
本日の目的は、もう一つの終着駅である、長門本山に行く事。
ここらへんは、路線図を見てもらうとわかると思いますが、小野田線とか宇部線がごちゃごちゃと混ざっていて一筋縄では行かないエリアであります。これは結構、考えて一筆書きをしました。・・・ってY!乗換案内が考えてくれたんですけどね(笑)
長門本山は終着駅としては、なかなか良い雰囲気出してましたが、長門本山へ乗り換える途中の雀田の駅がとてもいい形をしてました。ホームが三角形というかV字型になっていて、なんとなく味があるなあと思ったものです。まあ、私は素人ですので感覚的な事言ってるんですけどね。しかもその変な形のホームの敷地がせまくて、コンパクトな場所にそんな味のあるホームを入れるんですから本当にもうです。何が本当にもうなのか良く分からないと思いますが個人的な思い入れなので気にしないでください(笑)
その後、再び山陽本線に戻り、新山口を目指します。新山口へは、宇部線で回りたかったのですが、Y!乗換案内さまが許してくれなかったのでこうなりました。新山口からは、山口線にチャレンジです。ここは定期的にSLを走らせており、今日も走るらしかったのですが、時間が遅くなるのでパス。予定通り前の列車で進むことにします。しかし、山口駅で50分くらいの待ち合わせがあったので、山口市内をぶらぶら歩いて帰って来た時に、驚きましたがこれから乗る列車は満員御礼でシートに座る事ができませんでした(泣) 夏休みだし仕方なしと思って諦めていたのですが、1駅、2駅とだんだんお客が降りて行きます。それは車窓の景色を見ていてわかったのですが、次のSL山口号が来るのを先回りしてポイントで待ち構えているカメラマンの数でした。私が乗った列車でポイントに移動して次に来るであるSLを撮ろうという作戦のようです。そのおかげで、途中からは座る事が出来て、車窓にも飽きてきた私は漫画を読みながら列車にゆられてました。そして、終点の益田駅で乗り換え。ここからはまた日本海の海岸線に沿って北上し浜田駅に向かいます。とうとう島根県にまで入ってしまいました。ここで電車旅は終わり、ここからは高速バスで広島にワープします。行くとこまで行ってしまうと、列車に乗って帰ってこれなくなっちゃう土地柄なので、この浜田ワープは非常に大事な脱出ルートなのであります。高速バスは3300円ですが、乗って寝てれば乗り過ごしなしで安心して広島に戻ってくる事がでるので便利です。これも生きた金の使い道でしょう(笑)
広島のバスセンターに向かうバスの車窓から見えた広島の街はやっぱり大きいなと思ったのであります。
始発列車に乗るため、下関の街を駅に向かいます。

この街はちゃんと立派な自転車レーンがありますね。
今日はここからスタートです。本州最西端駅である下関駅。
そんじゃ、本日も頑張って行きましょう。

下関→(山陽本線)→宇部→(宇部線)→居能→(小野田線)→長門本山→(小野田線)→雀田→(小野田線)→小野田→(山陽本線)→新山口→(山口線)→山口→(山口線)→益田→(山陰本線)→浜田→(高速バス)→広島
これから向かう駅もだけど、この線路は埼玉の我が街までずーっと繋がっているんだなと思うと感慨もひとしお。

ちなみに我が街は、西武池袋線だから無理か(笑)
東に向かう旅は、日の出と向き合う旅でもあります。
「次は〜、ハブ、ハブ 」と聞こえたと思ったら島野の工場が見えてきました。

ちなみにハブは埴生駅ね。
ハブの次は、カップヌードル!

こちらも比較的お世話になってますね。
そして、宇部線に乗り換え、居能駅で再び乗り換えで〜す。

そういった意味では忙しない旅であります。
住宅街を抜けて、終着駅を目指します。

しかし、乗ってる客は、ほとんどそれっぽい人ばかり(笑)
終着駅、長門本山駅につきました。



線路は繋がっているものなのに、バチッと切れた線路をみると地の果てに来たようなきがする。
そして、一駅戻るとそこは雀田駅(すずめだ)。V字型のホームは一つの方向からやってきた
列車が二つに分かれる感じ。しかし、殆どの列車は片方しか行かないけれど。

小野田に戻る列車の中から、再び長門本山に戻る列車を見る。
山陽本線の小野田に着きました。さっきここの駅は通り過ぎました。

ややこしい小野田線パズルはこれでおしまい。
山陽本線を新山口に戻ってきました。2003年までは小郡駅でしたね。

このまま新幹線で帰っちゃおうかという思えるほどの美しいコンコース(笑)
ここから、山口線へチャレンジしちゃうか。

景気付けに、お気に入りのマンゴーアイスを。
山口駅で下車。乗り換えまでなんと1時間近くもあります。
仕方ないので市内をぐるっと回ってくるかと歩き出したのであります。

バスまで、列車と同じ色だよ(笑)
朝の商店街は、今日一日の準備に余念がありません。
市役所の手前の交差点で、シューっと自転車に乗った女の子が走り去りました。
電車の中から見えた尖ってたのは、これだったのか!

ザビエルは来日して山口に初めての教会を建てたんだそうな。ほほう。
そして、聖堂の隣にあった幼稚園からは、オリンピアンを2人も輩出したようです。

今頃は、2人とも日本の裏側で頑張ってる事でしょう。
ただの通りすがりでもこうやって接点を持っちゃうとどうしても肩入れしたくなりますね。
山口駅に戻ってきました。これからまた列車旅が再開です。

街の中を散策して戻ってきた時の感想・・・、山口県って県庁所在地はどこだっけ???
げげげっ! 列車は混んでるじゃん。

私が街中を散策している間に、人は列車を待ってたのね。
後ろを振り返る時間もたまにはいいもんだ!
次の列車が、SLなんだよね。並んでる並んでる。
SLマニアが降りると、車内はまったりとし始めます。
青い空や、緑の水田の中、不協和音の色が飛び込んできました。山口のサッカーチーム推しなんですね。

それにしても明治維新策源地とは、また凄い事言っちゃうよね〜。
津和野で交換待ち合わせ。

今度は、輪行できて街中を散策してみたいもんだね。
改めて、山口線。

地方のローカル線はこんなもんなんです。がんばれー。
そして、山口線の旅も終わり。益田駅に到着。

珍しいアブラゼミ。広島では、落ちてるセミは真っ黒でもっとでかい。
鳴き声も抑揚がなく、とても圧力的な音。
益田駅から山陰本線に乗って、浜田まで。
浜田からはいつもの、高速バスで広島までワープ。

最後は、18切符を使えなかったけど、結果的にぐるっと回ってこれたから大変満足な旅でありました。
そういえば、昼は益田駅前の大阪王将で、チャーハンセットを食べました。

座ってるだけでも、腹は減る(笑)
Posted at 2016/08/06 01:05:51 | |
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