすてーに二式複座戦闘機(キ45改)

最近な~んか調子が悪いです。
早くも五月病でしょうか?
でも五月病って言葉、便利ですよね。
4月だと「え?もう5月病?」
7月だと「え?まだ5月病?」
と年がら年中使えます。
あ、これって某アニラジのネタのパクリですよ(笑)


であごすてーに。
29号は二式複座戦闘機「屠龍」(キ45改)です。



箱から出してみるとその大きさにびびります。
これは大きい!
一瞬「お?爆撃機か?」と思ってしまうほどでもないわけでもないかもしれません(笑)
ディテールのほうは値段相応ということになってしまいますが、全体の形状は悪くなさそうですね。
あいかわらず主翼と胴体の隙間が大きいのは愛嬌愛嬌。
武器は機首に装備された12.7ミリ機関砲と胴体下に装備された20ミリ機関砲です。
写真ではどの角度からもみにくいのですが、モデルには20ミリ機関砲の弾道溝が再現されています。



さて上で一瞬爆撃機か?と思ってしまうと書きましたが、ホントに戦闘機らしくない感じがしますね。
零戦やキ61などと比べてみるとエンジンが二つありますし、操縦席が異様に大きいですね。
タイトルが「複座戦闘機」ということからもわかるように、戦闘機は1人乗りが当たり前なのにこの機体は2人乗りなわけです。
大日本帝国陸軍の戦闘機は敵地上空で持ち前の運動性能を活かして格闘戦で敵機を撃ち落して制空戦闘を行う「軽戦闘機」と、エンジンの大馬力を活かして強力な高速・上昇力を使って敵機を打ち落とす「重戦闘機」がありました。
海軍は敵機から拠点を守るため迎撃戦闘を行う「局地戦闘機」として重戦闘機を運用していました。
ではこの二式複座戦闘機(キ45改)は?
2人乗りで双発ということからもわかるように、長距離を飛ぶことを求められます。
要するに爆撃機の護衛戦闘機というわけです。
もちろん運動性は劣るわけですが、エンジン2基の大パワーでこれを補おうと言うものです。



さて複座戦闘機ですが、実は開発当事はちょっとふわっとしていたところがありました。
長距離を飛ぶ爆撃機に随伴して敵機から爆撃機を護衛する護衛戦闘機には陸軍も関心があって昭和12年度の兵器研究方針にもとづいて三菱、川崎、中島の3社に競争試作を命じています。
ところがこのときには単発エンジンなのか双発エンジンなのか、多発エンジンなのかも指定していません。
ほどなくしてこの競争試作は謎のキャンセルとなりましたが、その後昭和12年12月に川崎にキ45の名前で双発複座戦闘機の試作が命じられています。
このときの要求仕様は最大速度540km/h以上、全力+巡航速度で4時間40分の航続性能とありました。
それほどハイレベルなものではなさそう・・・・?



昭和14年1月にハ20乙というエンジンを双発としたキ45の1号機が完成しました。
ところがテストしてみると速度は480km/hでずいぶん劣るのと、エンジンナセルと主翼のマッチングの悪さから来る気流の乱れで失速にいたるナセルストールという非常に深刻な問題が発覚しました。
そこでエンジンをハ25に換装してエンジンナセルの形状を変更するなどして対策をしましたが速度性能こそ520km/hをクリアしましたがナセルストールの問題はクリアできず、ほかにも問題を抱えていることもあってキ45の採用を見送りました。




採用を見送られたとはいえなんとしてもものにしたい軍と川崎はキ45第2次性能向上機という名前で改めて昭和15年10月に川崎に試作発注しました。
でもできることは既にやったわけですし、どうすれば・・・・
そこでウルトラC的な方針転換をします。
機体をまるまるっと開発しなおせばよい(!?)。
・・・いや、既にそれって「キ45」でもなんでもないだろう・・・
というつっこみはさておき、九九式双発軽爆撃機(キ48)の基本設計を流用したわけです。
つまり今までキ45と呼んでいた機体とまるっきり共通点はありません。
なぜキ45改とわざわざ「改」がついてるのかはこういう理由です。



キ48の機体設計を流用したキ45改はわずか1年後の昭和16年9月に1号機が完成となりました。
ベースが既に量産機だということもあって速度性能、航続距離性能ともにクリアできて昭和17年2月に二式複座戦闘機の名前で採用となりました。




キ45改が搭載したエンジンはハ102というもので1050馬力のものです。
これを双発としてるので最大速度540km/hで足りない運動性を補う・・・
はずでしたが、やはり無理があったようで、実際に空中戦に入ると非常に厳しいものがあったようです。
速度540km/hってキ43の495km/hに比べれば確かに速いですが、それで優位に立てるほどではないですものね。
そこで搭載量が大きいことを利用して船団護衛や哨戒、対地、対水上目標攻撃任務に転用されていたそうです。



キ45改はいくつかのタイプがあります。
基本型のキ45改甲、武装強化型の乙、丙、丁があります。
キ45改甲の武装は機首に12.7mm機関砲×2、胴体下に20mm機関砲×1なのですが、
武装強化型の乙は12.7mm機関砲×2に加え後部座席に7.92mm旋回機銃×1と、胴体下になんと37mm戦車砲(!)×1を搭載しました。
・・・当たれば威力は絶大だろうけど戦車砲なんて当たるんかいな?
さすがにまずいと思ったのか同じく武装強化型のキ45改丙では機首に37mm機関砲×1、胴体に20mm機関砲×1、後部座席に7.92mm旋回機銃×1を装備していました。
同じく武装強化型の丁型は機首に37mm機関砲×1、前席と後部座席の間に20mm機関砲×2を搭載していました。



丁型ですが、非常に特徴的でもあります。
この頃海軍の夜間戦闘機「月光」が20mm機銃を傾斜をつけて取り付けた「斜め銃」で爆撃機迎撃に有効だということがわかってきました。
そこで陸軍もこれにならって20mm機関砲を斜めに固定装備しました。
敵の大型爆撃機の下から上斜め向きにセットされた機関砲を撃つのですから、いわば高射砲を有効射程距離まで持ち上げて撃つのと同じ。
非常に効果的だったそうです。
こうして性能的にはさほどでもなかったキ45改は優秀な夜間戦闘機として名を残したわけです。
ところでこの斜めにセットされた機関砲ですが、海軍との固執もあるのか斜め銃ではなく「上向き砲」と呼んでいたそうですが。
Posted at 2017/04/09 01:11:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミリタリー雑誌 | 日記
2017年04月05日 イイね!

であごすてぃーに五式戦闘機(キ100)

気がつけば4月ですよ。
はやいですねぇ
私のブログはアップしたいものはやまほどあるのにち~ともすすんでないので停滞中です(^^;
いや~いろいろやることあるんですよ。
プラモつくったりネトゲやったり、東映チャンネルでやってるシンケンジャー見たり。
やりたいことはたくさんありますけど、時間があってもついよそ事をしてすすまないわけです。

さて

であごすてーに。



28号は五式戦闘機(キ100)です。
そろそろくると思ってましたが、いよいよきましたか。
終戦直前に誕生した帝国陸軍の切り札。
では簡単に見ていきましょう。



この角度から見ると比較的キ43やキ84に似てるかもしれません。
比較的大きな主翼、細長い胴体。
ですが見る角度をかえるとまったく違った感じにみえてきます。

実はこのキ100ですが

このキ61の兄弟どころか機体そのものはかなりの部分が流用なんです。


キャノピーのほうは新型の水滴状風防になってるので原型がないぐらいまったく似てないように思いますが、垂直尾翼や主翼、胴体はキ61を残してるのがわかります。
帝国陸軍は液冷エンジンを搭載する三式戦闘機(キ61)を開発、実戦配備しました。
液冷エンジンはエンジンの熱を空気ではなくエンジンに組み込まれている冷却液で冷やすため、冷却効率がよく、また直接空気の流れで冷やすわけではないので機首をぎゅっと絞ることができます。
つまり非常に空力的に有利なわけです。
当時の戦闘機のエンジンにはうってつけで、陸軍の期待を集めてキ61が生まれました。
・・・ところが空冷エンジンと違って冷却液を循環させるための機構や冷やすための機構(ライジェタ)など非常に複雑な構造だったわけです。
作る側、部隊で飛ばす側としてもこの複雑な構造はウィークポイントで稼働率がどんどん低下してしまいました。



当時の日本は開発する能力は非常に高かったものの、製品を安定した性能を維持する品質管理という分野では非常に遅れていました。
それがキ61では危機的だったわけです。
陸軍もそれには気がついていてエンジンを改良型に換装した三式戦闘機二型改(キ61-Ⅱ改)にラインチェンジをしたのですが・・・
これがまずかった。
時期は昭和19年9月と戦況が悪化してるときですから専門技術を受けていない女子挺身隊が動員されて工場で勤労していた頃ですので品質がますます悪化してる頃でしょうか。
エンジンの不調は致命的で、エンジンを機体に搭載できない「首なし機」がズラリと並ぶ状態だったようです。




昭和19年10月、ついにキ61改-Ⅱ型の生産を打ち切りました。
このとき首なし機の数は実に200数十機。
1機でも高性能な戦闘機がほしいのにこんなこと許されるはずがありません。
そこで液冷エンジンの搭載をあきらめ、最小限の変更で信頼性の高いエンジンを搭載しようということになったわけです。
ここに「キ100」の開発がスタートしました。
キ100に搭載するエンジンはハ112-Ⅱ空冷エンジン。
これは海軍では「金星」と呼ばれていたエンジンです。
このハ112/金星は九七式艦攻、九九式艦爆、九六式陸攻、一〇〇式司偵・・・ととにかく信頼性、実績抜群だったわけです。



もともとそのエンジンに合わせて作られた機体に別のエンジンをポン付けできるものなの?
と、なるわけですが結構難しいものがあります。
この写真をみても胴体とエンジンにかなりの差があるのがわかります。
液冷エンジンを搭載するため、細い機体のキ61に太い空冷エンジン。
機体の幅は840mmに対してエンジンの直径は1218mm実に400mm近い差です。
写真ではカウルの後方と機体の接合部に隙間(段差)があります。
ここには単排気管を片側6本づつ並べていて、その後方を主翼の付け根にかけてR形状でつないでいるわけです。
これはドイツから参考輸入したフォッケウルフFw190-5を参考にしたといわれています。



さて液冷エンジンから空冷エンジンに換装されたわけですが、空気抵抗も増えますし、冷却効率も落ちますので元になったキ61に比べ速度は低下します。
ただし液冷エンジンに欠かせなかった冷却機や配管類が不要になったので実に330kgも軽量化となったそうです。
その結果速度低下はキ61に対して30km/hに抑えることができたそうです。
キ61の機体設計がもともとよかったからなのか、急降下性能のよさなどを引き継いで信頼性の高いエンジンを受け取ったキ100は稼働率が格段に向上しただけでなく運動性も向上したようです。



首なしキ61-Ⅱの対応として進められたキ100の開発でしたが、キ61-Ⅱの生産中止が決まったのが昭和19年10月、そしてエンジン換装したキ100が発令されたのが10月1日、試作1号機の完成が昭和20年1月末、初飛行は2月1日という超スピードな開発だったんです。
昭和20年4月には部隊配備が始まり、6月には風防を水滴型にした新規生産機に切り替わりました。
が、6月に川崎の工場が米軍の攻撃を受けて被災し生産中止となってしまいました。
この間キ61-Ⅱからの改造275機を含め合計390機が生産されています。
キ100はB-29に対処するため高高度迎撃型としてキ100-Ⅱ(五式戦闘機二型)が開発されていましたが、試作機3機が完成したところで終戦をむかえたとされます。
Posted at 2017/04/05 00:25:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミリタリー雑誌 | 日記

プロフィール

「佐久間挺長ほか潜水艇の慰霊塔がある鯛の宮神社は呉のタクシー運転手さんも知らない場合もあってちょっと行きづらいのですが、あのあたりは安芸地震で結構被害受けたみたいで爪痕がまだ残ってたりします。」
何シテル?   06/23 21:17
ミリタリー関係その他のブログはこちらへどうぞ http://minkara.carview.co.jp/userid/1224622/mylist/all...
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