• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

かわねこのブログ一覧

2026年06月17日 イイね!

修行ってデトックスなのか

修行ってデトックスなのか ヴェルシスが配備されて、ほぼ2か月が経ちました。
 週末となれば、雨さえ降らなければアホみたいに走り回っていたので、この2か月で走行距離が、シェルパくん時代の年間走行距離を既に上回る、3,000㎞を越えています。

 そんななので、まだまだ手懐けたとはいかないものの、だいぶ馴染んで「仲良くなった」気はします。

 最初のひと月くらいは、その日最初に走り始める際に、少しの緊張が走ったものですが、昨今はなんの気負いもなく走り出せるようになりました。
 もっともこれでいい気になるとしっぺ返しをくらうので、適度な緊張感は必要なのですが。

 てなことで、先日の日曜日。晴天で気温も20℃越えの予報に、これは当然、修行と称するツーリングに出かけて来ました。

 今回は、十勝から西へ向かって日勝峠と石勝樹海ロードを越え、そのままひたすら内陸を横断して日本海側へ出、少し北上して厚田から今度は東進して山越えをし、最後に狩勝峠を越えて十勝に帰って来る、というルート。
alt
 パラツインの軽快な音と豊かなトルク、素直なハンドリング、よく効くエンブレと安心感のあるブレーキのパッケージで楽しいので、峠越えに躊躇しなくなったどころか、むしろ楽しみなのです。

 晴天なこともあってクルマも多かったのですが、ツーリングのオートバイもかなり多かったですね。いや自分もその中の1台なんですが。(笑
 幸いさほどにペースを乱されることもなく、順調に走れたので、もはや停まるのが億劫になるほど。
alt
 航続距離が長いので燃料の心配がないことも、ストレスを感じない一因で、最初に停まったのは2時間以上走った夕張の道の駅で、トイレ休憩でした。
 そんなわけで、今回は写真がほとんどありません。(笑

 当別からはちいさな山越えをして海岸側へ向かいました。このルート、かなり以前ですが、確かまだ浜益で開催されていた頃のエゾサマーラリー観戦に行くのに通った時の、うっすらとした記憶を頼りに走ってみましたが、意外と覚えているものです。
alt
 海岸沿いの国道からは北上するのですが、うっかり左折して南下してしまったものの、折良くセイコーマートがあったので、Uターンとトイレ休憩を兼ねて入りました。
 時刻が昼を回ったところだったので、そんなにお腹は空いていませんでしたが、今日は店でゆっくりご飯よりも走るほうが楽しく、この先も停まるのが面倒になるので、ここでおにぎりを買って軽く昼食。
alt
 走るのが10年以上ぶりになる、海沿いルートを機嫌良く進み、せっかくなので高台で写真撮影。本当は一眼レフを積んでいたのですが、国道の路肩なのでそうのんびりできず、ジャケットのポケットに入れてあったコンデジで、パシャパシャ撮ってすぐにスタート。

 海沿いの景色を楽しめたのはわずか10㎞程度、時間にして10数分程度で厚田に入り、ここからはまた山越えの東進となるのがちょっぴり残念。
alt
 でもヴェルシスなら、日本海側まで一気走りも億劫ではありません。もう少し暑くなったら、海沿いを走るツーリングをしにまた来よう。
 これまでなかなか足を伸ばす機会がなかった、積丹や道南方面へ行くのもいいかな、と思えるほど、走るのが楽しいのです。
alt
 厚田から月形へ抜ける山道も、その昔はエゾサマーラリーの帰りに好んで走ったワインディングロード。エスクで走ってもそれなりに楽しいのですが、やっぱりオートバイだと格別です。

 トイレ以外で途中で停まったり、遊んだりがほぼなかったことから、思った以上に順調に走れて時間に余裕があったので、せっかくならと湖を眺めに少しだけ遠回り。
alt
 まだシーズン入りしたばかりなので、キャンプ場はまだテントが点在くらいでしたが、水位が上がってきれいだったので、せっかくならと積んで来た一眼レフで撮影。

 この後も順調に狩勝峠を越えて、十勝に戻って来ました。


 午前中、風はいい感じに涼しく、走っていては暑いほどではなかったものの、夕張でトレックジャケットの前後通風ファスナーを開けてグローブを夏用のショートに換え、昼には中に来ていたシャツを脱いで、Tシャツに直接トレックジャケットを着て走りました。

 この日はウエア類のテストも兼ねていたのですが、結果から言うと、この状態で十勝まで暑くも寒くもなく、快適に走れました。この日の気温は最高で25℃以上まで上がったのですが、これくらいまでの気温だったらこれで行けるかな、という感じ。朝夕も気温が下がらなくなって来たら、メッシュジャケットにした方が良さそうですが。

 今回の走行距離は、480㎞ほど。29㎞/Lの平均燃費から、航続距離は580㎞ほどあるはずなので、無給油で帰れるなと踏んでいた通り、十勝のスタンドに入ったタイミングで、燃料警告灯が点きました。
alt
 *画像は撮り忘れたので、以前に撮ったもの

 満タンに給油すると、16.5L入りました。取説では残り4.7Lで警告灯が点くとありましたが、実際は残り3.5Lでした。点灯してからもまだ100㎞ほどは走れますが、心臓に良くないので早めに給油するようにしよう。(笑
alt
 てなことで、この日は途中でまったく疲れや眠さを感じることもなく、絶好調で9時間の修行を納めました。

 帰投してもまだ日が高かったのでヴェルシスを仕舞った後、小1時間ほど庭の芝刈りをしたり、洗濯までしてしまうほど元気が残っていましたが、ライディング・ハイ状態だったのかも知れません。(笑
alt
 もっとも、ヴェルシスが来て以来のこのふた月ほどは、ふだんの日常生活でもイライラすることが減ったので、ストレス解消に修行が役立っていることは、確かなようです。


 

Posted at 2026/06/17 21:28:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | VERSYS | クルマ
2026年06月09日 イイね!

装いも新たに 2  グローブ編

装いも新たに 2  グローブ編 ジャケットに加え、グローブもかなり草臥れていたので、今回ウインターグローブと、スリーシーズングローブのふたつを新調しました。

 まず、それまで使っていたものは、昨秋かなり防寒性が落ちているのを実感していたので、ウインターグローブを昨シーズンの終盤に買い替えていました。

alt
 ラフロのRR8657アドベンチャーウインターグローブです。厚手なので若干ごわついた感じはしますが、使ううちに馴染むであろうと思います。
 もっともヴェルシスは思ったより防風性が高いことと、ウインターグローブだと操作性が劣るので、乗って楽しくないことから、あまり出番がなさそうなのですが。
 
 そして使用頻度が高いスリーシーズングローブも、これまで革製品でおなじみのカドヤのを15年くらい使っていたのですが、さすがに寄る年波で革がかなり縮んでしまい、あちこち傷みも出てきました。
 使い心地は良かったものの、もともと、ベルクロが多く着脱がしづらい構造だったこともあり、買い替えを決意。てか、こんなに使うなよ。(笑

alt
 そのロンググローブも、ラフロのRR8027アドベンチャーグローブ。ウインター用と名前が同じですが、こちらはスリーシーズンモデル。黒一色のシンプルなデザインが気に入ったのです。
 実はこれ、公式サイトでなぜか半額セール中で激安だったので、飛びつきました。

 さっそくツーリングで使ってみましたが、使い心地はなかなかに良く、気に入っています。

 いろいろ比較したりしましたが、グローブふたつも結局ラフアンドロードになりました。
 まあ主にコスパ面です。ジャケットに続き、ステマではありません。(笑

alt
 雨天時用の防水グローブは、これまたラフロの15年前くらいのゴアテックスモデルを使っていて、もう防水性に疑問がありますが、昨今、積極的に雨天走行をしなくなったのでこれは継続使用。ヴェルシスにはハンドガードもあるので、なんとかなりそうです。

alt
 夏用のショートグローブは、カドヤのもの。
 使いやすいのでかなり気に入っている割に、そんなにボロボロでもないので、クリーニングとメンテナンスをして、これも継続使用となりました。

alt
 余談ですが、この他に近場用兼予備として、グリップスワニーも持っています。
 グリップスワニーは、縫糸がケブラーで、皮が破れない限り保証するという頑丈なグローブ。持っているのは、その中でもライディング用と謳われている、G-2というモデルです。

 これ、もう35年くらい昔に雑誌の懸賞でもらったものですが、当時すでにグリップスワニーライディング用の黒を、ロングとショートで使っていて、これは予備としてあまり出番がないままでした。黒が退役後、十勝に来てからは街乗り用として使っていましたが、まだまだ使えます。

 ちなみに黒の方は、20年以上使っても革は破けませんでしたが、ロング、ショートともに指先が擦れてツルツルになってしまい、グリップしなくなったのでさすがに使うのをやめました。

 実はショートの方は、その後も仕事で船舶を操縦する際に2年ほど使っていたのですが、さすがにとうとう革が破れて廃棄。ロングは未だに作業用グローブとして、芝刈りに使っていたりします。(笑

 
 てなことで、かなりの散財になってしまいましたが、こういう機会でもないと買い替えしないケチな性分なのと、今回ウエア類も予算に含めてはいたので、良い機会だったと思います。





Posted at 2026/06/09 21:30:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 散財シリーズ | クルマ
2026年06月08日 イイね!

装いも新たに 1  ジャケット編

装いも新たに 1  ジャケット編 ふだんから、着た切りスズメ状態がデフォルトなかわねこ。
 おしゃれな着こなしができる方を本当にいつも尊敬するのですが、真似しようにもそのセンスが皆無なのでどうしようもないのです。(笑

 加えて、(かなり)良く言えば物持ちが良く、現実は諦めが悪くてびんぼーなだけなので、服を買い替えるということが、ほとんどありません。

 そんな服装でも、時たま買い替えるものがありまして、だいたいはアウトドア向けだったりの、機能性によるもの。

 すいません、ネタが多いのでまたオートバイがらみの話題になってしまいますが、今回ヴェルシスの導入に際し、ライディング用のウエア類をいくつか買い替えました。

 ウインタージャケットは、数年前からラフアンドロードRR7660デュアルテックスウォームパーカを愛用しています。もっとも、パーカと言ってもフードは外したまま使うことがないので、実質ジャケットなのですが。これが4月の初ツーリングでも、帰りの峠は7℃ほどまで下がったにもかかわらず、帰投してジャケットを脱いだら、中のシャツが汗で濡れていて驚くほどの防風性です。

 しかし、今時期から着始めるスリーシーズンジャケットは、26年前、GSF導入の時に買ったSPIDIを後生大事に着ていましたが、さすがにボロボロになったので今回、買い替えを実践。

 いろいろ調べて、ウインタージャケット同様、ラフアンドロードになりました。
alt
 RR7256デュアルテックストレックジャケットというもの。

alt
 ジャケット自体の防風性は高いが、ファスナーの開閉によるベンチレーション機能があり、多少暑くても対応できるはず。
alt
 また、オプションの脱着式インナージャケットRR7987を付けると、ファスナーでトレックジャケットと一体化できて防寒性が高まるので、価格はちょっとお高めでしたがこれもセットで購入。

 これまで着ていた古いジャケットは隙間風だらけでやたらと寒かったため、防風用のアウタージャケットも常にセットで持つ必要があり、さらに中にはフリースを着込むのが欠かせませんでしたが、トレックジャケットだと真夏以外はこの1着でかなりこなせそう。撥水性もあるので、多少の雨がぱらつく程度なら、カッパなしでも良さそうです。
alt
 ただこのジャケット、新品時に付いているタグがやたらと多かったのには閉口しました。
 もう、ファスナーというファスナー全てに付いているくらいの勢いで、外しても外しても残っています。(笑
 機能性をアピールしたい狙いはわからなくもありませんが、それならメインのタグ1枚に解説図を付ければ済むことだと思うのですが。

 とは言え、製品そのものはかなり良く、実際にツーリングで着てみましたが、4月末の道東ツーリングでも、スタート時が6℃と冷え込み、昼には20℃以上になる気温差でしたが、インナー付きのこれ1着で走れ、5月に入ってからはインナーを付けなくても快適なので、気に入りました。

 デザインがシンプルで、色もブルーグレーで落ち着いた感じの無地なのも、自分的にはポイント高いところ。

 なんだかラフロの回し者みたいになってしまいましたが、ステマではありません。(笑


 本音を言えば夏用のメッシュジャケットも古いので買い替えたいのですが、さすがに今回いろいろ買い込んでしまったので、予算不足。これは来年以降に先延ばしです。

alt
 ちなみにライディングパンツも、26年前に買ったゴアテックスのと、夏にはこれも20年くらい前に購入した、ライディングジーンズを未だ愛用していますが、どちらもそんなにヤレていないので、これは継続。
alt
 ただ、昨今の猛暑もあり、発熱量の多い650では暑さ的に厳しいかなという気もしており、別に安いメッシュパンツを購入してみました。
 デイトナのDB-013フルメッシュストレートパンツというモデルで、前後面がフルメッシュなのでかなり涼しそう。と言ってもこれを実際に履くのはもう少し先なのですが。


 さらに、レインウエアも買い替えました。
 これまでは、アウトドア用と兼用でノースフェイスを愛用していましたが、それももう10年以上経ち、そもそも色が地味なグレーと黒なので、視認性からあまりオートバイでは着たくなかったのです。

 本当はモンベルのストームクルーザーあたりを買いたいところですが、予算的に無理なのと、昨今雨なら積極的に走らなくなったので、安いもので十分だろうと、今回はワークマンにしました。
alt
 これでもいちおう、オートバイでの使用を前提にしている「3レイヤー透湿スーツバイカーズ」というモデルで、何と言っても7000円を切る価格が魅力です。

 防水性重視のために、パンツのファスナーが省かれているので、脱ぎ履きがちょっとだけ面倒とか、同様の理由でポケットもないとか、全体にサイズが小さめにできているので、店舗で試着してみたら、通常の2サイズ上のLLサイズでちょうど良かった、とかはありますが、コレ着て1日じゅう走り回る、というシーンもそうはないはずなので、コスパの高さを取りました。

 色も本当はスカイブルーが欲しかったのですが、買いに行った店舗に在庫がなく、次点のグリーンにしました。まあこれも目立つ色だし、ちょっとだけカワサキっぽいし。(笑
alt
 持っていく際には、100均のバンドで締め付けてコンプレッションを掛け、ちいさくして積んでいます。

 まあ、オートバイの買い替えがきっかけとは言え、それがないとウエアも買い替えないぢぶんもどうかと。
 なので今回は良い機会でした。お財布に厳しい以外は。(笑


 続いたりします


Posted at 2026/06/08 21:33:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 散財シリーズ | クルマ
2026年06月05日 イイね!

ブルーインパルス上富良野の空を飛ぶ

ブルーインパルス上富良野の空を飛ぶ 上富良野町で、ブルーインパルスが展示飛行することになりました。
 本来は、陸上自衛隊上富良野駐屯地の70周年記念で、昨年行われる予定でしたが中止となってしまい、今年改めて行われることとなったのです。

 ご存知のようにブルーインパルスは、全国各地を周って展示飛行している人気の隊であるため、北海道だと丘珠基地か千歳基地の航空祭以外で飛来するのは、極めて珍しいことです。
 なので富良野地方の空を飛ぶのは、今回が最初で最後かもしれません。ならばこれはぜひとも見なくては。

 その昔はブルーインパルスって、一部の航空機マニアにしか知られていない存在でしたが、昨今は広報の一環として有名になり、今や全国を回る追っかけや、推しパイロットがいるという時代。
 そんなわけで上富良野駐屯地を中心に飛ぶのですが、当然観覧となると、基地内が激混みになることは必至。さらに周辺の高台や道路なども渋滞することは容易に想像できたので、どこで観覧するかが問題です。

 そこで、隣町の高台にあるペンションに宿泊し、その敷地内からの観覧を計画しました。
alt
 ここは駐屯地から直線距離で2㎞ほどとやや遠いのですが、正面に大雪山が望める好立地なのです。
alt
 実を言うと、ここのオーナー夫妻とかわねこは、かなり昔からの友人なのです。夫妻がこの宿を始めるずっと前、旅人だった時代に知り合い、当時から「北海道で宿を開くのが夢」と公言していたとおり、こんな立派な宿を、しかも、建築は一部をプロの手を借りつつも、オーナー自らが建てたというもの。

 ここ10年ほどは、なかなか訪れる機会がなかったのですが、変わらないスタンスで続けているのは、素晴らしい。

 昨年も泊まったのですが、それまでずいぶんとご無沙汰をしていても、変わらず暖かく迎えてくれたことも嬉しく、なんといっても上げ膳据え膳なのも、たまにはいいものだ、と思えるものだったのでした。(笑
alt
 宿泊は本棟の2階にも部屋がありますが、昨年同様、今回も裏の森の中にある、コテージに宿泊することになりました。

 コテージと言っても、キャンプ場のそれではありません。ちゃんとペンションレベルのきちんとしたベッドがあり、トイレも装備されている、快適なもの。
alt
 ここには、看板犬のボーダーコリーがいます。名前は「クロエ」。人懐っこく、ボールをくわえて持ってくるので、遊んでほしいのかと思えば、渡してくれなかったりと気まぐれ。
alt
 でも、テーブルで話していると、下から顔を突き出して「なでて」と、要求してきたりと、ちょっと猫っぽくて実にカワイイのです。
alt
alt
 夕食は地場産素材を活かした、自慢の手作り料理。実に美味しいご飯で、食後のデザートは手作りのケーキで、これも美味しかった。

 今回、我々のほかに東京から旅行に来たというご夫妻がいらしたのですが、聞くとこの宿に惚れ込んだ常連さんで、ここに宿泊するのが目的で北海道に来たのだとか。

 さて、ブルーインパルスは、当日の本飛行の他に、前日に予行を行なうことでも知られています。

 今回、前日の15時40分から予行を行なうというので、チェックイン後、さっそく外で観覧することに。
alt
 しかし、心配なのは天気。今日はこんなかんじのどんにょり天気で、風も強めです。雲が低いと高度を取れないことから、また、あまり風が強くても演目ができません。

 ここまで来る間も、断続的に雨が降る天気だったので心配していましたが、果たして。


 時刻になると、南からジェットエンジンの音が響いてきます。
 おお、来てくれた。
alt
 が、天候の影響らしく、残念ながら6機フル編成ではなく、隊長機1機での、航過飛行のみ。それでもスモークを引いて、ブルーらしさを見せてくれました。

 その後はまた雨になったのですが、明日の天気予報は晴れ。期待してその晩を過ごしたのですが。

alt
 しかし翌朝も予報に反して曇っており、しかも雲の動きが早いので、風も強いようです。
 昨日より雲の高度は高く、時折日も差すとは言え、大雪山も薄ぼんやり。青空と残雪の大雪山をバックに、スモークを引くT-4の写真が撮れると期待していたのに残念ですが、こればかりは仕方ありません。

alt
 それでも定刻には、6機編成でやって来てくれたのです。

 基地から少し遠いため、正直思ったより高度を取っており、かわねこのしょぼい300㎜ではかなり厳しかったのですが、何度か航過する中では、我々の真上を飛んでくれたりもしました。
alt
 いくつかやってくれた演目の中でも、大技の「ハート」と「さくら」は、大風でスモークが流れてしまい、一瞬で消えてしまったのが惜しい。
 最後の方にやっていたので、おそらくは「コンバットローリングピッチ」らしき演目も見せてくれました。

 なので、気は心、を何枚か。
alt
alt
alt
alt
alt
alt

 まあでも、天候に左右されるのは、ブルーインパルスの常ですし、来てくれただけでもありがたい限りです。

alt
 昨今は千歳基地の航空祭も、あまりの激混みぶりに行かなくなってしまい、ブルーインパルスを見られる機会も激減してしまっただけに、今回友人たちと一緒に見られただけでも満足なのです。








Posted at 2026/06/05 22:16:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひこーき | 日記
2026年05月28日 イイね!

「全ダ」を観戦してきた

「全ダ」を観戦してきた 先日5月24日に行われた、全日本ダートトライアル選手権第4戦、北海道ダートスペシャルinスナガワを見てきました。

 昨年は雨予報に日和って、ネット中継で観戦したので現地に赴くのは2年ぶり。今年も天気予報が怪しかったのですが、曇りで夕方から雨、の予報に変わったことから、現金にも行く気になったのです。

 てなことで、今日はエスクの出番。このところあまり乗ってやれていなかったので、久々に走らせました。

 朝がかなり冷え込み、なんと1℃台の気温。日中は気温が上がる予報でしたが、スナガワのこと、どうせ強風で寒いのでは、と、オートバイに乗るときにも履いている、防風防寒パンツを着用して向かいます。
 案の定、例によってびゅーびゅーの風が冷たく、時間経過とともに寒くなってきたので、これは正解。
alt
 前日に道北出張から帰ってきたばかりでもあり、1ヒートのスタート前めがけて行くと5時起きになってしまうので、ちょっと日和ってゆっくり出発しましたが、10時過ぎには到着しました。

 今日は誰も顔見知りがいないかな、と思っていたら、背の高いみん友氏がいらっしゃったので、一緒に観戦。しかし、すぐに話題になったのが、モタスポではなく、来週の基地祭のことだったり。(笑

alt
 全日本だからなのか、今日のコースは中盤からも比較的見えやすいものとなっていました。

alt
 そして1ヒート終了後は、恒例の抽選会が行われます。
 実況の絶叫で、既に声が嗄れ始めているまのめっちでしたが、抽選会も全力なのはさすがプロ。(笑
alt
 およそクジ運のないかわねこですが、なぜか全ダの時は当たりが良い方で、今回もブリッドのマフラータオルが当たり、今年の運を使い果たしました。強風で寒くなってきたので、さっそく風除けに首に巻いて活躍したのは幸い。

 個人的には走りももちろんなのですが、実は楽しみにしていたのが、出走前のパドック観戦。
alt
 特にダートラならではの、魔改造クラスのD車を間近で見られる、良い機会なのです。

 てことで、琴線に触れた何台かを。
alt
alt
 今回の出場車の中でも、異彩っぷりがハンパない1台。山口幸男選手の「ロッキーごくあくミラージュDX」。
 もはやベース車両の面影は薄く、たぶん…ミラージュ…だよな?という姿。しかもCJ4Aではなく、懐かしのCC4Aという。
 これ、知らないヒトが見たら、横転でもしたのか、と思われそうな外装。(笑
 走りもバギーのような印象でした。

alt
alt
 おそらくは日本に1台しかないのではと思われる、Mスポーツがプリペアしたフォード・フィエスタ。元はラリー用のR5マシンなので、これたぶん、以前に田口勝彦選手が乗っていたマシンではなかろうか。

 ちなみにドライバーの大西康弘選手は、かつてアドバン・タスカチームでラリードライバーをされていた方です。

alt
alt
 ご存知、カマタク選手の魔改造BRZ。以前のマシンに比べると空力パーツが減って、一見普通(?)のBRZっぽいですが、実は4駆ターボに改造されていることで有名な1台。1ヒート目はトップタイムを叩き出しましたが、惜しくも2ヒート目で逆転されました。

 余談ですが、到着直後、誰か知り合いでもいないかと、堤防上のいつもの場所を歩いていたら、なんか見たことあるオヂ…お兄さんがいるな、と思ったらカマタク選手でした。レーシングスーツ着ていないと、スルーしそうです。(笑

alt
alt
 これまた有名な1台。
 炭山裕矢選手の「ZEALbyTSDLミラージュ」。
 スポーツグレードが存在しなかった街乗りミラージュに、エボⅩのメカニズムを押し込んだ、魔改造マシン。

alt
alt
 今回の優勝車、谷田川選手のマシン。アドバンカラーがカッコいいのですが、これも4駆ターボの魔改造マシン。
alt
 ギャラリーが取り巻いて見ていたら、メカさんが親切にもドアを開けて「近寄って中を見ていいですよ」と言ってくださいました。
alt
 さらにボンネットも開けてくださるサービスぶり。

 いやあ北海道では年に1回しか見られないマシンばかりなので、眼福眼福。

alt
alt
 後で知ったのですが、佐藤史彦選手のこのBRZも見た目からは想像できませんが、実は魔改造マシン。エンジンをEG30に載せ替え、なんとFWD!に改造しているとか。BRZをFF化する発想が、変態的です。(←褒め言葉

alt
 これもまた、魔改造っぷりが凄まじい1台。大谷皇就選手のマシン。
 元はZN6の86なのだそうですが、エンジンをEJ25に換装したうえ、ミドシップ化。
alt
 さらにセンターシート化!と、そこまでやるか、の1台。
alt
 なぜかキャリパーは前後スバル純正。メカさんによれば「重いけど丈夫だから」だそう。
alt 
 とまあ、妙にスバル成分も増えていて、もはや86の面影がないものとなっていますが、なぜかフロントマスクは現行のGR86にしてあるあたりが、遊び心ですね。

alt
alt
 毎年糠平でお見かけする、田辺剛選手のこのマシン、糠平だと変態ミラージュ呼ばわりされていますが、ここでは普通に見えます。(笑

 てなことで、ラリーとはまた違う車両づくりの面白さを、堪能したのでありました。

alt
alt
 選手の方も、先の大西選手をはじめ、ラリーでおなじみの増村選手とか、ラリホの常連、秋間選手とか小出選手のお姿も。

alt
 飛び入りで佐川急便もコースを走っていました。(嘘

alt
 2ヒート目は、勢い余ってロールオーバーする車両も。(もちろんドライバーは無事)
 とは言え比較的順調に競技が進行したこともあって、14時前に無事競技終了。

alt
 風がどんどん冷たくなってきて寒いのと、予報通り降りそうな空模様になってきたので、表彰式は失礼して帰途へつくことにしたのでありました。

alt
 が。しかしやらかしました。
 観戦している間に、強風でエスクが土埃に襲われていました。
alt
 外装だけならまだいいのですが、到着した時に少し日差しがあって、暑い感じがしたので、クルマの窓を少しだけ開けておいたのがまずく、車内が土埃だらけに。帰ったら車内掃除か。(泣


 ダートラは、いつもの地区戦の雰囲気も好きですが、やはり全日本戦の賑やかさは面白かったですね。




Posted at 2026/05/28 22:01:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | ダートラ | クルマ

プロフィール

「なんだこれ。(爆笑
LINEやってないから買わないけど。(笑
https://www.araiguma-rascal.com/votoms/
何シテル?   06/24 22:00
オートバイとクルマと、野遊びが大好きな「おやぢ」です。(^^ゞ 北海道のど田舎に住んでいます。どれくらい田舎かと言うと、地域で乗っている車種を言えば、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/6 >>

 1234 56
7 8 910111213
141516 17181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

To all the GRANDVITARA users 
カテゴリ:ESCUDO
2013/04/25 00:50:33
 
TREK FIELD 
カテゴリ:震災支援
2011/04/27 21:50:38
 
SSER ORGANISATION 
カテゴリ:震災支援
2011/04/10 23:28:28
 

愛車一覧

カワサキ VERSYS 650 ヴェルシス650 (カワサキ VERSYS 650)
より遠くへ旅するための相棒として、また使いやすく、走って楽しいサイズとして、ミドルクラス ...
スズキ エスクード スズキ エスクード
外遊びの相棒として、約20年乗ったD21テラノの後継機として、2012年8月4日より就航 ...
スズキ ワゴンR あ~るくん (スズキ ワゴンR)
池から自転車で飛び出したり、自分でゴハンを炊いたりはしないけど「あ~るくん」です。(笑 ...
カワサキ KSR-II ちびくろ (カワサキ KSR-II)
1991年にわがやへ来て以来、林道探索に活躍。現在はそのコンパクトさと2ストの加速力で、 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation