シルビアが10月になってから
エンジンをかけるとエンジンルームから
変な音がするようになって
社外エキマニあるあるの割れたか~
エキマニをじっくり観察すると
裏側に煤が・・・
って事でエキマニをノーマルに戻す事に
HKSエキマニ取り外し
の前にクーラントは抜いてます

取り外し完了

外した後ろ側のブローバイホースに
煤が付いてた (・・;) アリャマ

外したエキマニとタービン

ノーマルエキマニにタービン組み換え

取り付け~
てたら・・・
フランジナットを締めていたら
最後の締めで1ヶ所に変な手応えが (・・;) ヤバイ
ネジ切れる手前かスタッドボルトが
ヘッド側でなめたか・・・・
たぶんスタッドボルトが捻れたかも
緩めるとヤバそうなので
そのまま作業続行

外した物を組み付け

組み換え完了

外したHKSエキマニ
こっち側は大丈夫

裏側の溶接部分がパックリ割れてました

このあとエンジンをかけて
オイルとクーラントの
漏れがないかチェックをしてたら
組み換え時に着いたオイルが焼けて
けっこうな煙が (・・;)
エキマニのフランジ面をキレイにするのに
オイルストーンを使ったから
けっこうオイルが付いてたみたいで
いつになっても焼け切れなくて
オイル漏れか~と心配になって
射熱板をはずしてエンジンをかけて
漏れがないか確認したりで
手間取ってしまった
付着していたオイルはパーツクリーナーで
これでもか~ってぐらい落としたら
出なくなったけどかなり温まった頃に
まだ微妙な煙が・・・・
これはたぶん組付け時に使った
焼き付き防止のスレッドペーストみたい
耐熱温度が高い分焼けるのに
時間がかかるのだろう~
と解釈
Posted at 2020/11/01 20:06:38 | |
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