本日のお供

>なかなか書くことも無くて、ついつい放置してしまっています。
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またまた～そんなこと言って～実はInstagramとかTwitter(X)とかマメに投稿されてたりするんじゃないですか？( *´艸｀)


>趣味のひとつに生まれ年の腕時計を持ちたい
>自分が生まれた年に製造された時計、というのはなんだか意味が深まって
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バースデーイヤーモデル
時計好きさんあるあるです( *´艸｀)
でも個人的には生まれた年よりも社会人になった年辺りの方がリアルだと思っている人ですw
「同級」と言う年数縛りよりは実質使った「戦友・相棒」って発想？
時計の必要性や興味を抱く年齢や、当時存在は知っていたが憧れるだけで買えなかったモデルetc。
二十歳や社会人成りたてで高級時計買うなんていないでしょうが～その年齢であれば当時物の記憶は薄ぼんやりでも残っている筈ですしw
例えばオヤジが自分の為に「誕生年に買っておいたものを二十歳 or 入社祝いで贈られた。」なんてエピでもあればバースデーイヤーモデルも自分で買うバースデーイヤーとは違い感慨深い気がするのですが…
古い物に懐かしさや浪漫を感じることはあるものの～未だに赤の他人が使った中古(時計、特にビンテージクラス)を身に着けるって行為があまり好きになれない人でしたw(ちな、車とかは絶対買い換えるので新車・中古そこまで拘りませんが時計は手放す事を選定にしてないのでw)
デザインって割り切れない訳ではないんですが…なので復刻モデル販売には興味あるものの～サイズアップとかその他諸々要らんリスペクトが過多…
やるならオリジナルに敬意を表してプラ風防をサファイア化 ＋ 防水性アップ ＋ ブレスレットの無垢化と言った加工精度や品質のみを現代クォリティにアップデイトし、ディテールは崩さないで再販して欲しかったり（´∀｀*）ｳﾌﾌ
※制作マシーンの精度は上がっても匠が減ってるからアップデートが不可能なんかも知れんけど(核爆)