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Kitta1959のブログ一覧

2020年10月30日 イイね!

RFのある日常のあれこれ(トランクの闇)

RFのある日常のあれこれ(トランクの闇)皆さん こんにちは いかがお過ごしでしょうか。
今日は、私が陥った壮絶な勘違いについてご紹介いたします。
これを、恥を忍んで皆様にお伝えするの目的は、いずれ年を取るとこういうことが起きるのだという警鐘とするためです。・・・もしかすると私だけなのかもしれませんが。まあいいでしょう。

私はNBに19年近く乗ってきましたが、NBはトランクライトとナンバーライトは兼用なのです。トランクが閉まっている時にライトを点灯させるとトランクに付いているライトはナンバーを照らします。

次の写真で言えば、マツダのエンブレムの内側にライトがあって、ナンバーを照らすようになっているのです。それで、夜間にトランクを開けると自動的にライトが点灯し、跳ね上がったライトが、トランク内を照らすわけです。


次の写真はRFですが、ナンバーはバンパーの下部にあり、トランクとは関係ありません。NBとは全く異なるわけです。


8月の末に今のRFを乗り始めて程なく、夜になって家に帰ったことがあります。トランクの荷物を出そうとしてトランクを開けると、ライトがつくことも無く真っ暗なわけです。その時思ったのです。思ってしまったのです。

ああ、RFはトランクにライトは無いんだ。してみればNBはナンバーライトと兼用だったのは、良く出来ていたなぁ。これでは懐中電灯かなんかをトランクに入れておかないと、夜間は荷物が見えないので不便だよな。

それからも何度か夜に帰宅することがあり、その都度手探りで荷物を出したりしていました。妻からは、懐中電灯を入れておいてよと催促をされていましたが、そのまま時は過ぎました。

昨夜思い立って、懐中電灯の持ち手のヒモにS字フックを付けて、トランクのラッチにぶら下げるようにしようと作成し、妻に自慢げに、これがあればOKなので今から見え具合を確認してくると言って、外に出ました。

トランクを開けて、S字フックをトランクのラッチに引っ掛けてライトを点灯させました。・・・おお、これならよく見える。早く準備すればよかった。
写真は、昼間に撮影しましたが、こんな感じにしたのです。


LEDなので電池も長持ちするだろうし、我ながら良いアイデアだと思いながらトランク内を見渡していると、左手手前に何かが見えました。

うん?・・・これって?


ライトじゃん。・・・・・あるじゃん!

窓から様子を見ていた妻に、ライトがあったよとボソボソ伝えると、あきれ返ったような顔をしていました。・・・・弁解の余地もありません。

う~~ん、思い込みというのは怖いものだとつくづく思いましたね。むしろ軽量化のためには、トランクのライトさえもすっぱり切る捨てるのだと感心していました。考えてみればそんなことがあるはずがないと分かりそうなものですが、思い込んでしまうとライトを探すようなこともしないし、それが普通だと思うのです。

年を取ると思い込みが激しくなって、考えに柔軟性が無くなるのかなぁと、少々反省しました。振り込め詐欺などに引っかかる場合も、相手が自分の子供だと思い込むと疑うことすらできなくなるようですし。

これからは、疑問に思ったことは勝手に納得せず、よくよく確認することを癖にしないと、いずれ大きな落とし穴に落ちることになるような気がした「トランクの闇」事件でした。ちなみに、作成した懐中電灯はそのままトランクの中に入れています。まあ何かの役に立つかもしれないしね。

皆さんも、い・ず・れ・お気を付けください。
今日は、以上です。

明日から、所要のため岡山の実家に帰ります。行きつけのショップにもちょっと行きたいし、できればTRGもしてみたいと思っています。帰ってきたら、そのあたりのことをお伝えできると思います。

それでは、また。
Posted at 2020/10/30 15:13:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 徒然日記 | クルマ
2020年10月27日 イイね!

広島県の世羅でダリアと薔薇を見るTRG

広島県の世羅でダリアと薔薇を見るTRG皆さん こんばんは ここ山口では連日抜けるような青空が広がり、秋らしい爽やかな毎日です。RFのお披露目TRGから遠出は控えていましたが、お天気に誘われてどこかに行きたくなりました。昨夜ネットで良さそうな観光地を物色していると、世羅でダリアが奇麗だという記事を見つけました。観覧期間は28日の水曜日までだそうなのでギリギリです。近くに秋の薔薇が見れる所もあるということだったので、まあ行くだけ行ってみようと、妻と一緒にRFで出かけてきました。往復約300キロで片道約2時間の行程です。

午前9時頃に自宅を出発。岩国ICから高速に乗り、広島から中国道に上がって三次方面を目指します。


千代田ジャンクションを過ぎるとガラガラです。


快適です。


三次から尾道道に乗って南下し、甲奴ICで降りて下道を走ること25分。
午前11時に、世羅高原農場に到着です。平日ですが20台くらいの車が停まっていました。


チケットは大人一人千円なのですが、すでに見れないエリアがあるということで、600円でした。ラッキー!


場内ではトラクターが走り回り、次の植え付けの準備が進められていました。ここには何が植えられるのでしょうか。


こっちは準備万端でしょうかね。


ダリアのエリアの入り口に、展望台があって全景が見渡せます。思った以上に広いですね。奥の方まで続いています。


ダリアもここまでたくさんあると豪華です。見たことも無いような品種もあって、楽しく鑑賞できました。明日で終わりだという風にはとても見えませんでした。以下いくつか写真でお目にかけましょう。




















いかがでしょうか。園内を1時間以上楽しく歩き回りました。花は列になって植えられているのですが、全ての列の間を歩くことができるのです。鑑賞する者に寄り添った植え方だと感心しました。


お昼も回り、お腹が空いたので園内のレストランで食事をしました。いろいろあったのですが、何となく豚丼(650円)にしてみました。これが大正解で、めちゃくちゃ美味しかったです。


園内には、こんなものもありました。ダリアプールだそうです。ダリアの花が、水に浮いています。・・なるほど。


そんなこんなで大満足なダリア鑑賞で、午後1時過ぎに農場を後にしました。次は薔薇園がある、花の森です。ここと同じ世羅高原農場が経営しているらしいです。

車で約5分。あっという間に到着


ダリアを鑑賞していた人が、そのまま移動しているようでした。見かけた人がいっぱいいました。ここも広々した園で、春の薔薇ほど沢山の花はありませんでしたが、解放感があり爽やかな風が吹き抜けて、穏やかな時間を過ごすことができました。










ここでも1時間以上うろうろして、最後にレストランで、ローズティーなるものを頂きました。これがまたとても上品な美味しさで、ホッと気持ちが緩むような気がしました。今日は飲食は当たりの日でしたね。


午後3時頃に園を出発。そのまま高速で帰るのはつまらないので、三次まで戻ってから、昨年30周年に来るとき走った農道を走ることにしました。

三次まで戻って、ワイナリーに続く道を西へ


三次市内を抜けて、高北広域農道に上がる。




ここは、友人達と写真を撮りまくった直線道路です。1年前に皆で走った道を、1年後にRFで走ることになるとは。


20周年の時も、この道を走った。


40周年は・・・。考えまい、今は。


農道が終わって


もう少し下道を走ろうと、土師ダムを経由して


千代田ICまで、下道を楽しく走り、そこから高速に乗って


午後6時過ぎに自宅に到着しました。


今日はRFで楽しく走り、花を愛でて、美味しい食事とお茶を頂き、トリプル満足な一日でした。

今夜は良い夢を見ることができそうです。
それでは、この辺で・・・。
Posted at 2020/10/27 22:15:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | クルマ
2020年10月26日 イイね!

RFのある日常のあれこれ(ストライカーカバーの装着)

RFのある日常のあれこれ(ストライカーカバーの装着)皆さん こんにちは 朝晩の寒暖の差が激しいですね。体調の管理にご注意ください。昨日は延期された軽井沢ミーティングが行われたようですね。友人からは、快晴だとの情報が入ってきました。コロナ禍の中でのイベントだったので、関係者はこれからしばらく気をもむことになるのでしょうが、どうか平穏に時間が過ぎて欲しいと思います。

さて、私の方は相変わらずなのですが、2週間ほど前に注文していたドレスアップパーツが、本日届きました。少々無理して買った車なので、当分大金をつぎ込むようなことはできません。ネットで見つけた比較的安価なもので、楽しみながら少しずつやっていきたいと思います。

買った物に関してはパーツレビューに上げたので、詳しくはそちらを参照していただきたいのですが、今はこういった車のパーツを購入するのは、マウスのクリック一つです。つくづく便利な世の中になったものだと感心するばかりです。


今回買った物の他にも、いくつか欲しいものがカートに入ったままですが、暇さえあればネットを徘徊して面白そうなパーツを探しています。今後とも金額が大きくならないように、こっそり買っていこうと思っています。

それでは今日はこの辺で・・・・。



Posted at 2020/10/26 16:09:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ
2020年10月21日 イイね!

らかん高原ヒルクライム

らかん高原ヒルクライムらかん高原は、岩国市の北部にある、標高1,109mの羅漢山のすそ野に広がる高原です。その昔はスキー場があったそうですが、今はありません。

これが、ゲレンデの跡


昔から、いろいろと頑張っているようですが、あまりメジャーな観光地になれないまま来ています。幸いなことにキャンプ場があるので、昨今のブームもあってそれなりに需要はあるようです。

ここへのアクセスルートは3つあって、一般的なのは国道186号からのルートですが、私は岩国市本郷町からのルートを使います。このルートは直線が短くくねくね道が変化に富んでいて適度な勾配があるので、運転の練習にもってこいです。加えて、ここを走っていて、他の車に会うことはほとんどないこともメリットの一つです。

以前乗っていたNBであれば、上りは、2速と3速を小刻みに変えつつその間にステアリング操作が加わるので、あたかも両手両足でダンスをしているような感じになります。下りは、コーナーへ突っ込んでいく時のブレーキ管制と、後輪が滑るギリギリのところをお尻に感じながら走るので、とても楽しいです。

夏にRFに乗り替えてから、最初にいつ行くかタイミングを計っていましたが、おぼろげながらRFの挙動がつかめてきたので、今日トライしてみることにしました。

午前9時半頃に、自宅を出発。錦帯橋を横目に見て


多田というところから山道に入ります。ヒルクライムの予行みたいなものです。




上りきったところに松尾トンネルがあり、これを抜けると美和というところに入ります。このトンネルの上に旧松尾トンネルがあります。今は知りませんが、以前は通行可能でした。真っ暗で気持ち悪いですが、通る人はいないので飛ばすことができます。


トンネルを抜けると、下りに入り快走路です。








美和の中心方面に向かいます。




美和を抜けて






トンネルを抜けると本郷です。


トンネルを抜けてすぐのパーキングスペース。夏にNBの最後のミニツーリングで立ち寄った場所です。木の葉の色づきが季節のうつろいを感じさせてくれます。






あの時は、こうだった。




気を取り直して、出発


ここも快走路です。


ちょっと停まります。




出発




本郷の中心を抜けたところに、ヒルクライムの出発点があります。らかん高原まで9.6キロの表示があります。


さあ、行きますよ。








前方の交差点で前半が終了です。その先は狭くなります。


行きます。








最後の方で視界が開けてきます。




あっ、危ない! 雉が・・・。


間もなくゴール


到着です。羅漢山の山頂までは、ここから歩いて登ることができます。




広島方向です。


で、こっちが四国方向です。見えてるような気もしますが、よくわかりません。


車の向きを変えて


少し下ったところに、キャンプサイトがあります。


バンガローもありますね。


さあ、下りますよ。












下りはあっという間です。民家が見えてきました。


その先が、スタート地点です。


このまま帰ります。






帰りは、国道187号に回ります。








国道187号に乗って




岩国市内に入り




午後12時半頃に帰宅しました。所要時間は約3時間ですね。RFで初めてらかん高原のヒルクライムを走ってみました。時々写真を撮りながらでしたが、逆に言えば左手で写真のボタンを押す余裕があったということです。勿論ダンスにはなりませんでした。

どういうことかというと、ギアは3速に入れたままでOKでした。NBだと2速に落とさないといけないような所でも、3速でぐいぐい上ってくれます。その結果、ステアリングとアクセルだけで上れてしまったということです。次回は2速も使うような走り方をしてみようと思っていますが、私の手に負えないようなことになりそうな気がします。

下りはノーズヘビーを感じました。エンジンが重いんでしょうね。コーナーの後半にノーズがアウトに逃げるような感じがしました。ロールが大きいので余計にそう思うのかもしれませんが。

それと、これはRFに乗り始めてずっと思っていることなのですが、パワーもトルクもNBよりもずっと大きいのに、クラッチをつないでアクセルをドンと踏んだ時の、パワーやトルクの立ち上がりが甘いというか、鈍いというか、よく言えば優しいというか、背中を押されるような蹴り出し感に乏しいです。NBは最後まで蹴り出し感に衰えは無かったですね。あの背中を押される感覚は、気持ちが盛り上がるんですよね。燃調の問題なのか、スロットルボディの制御の問題なのか。

今日はお試しのつもりでしたが、NBのような楽しさを求めるのは、所詮ない物ねだりのような気がしました。まだRFが手の内に入っていないので分かりませんが、NBはNBの、RFはRFの土俵の上で、車に見合った楽しみを見つけないといけないと思いました。RFをNBの土俵に持ち込むと、大やけどしそうです。

最後の車なので、大事にしていこうと思います。

そんなことをつらつらと考えた、初めてのらかん高原ヒルクライムでした。

それでは、今夜はこの辺で・・・。
Posted at 2020/10/21 22:33:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | クルマ
2020年10月19日 イイね!

マイRFお披露目TRG

マイRFお披露目TRGフッと目が覚める。瞬間的に、ああここは小郡のホテルの部屋だった、と思い出す。雨粒が部屋の窓かどこかに打ち付けている音が、かすかに聞こえてくる。寝る前はそうでもなかったが、本格的に降ってきたようだ。明日の朝には止んでいてくれと祈るような想いだった。

時計を見るのが怖く、無理やり意識を落としていく。次に目が覚めた時には、カーテンの隙間がかすかに白んでいるのが分かった。時計を見ると5時半過ぎだった。もう寝られないなと思い、目覚まし時計を止めて身を起こした。

部屋の窓から外を見ると、路面がぬれているのが分かった。水たまりを目を凝らしてみるとわずかに雨が落ちているようだ。何となく雨は上がりそうだなと感じた。

朝食は午前6時から可能と聞いていたので、ゆっくり身支度をして6時過ぎに食事場所に行き、無料にしては豪華な朝食を頂いた。
部屋に戻り出発の準備をする。集合場所まではここから40分ほどの距離なので、7時過ぎに出れば十分だ。途中で給油もできる。ちょっとハイドラを見てみると、すでに友人のアイコンが動いていた。

午前7時過ぎにチェックアウトする。


駐車場に行くと、雨に濡れた愛車が待っていた。


振り返るとホテルが見える。ここはホテルの裏手にあたるのだ。


ナビをセットして出発。あっという間に市街地を抜け山道に入る。車も少なく快調だ。




ハイドラを見ると、二人の友人が同じような場所で高速を走っている。一人は既に到着しているように見える。途中でガソリンを入れて8時過ぎに到着した。私は2番目だったが、程なくもう2台が着くだろう。

懐かしい友人が一人、また一人と増えていく。8時半過ぎには全員の7台が集まった。ホンダのヴェゼルはNA乗りだが、朝バッテリー上がりで車を替えて来た。BMWはNA,NB,NCと乗り継いで、現在はお休み中だ。


久しぶりに集まれば、当然話も弾む。私のRFにも興味はあるようだが、いつまでもここにいられないので9時過ぎに角島に向けて出発。久しぶりのパレードだ。




美祢から角島に向かう国道435は、快走路だ。この頃から天気は快晴へと向かっていきました。




特牛(こっとい)を経由して角島大橋にかかる。ここも久しぶりだ。


角島に入り


しおかぜの里に到着


穏やかな海


話は尽きない。


11時過ぎに一人は仕事の都合でここで離脱。また会いましょう。残りで角島の西の端の交差点にある初めての店に移動し昼食。


海鮮丼を頂きました。


おいしく頂いて、千畳敷に向け出発。
角島灯台の西側の海岸を走って


再び角島大橋を渡る。この橋は2000年の11月に、7年の歳月と149億円の費用をかけて完成しました。完成当初は通行料金が無料の離島架橋としては日本最長でした。現在は第4位ですね。


国道191を走り


みのりロードを走り


田園地帯を走り


坂道を駆け上ると


千畳敷です。いつ見ても素晴らしい景観です。


停まるたびに歓談は続く。




秋吉台に向けて出発






カルストロードを走る




言葉はいらない。




そして最後の目的地の大正洞の駐車場


再び歓談開始。いつまでもこうしていたい。

時間が過ぎ、午後4時過ぎに一番遠くに帰る友人が、再会を約束して出発


次に遠い友人も出発


宴は終わる。午後5時頃に、県内の友人とも再会を約束して解散となる。

そして一人になる。


幸せな一日だった。新年が明けた時にはこんな年になるとは夢にも思わなかった。会うこともままならないなんて。

今度はいつ会えるのだろう。この日をもってコロナ禍が終了なんてある訳が無い。


やはり感染拡大阻止と日常生活が両立できる立ち位置を探っていくほかはない。


そんなことを考えながら、夕闇の迫りつつある山道を一人走る。


午後7時過ぎに、無事自宅に帰りつきました。私のRFのお披露目TRGに、こんな困難な時期に、7台も集まってくれたことに感謝するばかりです。今回は県内の友人の一人が比較的古参の友人達に声をかけてくれた結果です。これからも機会があればRFで出掛けて行って、徐々に私が車を替えてRFに乗っていることをアピールしていきたいと思っています。

今回のTRGで、RFでの走行距離も1,700キロを越えました。まだまだ手の内に入ったとは言い難いですが、前オーナーの色を上書きしつつある手ごたえは感じています。

次はどこに行こうか、車のモディファイをどうしようか。楽しい想いは尽きません。
皆さん、どこかでお会いした時には、どうぞよろしくお願いいたします。

Posted at 2020/10/19 17:35:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | ツーリング | クルマ

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