MFDパネル周りの簡易防眩加工
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
MFDの天板パネル(正式名称はパネル ディスプレイUPR)は革張り加工されていますが、日が当たるとけっこうフロントガラスに映り込んでしまうのが気になっていました。
そこで、表面にスエード調のシートを貼れば映り込みが無くなるだろうということで加工しました。
まずはオーディオパネルの取り外し。左側に内装剥がしを差し込んでコジて、左下隅から順に浮かせてパネルを抜き出します。
MFD周りへのアクセスをよくするために、ハザード(オレンジ丸印)と、MFDスイッチ(緑丸印)のコネクタを抜いておきます。(コネクタ脱着は半ば手探りですが、上側に解除用のツメがあるので、コツを掴めば簡単です)
2
次にMFD手前の化粧パネル(正式名称はカバーセンターUPR)を手前にスライドさせるようにして抜き出します。 初めての脱着時はやたら固いのでチカラ技です...(脱着を繰り返してると軽く引っ張っただけで抜けるんですが)
パネルが抜けると、MFDユニットを固定しているネジ(緑丸印)が見えるので外します。
3
MFDユニットは側面のツメ(オレンジ丸印)で留まっているので、上方へ持ち上げれば取り外せます。
が、裏面に接続されているコネクタ2ヶ(緑丸印)がクセモノ... 配線長に全く余裕がないので、完全に手探りでコネクタを脱着する必要があります。幸い、解除用の爪は下側にあり、しかもそんなに固くないので何とかなります。
4
ユニットが外れたら部屋へ持ち込み...
裏面に2ヶ所ネジ(オレンジ丸印)があるので外し、次いでツメの固定を外すと、天板(パネル-ディスプレイUPR)、MFD表示部(マルチファンクションディスプレイASSY)、底板(パネル-ディスプレイLWR)に3分割できます。
5
使ったのはかれこれ10年以上放置してあったスエード調のカッティングシート。
これを天板と化粧パネル表面に貼り込んでいきます。
化粧パネルは平面なので簡単ですが、天板のほうはなかなか複雑な曲面なので苦戦しました。元々の特性+経年劣化で、シートが全然伸びない上に糊が弱くなっているせいで、コーナー部分は切れ込みを入れて引っ張ってやっても馴染みが悪くシワになってしまいましたが妥協しておきます。
6
元どおり装着して完成。
取り付けで一番苦労するのは、やはり手探りで嵌めるしかないMFD背面のコネクタ2ヶの接続です。
ちなみに、メーター上はこれまた複雑な曲面でカッティングシートが貼れそうにないので、洗車グッズの黒無地マイクロファイバーウェスを敷いて、余った前端部はメーターパネルで挟み込んで固定してあります。
全体的にやっつけ仕事ながら効果は絶大で、フロントガラスへの映り込みがほぼ無くなって運転しやすくなりました。
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