ラリー北海道 足寄&本別ラリーパーク
投稿日 : 2016年10月04日
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25日は、予定していた北愛国でのオートテストを蹴っ飛ばし、足寄のラリーパークに来てみました。
道の駅には、レプリカ(一部ガチ車 ^^;)展示がされています。
ちなみに、この展示場所は銀河線時代の駅コンコース。朝はこんなかんじでしたが、終了間際には、レプリカ車を興味深く眺めていく地元の方や道の駅利用の方で、賑わっていました。
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競技車は、道の駅にいったん入って(停まりませんが)から、リエゾンへ向かいます。なので、選手にも声をかけやすく、写真も撮りやすいです。
ちなみに、明治/谷口組に手を振っているのは、ラリーファンではなく、お子さんを連れた地元の方々。このへんが、十勝のラリーらしくてとても雰囲気が良いですね。
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R5マシンのシュコダが、軽トラの後ろで信号待ち。これぞリエゾンの風景で、わたしは好きですね。
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ラリーパークでは、雪風さんのMCで各車の解説がされていました。軽妙なトークで、これも良かったですね。
で、競技車を見送ったあとには、じゃんけん大会が。
雪風さんとじゃんけんするのは、キッズサイズのTシャツをかけてのちいさなラリーファンたち。
ラリーファンの両親に連れられた子だけではなく、地元の子も交ざっています。
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こちらは「大きなお友達」の真剣勝負。(笑)
地元のおばちゃんも交ざっているのがいい。
ちなみに賞品はラリー関連のTシャツやトレーナー、バッグなどけっこういいものでした。
なんとかわねこにもWRCトレーナーが当たってしまい、たぶんこれで一生の運を使い果たしたかと…。^^;
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途中退場の久野っちをみんなで見送ります。掛け声はもちろん競技車に送るのと同じ「行ってらっしゃーいっ!」。
本人もかなりノってます。(笑)たぶん、沿道の地元方の方は、競技車だと思い込んでいたと思います。
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続いて本別ラリーパークへ移動。
こちらも道の駅の奥に、レプリカ展示がされていました。
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ここも競技車は、道の駅にいったん入るのですが、ここはMCによるインタビューが行われていました。
なぜか1枚だけドアの色が青い(謎)スイスポは、地元期待の若手、阿部敬珠選手。
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