◇◆タイヤハメ換えDIY タイヤ組み込み編◆◇
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
さて、組み込むスタッドレスも手に入ったんで、いよいよタイヤ組み換えの最終章、タイヤの組み込み編をお届け。
☆必要なもの☆
・またまた下に敷くマット的な物w
・タイヤレバー二本
・エアバルブのムシ回し
とりあえずこの位。
まずホイールを上に向けて(リバースリムは下向きに)置いた所に、画像のようにタイヤを乗っける。
この時、タイヤのサイドウォールに黄色い○か●印があるから、それがホイールのエアバルブの位置に来るようにしよう。
理由はのちほど。
あとタイヤのローテーション(回転方向指定)とインサイド&アウトサイド(内側と外側の指定)がある場合はコレもサイドウォールに書いてあるから、キチンと確認しよう。
で、端の方から少しずつ上からグイグイ押してビードをホイールフランジ内に収めてく。
入りにくい場合はクレ556とかをビード部に吹いてあげると入りやすくなりやす。
2
基本的に新しめのタイヤとかだと上から押すだけでバコッと入るケド、ちと古かったりすると最後の一押しが入りにくかったり…
そういう時は画像のようにタイヤレバーで煽ってやればスポ~ンとイキます。
リムプロテクタ付けてねぇぞって突っ込みはナシでw
だって面倒だったんだもの(笑)
3
片方が入ったら、タイヤのサイドウォールにある黄色い印をエアバルブの位置にもってくる。
で、この印は何かと言うと、軽点って言ってタイヤの一番軽い場所の印なのだ。
見た目からして"どこも同じじゃないの?"と思うかもしれないケド、タイヤって実はゴムの中には金属製のビードワイヤー(ビードを補強するワイヤー)だのスチールベルト(トレッド部(地面に触れてる部分)を補強してるスチール製ワイヤーの帯)だの繊維質のカーカス(衝撃や空気圧に耐える為のタイヤの骨格の役割)だの色々入ってるのだ。
チョット話がズレたけど、このベルトやら何やらが重なる部分があって、重い場所と軽い場所が出来るワケ。
だからホイールの中で一般的に重いと言われてるバルブ部に合わせて組むってワケ。
輸入タイヤとかで軽点が記載されて無いのもあるケド、そういう時はタイヤ裏側にビミョ~にカーカスが重なって見える所があるから、その部分の反対側をバルブ位置に組めばオッケ~。
まぁそれで完全にバランスが取れるかと言われれば、大抵は取れないからまぁバルブ近くに軽点が来りゃオッケ~w
黄色の他に赤い●や○があるタイヤもあるケド、コレはユニフォミティマークと言って…
まぁ脱線しすぎるからまたの機会にでもw
4
小難しい話は置いといて、表側も入れてやりましょw
まず、レバー一本目で一カ所をホイールフランジ内側に入れた状態で押さえておく。
んで押さえた所の真横から、チョットずつもう一本のレバーでビードを煽ってホイールフランジ内に収めてくんだけど、そのままじゃ収めては出て来て収めては出て来て…とエンドレスになるから、画像のように収めた箇所に乗っかって押さえる。
フランジ内に収めてくレバーの後を追うように自分も移動してく。
全部収め終わるまで、一本目は抜いちゃダメよ。
5
ホイールフランジ内にビードを収めてくんだけど、収めた箇所は画像のように奥まで収めていかないと、最後の方が鬼のようにキツくなる。
ふんづけながらやってれば大丈夫だとは思うけど、手前側に収まってる時はそのままその箇所の上でフンッフンッとストンピングしてやれば奥まで入るw
6
で、全て収まった図。
コレを四本繰り返す。
コレもまたまた簡単だから慣れれば30分以内で出来るよ♪
で、最後にビードをホイールのリム部に上げてやるんだけど、まずやること…
車に組んだホイールとタイヤを積んでガソリンスタンド又は馴染みのカーショップに行ってね(爆)
いやね、リムにビードを上げる為には高圧で空気を入れてその圧力で入れてやらなきゃならないんだけど、大抵エアコンプレッサ(高圧で空気ブシャ~って出るやつ)なんて持ってる人いないからさw
クレ556とかの可燃ガスに引火させて、爆発の圧力でビード上げるっていうデンジャラスな方法もあるんだケド、んなことウチのガレージじゃ出来んし何かあったらマズいからさ(-.-;)
自転車用空気入れでもやって出来ない事も無いケド失敗率高いし、何より腕上がんなくなる程しんどいからw
だからセルフで空気圧を調節できるコンプレッサのあるスタンドなワケw
夜間なら人いないし、バイク乗ってた時はよくやってたから、断られる事は無いと思うよ(^_^;)
ちなみにオイラは馴染みのショップ(っていうかスティングレー買ったショップw)で場所とコンプレッサ貸してもらって作業した。
場所&設備代は差し入れのドリンクでw
で、コンプレッサのエアゲージのノズルをバルブにセットして空気を入れる。
しばし入れると、そこそこ大きい音で二回パンッ!パンッ!って鳴るからビックリしないようにw
コレがビードがリムに上がった合図。
もしいつまでもタイヤとホイールの間から空気抜けてビード上がらない時は、タイヤ回しながら地面にタムタム叩き付けながらやると上がる。
作業中の画像無いのは、店員さんと話しながら作業してたから撮るの忘れてた(笑)
7
とりあえずビードがあがっても、3キロまでは空気入れてあげよう。
で、バルブからノズルを抜くと勢い良くバルブからエアが出るから、出てる最中でも全部抜けてからでもイイから"ビード落とし編"で外したバルブコアをムシ回しドライバを使って取り付ける。
空気の圧力でバルブコア吹っ飛んで無くしそうなのが不安な人は空気抜けてからの方がイイかも。
後は空気圧をとりあえず2キロほど入れて、バルブキャップを付ければこれで完成。
ホントはこの後バランス取るべきなんだけど、この場合スタッドレスだから雪や氷の付着でバランスなんざすぐ崩れるから放置w
不安な人は金はかかるケド、スタンドやショップに持ってってバランスとってもらってチョ。
車に取り付けたら、空気圧は規定値に調節してあげてね。
規定値は殆どの場合運転席ドアの後ろ側(閉めたら見えなくなる部分ね)に規定値書いたステッカーが貼ってあるから、そこを参考に。
ちなみにオイラのT 4WDは前後2.2キロ。
ちなみに、ブリヂストンのタイヤはサイドウォールが硬いから、組むのは他のメーカーのタイヤよりしんどいカモ。
低扁平の夏タイヤとかだと、ビード上げるのに6~7キロの空気圧を入れてやんないと上がらないのもあるらしい…しかもメーカー公認w
モチロン、他のメーカーのでビード上がらんからってそんなに入れたら破裂(というより爆発w)するから気を付けてねw
空気入れすぎでタイヤ爆発したら、手なんて簡単にブッ飛ぶらしいから…
怖えぇ…(ノ)´瓜`(ヾ)
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