DST071(みすてり・むじか)のブログ一覧

第四回「フレンチフレンチ・イースト」のスナップ。

カルフール尼崎（当時）の屋上Ｐにて。


△ルノースポール・スピダー
　ソートバン（右）　バルブリーズ（左）




△ほかにもアルピーヌA110やら…


△シトロエンDSやら…

いまも脈々と続けられているはずです。

また行きたいなぁ♪

画像は全て2004/07/10撮影

2008年3月で閉館してしまったフェラーリミュージアムですが、開館していた頃に二度ほど足を運んだことがあります。

名車の数々を、もう永久にナマで見ることは出来ないのでしょうか。


△F40


△エンツォ。日本上陸第一号車だそうです。

2004/04/25　フェラーリミュージアムにて

三重・奈良県境に位置する「曽爾（そに）高原」。


一面に広がるススキの野原が印象的なところです。


最近では新聞・雑誌などでも取り上げられるようになったため、だんだんとメジャーなスポットになり、週末には最上部の駐車場から麓への渋滞が深刻な状況になってきたようです。

ウチらは昨年１０月中旬の平日夕方前に行ったんですが、閑散としていると思いきや、夕日を撮ろうとカメラを構えた中高年のオジサマ＆オバサマがワンサカいらっしゃいました。

▽なるべく人が入らないよう撮影……。





△一面ススキ！




まぁいろいろスケジュールをみつつ、どうしようか考えてみます。


△夕暮れの曽爾高原駐車場で♪
（画像は全て2010/10/18撮影）

貴重な休みを使って、嫁同伴でヤボ用も含めて名古屋市内をプチドライブ。

まず第一目的地は…




△医者ですよ医者！

実は数年前から肌のトラブルが出始めてまして、乾燥肌や、風呂で温まって血行が良くなった時の痒みで、掻いてしまうと蕁麻疹（ストレス性のモノらしいです）が発生したりなど、おいそれと温泉の大浴場で皆の衆に対して素肌を見せられないようなレベルまで進行してしまったような状況で、春頃から地元の病院（外来・皮膚科）にちょくちょく通院していましたが、「図体がデカくなると小回りが利かない」を地で行くような流れ作業的診察に嫌気がさしていたのでありました。

で…、

名古屋な人なら「皮膚はスガノ、痔は野垣」という格言をご存知の方、結構いらっしゃるんではないでしょうか。

ニキビが酷くて紫外線治療していただいた中学時代以来、実に３０年ぶりに訪れたのでした。
通院していた病院とは全く違う担当医の対応。昼前の待合室は閑散としていて、長時間待ちを覚悟していただけにちょこっと肩透かし。

町医者ならではの親身な姿勢に感涙しつつ薬をもらって、嫁のナビで次の場所へ。


△恵那 寿や 石川橋店

本来なら本場の恵那やら中津川やらへ行くのがベストですが、時間的＆距離的事情で「寿や石川橋店」へ。光量を落としたシックな雰囲気の店舗奥喫茶スペースで栗きんとんと抹茶を堪能しました。

△美味でございました♪

ちなみに、目と鼻の先には「コメダ珈琲店本店」や、コメダの実験店舗「高級喫茶・吉茶」もあります。

夕食はシーズン初の鍋ってわけで、米と食材を買って帰宅。無脈絡ドライブ終了♪

△温まりました♪

抜けてます！