| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
ここ1年、大きな段差を乗り越えた際
たまに、フロントのフードが
開いてしまう事があり、
メカ様に相談をしたところ、
上側の、ラッチの調整を、
行えば大丈夫と教えて頂き、
自分で調整を行う事にした。
センター部分の、大きな6角の金具を、
モンキーレンチで緩めて行くと、
このスプリングで、固定されていた、
大きなネジを緩める事が出来る。
ところが、そのネジの、
奥の部分が見えてくると、
何と錆びているのが解る。
これは、マズイ。
2
錆は、丁度真ん中の、
スプリングのネジが、
入っている箇所から、発生をしていて、
工具で錆の箇所を探り出す。
パーツを外そうと思い、
右側のネジも外しにかかるが、
途中から、空回りをしてしまい、
上手く外す事が出来ない。
叩いたり、引っ張るようにしても、
外れてくれない。
結局、自分の手に負えないので諦め、
週末に工場へ行くので、
その時に、
ついでに外してもらうことにした。
3
工場へ行き、
早速ネジを外す作業を行ってもらう。
電動インパクトレンチで、
メカが勢い良く、
ネジを押さえつけながら廻す。
ものの、数分でネジが地面へ落ちて来た、
触ると熱い、もの凄いパワーである。
自分も、電動のこれと似た工具を持っているが、
ここ迄のパワーは無い、
プロの工具は凄い。
その後、家に戻り、錆を黒染めする液体を
裏・表に塗り、錆の進行を止める。
4
錆さえ押さえれば、後は、再塗装。
その前に、右側のネジの受け側が、
錆で劣化し、ネジが止まらないので、
金属用の接着剤を中に充填し、
空回りをしないようにしておく。
一晩おき、翌日ネジを入れてみるが、
ネジの力が強いので、
直ぐに、止めてあった箇所が動いてしまう。
再度、接着剤を流し込み、
もう一晩様子を見てみる事にする。
ネジは、受けの部分は多少動くが、
ある1点で止まる箇所があり、これなら、
ネジを締める事が出来る。
その後、サフェーサーを塗装し
下地の準備を終える。
5
サフェーサーの上に、本塗装を施す。
以前、DYI Shopで見つけた
缶スプレーであるが、
この色、完璧にというかほぼ、
同じ色でビックリした。
キャップの色で、判断をするしかないが、
ここまで、ピッタリになるとは
実に驚きである。
レモンホワイトと表記されていたが、
私のボディーカラーは、
ライトアイボリーホワイト、
レモンと名付けたのは、
多少イエローっぽいのか、
それがアイボリー系の方に近づき、
たまたま、ほぼ同色になったのだろうか。
ただし、このホワイト、
艶消しとなっているので
質感が変わるかと思っていたが、
それほど、艶消しとはならず、
反光沢より光沢の感じで、収まっている。
これなら、ボディー内側の、
ホワイトの部分には使える、
偶然だが嬉しい。
6
そして、無事に復帰。
フードの強さの調整を行い、
フードが開かないようにする、
以前は、強すぎたようなので、
今回は多少緩めに調整を行ってみる。
何故、強く感じたかというと、
フードを開ける際、
ドライバー席側から、
引くT字型のノブがあるが、
あれを、引く時の強さである、
以前は明らかに強かったと思う。
これで、暫く開かないか、
様子を見てみる事にする。
本来は、このフード調整で
済むはずだったのが、
錆という問題が見つかり、
時間をロスしてしまった。
しかし、まさかあんな所が、
錆びているとは、
まったく気が付かなった。
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