ベルト交換
1
今月車検です。(^。^)y-.。o○
走行距離も37000kmを越えましたので
ベルト(A/C=エアコン、オルタネーター=発電機)を交換しました。
まずは右フロントタイヤを外して、フェンダー内側の
カバーを外します。
写真下側の三角形の頂点に丸があるのが、A/Cの
コンプレッサー、その上にあるのが、いわゆる
クランクプーリーってやつです。
2
ベルトを張っているテンションも無く、コンプレッサー
自体も動きそうに無いので、A/Cベルトの外し方が
わからず、しばらく悩みましたが、ベルトに付いている
取り説によると、
「A/Cベルトはハサミで切って、ゴミ箱に
捨てろ!」と(笑)
(図3を参照)
A/Cのベルトはフランス製なので、取り説は
図でしか書いてません。
3
取り説の通り、A/Cベルトをぶち切ると、もう後には
戻れません。
次に発電機のベルトを外します。
エンジンルームのエンジンのヘッドカバーを外します。
ベルトの付いてる一番上に見えるのが、オートテンションと
言って、ベルトを一定の力で張る装置です。
オートテンションのプーリのボルトにスパナを掛けて、
時計と逆周りにスパナを回すとベルトが緩みます。
スパナを回しすぎると、プーリーのボルトが
緩むかもしれないので、注意。
ベルトが外せる位でスパナを止めて、ベルトを外します。
スパナには、逆方向へテンション(負荷)が掛かってるので、
スパナが外れて、手を挟まないようにしましょう。
あ、ベルトを外す前に、ベルトがどう通ってるかも、記憶
しときましょう。後で分からなくなるのは私だけ?(笑)
4
古いベルトを外したら、一旦オートテンションから
スパナを外して、プーリーの掃除をしましょう。
新品のベルトを、最初にオートテンションに掛けて、
他も元通りに通して行きます、最後にオートテンションを
3の用にスパナで緩める方に回し、スパナを手で
固定したまま、ベルトをはめます。
ベルトをはめれば、オートテンションのスパナを徐々に
戻して、ベルトを張っていきます。
スパナを外したら、すべてのプーリーの溝にベルトが
きちんとはまっているか確認します。
右=新品ベルト
左=外したベルト
5
続いて、強敵A/Cベルト。
ベルトのテンションがなく、脱着機構も無いので、
ベルトに付いてくる、専用工具を使用します。
3の取り説の図5~8を参照に専用工具?を取り付けて、
ベルトを強引に取り付けて、強引にクランクプーリーを
回してベルトをはめます。
様は専用工具と言っても、ベルトをはめる時に、強引に
クランクプーリーを回さなければいけないのですが、
ベルトが外れないように押さえる為の物ですね。
6
取り説では分かりにくいので・・・(笑)
A,Bの専用工具はここにつけます。
後はクランクプーリを回して、強引に
ベルトを付けます。
プーリーの溝にベルトがきちんとはまっているか
確認しましょう。
クランクプーリーは必ず時計回りに回して下さい。
走行中にプーリーが外れても一切責任を負いません。
1回エンジンを掛けてから、もう一回プーリーの溝にベルトがきちんとはまっているか確認してから、外したものを
元に戻しましょう。
7
両方のベルトは、ひび、割れ、亀裂等、特に
問題なさそうでした。
純正のベルトの品番ですが、
オルタネーター=LF50115909A
6PK-1305
A/C=LFY1-15-SAXA
5K-694
8
最後に。
オルタネーターベルト=4500円
A/Cベルト、キット=5900円
ちょっと高すぎじゃないですか?
A/Cベルトは、取り外し時、切らないといけないので
再使用出来ないし。
器用な方は切らなくても出来るなら、最悪オルタネーター
ベルトだけでも交換は良いかも。
オルタネーターベルトは、日本性なので、汎用の
Vリブドベルトがありそうですが、A/Cベルトは
特殊っぽいフランス製なので、純正しか無いのかな~?
あ、作業は自己責任でお願いいたします。
当方は一切関知いたしませんので。
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