ボコ之助のブログ一覧

年末年始暇なので通販でポチリました

JURANマルチディフレクター 2.5mです。
黒のウレタンゴム製です。
フロントとリアに使用するのに丁度いい長さです。
両面テープは付属しているので自分で貼り付けます。（カット後に！）


サイズを確認してカット
＊両端はカッターで形を整え、サンダーにバフを付けて研磨します。
＊写真は研磨が終わった所です。


スポイラーに両面テープを貼り付ける
＊脱脂した後温めてから貼り付けます。（車体に貼る時も一緒です）
＊写真はフロントに貼り付けた所です（ハーフスポイラー）


リップスポイラー


リアスポイラー



これで空力特性がUPしたかは分かりませんが
見た目は自分好みになりましたヽ(´▽｀)/

＊ちなみにボンネットスポイラーとしては使えません！
　
高さがあるのでウォッシャー液を遮ってしまいます

何時もお世話になっている愛用の馬のクッション材がまた破断しました(￣▽￣;)

三回使用でこうなりました。


めげずに今度は３ｍｍの塩ビシートを貼り付けました。


何回もつか・・・？コルトって結構重いのネ・・・(笑)

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夏にPIVOT RACING MONITOR RM-07Rを付けてから水温が気になり、ボンネット裏の自作エアーダクトカバーを外していました。



夏の時点で水温が８９～９１℃まで上がりました。（通常走行）
エアーダクトカバーがボンネット内の熱を逃がしにくくしていると思い、外しましたが
あまり変わりませんでした。

先日那須に行った時には山登りで、最高９４℃まで上がりました。
みんな大体こんなもんなんですかね？？？
まあ、エンジンのイジリ具合でも変わって来ると思いますが・・・負荷の掛け過ぎかな～～～。
コルトのエンジンルームは熱が逃げにくいのか？ボンネットに穴が開いているのに！？そんな馬鹿な・・・(笑)
エキマニはバンテージを巻いていないが、カバーは付けているしな～～～！


大分涼しくなり通勤で水温が上がらなくなったので、またエアーダクトカバーを付けました。


今後の熱対策としてはボンネットのヒンジ部分を上げるか～～～！！