2024年06月06日
おやおや、年貢の納め時ですかな・・・(今後の想定)
どうも皆様おばんです、急行でございます、前回で現状確認しました、今回のブログで、今後のことについて、想定してみます、なお公的支援の件は、調査中なので、公的支援がほぼない想定です
想定1(埼玉県の家を引き払い、岩手県沿岸南部に移動)
親父がある程度回復するも、仕事ができない場合ですが、埼玉県の家を引き払い、岩手県沿岸南部に移動し祖母と同居、なお岩手県の祖母宅、築100年は、楽に越えてますが、免震構造(原始的だが)で数年前に改修した際、バリヤフリー工事してます、
また東日本大震災時の津波到達範囲外で、今より近所に、まともなショッピングセンターと県立病院があります、現住所よりは、賑わってる
下手すら埼玉の熊谷地方より気候的に夏冬問わず、過ごしやすい、トドメに、両親とも、元々岩手県沿岸南部の出身で親戚縁者が多く、急な時、支援が得られやすい等、環境自体は、イイです、ただし仕事があまりないので収入的な不安と埼玉で培った、繋がりが維持困難になります
想定2(親父が要介護でほぼ自宅で介護)
今の仕事をやめて就業時間の短い仕事に付き、親父を介護、インプレッサとガレージの土地は、清算、駐車スペースがないので、車は、プリウスαかトヨタ・サイの1台のみとなります、祖母が倒れたり要介護になった時にどうするかかが問題、公的支援次第で詰む可能性あり
想定3(医療系介護施設に入所)
現状からほぼ回復せず、医療行為を伴う介護が必要な場合、介護費が高額になると仮定して、拘束時間が長くなったり、休日が不規則になるが収入のいい仕事に就く、土地は、清算、インプレッサついては、現状判断保留、そんな仕事があるのかと、俺の体が持つのかという問題あり
想定4(転んでもタダでは、起きない的な願望タダ漏れ)
埼玉の今ある自宅は、引き払い、両親は、岩手へ、私は、別の職種か別の建設会社(埼玉の灼熱地獄以外)に勤めながらガレージ付きの小さい家に引っ越し(風呂とトイレ付いていれば工事現場的なプレハブ住宅でも可)、1人の気ままなガレージライフを過ごす、どっかの整備工場跡か町工場跡なら最高だが・・・まず無理だな
公的支援に関しては、先程、町役場に母が問い合わせ中、次に病院行った際、診断書を書いてもらって、それからの手続きになります、介護、および、障害者認定の基準がわけわからん、自分で起き上がれない場合は、区分6なるのかな??
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Posted at
2024/06/06 17:53:28
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