STI Sport用フロントバンパー交換(準備・加工編)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
STI Sport用フロントバンパーへの交換に先立ち、いろいろと準備や加工等をしました。(合間合間に作業してたので、けっこう長期間に渡ってます...)
まずは何はさておき部品の入手。以下を買い揃えました。
・バンバー フェース,フロント(C型用で手配)
・カバー,インテーク フロント(アンダーグリル)
・モールディング,フロント バンパ(バンパー中央部下端のメッキパーツ)
・グリル,フロント(D型からリリースのSTI Sport用メッシュタイプ)
・フォグ ランプ キット(C型用のアクセサリライナー対応フォグカバー)
以上をディーラーで入手(オプション品は感謝デー割引を、純正補修品はスバルカード割引を活用)
・STIフロントアンダースポイラー(STI Sport用の未使用品、クリップ付き。これは中古パーツ店で入手し、取付説明書はディーラーで印刷して貰いました)
2
バンパー本体にもちょっと小細工します。
画像左上がノーマルの状態なんですが、個人的にデザイン上ちょっと異和感があるのがオレンジ枠で囲ったシルバー部分の幅。全体に太めで、特に上部が大きく広がっているため斜め横から見た時に軽快感に欠ける気がします。
そこで、カーボン調のカッティングシートを貼ることで、ラインを細く見せようという目論見です。
画像右上のように型取りした紙に合わせてシートをカットし、画像左下のようにアクセサリライナー部分を除けて上下二段に貼り込みます。
なお、先端部分はWRXのD型のフォグカバーを意識して、若干ツノ状の突き出しを設けてみました。
画像右下がフォグカバーを仮留めしたところ。自分では斜めのラインが細めに締まった印象になったと思ってるんですが...
3
グリルも加工します。
ところでこのグリル、正面からでは判りにくいですが、六連星オーナメント部分を中心に異様に突き出した形状をしています。(メッシュ自体も中央が盛り上がった曲面形状です)
何でこんな不細工なことを...と思いますが、画像左上中央の黒い別体パーツ(カメラ穴のカバー)が示すとおり、グリル部に左右を見通せるカメラを設置するため、可能な限り前方へ出しているんでしょうね。
面白いのは、画像右上のとおりグリルのメッシュ最下段はわざわざ別体パーツによって1列分塞がれています。目的はよく判りませんが、無いほうが開口面積が増えて冷却に有利と思ったので左右とも取り外しました。
画像左下はメッキ枠と六連星オーナメントを分解したところ。メッキは好みじゃないので、画像右下のとおり例によってガンメタ(日産KH2)で塗装後 ラバークリアを上塗りして保護しました。(飛び石で剥がれなければいいんですが...)
4
六連星オーナメント分解時に気づいたんですが、画像左上のように裏から光を当てるとエッジ部分が透過する仕様になっています。グリルのベース側にも切欠きとネジ穴らしきものがあるので、おそらくはオーナメントを光らせる用のオプションパーツの計画があったのではないかと思われます。
せっかくなので光らせてみようかとも思ったものの... やはり現仕様のマジョーラ風塗装を踏襲することにし、画像右上のように裏面の紺の塗膜を削り取りました。
裏面からタミヤのポリカーボネート用偏光塗料(パープル/グリーン)を吹いて濃いめの青で裏打ちします。
正面から見ると画像左下のようにメタリックパープルに見えますが、角度を変えると画像右下のように色が変化して見えます。
なお、メッキの楕円枠部分もガンメタに塗装しておきました。
5
アンダーグリルは、ラジエターへの虫や異物の飛び込み防止のためネットを張りました。
画像右上のようにアルミのネットを大まかな形状に合わせて切り出し... 画像左下のように、グリルの桟部分に小穴を開けて細いタイラップで固縛します。端の部分はグリル裏面の縁に合わせて折り曲げておきます。 画像右下がネットを張り終わって正面から見たところ。
なお、強度を保つ意味で縦横の桟はカットせず残してあります。
(うっかり上下逆さまに写してますが、車両への装着時は台形状に下辺のほうが長くなるのが正解です...)
6
バンパー中央部下端のメッキモールディング。(ここは別パーツ化することなくボディ同色でいいのにと思うのはワタシだけ?)
最初、ダークメッキ調にしてみるかと手元にあったスモークシートを貼ってみましたが... 伸びが悪く端部があまりきれいに仕上がらなかったので剥がして、画像下のとおりハッピークロイツのガンメタカーボン調シートに貼り換えました。
7
フォグカバーもアクセサリライナー周りのメッキが気に入らないので分解。(画像左上のとおりビス1本とエッジ部の両面テープで固定されています)
最初、メッキ部分を塗装してみましたが、クリアを厚めに吹いても乾燥後うっかり落としただけで剥げてしまったのでやり直し...
結局画像右上のようにここもガンメタのカーボン調シートを貼り込みました。複雑な曲面なのでドライヤー駆使して引っ張っても、時間が経つとやや浮いてきたりする箇所もありますが、そこは割り切りです(笑)
ここでちょっと小細工。画像左下のように裏面のフォグ開口部の縁に沿わせて側面発光のLEDテープを仕込んでみました。
ポジション連動で光らせると、画像右下のようにリフレクターに反射してフォグライト全体が淡く発光する仕掛けです。(定番はイカリングですが、こういう光らせ方もアリかと思います)
8
STIのフロントアンダースポイラーは、地色のままでは面白くないので、これもガンメタ(日産KH2)塗装後に、飛び石対策でウレタンクリアを吹きました。
ここもちょっと小細工しました。下端エッジ部分にパープルのラインを入れたかったんですが、スポイラー本体に貼るとなると左右端の張り出し部分の処理が悩ましいところです。(張り出しどおりに沿わせて貼るとちょっとくどそうだし、張り出しを避けて貼ると途切れたようになってしまう)
なので、画像右上のように底面エッジに沿って断面が台形のゴムを貼り、そのゴムの端部にラインテープを貼ることにしました。
バンパーへの取付は、画像左下のように現物合わせで穴を開け、画像右下のようにクリップとウェルナットで固定しました。
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