ヌーベルバーグを眺めツアラーを思う

駐車場で久しぶりにアヴァンシア・ヌーヴェルヴァーグが停まっているのを見かけました。

この車の後ろから見た姿はいいな～(・∀・)
寝かせたリアガラスがアコードツアラーみたいで～(・∀・)
…と勝手に考えてしまうツアラー馬鹿。

アヴァンシアには「４ドアクラブデッキ」という分かりやすいキャッチコピーが有って
車に興味のない人でもその斬新さは理解しやすかったと思います。
「後席に乗りたーい」って。

対してアコードツアラーはなんとなく斬新なんだけど
一体それが何から来るものなのかよく分からない。(^_^;)


よし！分かりやすくするためにアヴァンシアのコピーを借りてみよう！

「エゴイストの資格」　（…ドライバー的な意味で）

「４ドアクラブデッキ」　（…但し足元・サンルーフは除く）

「ホンダはワゴンに何をしたか」　（…とんでもないことをしてくれました）

…ダメだこりゃ。（爆）

ま、そーゆー意味不明なところも含めて好きなんですけど。


しかし…１０年前の３ＬのＶ６ってこの値段だったのか…（涙）