苦肉の策、でもそれでいい⁈

昨日発表となったダイハツ届出車の
「アイドリングストップ」仕様設定発表。
4月11日から発売と手に出来るのはまだ先。

比較的アイドリングストップを早くから
搭載車を増やしたメーカーですから苦肉の策？

ですがレス車設定が少しでも納期短縮の
一助となるならば歓迎すべきコト？
何方かと言えば此方の方が世間受け？？

レス車両は33,000円安…
売価でそんなに変わるのか！
これにわざわざキャンセラー、本末転倒で。

気になるおクルマは当然！コレ一択？


燃費の差、これ如何にと諸元表を見ると、
通常の一覧表になって無い…
レス車だけの表記になってます。

直接比較されない為に？？

巻末の現行車諸元表と見比べます。
比較は当然、ターボ車（Gターボ）で。

WTLCモード、10%強差が出るのか。。
市街地モードは当然判りますが
高速道路モードでも結構差が出るのね。

HEV車のアイドリングストップは我慢を、
でもスターターで始動させるアイストは
もういらないのでは無いでしょうか。
実燃費的にコストに見合わないと。


最後にダイハツ車にエール？
部品共通化故か鈴菌さん共々このご時世では
納期的に頑張っている感触があります。

567禍前からT車さんの販売店と
共同ショールーム化店舗も見かけます。
が、最近は通りすがりと単独販売店でも
自社製車両では無くD車が置いてある事が
とても多い印象を受けます。

此方なんて置場、全車“Dの紋章”だけ（苦笑）
自社系列製造車は敷地を見回しても？？

新車を次々発表したって買えないんじゃ…
オトナの事情で止められないのは分かりますが
出すのやめた方が？って思います。

世界が変わってしまった感が強いです。
普通の量販車が1年待ち… 流石に異常な世界観。
中古買いには、暴騰価格以外関係ナイ（泣）