DST071(みすてり・むじか)のブログ一覧

　
舘山寺温泉は梅雨時以来二度目の訪問ですが、今回は両親を招待して嫁と四人で訪れました。
　
出発は、かなり遅めの11時半。
　
東名高速は、早々に豊川ICで下りて、まず寄ったのは…、
　
　

△豊川稲荷！
　
小六か中一の時に級友らと初詣に行ってるんですが…、名鉄豊川稲荷駅からの参道をうっすら記憶している以外は、どうも思い出せません。山門をくぐったら、初訪問も同然。
　

△最奥部にある「霊狐塚」
　

△本殿、法堂、宝雲殿を結ぶ「渡り」
　
　
その後、豊橋市の中心部を避けつつR1へ入り、道の駅「潮見坂」で軽く買い物。
　

△R1の向こうは太平洋。地球は丸い！
　
　

△宿に到着。宿から見た浜名湖の夕日
　

△ひとっ風呂浴びて夕食。満腹＆美味でございました！
　

△翌朝は曇り空
　
朝風呂に入り、朝食までの間に宿周辺を散歩。
　

△紅葉が進んでます
　

△舘山寺ロープウェーの山頂駅付近
　

△朝食　アサリの味噌汁が美味なんです♪
　

△チェックアウト。天気下り坂。画像は東名高速＆浜名湖SA
　
地元のスーパーで地物を漁り、新東名の浜松SA（下り）で買い物後、スマートインターから入って帰宅しました。
　

△SAの一般道側Ｐ「ぷらっとパーク」
　

△シメは自宅近くのコメダ
　
↑コメダで食ったものが、最も「制限解除」を要したというオチでありました。
　
両親を家へ送り届け、帰宅＆終了。お疲れ！
　
　

　
ちょっと昔の貨物列車など…。
　
往年の「黒貨車」がたくさん♪
　

△EF65 27　
　1981年9月　東海道線　共和～大高（共和～南大高）
　
　

△EF65 526
　1982/01/20 東海道線　大高～共和（南大高付近）
　
　
　
 

　
愛・地球博記念公園「モリコロパーク」のサイクリングコースにチャリンコを持ち込み、紅葉ポタリングしてきました。
　
…実は、会場に入ったのは愛知万博のシャトルバス乗務をしていた2005年以来（！）。
　
プライベートでココに来たのは、まだ「愛知青少年公園」だった頃で、国際児童年に制定され、ゴダイゴが「ビューティフル・ネーム」を唄っていた1979年（！！）。開催されていた「世界と日本のこども展」を見学した時でした。
　
更にその前は、小学校2年くらいの遠足か社会見学で（1972年頃）、会場内にまだ「ロボット館」があった頃ですよ（！！！！）。
　
クルマ系イベントをたくさんココで催されているのに、仕事でパターンが合わないとズルズルと時が流れて浦島太郎化する好例です…。
　
……というわけで、個人的にはこの日ほぼ全てが浦島太郎状態で過ぎました。
　

△到着＆セッティング中。後方はリニモの愛・地球博記念公園駅

　

△北Ｐから少し奥まった場所にサイクリングセンター。1周100円でレンタサイクルあり
　
受付と、初潜入なんで係員からいろいろ説明を聞き、いざ出発。
　
　

△紅葉が進んでます。特に愛知の公営系施設では定番の部類なナンキンハゼをバックに…
　

△コースの展望台から。おなじみ「サツキとメイの家」
　

△紅葉進むドウダンツツジ
　

△カエデも然り！平日なのでほとんど独占状態♪
　
　

△紅葉と陽光のシャワーで癒されます！
　

△……癒されます
　
　1周5.1kmで、昼までにしっかり2周走り込みました（撮影でちょこちょこピットストップしましたが）。
　

△チャリンコをデカングーに積み込む直前。リニモを見送り。
　

△この場所まで来たら、ハズせないのが「あぐりん村」。例によって野菜を大人買いし、夫婦揃って腹ペコだったので、次いでに手づくり惣菜etc...もゲット。美味でございました
　
帰りは下道で、日進市→赤池→平針経由で帰宅。フリーターでバンドやら音楽やらに明け暮れた時代に通いまくった道を通ってきたんですが、愛知学院大学から日進市浅田→蟹甲交差点→赤池のルート、実に23年ぶりに通りました。
　
　
 片側二車線の幹線道路になっててびっくり（いつの話だよ）。
　
　
懐かしさ全開の1日でありました。
　
　
　
 

△フェラーリF355チャレンジ
　
F355のワンメイクレース仕様。「F355チャレンジカップ」用のレース車両で、一般公道走行も可能。
　
前モデルの「フェラーリ348チャレンジ」は、ノーマル車にチャレンジパーツを組み付けたのに対し、F355チャレンジは初めから競技用モデルとして開発。
　
スポーツシート、ロールケージ、6点式シートベルト、内張りがカーボンのドア…。リアのグリルもカーボンで、エンジンルームが透けて見える。
　

△リアのエンブレムとカーボングリル
　
　
※2004/04/11　ミカスカ（第二週）　三河湾スカイライン遠望峰Ｐ
　
　

　

　
　

△寝台特急「さくら」
　
撮影当時、午前3:30～6:45の間、名古屋市南部の東海道線を東京へ向けて「銀河」「あさかぜ」「富士」「はやぶさ」「みずほ」「さくら」と、ブルートレインが駆け抜けて行きました。
　
ラストを飾るのが「さくら」。2005年に廃止となってしまいました。
　
※EF65 1109+14系14形寝台車
　1983年7月　東海道線　大高～共和（南大高～共和）