
2020年内に全線開通を目指し
工事が続けられている
中部横断自動車道を行ける所まで
はしってみた。
雲海の上を走る高速道路
茶畑から眺めていた時は、なかった橋がそこに出来上がっていて
その路を走れるって知ってから、行きたくってウズウズしっぱなしだった(笑
茶畑から眺めていたころ
建設途中のころ
とりあえず、この前のとおせん棒の件報告
右側から合流してくる車に注意しながら真っ直ぐいくと2番のETCゲート
かれこれ数百回と通過していたはずのETCゲートが
知らぬ間にw一般ゲートに変わっていた・・・
右からの合流車に気を取られ、路面やゲートの表示に気付かず・・・
この罠の様な仕様に引っ掛って、「走行経路が不明です」と、とおせん棒
喰らった人は一定数いるんだろうな。だけんどもやべぇな自分
気を付けよっと(^^;
閑話休題 雲海の上を走る部分は、たぶんココ
昼間だったらきっと良い景色なんでしょうね・・・
(私的連絡)ぽんさん・・・こんな感じだけど行く?きたい?w
静岡県で一番長いトンネルを走っていると、異世界への入り口かキャバクラの入口か判らないような照明が施された部分を数度通過する。
静岡・山梨県境にある樽峠(たるとうげ、標高 724 m)の直下を貫通する形で建設が進められた。入口付近には信号機がある。
総延長は4,999 mで、この長さは以下のようなものである。
中部横断自動車道のトンネル(未着工除く)で最長(2位は醍醐山トンネルの2,410 m)
静岡県の全トンネル道路(他県に跨ぐものを含む)で最長(2位は新東名高速道路粟ヶ岳トンネル下り線の4,662 m。なお、鉄道を含めた場合東海道新幹線新丹那トンネルの7,959 m)
山梨県内を通る高速自動車国道の中で最長(2位は中央自動車道笹子トンネル上り線の4,784 m)
山梨県の全トンネル道路(他県に跨ぐものを含む)で2番目の長さ(最長は西関東連絡道路(雁坂トンネル有料道路)の雁坂トンネルで6,625 m)
また箕面トンネル(新名神高速道路・大阪府)の上り線トンネル(全長4,997 m)を上回り、危険物積載車両の通行制限[3]がない日本の道路トンネルとしては最長となった。
だそうです wiki抜粋
南部ICという所まで行けました、「道の駅なんぶ」で情報収集する
Iphoneに向かって「おっけーぐーぐる」「ここから一番近い立ち寄り湯は?」
で出てきた
森のなかの温泉 なんぶの湯へ寄らせてもらいました。
「なんぶの湯」は、富士川の東側に位置し地下1,500メートルから湧き出だす源は糸魚川~静岡構造線の岩東側新第三紀富士川層群火山破屑にあり地中深くから湧き出る大地の恵みを、ゆったりと楽しんでいただける天然温泉です。
岩東側新第三紀富士川層群火山破屑 なんかよく判らんけどすげぇね
HPには露天風呂は入れない告知になっていますが、17日は入れましたよ
この時20時50分。そろそろ閉館の時間なので退出せねば・・・。
さてここからどうしようか?凍結とか白いツブツブを避けようと
南下を決めたのは良いが、今日来た高速は夜間工事のため通行止めorz
下道、国道52号線を南下する。ゴンニーとかゴーニーね
本当の意味での「速い走り屋」いるんですよ、この道
ダンプとかトレーラーが、谷合のワインディングのような所をすげぇ(以下自粛w
腹が減ったのでとりあえず興津の街を流し食い物屋を探す
そうやって流しているうちに終点の太平洋岸へついてしまう。
そこは国道1号線、その流れに乗っている時に
薩埵峠が浮かんできた、ということで行ってみるw
二度見、三度見してしまう様な分かれ道にある民家の塀にある看板
おぉぅ・・・なんてこった・・・対向車来たら笑って許して貰おうと本気で思った。
幸い対向車も障害物もなく無事、峠頂上につく
星の綺麗な夜でした。
米科学技術系ニュースサイト「CNET」(2月11日付)によると、今年に入ってからもベテルギウスの減光がかつてないほど加速しており、科学者らは遂にその時が来たかもしれないと慌てふためいているという。ベテルギウスの観測を何十年も続けてきた米・ビラノバ大学の天文学者エドワード・ギナン氏によると、現在ベテルギウスは「過去25年で最も暗く、冷たい」とのことだ。
なんだそうですけど、生きている間にナニがアレしちゃうのを見てみたいな・・
此処へのアクセスは興津側から来るほうが、いくらかマシなようですね。
アソコに見える道路脇のPAで「さくらえび天蕎麦」でも喰うかな?とか
夕刻くらいには考えていたんだけど、この時間に峠に居るとは・・・
ちと笑ってしまった。興津側へ峠を下りR1を富士市方面へ移動する
富士のいちこく脇には山岡屋ってラーメン屋さんがあって
それがまた・・・今日はコレを喰いに来たんだと言うことにして(笑
御馳走様でした♪
ここまで御閲読ありがとうでした、今日もアイポン撮影(^^♪ジャマタノシ