いがちゃん２のブログ一覧

3年くらい前にビデオの性能を試そうと、走行しながらアマゾン愛を語る動画を撮影してYouTubeにアップしてみたことがありました。そしたら何人かがこの動画を見てアマゾンを買ったという連絡をもらったのです。
風邪引いてたのかダミ声で恥ずかしい動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=diQuX5y4t5w&feature=youtu.be

近所の買い物に普段使い。高速使ったロングドライブも、当時の車としては最新の足回りのおかげで安定していて楽ちん。4速ミッションに高速用のオーバドライブもついていてエンジン回転を85％にセーブしてグランドツーリング。

夏タイヤと冬タイヤで年に2回。夏タイヤのバリエーションで年に2回の合計4回。18の頃から乗っているから50年。200回くらいということかな。

最近は交換時間も早くなった。一回20分もあれば交換できる。その時にサッとではあるがブレーキの点検や足回りを一通り見てたりする。オールシーズンタイヤにするとこういうことがなくなってしまうのかと思うと、交換し続けた方がいいように思うのだ。



https://minkara.carview.co.jp/userid/1282367/car/2929105/7255059/note.aspx

◼️古い車の欠品データを3Dデータで作成しクラウドにアップロードしては、Facebookのグループで公開する。

◼️世界のどこからでもダウンロードできて、各地の安いプリントショップで造形すれば海外から送る必要がない。

◼️これまでに2種の欠品製品のデータを探して、3Dプリントで作ってみた。ひとつはずっと欠品状態のオートマチック車用のコラムシフト用のPRNDLステアリングカバー。知人の吉岡さんが探していて数年間探したが無かったものだ。

◼️それが偶然3Dクラウドデータベースで見つけて、国内のMaker DMMにアップロードしてタフレジンでプリントした。部品は３つに分かれていて今回は全部無くしていたので、全部プリント。費用は一万円弱。本物があってももっと高いだろう。

◼️もうひとつはやはり長く欠品している、天井につけられた手すりのカバー。こちらは一個2千円くらいした。

◼️インジェクター型のシリンダヘッドのホールを塞ぐためのプラグは、元々作られてない。金属で作れるかとミスミの3Dサービスでデータを作ったことがある。





◼️今回はFusion 3Dでデータを作り、データをクラウドサービスにアップロードした。それをDMM Maker サービスで出力してみた。耐熱部品のガラス繊維入りナイロンにすればいいのだが、最初は安いレジンで作ってみる。1300円くらいだ。



















https://www.thingiverse.com/thing:5824748?fbclid=IwAR3ZEdr7aNkmpIsGIpet3QlUqFAvhf3UwXwroRaD8vLi2TwXEEY0HdNA1oA

西武新宿線の東伏見駅近くに初代ハイエースにたい焼き機を乗せて、たい焼きを売っている方がいて、散歩のついでに寄るのだけれど、今日は自分も古いボルボに乗っていてという話をさせてもらった。