
デジタルビデオからDVDを作ろうと思いIEEE1394ケーブを買ってみました。
以前持っていたTVチューナー付きキャプチャーボードはハードエンコード付だったので圧縮取り込みが出来たんですが、あの悪夢のPCクラッシュの時に犠牲になってしまったのでもう使えません。
そこで安価なデジタル転送で取り込んでソストエンコードで編集する方法を取ります。
幸い、HDDもほぼ空なので余裕はあるしPCスペックもそれほど悪くはない。
障害といえば、経験不足のオペレータ(☆)ですね。
何が問題かって、
まず、IEEE1394とは何か?って所から入らにゃならんかったからね。
次世代の高速なSCSI規格でホットプラグができ、転送速度が最大400Mbps
USB2.0よりちょいと遅いかな?
DV端子やi.Linkはこの規格みたいですね。
その次は、繋いだ後何が起きるのか?
これは一か八かでやってみたら、何のことはないPC内に入っている「ムービーメーカー」や後から入れた?「DVD・・・」など使えそうなソフトの選択画面が出る。
後はこのソフトの使い方ってわけですね。
ソフト上でカメラ本体の操作が出来るのには驚きでした。
今の世の中このぐらい出来なきゃおかしいですねw
それじゃ、これから研究しながらDVDを作ってみます。
Posted at 2005/10/07 21:09:13 | |
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