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かわねこのブログ一覧

2026年10月06日 イイね!

ダートラ地区戦2026年最終戦応援

ダートラ地区戦2026年最終戦応援 早いものでもう10月。あれだけ遊んでいても、7月8月ってあったっけ?9月はどこに?という感覚です。

 今年は10月初頭というのに、十勝の最低気温はひとケタ前半を記録し、早くもストーブの出番が迫っています。
 いや、本来の北海道がこうであって、盆を過ぎればいきなり秋、が当たり前だったのが、ここ2、3年は珍しく残暑が続いていたので、なにか感覚が狂っているのですが。

 そんなこんなの10月、早くもダートラ北海道地区戦は最終戦。続けてきたスナガワ詣でも、今期はこれが最後となります。

 今期は、修行を兼ねてヴェルシスで詣でることが多かったのですが、この日の最低気温予報が4℃台ということと、17時半で暗くなってしまう日の短さに、今回は日和ってエスクの出動となったのでした。

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 朝から青空が出ていて気分良く走れますが、遠くに見える旭岳が、先日初冠雪したとニュースになってはいたものの、見事に真っ白になっていたのはさすがに驚きました。(写真は撮れず)

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 富良野で見える芦別岳も、山頂は白く帽子を被っています。

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 昨晩雨が降ったらしく、富良野から美唄までの路面は、オートバイだったら泣きが入るくらい濡れていたのですが、順調に走り、スナガワのいつもの場所でいつもの仲間と観戦。

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 天気が良く、飛行場のある滝川が近いので、グライダーが飛んでいました。エンジン音がしていたので、モーターグライダーのようです。

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 砂川も降ったらしく、コースはところどころ池が出現。けっこう滑りそうなコンディションなので、番狂わせも起きそう。
 しかし今回、いつも以上に見づらいコースレイアウトで、ほとんどゴール直前しか見えません。


 なので、いつも以上にやる気のない写真です。(笑
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 今年のRWDクラスは僅差の接戦で、楽しませていただきました。
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 今回は残念でしたが、来年はまた鋭い走りを期待しています。

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 パジェロミニなんて、懐かしいクルマも走っていました。
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 このランクルも、既に見慣れた感が。


 オーガナイザーのみなさま、選手のみなさま、現地でお世話になったみなさま、今期もありがとうございました。
 また来年お会いしましょう!



 おまけ
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 帰り際、少し時間があったので、ずっと気になっていた美唄の炭鉱跡を見てから帰投したのでした。





Posted at 2026/10/06 22:06:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | ダートラ | クルマ
2026年09月30日 イイね!

出張のち幕営

出張のち幕営 毎年8月には、道北に出張仕事が入ります。
 いつもであれば、早朝に出発して昼前に終わらせ、午後に十勝に戻ってさらに仕事をして、夕方基地に戻るのですが。

 今回は、盆明け後のスケジュールの関係で、作業日が土曜日となってしまいました。さらに、十勝の仕事は先行で終わっています。
 なのでゆっくり昼でも食べて帰投、の予定だったのですが、翌日はスナガワでのダートラ観戦がありました。

 今期は雨さえ降らなければ、修行を兼ねてヴェルシスで行っていましたが、盆のツーリングで走り回り過ぎてタイヤが終了し、この時運用停止中だったのです。

 なにより2日連続で狩勝峠を越えるのも面白くないなあ、と思った時にひらめきました。
 仕事終了後、帰投せずにそのまま幕営して、スナガワへ行けばいいのではと。

 折良くなのかなんなのか、ちょうどツーリング用の新しいテントが届いたばかり。これは試し張りをせずにはおれません。

 てなことで、この行程を採用することにしましたが、さて相棒はどうするか。

 真っ当ならあ~るくんですが、今回は幕営とダートラがメインなので長距離ならばと、エスクの出動も考えました。
 車営台のシュラフとマットを片付ければ、仕事の機材は載りそうなので、前日まで悩みましたが、機材に化学薬品があって、臭いが付くかもと言う懸念と、機材コンテナも汚れるのでその養生が面倒なこと、機材そのものが積みやすいことから、今回はあ~るくんの出動となりました。
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 出発前日に積み込んでみますと。後席左側は仕事機材がギッシリ。右側は観戦用のバッグ類とカメラなどを置き、シート上にはテントとギア類を収めたシートバッグを積み、ラゲッジスペースにはシュラフとローチェア、ランタンなどを詰め込みました。コッフェル類を入れたコンテナとカセットコンロは行き場がなく、助手席足元に収納したので、まさにギチギチ。
それでも仕事終わりには、機材コンテナを整理して積み上げ直し、リアシート上にコンテナとコンロを移動させたので、少しはゆとりができましたが。

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 お昼ゴハンはせっかくなので、人気のラーメン店、梅光軒へ寄ることにしました。
 と、時刻は午後一時とあって、入口にはウエイティングの人が。しかし覗いてみると2組ほどだったので、待っていると10分ほどで着席できました。
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 さっそく人気の味噌ラーメンをオーダー。スープの美味しさもさることながら、細ちぢれ麺が、かわねこの好みです。

 食べ終えるとけっこう暑かったので、仕事用の作業着を脱いでTシャツになると、やっと気分もお休みモードに入ります。
 買い出しをして、ひさびさの国道12号を南下してみると、深川の手前までの4車線区間は、こんなに流れが良かったかな、と思うほど順調でした。

 江部乙から雨竜に入り、さらに南下しましたが、雨竜町を過ぎたところで、どうせなら豆電球に寄れば良かったと気付きましたが、引き返すのもなんなので、またの機会に。

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 のんびり走っても15時にはキャンプ場に着いたので、この機会にと、ちょっと近隣を散策。
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 夏らしい、田園の風景は、水田のない十勝からは新鮮に映ります。

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 赤レンガの古い倉庫も。おそらく昭和初期のものと思われますが、もしかすると、もっと古いのかも。

 盆のツーリングの際に、キャンプ場横をかすめた際は見事にガラガラでしたが、今回はなかなかの盛況。と言っても、人気のキャンプ場からすると、混んでいるうちに入らない程度ですが。

 受付をし、いつもの駐車スペースは、ちょうど1台分空いていてラッキーでした。
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 ところがこれまで、中央のトイレ裏にテントを張っていたのですが、なんとこのスペースは、オートサイトに変わっていました。
 もっともオートサイトと言っても、芝生にクルマの乗り入れが可能、というだけだったので、今回は奥のフリーサイトに陣取りました。

 トイレ前にきれいなリヤカーが用意されていたので、これでギア類を運びましたが、場内通路は舗装だし快適に使えます。以前、別のキャンプ場のそれは、タイヤの空気が抜けており、かなり重かったので、ちゃんと手入れされていたのはありがたい。

 そしてさっそく、新幕のデビューとなりました。
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 フライシートの前側を上げて前室を作ると、なかなかに快適。
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 この日はもう山の向こうに日が落ちたのと、風も穏やかだったので、前室の前にローチェアを置いてくつろぎました。

 今日はもうトンボも飛んでおらず、涼しいせいで蚊もいなかったのが幸い。
 
 夕食後に管理棟へお風呂に入りに行くと、入口にあったアイスの自販機がなくなっていましたが、需要を考えるとこれは当然か。
 その代わり管理棟受付に、新たにアイスの冷凍棚ができていました。さらに冷蔵棚にはお肉の販売も。入口では薪も売っているし、驚いたのが町内のパン屋さんのポスターが貼ってあり、キャンプ場まで無料で配達するという、至れり尽くせり状態。

 さらに驚いたのが、お風呂は変わらず300円の安さなのに、昨年までなかったシャンプーとボディソープがあったこと。しかもシャンプーはリンスインではなく、別にリンスもありました。300円なら、なくても誰も文句は言わないと思うのですが、この充実ぶりは驚くばかりです。

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 夕方の涼風で少し冷えた身体を、お風呂でしっかり温めたので、ローチェアで少し夕涼み。
 瞬き始めた星を見て、ぼぉっとする至福の時間だったのでした。
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 残念ながら満月に近い月が昇ってきた上、雲も出てきたので、テントに潜り込みました。

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 今年、もうひとつ買い替えたものが、マット。これまでも自動膨張式マットと言えばこれ、という定番のサーマレストを実に30数年愛用しています。しかし、昨今はエスクの車営台に敷きっぱなしになっているのと、最近のモデルは折り畳めてコンパクトになるので、オートバイにも積みやすいことから、新たにスタンダードモデルのトレイルスカウトを購入。
 これだと畳めばシートバッグにも入るので、パッキングが楽になり、寝心地の良さは折り紙付きです。

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 今回、ジェントスのLEDランタンを忘れてしまい、コールマンのガソリンランタンを前室で焚いて過ごしましたが、少し寒いくらいだったので良かったかも。
 ランタンの明かりでゆっくり読書、と言っても、これまで読む暇がなかったマンガですが。

 読み終えると22時半。そろそろ寝るか、と、ランタンを消し、採光窓を閉めると、実に見事に真っ暗になります。
 常夜灯などの灯りがあると寝付けないかわねこなので、この暗さは嬉しい。

 …しかし。
 昼の疲れもあり、寝付き始めたところ、なんか右手がじんじん痛みだしました。
 実は荷物を降ろしている時に、右手をあ~るくんのドア内にぶつけていたのです。もともと、先月に右手を突き指してしまい、なかなか痛みが引かないままでしたが、盆明け以降、やっと湿布を貼らなくなったのに、よりによってぶつけるといちばん痛いところをクリーンヒットしてしまいました。まるで嫌がらせのように。(泣
 油断して湿布も置いてきてしまったので痛みが引いてくれず、寝付くまでに少し時間がかかってしまいました。

 それでも翌朝は7時まで爆睡。今日はスナガワへ行く必要があるので、寝過ごさないようにと思っていましたが、ここ、7時に管理棟近くのスピーカーから大きな音楽が流れるので起こされます。(笑

 さすがに日が昇ると、曇りでしたが室内は真っ暗ではなく、薄暗いくらい。採光窓と、前後のフライを開けて見ると、テント自体は夜露で濡れておらず、地面が湿っているのみで、撤収には幸い。

 とは言え、雰囲気の良さにのんびりしていたら、出発時刻を過ぎてしまい、急ぎ撤収してスナガワに向かったのでした。

 もっとも、この後事件が起きてしまったのですが。(笑


 今回、文字通りのフル積載なので重く、かなりモタつくかなと思っていたあ~るくんでしたが、MTゆえに回せばまあそれなりに走ってくれたのが幸いだったのでした。
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Posted at 2026/09/30 20:58:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 幕営 | 趣味
2026年09月29日 イイね!

新幕投入 -2-

新幕投入 -2- テントは購入したなら、試し張りをせずにおれません。
 コンパクトテントなのをいいことに、実は仕事部屋で展張してみたのは秘密です。(笑

 もっとも、フライシートまでは張れなかったので、野営できるチャンスを見て、さっそく展張。

 実のところ、クロノスキャビンも今シーズンはまだ一回も張っていないので張りたい気持ちもありましたが、やはり新幕を投入したからには試さずにはおれないのです。

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 ドーム型なので、ポールをクロスさせて立ち上げてフックで本体を引っ掛け、吊り下げて展張するオーソドックスな方式。
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 特徴は、本体へのポール接続がわかりやすいよう、片方がポケット方式で差し込みになっていること。
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 反対側は一般的なピン差し込み式。ちなみにポールには方向性はありません。

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 フライシートはちょっとだけ独特なので、モンベル製品のように、説明書も見ずに一見で建てられる、というわけではありませんでしたが、そう難しいものではなく、4隅を本体のフックに掛け、前後をペグで固定する構造がわかってしまえば問題はありません。
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 ちょっとだけ心配なのが、本体やフライのポールへの固定はベルクロテープなのですが、クロノスキャビンのそれに比べ、テープ自体が華奢な印象なのです。
 特にフライにはフックがなく、ベルクロだけで止まる構造で、これが剥がれるとフライのポールが落ちてしまうので、耐久性がどうなのか、経過観察です。

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 そのフライシートが、このように表は真っ白、裏は真っ黒で、遮光仕様になっています。
 そのため、生地が少し厚めなので重量も嵩んでしまいますが、これは機能上仕方ないところ。
 でもこの生地、ビニール地のような手触りで朝露なども染み込みづらいので、撤収時に乾きやすいのは利点です。

 個人的には、あまり見かけない真っ白なフライシートは、けっこうカッコいいなと思ったり。(笑

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 天井部には、透明ビニール部分があり、これは内側がファスナーで開閉できる明り取りの窓になっています。

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 確かに閉め切ってしまうとかなり暗いかんじで、先日の幕営では、常夜灯の近くでしたが、まったく気にならない暗さでした。
 明り取りの小さなファスナーを開けるだけでもかなり明るくなり、締め切るとまさに真っ暗だったので、良く眠れます。

 とは言え、朝日が昇るとさすがに真っ暗ではなく薄暗い、くらいのかんじではありますが、通常のテントより暗いのは確か。

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 このモデルは「エアー」なので、通気口のメッシュの目を、ST+より1.5倍荒くして、通気性を上げているとか。夏が終わってしまったので、どの程度の通気性なのかは、来年までお預けですが。
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 さらに天井部分の明り取り窓に、オプションで電動ファンが付くそうです。付けないけど。

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 サイドにも風抜きの小窓が付いているのはありがたい。もう涼しくなってしまったので、実際の涼しさはどの程度なのかわかりませんが、前後もフルメッシュになるので、それなりに快適そうです。

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 そしてフライを開けて、ポールとガイロープを別に用意するとオーニングになるのが、このシリーズの特徴。もちろん、クロノスキャビンほどの広さではないとは言え、この機能があるだけでかなり便利です。

 ちなみにかわねこは、ミシックツーリングテントで使用していた、VASTLANDのポールを流用しています。
 ミシックでは3段繋ぎでちょうど良かったのですが、ツーリングドームでは、4段繋ぎでいいかんじです。そのため、高さにも余裕があってゆとりがあり、風除けとしても機能します。

 数少ない欠点はフライの素材のためか、ファスナーが噛みやすいことで、開閉に少し気を使うこと。

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 室内の広さはクローカー12とほぼ同じで、2名だとギリギリで荷物スペースはなく、公式には1名+荷物となっているように、1名ならシートバッグ等も置くスペースはありますので、ソロツーリングなら問題ありません。

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 なお、ケースにコンプレッションベルトが付いているので、重さはともかく、収納時の大きさはクローカーに近づき、シートバッグにすっぽり収まります。
 ただこのコンプレッションベルトはあまり丈夫そうではなく、ガンガン締めるとバックルが壊れてしまいそうなので、ケースに体重を掛けて圧縮し、余裕のぶんを締める使い方のほうが良さそう。


 いずれにせよ、程好いサイズに機能性、コスパの高さで、なかなかに良いテントと思います。これから…は、もう寒くなるので望めませんが、来シーズンのキャンツーに活躍してくれることでしょう。
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Posted at 2026/09/29 21:20:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 散財シリーズ | 趣味
2026年09月28日 イイね!

新幕投入 -1-

新幕投入 -1- 13年ぶりに、ツーリング用テントを買い替えました。

 かわねこの野営事始めは、オートバイツーリング時の宿泊用として、で、テントを担いでいれば、ホテル泊のように、宿泊場所を目指して走る必要もなく自由に予定を変更したり、気に入った場所で宿泊できることからでした。

 ここ13年は、撤収が早いことからオガワのクローカー12を使っていましたが、今年の盆の幕営中についにシームテープが剥がれまくり、幕体もかなりヤレていることと、軽いとは言え、やはりシングルスキンは結露しやすく、そもそも雨に強くないので、買い替えとなりました。
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 クローカーは幕体が黒いので室内が暗くて寝やすかったのはさて、標準的なドーム型なので、本体内はそこそこ広いものの、フライシートがないこともあって前室が狭いのも昨今気になってきたポイント。昔はあまり気にしなかったので、贅沢になったものです。

 新しいテントに求めるのはツーリング用なので、比較的コンパクトで軽いこと、本体広さはそこそこでも、前室の広さがある程度あること、夏の使用がメインとなるため、通気性が良く涼しいこと、あたりでしょうか。

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 数年前にワークマンのミシックツーリングテントも購入していますが、この条件からすると、コンパクトさと前室の広さはさて、後方が絞られていて、しかも開かないので風が通らずかなり暑いことや、換気口にメッシュがないため、夏は実質使えないのです。

 そんなこんなで、盆にいつもの幕営をしながら、つらつらと次世代候補を考えていました。
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 ここで参考になったのが、この幕営地にはライダーも多く、しかもキャンプ慣れしている方も多かったので、様々なテントを見ることができたこと。
 気になったテントをお使いの方には、お声がけしてみましたが、みなさんにこやかにお答えいただけたので、生の使用感を聞くことができました。

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 いくつかあるツーリング向けのテントの中でも、候補に上がったひとつは、オガワではステイシーST-Ⅱ。これ、クロノスキャビンを購入した時も候補でしたが、けっこう大きく重いのと、お値段がなかなかのもの。
 隣の御夫婦が張っておられましたが、ふたりならこれくらい余裕がある方が良さげですが、ソロツーだとここまでは必要なさそう。

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 モンベルのクロノスキャビンは、その良さを「3」で実感していますが、「1」だと軽いもののちょっと狭いのではないか、と言う気がします。かと言って「2」だと重くてお値段もそれなりのもの。
 何より、今さら「2」を買うなら最初から「3」ではなく「2」を買っておけば良かったのでは?という点もちょっと悔しい。(笑 
 もっとも「3」を買った時は、あくまでクルマでの使用が前提だったので、あのゆとりと広さが良いのですが。

 ならば、同じモンベルでもクロノスドームでは?これだとコンパクトで軽く、お値段も安め。
 ちょうどクロノスドーム2を張っていらした方がいらして、訊いてみると何と言っても軽さが良いとのこと。
 しかし…やはり前室の狭さがネックなのです。

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 そしてかなりユーザーが多かったのが、コールマンのツーリングドームST。ソロライダーのほとんどの方が使用していたほどでしたが、なるほど、本体の広さもそこそこで、特徴はフライシートにポールを追加すると、簡易的なオーニングになる構造。これは魅力です。
 見るとみなさん、前室フライを上げてその下でくつろいだり、食事をしている方がほとんどでした。
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 調べてみると、今年のモデルは流行りのオリーブドラブ色で、少し前まではグリーンやカモフラ柄など、様々なカラーがあったようです。

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 その中でちょっと気になったのが、フライが白いモデル。
 調べるとどうもダークルームテクノロジーという、遮光機能を持った「ST+」というモデルのようです。

 これを張っていた方がいらしたので、伺うと、特に涼しくは感じないけれど、友人が同じシリーズの少し大き目サイズの「LX」を使っていて、涼しいと言っていたとのこと。遮光性はかなりのもので、朝でも真っ暗なので、寝過ごすことがあるとか。また暗すぎて、日中でも物がどこにあるのかわからなくなる(笑)、とも仰っていました。

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 帰投後に調べてみると、この遮光シリーズのST+は2022年の標準モデルと、2023年に改良された「エアー」という通気性を向上させたモデルがあるのがわかりました。

 ただ、ST+シリーズは既に生産が終了していますが、流通在庫は残っているようで、盆明けにはネット上では散見されました。

 かわねこは、コールマンのテントはこれまで所有したことがありません。
 その昔はコールマンはホームセンターで売っているテント、と言うイメージだったのですが、昨今はツーリングドームのように、かなり本格的なものもあるようです。
 そしてツーリング用としては何より、お求めやすい価格が魅力。(笑

 こうなると、夏のツーリングで使用することを考えると、通気性重視でツーリングドーム/エアーST+が有力候補になり、探していると、このモデルの新品が通販サイトに安く出ていたので、ついポチッとな。

 届いたので、さっそく比較してみました。
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 左からミシックツーリングテント、クローカー12、ツーリングドーム/エアーST+。

 当然ですが、ツーリングドームはひと回り大きく、重量もミシックツーリングテントの2.7kg、クローカーの2.1kgに対し、4.4kgと倍近くあります。

 もちろんそのぶん、遮光性など機能が違うので、これは当然のこと。ケースにはコンプレッションベルトも付いているので、実際にはもう少しスリムになります。
 ちなみに「エアー」ではないST+の重量は5.0kg。これも「エアー」を選んだ理由のひとつでした。

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 ケースを開けると、こんなクラゲみたいなものが出てきました。
 これがオプションの電動ファンを取り付けるアダプターですが、さすがに電動ファンまでは付けるつもりはありません。(笑


 -続く-
Posted at 2026/09/28 22:11:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 散財シリーズ | 趣味
2026年09月21日 イイね!

どうせ拾うならもっとマシなものが良かった(違

どうせ拾うならもっとマシなものが良かった(違 先月末のダートラ観戦へ、あ~るくんで向かう途中のことでした。

 もうスナガワまではあと少し、という道筋を走っていたのですが。
 さほど広い道路ではないので、時速は40㎞も出ていなかったくらい。

 突然、「どがんっ!」というかなり大きな音が響き渡りました。何が起こったのか瞬時にはわかりませんが、尋常ではないことは確かなので、後続がいないことを確認し、ハザードを出してクルマを停めました。

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 ドアを開けると、運転席にも響く「シューッ」という音。見ると右リアタイヤがみるみるうちに凹んでいきます。
 ああ、なにか踏んだのだ、と察して路肩にクルマを寄せました。

 しかしなんたることか。この時に限って、後席は仕事用機材、野営道具、ダートラ観戦機材でギッシリ。まずはラゲッジに積んであった野営ギアを前席に放り込み、アンダートレーを開けて三停板を配置。

 先程の状況から、ダメだろうなとは思いつつも、コンプレッサーを出して、タイヤにエアを入れてみます。
 が、当然「シューッ」という音がするのみで、タイヤは潰れたまま。

 仕方ないので、テンパータイヤを出すことにし、ジャッキ類などを出したまでは良かったのですが。
 …テンパータイヤが出てきません。
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 もともと、このテンパータイヤは金具固定されていないので、リアシートをスライドさせて挟み込み、固定しているのです。
 しかしシートを後方いっぱいにスライドさせて、足元に仕事の機材を積んでいるので、そのため、スライドさせるには機材をを降ろさねばなりません。全部を降ろすのは大変なので、一部を降ろして隙間をつくり、手を突っ込んでスライドレバーを操作して少しだけシートを前に出すと、なんとか知恵の輪的にひねりながらならば、テンパータイヤが出てきました。

 タイヤさえ出ればこっちのもの。ジャッキを掛けますが、ボルト式ジャッキを使うなんて、20年以上ぶりのことではないだろうか。
 ふだん、パンタジャッキでも油圧のシザーズを使っているので、使いづらいことこの上ありませんが、なにせ緊急事態です。
 もっとも天候も曇りで、大雨や炎天下ではなかったのも幸い。
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 こうしてテンパータイヤに換装完了。
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 外したタイヤを丹念に見てみると、見事にトレッド面の真ん中に穴が空いています。

 なにかタイヤを傷つけるようなものでも落ちていたか、と、先ほど音がしたあたりの路面を見てみると、ありました。
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 旗丁番(の片割れ)です。確認すると、軸の太さとタイヤ穴の大きさがほぼ一致したので、これが刺さったのに違いありません。
 色的にも路面と同化していて、落ちていれば見えず、前輪が跳ね上げたところを後輪が踏んで刺さったものと思われます。
 刺さった旗丁番が遠心力で抜けて、フェンダー裏に当たったのが、最初に聴いた「どがんっ!」だったのでしょう。

 
 しかも実はこの前日、もともと突き指していた治りかけの右手を強打してしまい、力を入れると痛む右手をかばいながらだったのでした。
 おかしいなあ。昨日はちゃんと真面目にお仕事もしたのに、この仕打ち。なんの嫌がらせなんだろう。

 友人からは「前世に何か悪いことをしたのが、巡っているのでは」というお言葉をいただきましたが、前世どころかいやむしろ現世の方が思い当たることが(ぇ


 応急処置は完了したので、この後はダートラ観戦をしてから、滝川のオートバックスに向かいました。
 最寄りのスタンドでも修理はできたと思いますが、穴が大きかったので修理不能も考えられ、そうなるとタイヤ交換一択になるので、それなら在庫を持っているであろうオートバックスに行ったほうが早いという、判断でした。
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 10数㎞ほど先にあったオートバックスで診てもらうと、幸いなことに修理可能でした。
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 ただ、ハブボルトが傷んでおり、ネジの切り直しが必要で、ナット交換もあり得るという話でしたが、これも幸いナットは無事でした。


 それにしても。
 あ~るくんに乗り始めて約3年半、このことを予想していたかのように、それまで積んでいなかったテンパータイヤを、この春に積み始めたばかりだったのは、なにか運命的なものも感じます。
 それまでバーストさえしなければ、コンプレッサーで圧を上げればなんとかなるか、と思っていましたが、今回のように穴が大きいとどうにもならない場面もあります。
 タイヤ修理剤を入れてしまうと、そのタイヤはもう使えなくなってしまうので、テンパータイヤで応急処置をして、パンク修理するよりかなりのコスト高。

 昨今は、スペアタイヤを積まないクルマが増えましたが、そもそも今回テンパータイヤがなかったら完全に詰みで、JAFを呼ぶしかなく、まして携帯電波の届かない山奥などでのトラブルだったらと考えると、やはりスペアタイヤって必要なものと思います。


 そして。

 スナガワから無事帰投して、月曜からの仕事にも、あ~るくんに乗っていました。
 いったんは止まったとは言え、あれだけの大穴なので、後々にエア漏れしてくることもじゅうぶんに考えられるので、タイヤの状況はちょこちょこチェックしていたのですが。

 金曜日。この日からラリホだったので、お仕事はお休み。基地内の片付けや観戦の準備をして、エスクとあ~るくんのタイヤチェックをしていました。

 かわねこは、この2台+ヴェルシスのエア圧チェックと、ホイールナットのトルクチェックを、月初め週末のルーティーンにしています。
 エア圧は2ヶ月ほどで10kPa程度抜けることもあり、20kPaも抜ければ、ふだんとハンドリングが変わるのを実感できますが、元はシェルパくんに付けていた、オフロード用チューブが材質上エア漏れしやすく、定期的にエア圧チェックが必要だったことから、4輪もルーティーンにしているのでした。

 そんなこんなで、この日にもエスクに少しエア補充をし、さてあ~るくんは、と見てみると。
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 右リアタイヤがこれです。
 びっくりというより、ああやっぱりな、というのが頭に浮かんだこと。

 スローパンクチャーだろうな、と、ちょうど基地のコンプレッサーを動かしていたので、エアを注入すると抜ける様子がないので、高めに入れておけば、走ることはできそう。

 しかし困った。これはもうタイヤ交換確定です。
 十勝近郊の街中だけ走るであれば、エア補充で誤魔化しながら、ゆっくりタイヤを発注しても良かったのですが、折悪しく週明けに道北への出張が控えていたのです。

 週が明けると仕事が忙しいので、タイヤ交換に行く時間的余裕がなく、そうなると、今、交換に行くしかないか。

 いつものお店に駆け込むことも考えましたが、整備工場なのでタイヤの在庫を持っているわけではありません。
 ならば即時対応してもらえる可能性が高い方が良いだろうと、オートバックスへ行きました。

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 訊いてみると、アジアンタイヤだとクムホともう1社の扱いがあるそう。残念ながらクムホは在庫がなく、もう1社も聞いたことのないメーカーだったので国産を指定し、最安だったことから、ダンロップのエナセーブになりました。

 本来なら4輪とも交換したほうが良いのは自明ですが、今回はパンクしたのが後輪側だったこともあり、あ~るくんはFWDなのでケチって後輪2本のみの交換としました。

 が。
 ダンロップの営業所に在庫はあるものの、配送が午後になるそう。それならいつものお店でも良かったなあ、と頭をよぎったものの、今さら変更するわけにもいかないので、夕方の作業を予約して、そのまま北愛国へ向かったのでした。


 その後、セレモニアルスタートを途中で切り上げ、店に行ってみると、予約していたのですぐ作業してもらえました。
 驚いたのは、リア側2本だけとは言え、ものの10分程で組み換えが終わったこと。手早いな。
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 本当に組み替えたのだろうかと、思わずタイヤを見てしまいました。(笑

 今回、異物(旗丁番)を踏んだせいで、予定になかった3万円ほどの出費となってしまいました。
 
 もっともこれも、軽自動車だったのでこの程度でしたが、エスクだったら4輪交換となり、さらに高額になっていたことを考えると、まだ幸いだったと思うべきかもしれません。



Posted at 2026/09/21 22:30:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | WAGON_R | クルマ

プロフィール

「@GC8@桜吹雪号さん いいですね!では若手有望なドライバーに…って、それ考えるだけで、1日じゃ終わらなさそう…。(笑」
何シテル?   10/22 12:15
オートバイとクルマと、野遊びが大好きな「おやぢ」です。(^^ゞ 北海道のど田舎に住んでいます。どれくらい田舎かと言うと、地域で乗っている車種を言えば、...
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