リアウィンドウのカッティングフィルム施工
投稿日 : 2015年03月16日
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今回貼り付けるカッティングフィルム、スリーエム製で透過性のあるものを選びました。事前にNimuzzi.さんにデータを送りカッティングしてもらいました。
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仮合わせで位置を出し、マスキングテープでマーキングをします。貼り付けの作業性を考え、フィルムを分割、最終的には6分割となりました。
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一枚一枚慎重に位置出しをしてから丁寧に貼り付けます。職人技で綺麗に貼られていくフィルムたち。
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一通り貼り終えて、アプリケーターを剥がしますが、ルッキーニのシルエットに微妙に気泡が。貼り直そうということで、シルエットのみを再カッティングすることになりました。データを設定し、プロッタにフィルムをセット。あとは自動的にカッティングしてくれます。
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カッティング後、不要な部分を抜き出します。
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めでたくルッキーニ再登場です。この間たったの5分、慣れた手つきであっという間に出来上がりました。
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そして、無事にルッキーニの再貼り付けも完了、完成となりました。明るいところに移動。
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今回貼り付けたカッティングフィルムは
・デフォルメされたルッキーニのシルエット
・SWでよく使われているゼブラ模様
・パーソナルデータ
の組み合わせ。透過性があるので、これだけの面積を貼り付けてもある程度の視界は確保できています。ルームミラーに映るフィルムを見ると、それだけでもニヤニヤしてしまいます(笑)
Nimuzzi.さん丁寧な作業ありがとうございました!
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