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2022年12月29日 イイね!

GX-77 BL修理の記録 はじめに

GX-77 BL修理の記録 はじめにアカイGX-77 BL(ブラック)は自分にとって2台目のオープンリールデッキでした。
1台目はソニーTC-6360Aという機種ですが、両方とも7号リールの4トラックでオープンリールデッキとしては小さい方のものです。ふたつの基本的な違いはソニーがワンウェイ、つまり片道走行でアカイはオートリバース機です。しかも反転速度が0.4秒と非常に早いのでほとんど音切れがない優れたメカを持っています。それと、タイマー録音に対応しているのでテープスピードを9.5cm/sにして740テープを使うと片道1時間、往復2時間の長時間録音が可能でした。これは当時性能がグングン上がって主流になりつつあったカセットテープ、カセットデッキの組み合わせにはできない芸当でした。(その上音質も上)
また、オープンリールテープにもまだ進化の余地があってその頃出たEEテープという高性能テープにも対応する最新メカを持っていました。クルマで例えればコンパクトなボディにパワフルなエンジンを載せたモデルの感じです。
アカイGX-77はそれらの長所に加えて横幅が440mmと、アンプやチューナーと同等のサイズでオーディオラックに収まるのでスペースをとらない点でもとても優れていました。ただ少し前の1977年にはパイオニアからも同じようなサイズのオープンリールデッキが出ていたので比較した上でアカイに決めました。
パイオニアのものもずっと気にはなっていましたが、ソニーのはまだ新しいしどうもいまひとつ買う決心をする決定的な動機に欠けていました。
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1977年発売のパイオニアRT-701とRT-707
両者の違いはワンウェイとオートリバース。RT-701にはほかにラックマウント部分の無い
RT-701Sというモデルがあったらしい。
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EIA規格のラックにマウントした状態

アカイGX-77と非常に近いコンセプトだがアカイの方が後発だけにいろいろな点で進化していた。4年も経っていれば進化の度合いは凄かったのも納得できる。それにしてもこの頃の日本のオーディオメーカーのパワーは凄かった。
翻ってクルマの4年分の進化はどうだろうか?


発売年は1981年(昭和56年)で、その年に買ったと思います。このカタログを見てもはや買わない理由がないくらい魅力的なマシンでした。
その高性能なメカも、身軽なカセットなどに比較するとどうしても扱いにくいのは否めない事で、徐々に使う頻度が少なくなって気が付くと他のオーディオは処分してこれだけが使わずに残る状態になっていました。1981年から40年くらい経ってさすがにゴム部分や油脂関係の劣化、それと電気関係も埃をかぶったりして気が付くと動かなくなっていました。そこで何軒か修理できそうなところを当たってみたのですが、オーディオ修理を謳っているお店でもオープンリールはだめだったり、アカイそのものがなくなっていたりであきらめかけたのですが、かといってこのまま手放すのか…と考えるとダメだ!という思いが更に強くなって遂に治してくれる方を見つける事が出来ました。今にして考えるとそれが最後の砦でした。
Posted at 2022/12/29 19:20:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 趣味
2022年12月27日 イイね!

ポップシンガーとしてのEC

EC好きとしては、書かなければいけない事が無数にあるのに今度もまた寄り道になってしまいました。顔が多すぎてなかなか本流に戻れません。
ブルースギタリストではないECにポップシンガーの顔があります。
アルバム「ビハインドザサン」に入っている「ノックオンウッド」も軽快な曲ですが、トムジョーンズも取り上げていた事をYouTube検索で知りました。


大ヒットしたのにEC以外音痴の私は全然知りませんでした。
原曲は1966年でいろんな人がやっていますがなんと1969年のエキサイティングR&Bというライブアルバムで弘田三枝子も歌っていた❗️
改めてYouTube凄い❗️

こういうナンバーを取り上げるECのセンス、好きですが何故かライブでは全然やってくれません。
EC版はプロデュースとドラムをやっているフィルコリンズのバックコーラスが入っています。
フィルコリンズ自身が歌った方がしっくりするアップテンポな軽い曲ですがECが歌うとちょっと重厚なEC風になるのが不思議です。

この作業で本来はノリのいいちょっとチャラい感じの曲だった事がわかりました。
1985年ライブエイドでドラムを叩いていたフィルコリンズの姿が浮かびます。あの時は眠いのを我慢して必死にテレビを見ていたな…
いつ始まるかわからないのでずっとテレビをつけっぱなしで遂にECが出て来た時はもう大興奮❣️なぜか解説にみなみこうせつが出て来て「レイラ」の説明をしていた事を思い出す。
しかし回線の不良か時々映像が切れたりしてイライラしながら見たのも今では懐かしい❣️
フィルコリンズは確かアメリカとイギリスの会場を飛行機で渡って両方のステージに上がったと思う。
とにかくこういう曲を取り上げたECエラい❣️もしかしたらフィルの好みか?(恋は焦らず系の軽い曲だから)


聴き比べ面白い❣️
同時に、この人と一緒にやっていたんだ…という感慨も沸きます。
(日本公演も観た事を思い出す。)
これを書いているとECの本質ってなんだ❓と改めて思います。

エイミースチュアート版。これが大ヒットしたらしい。



この人がオリジナルらしい。

ノックオンウッドとはこの画像でもやっている通り幸運のおまじないらしいです。
これを聴くとEC版はオリジナルに忠実にやっていることがわかります。

最後に
ECもライブでやっていたのを見つけました。でもちょっと重厚すぎるんだよなあ…
まあこの時2013年でだいぶみんなもトシだし仕方ないか…(メンバーも全員かなりのトシのようだし)

Posted at 2022/12/27 10:33:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2022年12月23日 イイね!

GX-77 BL修理の記録 序章~ブログ作成のための準備編~

GX-77 BL修理の記録 序章~ブログ作成のための準備編~ようやく一通りテープのクリーニングが終わったので、修理の記録を残しておきます。
といっても自分でやったわけではなく、専門家の方に郵送でお願いしたものです。
この方がいなかったら今頃GX-77 BLは手元に無かったでしょう、多分中古オーディオ機器引き取りの業者に売り払っていたと思います。
幾ら付くかは分かりませんが、オープンリールは結構いい値段が付くのかも知れません。
しかしそうだとしてもこんな凄いマシンを手放す気持ちにはなれません。
古さから考えて、ちゃんと治るのか半信半疑でしたが、戻って来たらまるで新品の状態に蘇っていました。40年以上経つ機械が新品に戻るのは、クルマで例えると不可能だと思います。
人間ならもっと老化しているのでますます無理です。自分自身、今年の冬に入って急に冷え性になりつま先の冷えに我慢出来ず昨日必死にルームシューズをいろいろ検索してワークマンでテントで使う室内用の靴を見つけて買う羽目になりました。
そもそも今まで足の冷えについてここまで切実に考えた事もなかったのでどういうワードで調べたらいいかも分かりませんでした。そこでそういう商品がありそうな店を考えて無印、ユニクロ、しまむら、ニトリ、100均などを検索すると店によって靴下のようなものやスリッパのようなもの、靴のようなものといろいろなタイプがある事がわかりました。
これじゃ実物を見てみないとどれがいいかわからないので買い物のついでにあちこちの店を回って決めようと思いました。
最初はダイソーで大きいスリッパ型のものを見つけました(300円)。見るからにあったかそうでしたが両足を一緒に入れるタイプなのでこれじゃ歩けません。次にワークマンを見つけて入るとネットで見つけた靴型のものがありました。
見た目はちょっと薄くて頼りない感じがしましたが値段も安いし試しに買ってみようと思い自分と奥さん用の2人分買いました。
本当は無印良品やユニクロも見てから決めたかったのですが、やはり実物を見た効果は大きく、長靴型である事の頼れる感じ=ビジュアルにも惹かれて即買ってしまいました。
早速家で履いてみるとまるで足の裏が発熱しているかのような暖かさに驚きました。しかも長靴型なのでくるぶしの上までカバーしてとても暖かく、足の裏はザラザラしているので滑りやすいフローリングも安心❗️あったかい靴下はなんとなくツルツル滑りそうで怖かったのです。更に洗える❣️テントでも活躍しそうです(嵩張らなく軽いので持って行くのもラク。左右を束ねるバンドまで付いている親切さ❣️)。見た目のペラペラ感に反して凄い実力です。今まで履いていたスリッパも要らずこれで980円とはワークマン恐るべし!想像以上にいい買い物ができてとても満足しました。ネットの評判ではなぜか辛口のものもありましたが意味が分かりません。私の評価はこれ以上ないくらい激しくイイ❗️です。
もしマイナスをつけるとしたら、宅配の人が来た時これを履いていたらちょっと恥ずかしい事くらいです。
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キャンプでも重宝しそう!

これならこれからの季節も暖房無しでもやはり最近買ったダイソーの湯たんぽをお腹に抱っこしながらかなりの期間頑張れそうです。私は夜中にブログを書くことが多いので湯たんぽ+「HEYAルームブーツ」は最強の寒さ対策アイテムになりそうです。
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大が600円、小(買った方)は400円。専用カバーは無くて買えませんでした。

…というわけでGX-77 BL(ブラック)の修理記本編は以降からに続きます。
※この記事も「HEYAルームブーツ」を履きながら書いています。

Posted at 2022/12/23 10:31:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 音楽/映画/テレビ
2022年12月17日 イイね!

トムジョーンズ=ジョニーキャッシュ=エリッククラプトン

1969年のテレビ番組「ジスイズトムジョーンズ」を漁っていたら、カントリーの大御所ジョニーキャッシュとの共演を見つけました。
カントリーははアメリカの演歌みたいなもので日本人に例えると北島三郎のような感じではないかと思います。ジョニーは1932年、トムは1940年生まれなのでこの時37歳と29歳でトムにとっても先輩になります。ジョニーは胸板が厚くてゴツい体のいかにも古いアメリカ人のような雰囲気が出ています。


そのジョニーが1971年の「ジョニーキャッシュショー」で ECとも共演しています。 ECは1945年生まれなのでこの時は26歳の若さです。 ECはデレクアンドドミノスとしてギターとリードボーカルを担当していますが、線が細く頼りないボーカルでキーボードのボビーウィトロックが野太い声でサポートしています。
ECの声はか細く音域も狭いので喉を振り絞って歌っている感じです。でもこのボーカルが「いとしのレイラ」の切実なボーカルに繋がったのですから不思議です。(力が有り余ったようなパワフルなトムジョーンズとは正反対な感じです。)
それはともかく名盤「レイラ」の時の生映像が鮮明な画像と音声で見られるのは ECフリークとしては例えようのない喜びです。
やっている曲がイッツトゥーレイトなのも他では聴けないのでそういう意味からも大変貴重です。
音だけではわからないドミノスの雰囲気がとても良くわかります。(ドミノスの単独ライブなどの映像は残っていない)
これを見るとボビーは ECにはなくてはならない存在だったことがよくわかります。(その割に ECは後年ボビーをサイドマンくらいにしか評価してなかったようなことを言っていたらしい)またその後も一緒に活動したベースのカールレイドル(惜しくも亡くなった)、ドラムのジムゴードン(この後精神を病んで…)も生で見れるのも貴重です。この時の ECはよく言えばとてもシャープですがヒョロヒョロに痩せていて目つきもギョロついた鋭い感じでジョニーともうひとりの大御所カールパーキンス(こっちもゴツい)に挟まれてちょっとオドオドしているようにも見えます。
この少し後隠遁生活に入ってしまう事からもとても歴史的にも貴重な映像だと思います。
こんなに痩せていたのはクスリの影響もあったのか?とも想像できる映像です。

ジャニスとトムの共演を見た時も思いましたがもしトムとエリックの共演があったらな…と想像するとなんだかワクワクします。(トムは後年ジェフベックやロバートプラントと共演している)


Posted at 2022/12/17 06:39:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2022年12月15日 イイね!

イギリスが産んだ最も偉大な歌手は

イギリスが産んだ最も偉大な歌手はイギリスが産んだ最も偉大なロックバンドはCREAMで最も偉大な偉大なポップスバンドはBEATLESだとずっと思っていますが、最も偉大なエンターテイナーで歌手でパフォーマーはこの人をおいて他にいないと思います。しかも他との比較ではなくて桁違いに凄いと思っています。
しかしなぜか今は忘れ去られているように感じるので知らない人に知ってほしくて取り上げました。
活躍したのが60代の私が小学生だった1960年代の後半からという遠い昔なので仕方ないかもしれません。この頃夢中で見ていたテレビ番組には、ボンカレー(画期的なレトルト食品の元祖)のCMと一緒に記憶している時代劇の「素浪人月影兵庫」などがありました。(時代劇なのに爆笑の連続だった)
参考までにこの頃の小学生男子はみんなのび太と同じ感じの半ズボンをはいていました。

ビートルズやクリームと活動時期が完全に重なるので、こんな人と演っていたのか❗️とビックリな「ニューロック」(1960年代後半に生まれたロック)の連中とテレビで共演した映像もいっぱい残っています。
この人は絶対に未来永劫に残さなければならない人間文化遺産だと思うので紹介します。
今取り上げておかないと知らないままで終わってしまう人がいっぱいいると思うので知っている者として紹介するのが責務だと思いレコード編と映像編を作りました。
特に映像編は桁違いなパワーで「激しくダンスしながら歌う」姿と当時のニューロックやR&B(リズムアンドブルース)だけでなくポップス全般の一流ミュージシャン達との共演をいっぱい収めました。こういう凄い人たちとの共演の場面は子供の頃は全く記憶にないので、日本の放送ではこの部分は時間の関係でカットされていたのか?とも思います。
トムジョーンズは歌だけ聴いてもメチャクチャ上手い人ですがそれだけではなく野に放たれた野獣が服を着て踊っているような規格外の踊りがなんと言っても見ものです。
子供の頃母と一緒に毎週「トムジョーンズショー」(調べたら原題は「ジスイズトムジョーンズ」でした)を楽しみに見ていました。広めのスタジオに観客席が四方を取り囲むように配置されていてその中央のステージで狂ったように踊りながら歌う姿は今でも頭に焼き付いています。
それと、生のビッグバンド(ジャズオーケストラ)を従えて唄う形式も当時ならではのもので、日本の音楽番組も生バンドでした。
日本の音楽番組はこういう海外の番組をお手本にしていたのでしょうか?
とても贅沢なやり方だったと思います。バックコーラスの人数もいっぱいです。もうひとつ女性だらけの客席の熱狂する様子も映っています。トムは観客の女性に近寄ってハンカチを受け取って額の汗を拭いて返したり観客の女性にキスする場面もよくありました。ステージの色が場面によって変わるのも贅沢な感じです。

今はこれに相当する番組はないので当時の方がススンでいたのではないか?と思うほどです。
これを見て踊りとはキチンとトレーニングされ統一されたBTS的なものだけじゃない事を知ってもらえたら…と思います。
「パワフル」や「ダイナミック」という言葉はこの人のためにあるんじゃないかと思うほどピッタリな言葉だと思います。唄うとは、踊りとはこういうものだという事を超久しぶりに観て改めて思い知らされました。勝手に体が動き出す感じで内から湧き上がってくるエネルギーが他の歌手とは比較にならない感じです。共演したスターたちの歌も今の歌手の何倍も上手いのではないかと感じます。(これらと比べるとECのヴォーカルもとても物足りなく感じます。)
クルマに例えると排ガス規制の無かった頃のムスタングやシボレーやカマロの雰囲気ではないかと思います。(トムはイギリス人だけど)そういえば、その頃流行った「マテル」の「ホットホイール」でよく友達と夢中になって遊んだなあ…
調べたら1968年に日本に上陸したから、入ってからすぐに飛びついた事になります。それまでのミニカーと違って画期的に速いスピードが出て専用のプラスチックのレールを走らせて競争したものだ…

母が夢中で観ていたのも納得です。昔はよかったといいたくはないですが、これを観ると思わず昔は良かった!と言わずにいられなくなってしまいます。
声量も踊りもこんな規格外の人を他に知りません。Maloもそうですが、日本人からは最も遠い種類の人だと思います。

歌だけも聴いてほしいし、「トムジョーンズショー」と他のスターたちとの共演も見てほしいので3部構成にしました。

トムジョーンズヒット曲集(シングル盤音声編)








<br /><br /><iframe src="https://www.youtube.com/embed/C6aozpeiAZA?hd=1" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen" width="425" height="355">



トムジョーンズショー(テレビ番組の映像編)





日本では「ダンス天国」というタイトルで流行った。確か布施明がよく唄っていたと思う。


身体の動きがまるで違う!







脳ではなく血管が勝手に躍っている感じ。









唄だけでも桁外れ!

トムジョーンズショー(ポップスターとの共演編)





CSN&Yとも一緒にやってた!超貴重。





ECとも共演したアレサとの共演。超貴重!アレサソウルフルで上手い!

伝説の歌手ジャニスとの共演!これを見つけた時は驚いた!ジャニスは唄だけでなく踊りも凄い!周りで踊っている観客風ダンサーたちもプレーヤーのカッコも、60年代っぽさ満点。トムも楽しそう!
ゴーゴー喫茶がはやっていたのを思い出す!
ゴーゴー喫茶はディスコの前身。という事はクラブの前前身か?


メチャクチャ流行ったブラジル66と!






ジョーコッカーやムーディーブルースと。トムはジャンルを超えたスーパースターだ!


若いスティービーワンダーとも!


ソニー&シェールのシェールとも!


5人目のビートルズと言われたビリープレストンとも!(ECの日本公演にも来た事がある)

最後にトムとは全く違う曲になっているのでとりあげてみた。
Posted at 2022/12/15 05:51:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

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