だい＠紅いレヴォーグのブログ一覧

昨日のブログで、純正マフラーの見た目がちょっと。。。と書いた後の続き。


純正マフラーのどこが気に入らないかと言うと、93パイの大口径テールパイプ（byカタログ）。(昨日のブログの画像見てね)




93パイなんて太すぎ！！


普通の人から見たら細いと思うのでしょうが、自分には太いんです。

もっとしょぼく、みすぼらしくして、
グループNのマフラーみたいに、細くしたいのです。

だったら、グループNマフラーを付ければいいと思うのですが、試着したときに（画像参照）、見た目は凄く気に入ったのですが、ちょっと自分には音が大きいように思えました。


ということで、大口径テールパイプをちょん切って、代わりにしょぼい管（60パイ）を溶接して、なんちゃってグループNマフラーにしたいと思ってます。

こうすることで、音量アップすることなく、グループNマフラーぽくなる！


幸い、自分がお世話になっているショップは、ロールバーや、オリジナルパーツを自社工場で製作しているので、多分こんなことは楽勝で出来てしまうだろうと思ってます。
（ショップに確認してないので、ホントにできるかどうかはわからないけど。。。）

あと、タイコを目立たなくするために、タイコを黒で塗装。
完璧。


多分、人からは分かってもらえないと思いますが（ごく一部の人だけ分かってもらえるかな。。。）、こんなことを考えてしまった訳です。







あ、このブログ書いてて、別のいい考えを思いついてしまった。。。

つづく。。。（多分あした）

という妄想の話。


自分の車の排気系はノーマルです。

ノーマルになる前は、社外マフラーを何本か装着してきました。
でも、ウルサ過ぎたり、ウルサくないけどメインパイプが太すぎ（80パイ）たりして、100パーセント満足できるようなマフラーに出会えず、結局純正がいいよね、と思って純正に落ち着きました。


GC8インプレッサの純正マフラーの音量は、決して静かではないです。
例えて言えば、知らない人の家の前でアイドリングできるような音量じゃないですね。
なんかウルサイのがいると思われて、窓を開けてこっちを見ると思います。。。（笑



だから、音量は極力上げたくない！
（でも、ほんの少しは音量アップしたい（笑）


でも、純正マフラーの見た目がちょっとね。。。。


それじゃあ。。。



つづく。。。（多分あした）

日産レッドステージへキューブを車検に出しました。


2回目の車検にもかかわらず、距離は13000キロ弱。。。少なっ！

エンジンオイル交換、ブレーキフルード交換、LLC交換を依頼しました。
ついでに、先日送られてきた750円のサービスチケットを使ってクイック撥水、タイヤチッ素ガス補填もやってもらいます。

下回り洗浄はカットさせました。（笑
雪道走ってないから、いらないよね。。。


帰りに、家まで好きなクルマに試乗させてくれるとのことで、2.5のエルグランドを運転して帰りました。

初めて運転しましたが、フルバケのインプに慣れているので、目線がバスを運転しているみたいです。（笑
体が左右に動いてしまうので、カーブや交差点を曲がるときに、変に体に力が入ってしまいます。短い距離でしたが、これが疲れる。。。

でも、乗り心地最高！静か！
セカンドシートでふんぞり返って爆睡しながらロングドライブしてみたいと思いました。（笑



画像は、来店記念でもらったペアグラスと、紅茶の葉（アールグレイ）。
5/10のブログで紹介した大切なご案内と引き換えにもらいました。

日産サティオ神奈川と、日産プリンス神奈川が統合して取扱い車種が拡大したことについて、営業さんは歓迎してました。
営業さん曰く、今までシルフィが欲しいお客さんに、取扱い車種の都合でサニーを選んでもらっていたのを、ちゃんとシルフィをお勧めできる、ということでした。

携帯電話の機種変更をしました！


2年4ヶ月使ったJ-SA51（左）から、3Gの902SH（右）にしました。


V603SHと迷いましたが、これから3Gが普及・充実していくだろうと見込んで、902SHにしました。

自分が機種変の受付をしてもらっている時、他に2組のお客さんが受付にいましたが、その2組とも902SHを選んでました。売れてるみたいですね。


カー用品店で、902SH対応の車内充電器も買ってきました。



カタログや説明書には、色々できることが書いてあるんですが、これから操作方法を覚えなくてはいけないのが面倒なんだよね。。。


今まで付き合ってくれたJ-SA51、お疲れ様でした！

仕事中に悩んだり、イライラした時に、こいつらを見ると和みます。癒されます。


こいつらは、3月までいた作業場で一緒に仕事をしていた後輩にもらったものです。

3月までいた作業場はホントに忙しかったので、こいつらの助けを借りて気持ちを落ち着かせてました。
その後輩は、太陽電池で首が左右に動く、こいつらの親分のような大きいヤツも持ってました。
そいつを見るとまた和むんだわ、これが！



これからもよろしく頼むぜ、おまえら！