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アスロックのブログ一覧

2015年04月05日 イイね!

駒門にいってきました(超超簡易版)

いよいよ今年もシーズンイン!
そういえばシーズンオフは先月の小牧だったから半月ぐらいのシーズンオフでしたね。
1発目はここにいってきました。


静岡県にある駒門駐屯地。
ここで創立55周年記念行事がおこなわれていたんですよん。
先日購入した中射程レンズのデビューでもあります。
詳細はまた後日気が向いたときにでもUPしますが・・・


いやぁ、正直散々でした。
駒門は御殿場線富士岡駅からシャトルバスが出ているので、それほど交通に不便さがないのは意外でした。
あのあたりって車がメインってイメージが強かったですから。
朝始発列車で三島→沼津→富士岡といったわけですが、まず新幹線で寝過ごして三島で降りるつもりが熱海まで・・・
目覚ましかけてたはずなのに時間をまちがえていたとは。
トホホ。
それでもすぐに下り新幹線を確保できて遅れることなく富士岡まで行けたのですが、改札を出るときに悲劇が。
・・・・ない。
ないないない!
切符を紛失してしまいました。
さすがにはいどうぞとはいかないので、泣く泣く乗った駅から富士岡までの運賃をもう一度支払って改札を出ましたがなんも・・・

運賃を2倍払ったぜ、ワイルドだろ~?


さて、富士岡からシャトルバスで駐屯地に。
雨は小降りで式典や訓練展示は問題なくおこなえそうで一安心。
だったのですが・・・



グランドを見ることができない!
実は駒門は訓練展示・観閲式の見学がしにくくて有名らしく、グランドに隣接する道路は写真に写っていませんが招待者向けの席がズラっと並んでいて、道路からはほとんど見えないんです。
隣の建物の駐車場が2階の高さなのでそこから・・・・でも招待者席がテントなので屋根が邪魔で見えない。
しかも写真でもわかるようにそもそも桜の木でマトモに見えないわけです。
唯一(?)見られるのがこの位置。
100人ぐらいがこのあたりにいましたが、この場所に気がつかないと全く見ることができないんです。
招待者は普段自衛隊の理解や協力をしてもらっていますから大切にしなければなりませんが、それにしてもちょ~っと一般客のほうもむいてくれるとありがたいかな・・・

でも今日は天気が雨でよかったですよ。
これが晴天だったらこの場所も人で埋め尽くされてたでしょうから。
人と人の間からカメラを出してなんとか写せましたが、めっちゃ遠いので観閲行進や訓練展示のアナウンスがほとんど聞こえません。


でも

観閲行進で74式戦車、90式戦車、10式戦車を見ることができたのはよかったです。
近いうちに富士学校や武器学校など一部を除いて本州から戦車が消えるので今のうちに見ておきたかったんですよ。
観閲行進は三世代の戦車が目の前を行進していくので迫力満点でした。
正確に言うと「観閲行進を終エテグランドから出て行くところ」をみたんですが(^^;
この74式戦車、ほかの74式とはちょっと違うの気がつきました?


訓練展示は戦車を主体とする野戦で、三世代の戦車が登場したのはうれしかったです。
・・・・遠いけど。
規模の割りに意外と早く終わったような気がしました。

ちなみに装備品展示ですが・・・

10式戦車の中でも珍しいドーザ付が展示されました。


小雨とはいえ、しっかり雨にぬれて軽く頭痛が痛くなってきたので昼過ぎには退散。
富士岡駅で駅員さんから思わぬ朗報が。
なくした切符が落し物として御殿場駅に届けられているとのこと。
急いで御殿場駅で受け取って払い戻し→帰りの電車賃に当てることが出来ました。
ふっ・・・普段の私の行いの賜物かな?
(拾って届けてくださった方、ありがとうございました)


とまぁなんやかんやでメチャクチャ疲れた1日でした。


Posted at 2015/04/05 23:44:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2015年04月04日 イイね!

統一地方選挙にいってきた

気がつけばもう4月ですね。
冬アニメも終わってしまいました。
ああっ・・・みゃーもりにもう会えない・・・
ああ・・・もう「くまショ~ック!」を見ることもユリ裁判を見ることができない・・・
ああっ・・・もう「たべりゅ~つくりゅ~」を見ることができない・・・

ということですっかり幸福ドーナツ熊難民になってしまいまいたが、春アニメはレーカンが新たな難民収容所になりそうです(笑)


さて今日は4月4日、昨日告示があった統一地方選挙(県議会議員)の期日前投票が今日からはじまるのでいってきました。
いつもの投票所じゃなく市役所などに設置された期日前投票所って妙によそよそしくてあの雰囲気好きなんですよ。
市役所なんてめったに行かないのでこういうときじゃないといきませんしね。
そういえば期日前投票ばかりいってたので、自分ちの近くにある投票日当日の投票所(学区内投票所)ってここしばらくいってないかも。
衆議院総選挙のときも投票そのものは期日前で済ませて、投票日は国民審査のみだったしなぁ。

期日前投票も終わらせてやることがなかったので(守山駐屯地に行くには時間が遅すぎる)、ちょっと足を伸ばして桜を見に行きました。
昨日は雨で花粉も落ち着いているだろうという判断ですが、今年は例年に比べて症状が軽いかも。
ちなみに緑内障だと抗アレルギー剤は眼圧を高めて危険なので市販のものは飲まないほうが良いぞ。





(パーソナルコンピュータの画面を変えたけど色の濃さはあってるかな?)
花見はもう10年以上やってませんけど春の風物詩ってなにかいいものがありますね。
でも私はやっぱり桜は桜でも

サクラがみたいな(笑)
Posted at 2015/04/04 22:47:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年04月01日 イイね!

であごすてぃーに54

この1個前のブログ記事、ミョ~に内容がないというか不自然に感じた方、正解です。
であごすてぃーにネタが2回連続というのもなんだかなということでとりあえずテキトーな日記を書いたわけです(笑)。


僕は、ディテールが甘いのが嫌いだ。
でも、好きになれるかもしれない。

僕は予約してもいいのかもしれない。

そうだ、モデルはモデルでしかない。

であごはであごだ、であごでいたい。

であごはここに置きたい。

であごはここにいてもいいんだ!!

おめでとう!

おめでとう!

おめでとう!

おめでとう!

書店にありがとう

お金にさようなら

そして、全てのよく訓練されたであごファンに

おめでとう


わ~!!!



・・・なんだこれ。



であごすてぃーに。




第54号ですが今回はF-86Dです。


ちなみにこれが本物のF-86Dです。
小牧基地のゲートガーディアンになってる機体ですが、派手なシャークマウスが印象的ですね。
F-86DはF-86セイバーから派生したサブタイプですが、ほとんど別機に近いものがあります。
それ故、航空自衛隊にとって革新的な航空機だったともいえるわけです。



まず目を引くのがこの鼻です。
F-86セイバーがベースですが、もう原型がないぐらいガラっとかわっていますね。
ここには火器管制装置(レーダ)が搭載されています。
F-86Fなどにもレーダは搭載されていますが簡易なもので、昼間での戦闘がメインでした。
F-86Dは高高度を飛ぶ爆撃機を迎撃する迎撃戦闘機としてF-86セイバーをベースに生まれた戦闘機で、当時としては高度なレーダを搭載しています。



横から。
全体のフォルム、ディテールのほうは悪くありませんね。
小柄なF-86ではありますが、手に取ると意外に大きい感じがします。
F-86Dは高高度を飛ぶ爆撃機を迎撃するために開発されたので実はほとんど別機に近いものがあります。
レーダの搭載と燃料を増やすために機体を大型化させてるんです。
モデルの大きさと比べるとモデルの筋彫りがちょっとキツくかんじますがこれは仕方ないかな。



前から。
上の1つ前の写真を見ると判ると思いますが、F-86Dには機首横にある機関銃口がありません。
F-86セイバーは機関砲でドッグファイトを行いましたが、F-86Dには機関銃は搭載されていないんです。
武器はというとこの前から見た写真の機首下にあるものです。
ここにはロケット弾が装填されているんです。
実機の写真でも機首下に無数の孔があいたものが搭載されていますがこれがロケット弾発射機です。
F-86Dはレーダを用いて昼夜関係なく敵の爆撃機を捕捉でき、射撃統制装置で求めた爆撃機に対する射撃位置を元にロケット弾を一斉発射して撃墜を試みる、まさしく「迎撃機」だったわけです。
モデルもそのあたりをちゃんと再現できていますね。




横から。
残念なのは機首の機体番号。
ちょっと文字が太すぎるがや。
実機を見るともう少し文字の太さが細いんですが、出来が良いだけに本当に残念。
それと右翼にあるピトー管がでかすぎ!
モデルが小さいのでやたら目立ってしまいます。


後部から。
排気口まわりがF-86Fとずいぶん違いますね。
実はF-86Dにはアフターバーナが搭載されていたんです。
これは高高度を飛行する敵の爆撃機に対してできるだけ早く近づくためなのですが、レーダを用いた全天候戦闘能力にアフターバーナという能力をこの機体で航空自衛隊は初めて手に入れたわけです。
モデルのほうはここの再現はも~少しどうにかならなかったのかな・・・・?
でも全体の雰囲気はOKです。



F-86F、T-33Aと並べてみました。
世代的にはこの時代の機体なのですが、F-86Fは1982年、T-33Aは2000年まで現役(もっとも第一線とまではいきませんでしたが・・・)なのに対して、F-86Dは1958年に供与が開始されたのに1968年に退役、わずか10年という短い期間での活躍でした。
元々中古機だったこともありますが、当時はまだ複雑なレーダが故障しやすかったことや補給部品の調達が難しかったことも大きいと聞きます。
とはいえ、レーダとアフターバーナという航空自衛隊に革新的な技術をもたらした意義は非常に大きいと思います。



T-33A、F-86F、F-1、F-104Jと並べてみました。
そう、浜松広報館の展示機です(^^)




さて、次号は・・・
E-767・・・だと・・・・?
もう予約するしかないじゃない!!!orz
Posted at 2015/04/02 00:19:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミリタリー雑誌 | 日記
2015年04月01日 イイね!

今年はどこにいこうかな?

気がつけばもう4月ですよ?
どうしましょう。
そうそう。

このたび
・結婚することになりました。
・ついでに会社が私の支配化になりました。
・私の資産が96兆4320億円になりました。



・・・・・
エイプルフウルにもなんねぇ。
・・・・・


ということで四月です。
気がつけば桜も満開なのですが、何を隠そう花粉症に苦しむ私はお外にいるのは微分積分をやるぐらい苦痛・・・

ということでせいぜいこんな写真で我慢我慢。


さて、四月といえばシーズンインです。
先日の小牧でようやくシーズンオフになったと思ったらもうシーズンイン。
今年は陸自駐屯地のイベントにも力を入れて行きたいのでさっそくこれをゲット。

中部方面隊総監部のある伊丹や機甲部隊のメッカ駒門、我が第10師団の機甲部隊のある今津、本州最大規模の富士学校は是非にもいきたいですが行けなくはないけど遠いので考えちゃいます。
特に富士学校は交通が不便な上に大混雑。
でもかなり大規模な訓練展示と観閲行進はそれに見合うだけのものなのは承知ではあるんですが。
過去に数回行きましたがものすごい人と帰りは疲労で運転が結構辛かったので、行くなら・・・泊りがけだよね。
(御殿場に宿とって来年いくか?)
富士総合火力演習は・・・
うん、もういいや(^^;
いえ、間違いなく心に残るものすごい体験が出来ます。
火砲の実弾射撃なんてまず見ること出来ませんから。
実弾が発射される砲声は言葉では表されないほど強烈です。
・・・が、朝は日が昇る前からタクシーで会場にのりつけて席を取り(6時の時点でほぼ見やすい席は埋まってます)、周囲に遮るものが一切ない演習場だけに直射日光がガンガンあたりますから日が昇るまではジャンパーが必要なぐらい肌寒く、日が昇ると灼熱地獄。
しかも演習開始が10時ごろなのでこの状態で5~6時間は耐えることになります。
大混雑で演習終了後はバス待ちで2~3時間。
これはもう「苦行」といっていいレヴェル。
もちろんそれに見合うだけのものすごい体験ができますが、過去この富士総合火力演習で熱中症になったこともあってちょっとしたトラウマではあります。
間違いなく日本最大最強のイベントですが、気軽に行けるものではなくそれ相当の覚悟が必要なイベントです。
(バス待ちの大行列を乗り越えて目的地(御殿場駅など)についた時点で体力の98%を消費してるのに、そこから自宅まで運転ですしね)

この買ってきたガイドブックにもそれがしっかり書かれていて思わず噴出してしまいました。

とりあえずは・・・
18日の浜松広報館の戦闘基地上展示にいこう。



写真はアスロックさんの自画像
Posted at 2015/04/01 22:48:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年03月23日 イイね!

でぃあごすてぃーに53

私は少しであごすてぃーにを見くびっていたかもしれません。
確かにディテールが甘いとか、本誌に「?」なところがあったりしましたからね。
でも私はそれを猛烈に反省しています。
その理由は・・・


であごすてぃーに。
これですよ?
これ!!


これを出すなんて思ってもいませんでした。
戦車橋や戦車回収車なら戦車のモデルをベースにガレージキットをつくる猛者がいるかもしれません。
もしかしたらプラモメーカーが非常に高価な値段で(採算取れないですからね)少数生産で発売するかもしれません。
でも75式ドーザとこの装備が出ることはまずないだろうと思っていました。
それは


これです。
94式水際地雷敷設装置です。
これがラインナップにくると知って驚いたのは私だけではないと思います。
ひじょ~にマイナーですが重要な装備。
しかも日本オリジナルです。
94式水際地雷敷設装置は平たく言えば水陸両用車に機雷敷設装置を載せた装備です。
日本の長い海岸線を守ることは至難の業ですが、もし敵部隊が我が国に上陸しようとしたときはあらゆる手段をつかってこれを妨害する必要があります。
敵部隊は上陸用の舟艇や水陸両用装甲車両を繰り出して我が国に上陸作戦を行ってくるでしょう。
その際、沿岸部に機雷があると上陸作戦は非常に難しくなってきます。
それを行うのがこの装備です。
敵が上陸しようとしてきそうな場所に機雷を敷設しておけば敵もおいそれと上陸部隊を展開させることは出来ません。
機雷は通常海上自衛隊の機雷敷設艦や掃海母艦が敷設しますが、それはあくまでも海峡や特定の水域に行うものです。
沿岸部ではなく海岸から遠くはなれた敵の艦艇の交通路になりそうな場所でしょう。
沿岸部は当然水深が浅いので海上自衛隊の艦艇では座礁の恐れがありますし敷設もできません。
そこで開発されたのがこの94式水際地雷敷設装置というわけです。
水陸両用車なので陸上は自走して移動できますし、敷設となったときはこのまま海にはいっていって航行しながら敷設ができます。
ところでこの装備は”水際(「みずぎわ」ではなく「すいさい」ね)地雷敷設装置”なのですが、地雷というよりは沿岸部に敷設する機雷(沈底機雷)に近いんです。



典型的な水陸両用車って感じですね。
荷台には巨大な水際地雷敷設装置が横たわっています。
黄色いのは訓練用の模擬機雷でしょう。
箱から出して思うのはとにかくでかい!
陸自装備では最大級の大きさですね。



さて、モデルのほうは・・・・
出してくれただけでも感動モノではありますが、やっぱりそれはそれ、これはこれ。
例によって前から見ると前照灯が非常に残念。
ここは他の自衛隊装備と同じくフレームで覆われているのですが、モデルではご他聞にもれずスリットで再現されてます。
・・・・これつけるぐらいなら外したほうがそれっぽいぞ?
でも車体のディテールはしっかりできてると思います。
屋根には船舶の右舷側・左舷側を示す灯火も再現していますね。



モデルは水上姿勢を表現しています。
水上ではこんなかんじでフロートをつけたような形で幅は4メートルにもなるのですが、道路交通法の関係なのか陸上走行時は上部に折りたたむことができます。
それでも幅は2.8メートルですがら特大型トラックより幅が広い!
ギミックでフロートをたためるようにしてほしかったですが、それは贅沢か。



上から見たところ。
水際地雷敷設装置はちょ~っとディテール甘いですし肉厚すぎかな。
でもちゃんと中に模擬機雷がはいっているのは良い!
写真でなんかぬれてるように見えるのは・・・離型剤?
油っぽいのがべたべたついてましたがこれぐらい出荷前にふきとってよ!



テールランプはあいかわらず・・・ですね。
写真では見えにくいですが車体の下にはスクリュがついていて、実物は6ノットで航行ができます。



横から。
とにかく長い!
実物は全長11.8メートル。
90式戦車が砲の先端まで含めて9.8メートル、大型の99式自走155ミリりゅう弾砲が砲の先端まで含めて11.3メートル、90式戦車を運ぶ特大型運搬車のトレーラ部が11.5メートルですからそれらを有に上回る大きさです。
全体通してみてみるといくつかディテールが甘いとか前照灯まわりがアレだとかはありますが、とにかくこのモデル化をしたことだけでも大満足です。


やるな!であごすてぃーに!!

Posted at 2015/03/23 00:59:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミリタリー雑誌 | 日記

プロフィール

「佐久間挺長ほか潜水艇の慰霊塔がある鯛の宮神社は呉のタクシー運転手さんも知らない場合もあってちょっと行きづらいのですが、あのあたりは安芸地震で結構被害受けたみたいで爪痕がまだ残ってたりします。」
何シテル?   06/23 21:17
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