中華　グリップヒーター　取付

寒くなってきたので、ポチりました。

カブの純正グリヒ＆ナックルバイザー（新聞屋仕様）があまりにも快適だったもんで
(￣ー￣)

ENDURANCE あたりを買おうかと思っていたのですが、密林をうろついていたら、1500円ほどの物を見つけたので思わず(笑)

ネットで検索してみたら、一つ穴の物だったり、それを加工して割れたりして、結局スロットルコーン移植しなおしたりしている人もいました。

そんな中でも、比較的ホンダ系はそのまま使えることが多そうな印象でした。

純正との比較

若干厚みも違います。

これだけ薄けりゃ、加工して割れちゃう人がいても納得

穴位置は大体よさそう

ストッパーの位置が違うから、そこだけ加工することに

同じような形にしました。

取り付けてから思い出したのですが、ワイヤー巻き取る所の径、比較し忘れました。

ハイスロになってるのか、ロースロ？になっているのか、まったくわかりません(笑)

若干グリップ長が長くて、そのままだとスロットルが戻らないので、グリップエンドとナックルガードを微妙に削り、スロットルがちゃんと戻るようにしました。

左のグリップはいつも接着してないので、エアを吹き込み膨らませて外します。

ロールバーにバッド巻くときにエアで膨らませながら巻くのと同じ原理です。

接着してないので、再利用も可能。

グリップヒーターを取り付けるときもエアで膨らませつつ取り付け

油塗って押し込んだりしてないので、回ることも無いし、ボンド塗っているわけじゃないから、すぐ触っても回らない（鉄パイプにゴムのグリップだから、滑らない）

しかも、再利用ｒｙ(大事なポイントなので2回書きましたｗ)

配線の写真は撮り忘れました。
配線の方が一生懸命やったので(;^ω^)

プラスマイナス２本の線がだけなので、アクセサリー電源につないでOKです。念のため５Aヒューズ入れました。