「告白」ってほど大袈裟なものでもないでしょうが…。
自動車保険(任意保険)のお話です。
クルマを愛する我々なら、必ず加入しているであろう任意保険。
補償内容やサービス内容は保険会社によって若干異なるかもしれませんが、共通していえることは、「等級」があり、それによって保険料が増減する、ということですね。
車両ごとの事故率などでも保険料は大きく変わりますが、等級がいくつであるかということが最も影響が大きいことはいうまでもありません。
新規契約の場合、6等級から始まり、1年間保険を使わずに更改になれば1等級アップ。
反対に事故等で保険を1円でも使えば3等級ダウン(例外アリ)。
これが基本ですよね。
さてそんな保険、僕のケース。
僕は一般的な1年ごと更改ではなく、3年間長期タイプの保険を契約しています。
契約期間中は、条件を変えない限り保険料が一定ということが特徴です。
仮に契約期間中に保険を使っても、期間中は保険料が変わらないのです。
もちろん、保険を使えば等級が下がって次回更改のときは保険料跳ね上がりますけど。。。
そんな僕はちょうど1年前、不覚にも
事故をしてしまいました。
保険も使いました。
そしてこの年の4月が、保険更改の時期だったのです。
それから現在に至っています。
ちなみに前述の事故は、僕にとって人生で3回目の事故でした。
ということは、先の等級の話に戻ると、合計で9等級もダウンしているということになります。
ハイ、
現在は最低ランクの1等級です(;´Д`)
…まったく笑えない話です。
更改時聞かされたのですが、すんでのところで契約を引き受けてもらえないところだったそうです。
しかし幸いにも車両保険含めなんとか引き受けてもらえました。
ひとえに代理店担当者の力が強かったからでしょう。
よって、現在毎月高額な保険料を支払っています。
クルマのローンとあわせ、まるで二重ローンを抱えているかのような金額です。
でもクルマを愛する者のマナーとして、無保険で運転するのははるかにリスクが大きい…。
というか無保険なら運転してはいけないと思います!
現在の決まりでは、13ヶ月無保険期間(つまり事実上クルマに一切乗れない)が続けば、新規に契約してまた6等級からスタートすることができるそうですが、最低限通勤にクルマが必要な環境にあり、代替交通手段も乏しい現状では、丸1年以上クルマに乗らないというのは正直難しい…。
#当時は今みたいにバイクを持っていなかった(正確には手放したあとだった)
繰り返しますが無保険は論外ですので、これも自分に課せられた運命、安全運転に徹せよという訓告だと身に刻んで、高い保険料を払ってでも保険を附帯する途を選びました。
否、それしか選択肢はありませんでした。
日本の法律では、18歳になれば免許を取得して運転ができるので、そのときに新規契約したと仮定すれば、現在33歳の僕は、何事もなければ15等級アップで既に最高の20等級に到達しているということも不可能ではありませんでした。
ただ、実際にはクルマに乗り始めたのは25,6歳のときだったので、何事もなかったとしてもいいとこ13,4等級くらいではあったんですけどね。
しかし現実は甘くはなく、9等級時に人生はじめての事故で6等級にダウン、その後1年間は無事故で、7等級に達したところで現在の長期契約へ移行、でもその契約期間中に愚かにも2回もの事故(でもうち1回は完全なもらい事故…)をしてしまい、一気に6等級ダウンで現在に至ります。
それまでゴールド免許だったのですが、それも当然失いました。
僕は自分を、事故を、ものすごく呪いました。
「お前はクルマに乗るな」―社会からそう宣告されたに等しい状況でした。
両親からもひどく叱られましたが、「事故の辛さを知っているからこそ安全運転ができる、乗り越えられない試練は誰も与えない」と励ましてくれ、前述の通り高い保険料を負担することで、かろうじて首の皮1枚でクルマ社会に身を置かせてもらうことができているのです。
事故は誰にでも起こり得るものではあります。
でも1等級なんてここまでひどいドライバーはそうそういないのではないかと思います。
友人・知人のクルマ好きは、皆優秀なドライバーだと思います。
そんな中僕だけ…。
やはり僕にはクルマに乗る資格はないのでしょうか。
大好きなスカイラインも手放さなければならないでしょうか。
通勤はバイクを使うか…いやバイクだって事故の危険性があります。
1時間に2本程度しかこないローカル線をどうにか使ってしなければならないでしょうか。
最低限、13ヶ月間。
自分で自分のことが愚かしい…。
嘲笑いたい人がいるとしたら、それは甘んじて受けます。
でも1等級でも、保険料払って保険はちゃんとかけてます、滞納も一度もありません。
1等級でも、ドライバーとして最低限のマナーと責務は守っているつもりです。
当然、おそらくは人生で最も安全運転に心がけているときでもあると思います。
皆様、こんな愚かなドライバーですが、どうかクルマ社会の仲間に入れてください。
よろしくお願いしますm(_ _)m
以上、ちょっと今までを振り返ってみました(;^_^A
#本当は別にいわなくてもいいことだろうけど自戒の意を込めて
#各事故はすべて解決済みですので
Posted at 2013/02/13 22:51:55 | |
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