2006年05月19日

英語忘れてる・・・
昨日上級の生徒を教えてた。
しかし、教材はちょっと難しかった。
質問が解からなくて、言い直そうとした。
しかし、頭の中に日本語の単語しか浮かび上がらなかった・・・
ヤヴァイです・・・
僕も勉強しないと σ(^_^;)アセアセ...

Posted at 2006/05/19 14:16:27 | |
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English | 日記
2005年12月09日
久しぶりのイングリッシュブログ。
二日酔いの対策として、have a hair of the dogとやり方がある。
日本語で言うと迎え酒の事。
昔の迷信が由来らしい。
犬に噛まれたら、狂犬病などの病気にかからないように、その犬の毛を取って傷口につけるとかからないと。
ま、うそに決まっているけど、現在二日酔いにかかったら、もう一杯を飲めば、良くなると言われている。
これもあまり効果がないらしい。
NZのとある大学の生徒の間で流行っていた対策はchocolate milkshakeらしい。
これは本当に効くらしい。
牛乳がお腹の中を治す。
チョコレートからエネルギーが出る。
飲み物だから水分補給にもなる。
忘年会シーズンを頑張りましょう。
Posted at 2005/12/09 11:27:49 | |
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English | 日記
2005年06月08日
この2つの単語は結構新しい。
調べたらmetrosexualが最初の使われたのが1994年のある記事。最近新聞かテレビで紹介されているの見た。
この単語の元はhomosexual。イメージ的にゲイは自分のイメージに女のように時間をかける。しかし、こんなに時間をかける男の全てはホモという訳じゃないから、そういう男をmetrosexualと呼ばれるようになった。世界的に有名なmetrosexualと言えば、David Beckamが真っ先に浮かんでくるでしょう。日本ではメンズエステのCMに出るほど相応しいです。一昔前にこの男はnew age guyと呼ばれていた。
対して、retrosexualは最近使われるようになった。あるサイトによると2003年に初めて記事に使われた。retroは普通「復古調」と言う意味で、ここでは昔ながらの男みたいな忌みになっている。美術館とワインに対して、釣りとビール。
簡単にいうとmetrosexualは自分の見た目をすごい気にするのに対して、retrosexualは見た目より中身。
Posted at 2005/06/08 16:54:36 | |
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English | 日記
2005年06月05日
この諺の元がAesopのある話らしいです。
キツネが高いところにあるブドウを取ろうとしたけど、取れなかった。それで酸っぱいだと決め付けて諦めた。
現在は昇進できなかった人が「どうせ仕事が増えるからいいや」と諦めるのような時に使う。
本当はGTiが欲しかったけど、A3にした僕みたいな人が言いそう 笑
Posted at 2005/06/06 00:22:35 | |
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English | 日記
2005年06月01日
これは文化的な理由で理解し難いかもしれない。
帰り道の途中に評判のいい進塾がある。向かいに来ている車の中に市外ナンバーの車も多数。
その内の一台がよく目に留まる。なぜかというと止め方が大体迷惑か危険。自分がやりたい放題だと思っているようだ。
この間その罰が来た。どうやら、その車が発進しようとしたら、直進している車がその右フェンダーに当たった。後は分からないけど、5台ぐらいが巻き込まれた。
他の車はかわいそうだけど、この一台にその気持ちは全く感じなかった。
自業自得

Posted at 2005/06/01 18:08:32 | |
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