あーあ・・・

あつーい！
本格的な夏が到来ですね。
皆様ご自愛のほどを。









さて、先日購入したトランクバーの取り付けです。



こいつにハーネスを巻きつければおｋ。

・・・と思ったんですが、イマイチ強度的に頼りない。



悩んだ挙句、片方は余ったシートベルトキャッチステーをリアシートの固定ネジ部分に共締め。
もう片方はリアシートの下のバーに巻きつけました。


取り付け完了！


巻きつけた方は使わないときはこんな感じでくるくるっと巻いときましょう。

よしよしっと。・・・・て、あれれ？？


トランクバー、買わなくてよかったんじゃ？？


ま・・・まぁ、トランクバーには本来の目的を果たしてもらうとしましょう。

で、取り付けた感想はというと・・・・

正直よくわかりません（汗

言われてみればリヤが落ち着いた感じ？がするようなしないような・・・。
やはり私は鈍かったようです。

それどころかバーを取り付けることによって今まで意識していなかったのを
意識してしまうようになったのか、ミシミシと車体がきしむ音が聞こえてしまう始末。
まあそのうち慣れてしまうでしょうが。

でもまあ彼は役に立ってるに違いない！
トランクバーよ、ハーネスは付けられなくても俺は決して君を見捨てたりはしないぞ！



こんな感じでハーネスは無事装着できましたが、新たなる問題が発生してしまいました。

昨日スタンドでの給油後のこと。

「・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」

給油キャップが閉まりません。
何度やってもダメ。鍵を抜き差し、ひねってもダメ。
蓋が固定されたまんまなのか、最初からガリガリって音。

「マズイぞ・・・」

格闘すること十数分、取り敢えず閉まりました。

速攻でDに連絡。急遽取り寄せてもらいました。


【アバルト純正】フューエルキャップ　アバルト　9,975円也～。


ノオオオオォォォォォ！


俺の諭吉っつぁんはレッドブルでも飲んだんでしょうか。翼生えまくりです。
まあブレーキパッド同様、富士当日にあたふたしなくて済んだんで良しとしましょう(ｸｽﾝ


で、マイチンクはパッド交換、ローター研磨のためTRUCCOに入院です。
入口のところにこんなんが。


チンクエチェント博物館所有のABARTH695esseesseですね～。かっちょえ～。




エンジンも見せて貰えました。
H野メカニックがいろいろ説明してくれたのですが、半分以上はちんぷんかんぷんです。
ゴメンナサイ。

明日か明後日引き取って、ようやく準備完了です。