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フラミに参加、ちょっとより道して・・・、
さきほど、家に帰ってきました。

今年は前夜祭からの参加で、たっぷり“フラミ”を満喫です！
道内各地や道外から来られた、いっぱいのロードスターを堪能して、楽しい時間を過ごしてきました。

今回、burner号と同じ、希少な白いRリミテッドのオーナーさんにお目にかかれたのが、思わぬ収穫でした。

いろいろ準備をされたスタッフさんはもちろんですが、遠くから集まった皆さん、ほんとうにお疲れ様でした！

画像はパレードツーリングです！

ずっと後ろまでライトが・・・、
『また、この丘で．．．』
来年が、今から楽しみです♪

今年は前夜祭から参戦です。

起きると、夜には雨が降っていたようですが…。
とりあえず、今はオープンで走れそう(笑)

これから来られる方は、お気をつけて！

一緒に、最高の“フラミ”を楽しみましょう。

先日、こんなクルマを見てきました。

最近、まったく街で見なくなった、エスロクことホンダS600。
（外装はエスハチ仕様のようです）
製造年は昭和39年、ということは、なんとburnerより年上です。

「乗っていいよ」と言っていただいて、恐る恐る運転席に・・・、
程よく狭いシートに座ると、ロドよりも低い感じで、華奢なステアリングを握ると・・・、堪らないです。

さらに、「エンジンかけてみよう」と言っていただき・・・、
長いクランキングの後に、「バリバリバリ・・・」という音とともに、エンジンが目覚めました。

9500回転まで回るそうですが、おっかなビックリ踏めたのは4000回転まで。
まさに“爆音”っていう感じで、アタマのねじが飛ぶ心地よさ。
46年前のクルマなのに、軽く吹け上がるのは、さすがホンダのエンジンです。

エスロク（エスハチ)は、本田宗一郎氏のお気に入りだったそう。
短い時間でしたが、このほかにも、スカイラインGTXや１１７クーペ、２４０Zなどなど、
昔のクルマをいろいろ見せていただき・・・、昭和を満喫です。


ちなみに、ここはロドを買ったお店です。
もうすぐ170000kmになるロドの車検を10月に控え、ある決断をしました！

（そんなに大げさなことじゃないけれど・・・笑）