Racooonのブログ一覧

前回、ちょっといっぷく閉まってましたがｗ

さて、ここからの道のりですが、通常であればこのまま東名高速を下りきるところですが・・・
第13弾の旅の時のように、おそらく24時間以上たってしまうため、料金所で止められます。
そこでうp主がとった策は・・・

途中下車！
しかし、これは24時間制限をリセットするための途中下車ではありません。
理由は後ほど・・・

うp主は浜松ICで降り、浜松へ向かいます。
今日はここで一泊します。
※宿も予約済みｗ

で、ホテルに着いたところで・・・晩御飯の時間です。
浜松といえばあれしかないですね！ｗ

ということで、この日の晩御飯はこちら！




うな重です！ｗ

昼に食べたパチモンに近い何かとは別物ですねｗ
写真のうな重より高いものはありましたが、うなぎの量が増えるだけで、質が上がるわけではないみたいなので、通常のサイズにしましたｗ

で、ここのうな重、うまいですｗ
食べた時の食感が、表面はほのかにパリッと感があり、中身はふっくら、タレもややさっぱり気味と、今まで食べたうなぎとは段違いですｗ
さすが本場ｗ

1日の疲れが飛んでいきますｗ


で、今日はこれだけではありませんｗ
ここの店には1日5食限定メニューがありました。
それがこちら！





炙り和牛　です。

お肉が甘いですｗ
うp主は梅酒しか飲めないので、完全におつまみですねｗ


ちなみに・・・
この店に入ったとたん・・・
あっこれ普段着で来るような場所じゃないかも・・・まぁいいや
って感じでしたねｗ店の雰囲気が違うｗ

うp主がうなぎ満喫中、横ではスーツで決めた男性とおしゃれな女性がデート中ｗ
話があまり弾んでないけど大丈夫かな？と心配です
※うp主は彼女いない歴＝年齢なのに心配とかwww

で、炙り和牛を待っている間、ジャージで入ってくる若者がいました。
うp主はジャージではなかったですが、普段着仲間が増えましたｗ
その若者もうなぎ頼んでましたねｗ

さらに、炙り和牛をちびちび食べている最中、40～50歳くらいの男性（スーツ）と女子高生（制服着てた）が入ってきました。
始めは親子かなぁと思ってましたが、会話の内容がどう考えても親子の会話じゃないっていうｗ
※会話の内容は忘れましたが、二人は他人だろうと予想がつくｗ
おじさん・・・いつか捕まるよ？ｗ
と思いながら、炙り和牛を楽しんでましたｗｗｗ


後はホテルに戻り、翌日に備えて体を休めます。

前回、体育欄らしき建物でけぇ～ってことでｗ

ここからさきは暗いですｗ
景色も見えないですｗ
高速道路の旅でもつらい時間ｗ

でも、次のエリアまでは割と近いのでこちら！



遠州豊田PA　です。

ちょっといっぷく・・・出店が閉まってるｗ


ここでのお土産はこちら！



三ケ日みかんパイ　です。

ン？前回と同じ写真だって？
きっと疲れてるのよｗ
※うp主がｗ

サーセンｗｗｗ
前回写真を間違えてましたｗ

前回、いきなり暗くなっていましたがｗ

そもそも、ここまで暗くなってしまうと、第13弾みたいに閉店に間に合わないってことが起きるんじゃない？と思われますが、大丈夫ですｗ

牧之原から先は山を走るので、景色が楽しめるはず！・・・ないですｗ
ここまで暗くなったらわかんないですｗ
わかるのは、帰宅時間が近づくにつれ、車の量が増えていくくらいでしょうｗ

山を越えてたどり着いた場所がこちら！




小笠PA　です。

後ろに微妙に見える建物は体育館でしょうか？
だとすると結構でかいですねｗ


ここでのお土産はこちら！



三々日みかんしっとり蒸しケーキ　です。

前回、地面がボロボロだったわけで…ｗ

ここからも町中とまではいきませんが、山ではないため、景色は楽しめませんｗ
ただ、途中で川があるため、わずかな癒しはありますねｗ

景色があまり楽しめないまま山に入っていくと、こちらにたどり着きます！



牧之原SAです。

ここ駐車場がめっちゃ広いですｗ

ところで・・・日本坂から牧之原まで、距離にして約15キロほど・・・
なのになんでこんなに暗くなってんだ？と思われますが・・・

実は、前回の日本坂で仕事の電話がかかってきて、1時間ほど日本坂だったっていうｗ


ここでのお土産はこちら！



いちごミルフィーユです。

前回、ギュウギュウでしたがｗ

ここから先は基本的に町中となるため、壁で囲まれています。
なので、景色も楽しめませんｗ

しかし、時間帯のせいなのか、交通量は多かったイメージがありますｗ

町中をぬけ、たどり着いた場所がこちら！



日本坂PAです。

路面がぼろいですｗ
結構ぼろいｗ


ここでのお土産はこちら！



しらすせんべい　ですｗ

こちらも職人のこだわりと匠の技が使われているようですｗ