
年明け一発目のブログが昨年末の話、というのはどうなんだかと思いつつ、まあかわねこなので、そんなもんだと生暖かく見守ってやってください。(笑
年末27日からお休みに入り、カオス(仕事)部屋の片付けと大…いや中掃除も終了。ならばせっかくのお休み、どこかへお出かけしないと気が済みません。(←アホ
昨年は年始の2日に走ったのですが、当然のことながらコンビニ以外どこもお店が開いていません。まあ別にコンビニ飯でも腹はふくれるとは言え、せっかく遠くへ出かけたなら現地のお店で食事したいもの。
だったので、今回年末に走るのは良いとして、さてどこへ行くか。
道北は盆にも行ったし、冬の旭川以北は吹雪くととってもデンジャラス。道南は高速を使わないと、往復するだけで終わるし、一般道もルートがほぼ一択に近いのもイマイチ。日本海側は札幌など、都市圏の混むところに入りたくない。
という消去法でだいたいいつも根室、知床方面になってしまいます。(笑
今回はせっかく時間があるので、1泊することに。いつものことですが、急に気が向いてどたばたと夜遅くまで準備していたのですが、翌朝はちゃんと目覚めました。修学旅行前の小学生か。
出発は夜明けと同時。なんか久しぶりのラリー観戦のようです。(笑
折しもマイナス15℃の冷え込みと雲で、ちょっぴりサンピラーっぽくなっていました。
せっかくなので、海沿いを走ろうとしたらば。「高波で通行止め」でしたが、ゲートが半分開いており、地元らしきクルマが抜けていくのでついて行ってみました。
波はやや高めで、道路にも被った跡こそあったものの、それほどの波ではありません。これ、解除なのか、地元民が勝手に解除したのか、謎です。
そこからはのんびり走って内陸へ入り、ワインディングを楽しみます。天気は今ひとつですが、そんなことは大したことではありません。
なるべく国道は走らず、酪農地帯が広がる道々を気分良く抜けて、根室を目指したのですが。
かわねこの旅です。ネタの神が降臨しないはずもなく。
根室は気づけば
このとき以来。目指した目的のひとつが、前回寄れなかった、根室市内の「根室国後間海底電信線陸揚施設」の撮影でした。
明治時代に建設された海底ケーブルの施設で、海岸沿いの道沿いにひっそりと建っています。前回も前を通ったのですが、隣が海産物の加工工場なので、施設前にクルマが停まっており、人の出入りも多かったので撮影できなかったのです。
今回は年末なので、工場も休みだろうと行ってみると。
なんと、保全工事中ではありませんか。事前に情報を調べなかったのも悪いのですが、まさか見られないとは。(泣
仕方ないので、もうひとつの目的、エスカロップを昼食に食べるのです。…と思ったらば、目当ての店がなんと4軒すべてお休み。
年末ということもあるのでしょうけれど、この日が月曜日で定休日が多かったのが、敗因のようです。(泣
ラーメンの気分じゃないし、蕎麦屋は混んでいるし…と、より好みをしていたら無駄に昼を過ぎてしまい、今さらガッチリ食べると夕食に響くので、結局お昼はセイコマの塩さばおにぎり。店内調理のホットシェフなので、これはこれで美味しいのですが、根室くんだりまで来て、セイコマはちょっと悔しい。
しかしせっかくなので、納沙布岬へ向かいます。
5年前に閉館した展望塔はまだ建っていました。というか、これ、解体するなら億単位の金がかかりそう。崩壊も始まっているので、この先どうするのだろう。
てなことで、何しに東の果てまでやって来たのか。まあ例によって目的なんてないけれどいいのです。(←馬鹿
水平線の向こうには、国後島がうっすらと望めます。雪をかぶった山なので、爺爺岳(ちゃちゃだけ)でしょうか。
北方領土については毎回書いているので、略。
前回は、700km弱を日帰りで爆走しており、今回も時間的にも気力的にも、帰投することは可能でした。
しかしせっかくなら旅の気分を味わいたいのと、翌日にちょっとした目的があったので、釧路に宿泊することにしました。
ちょっと張り込んで温泉旅館…も考えましたが、仕事が納まったあとの年末とあって激安だったので、ビジホ泊。若干出張感が漂いますが、まあいいのです。
宿泊先は建屋が古く、洗面台など設備の古さは感じますが、丁寧に手入れされており、部屋もさほど狭くはなく快適でした。
宿泊費をケチったぶん、夕食はちょっとぜいたくに寿司。と言っても回転してる店ですが。というか、昨今はコンベアで寿司ネタが回るのではなく、タッチパネルで注文すると握りたてが来るシステムなので、もはや「回転」寿司と呼んでいいものか。
そして釧路ならばこの「かしわぬき」は欠かせません。
このお店のも、かしわ肉たっぷりにかまぼこも入っていて、寿司屋のそれって、蕎麦屋のに比べると豪華版のような気がします。
おなかいっぱいでホテルに戻ると、この日は5時起きだったので、本を一冊読んだだけで爆睡だったのでした。
つづく
Posted at 2026/01/02 21:26:57 | |
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