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G.F.のブログ一覧

2016年11月12日 イイね!

金沢カレー

金沢カレー金沢へ行ってきました。
覚えている限りでは、高校2年生のとき合唱部のコンクールか何かで行ったのが最後だったはず。
文化ホール的なところで歌い、終わったあと皆で香林坊へ遊びに行った(ケーキバイキングがあるというので…)ら顧問の先生と部長さんに怒られたという思い出がありますw
北陸新幹線開通の影響もあるのでしょう、その当時と比べるだけでも想像をはるかに超える都会になっていました(゜Д゜)

そこで有名なB級グルメ「金沢カレー」食べました!
おいしかったのですが見た目通りかなりヘヴィな感じで、これ書いてる現在も胃がもたれていますw

電車(鈍行)で1時間ちょっとと十分日帰りできる距離です、次はクルマで出かけてみたいですね。
Posted at 2016/11/12 22:06:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 食べ物 | グルメ/料理
2016年11月07日 イイね!

妄想中が一番楽しいかもしれないw

妄想中が一番楽しいかもしれないwクルマはまだ来ませんが随時マフラー妄想中w

You Tubeでサウンドを聴いてみて、TRUST、HKS、ROSSO MODELLO、あたりまで絞り込みました。
BLITZも非常に気になっているのですが新しいモデルらしくほとんど情報が出てきません。
かつてのBLITZ(NUR-SPECマフラーシリーズ)はことごとく「爆音系」と評価されていましたが(゜Д゜)

規制が厳しくなった昨今、爆音系ではそもそも販売できないはずなので、今は大丈夫なはず。

TRUST(コンフォートスポーツGTS)は、もう間もなく新モデル(ver.2)が発売されるようです!



かなり重低音のきいたサウンドで、個人的には最も好みです。
ただ、ver.2はセンターパイプ付きのみで、音量的にディーラー車検OKかどうかが気になります。
初代モデルはリヤピースのみのタイプもあり、どちらか選ぶことができたのですが…。
あと、ステーが折れるという報告が多数ありました、新モデルでは改善されていると期待しましょう。

一方、HKS(リーガマックスプレミアム)は、HKSらしい乾いたサウンドでした。



こちらもリヤピースのみのタイプとセンターパイプ付きを選ぶことができます。
センターパイプ付きでもTRUSTより静かに作られていて、低音はあまりきいていませんが、センターパイプ付きにするとかなりヤル気のサウンドになって運転が楽しくなりそうな予感はあります。
あと、センターパイプ付きでも実売価格が他よりかなり安い、つまりお買い得!

動画はありませんがBLITZ(ニュルスペックVSR)もリヤピースのみのタイプとセンターパイプ付きを選ぶことができ、カタログ上はセンターパイプ付きでも87db程度と静かな印象。
音質がどんな感じなのか、動画上で確認できないのが残念なところです。
価格はTRUSTより安くHKSより少し高い程度で、買えないレベルではありません。
他車種のサウンドを聴いてみると、バリバリ(?)とレーシーなんだけど少し耳障りな印象。
個人的にはあまり好みの音質ではありませんでしたが、静かならば買いかもしれません。

ROSSO MODELLOはリヤピースのみでセンターパイプ付きはありませんがかなりイイ音です。



2種類あるうちのS409のほうが低音がきいていて好みの音質です。
見た目のデザインも特徴があって凝ったつくりになっている点もポイント高いですね。
ドレスアップだけが目的ならこれが最も安く済みそうですが、他と比べて大手メーカーというわけではないので、ブランドに対する満足感はいくらか劣るといわざるを得ません。

季節柄マフラーよりも先にスタッドレスタイヤを用意しなければならないので、お財布とも相談しながら自分好みのマフラーを選びたいです(*^_^*)
Posted at 2016/11/07 21:31:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2016年11月01日 イイね!

イエローどうでしょう

イエローどうでしょう相変わらず仕事遅いですね┐(´~`;)┌

レンタカー生活終了→代車B15サニー生活開始から早くも1週間がすぎました、本当に早いです。
希望のタマは見つかりません。
グーネットなど見ると乗り出し145万円くらいのスイスポたくさん見かけるのですが、そんなに難しい車両なんでしょうか。
提案はまだ一度たりともありません。

さて、ボディカラーへのこだわりを捨てることが希望のタマに巡り合う近道と感じました。
グーネットなどにおいても手頃な価格設定の車両は圧倒的に「イエロー」が多いのです。

なにせイメージカラーですからね、展示車・試乗車として多数の販売店が仕入れたものの、普通には販売しづらいのでやむを得ず中古車として市場に流した、というところでしょうか。
1~2年落ちだけど新車みたいな状態のイエロースイスポがたくさん見られます。

全然提案もないし、そろそろ積雪の季節になってクルマをいじれなくなるのも時間の問題なので、今はとにかく一刻も早く手元に車がきてほしい、そんな心境なのです。
そこでボディカラーのこだわりを捨てる=イエローを選択肢に入れる、ということが頭をよぎりました。

イエローはスイスポにしかない色であり、一目でスイスポとわかるオリジナルカラーです。
ただ、単純に考えるとあまりに目立ちすぎて、キ〇〇イとでも思われると面倒な田舎なもので…。
もちろん、僕のようなクルマバカ同士だったら何の問題もないのですが、そうではありません。

実は、手近なところにイエローの新古車があったんです。
新車並みの価格にはなりますが、とにかく納期が最も短いことは間違いありません。
現車確認も可能ですが、それさえも必要ないくらいのコンディション。
色と金額さえ許せるならば即決するくらいなのですが、その色を許せるかどうか…。
また、「その金額出せるなら新車にすれば?色選べるし?でも納期は??」
自分の中で葛藤が続いています。

いずれにしても、イエローを許せば中古車のタマが見つかるスピードは間違いなく上がります。
イメージカラーのチャンピオンイエロー、一般的な視線からはどうでしょうか?
Posted at 2016/11/01 21:35:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2016年10月30日 イイね!

失礼を承知でいいます

失礼を承知でいいます希望のスイスポはなかなかやってきません。
もう一度いいますが、条件に合致するスイスポは世の中に山ほど存在するわけで、それをいかに有利な条件でもってこれるか、業者の仕入れ能力・手腕だけの問題です。
無理無茶な条件は一切出していません。
期待して待っている僕が愚かなだけなのでしょうか。
なんにせよ「大人の事情」とやらでこの業者からしか購入してはいけないことになっていますので、それをわかった上で足元見られているのでしょうか…。

しかしここで安易に妥協して適当な車両を購入してはまた短期間で飽きてしまうことは確実。
代車生活もそろそろ1週間がたちました。
旧型の車はフィーリングはあいますが代車のままではドライブに出かけることができません。
妥協してはダメだとわかってはいても、現状、納車までの「スピード」も重視されます。
モデル末期であるとはいえ、現行スイスポを新車で買うのは明らかに予算オーバー。
否、よしんば支払える金額であっても、不本意な車にそんなお金は出したくありません( ̄^ ̄)

では、どうせ不本意なら、新車つまりいずれ確実にやってくる車両の中で条件にあうものを探す?

そこで思い浮かんだのが現行「アルトワークス」でした。
これなら新車乗り出し価格が概ね予算通りか、オーバーしても許容範囲に収まりそうです。
アフターパーツもコアなファンも多いから、カスタムや情報はいくらでも手に入ります。
軽自動車ということで税制面やランニングコストの面で今までにない恩恵があることでしょう。

でも、あくまで「軽」なんですよね。
失礼を承知でいいますが、自分の頭の中で「軽=チープ」という印象を払拭できません。
事実シートや足回りのつくりを見れば、普通車とは明らかな差が見てとれます、乗ればわかります。
車単体で見れば優れた車はたくさんありますが、「それに乗っている自分」を想像したとき、どうしても「チープな車に乗っている自分=チープな自分」と捉えずにはいられないのです。

K-CARを愛する皆様申し訳ありません、ただこれはもう単に個々人の「価値観」の問題です。
好きなものは好きだし、そうでないものは違う、そこに理由も理屈もありません。
他の考え方を批判・攻撃する意図は毛頭ありません、念のため。

ということは、アルトワークスという選択も短期間で飽きて元の木阿弥…という可能性が高い(-_-;)
すると現在可能なアクションは、希望の車両が届くまで「待つ」ことだけなのか…。

正直いって、たかが車一台買うくらいのことでここまで苦労"させられる"とは思いませんでした。
こんな生きづらい世の中にして一体誰が得するんでしょうか(´・_・`)
Posted at 2016/10/30 10:52:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2016年10月23日 イイね!

レンタカー生活終了

レンタカー生活終了諸々の事情から1週間ほどレンタカー生活でした。
それが終わって昨日からは代車生活です。
条件にあうスイスポが見つかるまで。
代車は昔懐かしいB15サニーでした。
まさかの小型セダン!
しかもカセットデッキ装備という時代を感じさせる1台、現在ではカセットテープの入手すら困難ではないでしょうか。
さらにさらに、1DINとか2DINとかいう以前に完全専用設計で社外品装着不可という気合いの入りようw
この時代の日産車ってこういう設計多かったよなぁ。

設計の古いQG型エンジンですが、この時代の日産車(R34、S15、C35、A33など)全般が好きだったこともあり、個人的には日常ユースにおいて不満はなく、むしろ「よく走るなぁ」と感じるくらいです。
昨今の電子スロットル仕様の燃費重視のつくりになっていないことがかえって好感触なのです。
CVTではなくATなので変速の瞬間もはっきりと感じ取ることができ、違和感がありません。
あれ、これってスイフトよりいいんじゃね?!www

さて、そのスイフトスポーツですが、こちらの条件は

 1.MT
 2.HID(メーカーOP)装着
 3.修復歴なし
 4.年式不問走行距離40000km以内
 5.ボディカラーはホワイトorブラックorブルー
 6.コミコミ140~150万円以内

です。
もちろん現時点で最新モデルであるZC32Sがターゲットです。
上記条件の中で最も困難な条件は案外5.と6.だったりします。
希望予算内に収めようとするとシルバーとイエローばかりでホワイトなんてほとんど見かけません。
反対にホワイトを優先させて検索すると大半が予算を超える価格がつけられています。
たまにホワイトで予算内のタマが見つかると修復歴ありだったりしてなかなかうまくいきません。

コミコミ140万円程度に抑えようとすると、一般論的には本体価格120~130万円前後でしょうか。
カーセンサーやグーネットなど見るとそんなタマが多数ヒットするので、世の中にはいくらでも希望のタマが存在し、車屋がいかにしてそれを引っ張ってこれるかという手腕のみの問題です。
決して無理無茶な条件を突き付けているわけではありません。
既にモデル末期の不本意な車を選ばざるを得ないわけですから、安易に妥協するとまた前車ZC72Sの二の舞、短期間で飽きて別の車を探そうということになるに違いありません。
高い買い物は「自分で決めた!」という実感がないと、なかなか長続きしないもんです。
過去の愛車スカイラインは、幼少期よりずっとほしくて、自分で見つけたタマを自分で決めたからこそ、過剰すぎるほどの手間と暇とお金をかけ、手放すときも未練たらたらになったわけです。

ひとまず当面は古き良き時代のB15サニーを楽しんでみることにします。
油圧パワステとワイヤー接続の機械的なアクセルのフィーリングが肌に合います。
見た目は若々しくなくてアレだけど冷静に見るとよく作りこまれた「熟成車」ですよ( ̄▽ ̄)
Posted at 2016/10/23 21:14:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ

プロフィール

「純正フルエアロ http://cvw.jp/b/1305421/41753391/
何シテル?   07/22 22:40
MT車が好きです。

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